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週刊少年チャンピオン感想

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2011年 20号


・バキ外伝 疵面
今回も袋とじで登場の疵面でございます。

今回の被害者、もとい登場人物はジョン・ウォールマンさんじゅうきゅう歳。アメリカ在住。
趣味は握ること。へいらっしゃい。いやそうじゃない。

様々な物を、様々な方法で握ってきた。
おかげで、いろんな結果を残してきました。
鎖を引きちぎったり、缶を縦に潰したり。
コインを折り曲げたり、束ねたトランプを引き裂いたりしている。

そして、コレ。
キャプテンズ・オブ・クラッシュグリッパーNo.4

実在する世界最強のグリッパーである。
それを折り曲げるのに要する握力は、実に166キロ!
80キロの男が2人乗っても閉じないシロモノだ!
って、もう少し例えようがなかったのか?2で割っただけじゃないッスか。

こいつが閉じられるかミスターハナヤマ。日本の握力王よ。
米国の握力王が日本の握力王に挑戦に来たぜって構図のようですな。
さすが花山さん。その筋では既に世界に名前が知れ渡っているようだ。

ジョンさんはグリッパーを握っている最中。
その手に花山さんの手がかぶせられる。E?

GIAAA

アメコミちっくな悲鳴が響き渡る。166キロのグリッパーがガチガチ打ち鳴らされている!
挑まれたとあったら、普通じゃない方法で応える!
烈先生もそうだけど、刃牙世界の強者はどなたもパフォーマーでございますなぁ。

・ナンバデッドエンド
チャンピオン、悪ガキフェスタ開催中。
悪ガキ共の3号連続巻等カラーの第2弾はナンバデッドエンドだ!

中学時代の喧嘩仲間、若狭と桜。2人は剛が大学を受けるために勉強してると聞いて喜んでいる。
学校はやめたけど、簡単に折れるやつじゃないと信じていた。
いい友人だねぇ。剛がいい方向に進んでいると知って安心してくれていますよ。
そんないい友人の前にクズ共が現れる。帰れ!

一方、その剛。
勉強するために同じく大学目指して勉強中の関口君と会っている。久しぶりだな。
関口君も剛が学校をやめたことは気になっているが深くは追求しない。いい子である。
藤田さんが相手では勉強にならないと判断して、関口君を頼った剛は賢い。

で、その剛のところに桜から電話がかかる。
しかし、携帯電話こそ桜のものだが、かけてきたのは別人。ついに剛が捕捉された。
クズなヤンキー亜種の人数は5人。
剛の友人2人があっさりやられるぐらいだし、かなり強いようだ。

ヤンキー亜種は、剛の風貌を見て軽く驚いている。
千葉1番のヤンキーを探しに来たら、とても普通な人が現れちゃった。
ラスボスが村人Aだったかのようなショックである。

こいつらの目的は暇潰しにヤンキーをボコッて遊ぶことである。
剛は強いだけで、もうヤンキーじゃないんスけどねぇ。
そんなこと言っても通用しないんでしょうな。

ヤンキーツブしても、誰にも迷惑かけないでしょ?
社会のクズ半殺しにしたところで喜びこそすれ、悲しむ人間なんて1人だっていないからね。

ヤンキー亜種が何か言っている。
自分達が半殺しにされても悲しむ人はいないと言っているのだろうか。解せぬ。

言葉と共に攻撃してくるヤンキー亜種。剛は見事に攻撃を交わす。
しかし、反撃はできない。拳を握ったところで、もうケンカしないという藤田さんとの約束を思い出す。

ケンカしない。オレはクズじゃない。
もう向こうには戻らないって決めたんだ!

逃亡を決め込む剛。なかなか手ごわいと見て嬉しそうに追ってくるヤンキー亜種。
果たして剛は逃げ切れるのか?
顔も知られてしまったし、この場は逃げ切れてもどうなるかわからないなぁ。
通りすがりの特攻服の人が現れて倒してくれるとか、そういうことはないかね。
姿だけ誤魔化してもしょうがないか。変身中はノーカン!ってわけにはいかないよね。

・クローバー
秋祭りに2対2のカップルデート。
ケンジってば、恋人ができたからって早速デート三昧であるか。羨ましいのう。
まあ、未だに緊張してるみたいですけどね。
逆にトモキ。流石に恋愛は先輩なだけあって慣れた感じである。羨ましいのう。

女の子達は、今日は美咲君はいないの?と一応気にかけてくれる。
もちろん、ケンジ達も声はかけました。のけものにすると後でうるさいし。
とはいえね、カップル2組に、あぶれた男が1人とか・・・みせつけようってか!
これはハヤトが正しい。
トモキは、ユイちゃんを誘えばいいじゃないと言いますが、別に付き合っているわけじゃないですし。
しかし、この時のハヤトの反応は実に微妙。少しは脈があったのか?
なんだか、ユイちゃんとの関係は全く進展しそうにない現状ですからねぇ。
というか、ユイちゃんの出番自体が少なくなっている。気づいたら他の人と付き合っててもおかしくないぞな。

というわけで、ハヤトは祭りには来ません。放っておいて楽しむ2組のカップルでした。

で、そのハヤトはいつものごとくバス釣り。いつものごとく釣れていないらしい。
親友2人に女が出来てしまっている状態だし、平常ではいられないのでしょうな。
しかし、そんなハヤトの側にも人物がいた。

心落ち着かせないと、釣れるものも釣れないぞ

ま・・・真木さん。
フロートで湖に浮かび、釣りを楽しんでいらっしゃる・・・

オマエはどんだけハマってんだ!
どこにむかってる!

フッ。コツ教えてやろうか?

ぜったいヤダ。
ていうか、なんだこの2人。いい感じじゃないかよ。
ハヤトも新たな親友が出来てよかったね。と思ったら、先に行かれている!
真木さんのハマりっぷりは流石に笑わざるを得ない。整備の仕事はどうしたんだ!
本当に、この作者は釣りが好きなんだのう。

さて、祭り側。
祭りの場ではケンカが始まっていた。火事とケンカは江戸の華!ケンカ祭りだな!
いえ、周囲は引いていますのでそういうのじゃないです。こんなとこですんなっての。全くだ。
ケンカしていたのは、天童志の矢原。
その矢原が謎の2人組みと争っているようだが、かなり押されている。
あの矢原が圧倒されるとは・・・見た目にも強そうな2人組。その正体は何者か。
せっかく日常を楽しんでいるのだから、ケンカはやめようぜ!
可愛い彼女持ちにこんなこと言われたら、逆にケンカになるかもしれないな!

・侵略!イカ娘
何か面白いことでも起きないかしら。
シンディーさんが宇宙人調査に飽きてきていらっしゃる!
まだひと夏しか立ってないのに、なんて飽きっぽいんだ!イカ娘時空では、まだひと夏でゲソ。

シンディーは外見的にも能力的にもスペックは高いほうだが、ちゃんとした仕事はする気がないらしい。
3バカと組んでお笑いするのが一番大成しそうなのがなんとも。

・シュガーレス
神楽から帰還し、いつものように屋上で上を見上げているシャケ。
そこにキリオが話しかけてくる。おや、こうしてみるとNo.2っぽいなキリオ。

コウモリの親分こと、神楽の頭。兼光一哉はシャケさんと決着がついていないオンリーワンらしい。
世界は広いと思ったけど、互角に戦えているのは兼光さんだけだったのか。やはりシャケさんはハンパない。

九島は勢力拡大には興味はない。弱いやつを傘下に治めるより、上を目指して強いやつと戦う。
だから、組織として拡大を図っている神楽とは争いにならない。
しかし、それは組織というものにプライドを持っている神楽にしてみれば穏やかな話ではない。

1人で九島の頂点を取ることの方が、組織に属するより価値がある

そういった感じに思わされてしまうのが辛い。自分たちの行動が否定されているように感じてしまう。
兼光さんの力により、そういった不満も抑えられてきていたが、流石に今回の件はコトが大きい。
1年生のダミーが暴れたりして、何かが動いていると危惧するキリオであります。

で、その1年4人組が登場。シャケにどうなってるのか聞く。どーなってるのよさ。

質問しながら、岳はシャケにキッパリいう。
ナメられてんだよ、テメーは

神楽の連中は風車のハタに興味はない。ただ九島を潰しに来るだけだ。
九島の連中にしてみれば、ハタは「1人の力」の象徴みたいなものである。
そのことにプライドを持っているから、皆頂点を目指している。

テメーが動かないなら、俺が「1人の力」ってのを見せてやるよ

岳さんが宣言した!さすが主人公やで!
活躍はともかく、行動力とブレない姿勢がこの男の特徴である。
この宣言に面白そうな表情をする一同でありました。

で、キリオの携帯に着信。シャケさんが花原高校で暴れている画像が映し出される。

君、幽体離脱できる系?

何を聞いているんだ、キリオ。
シャケさんが、待っているだけではヒマだから、幽体離脱して日常的に暴れているというのか!?
どっかの惨劇の王者じゃあるまいに。いやでも、シャケさんならひょっとして・・・!?
まあ、今回は違いますよ。何が違うって顔が違う。顔は大事だよ。

1年4人組みとシャケのダミーが暴れている。これはもう、何者かの仕業と考えるしかありますまい。
ちなみにキリオのダミーはいません。おやおや、名前が売れてませんね、キリオ。
力見せ付けてやらないといけないねと考えるキリオ。小さいね、ソーリトルだね。
まあ、キリオは見るからに目立ちたがりだし、扱いが小さいのは納得できないんでしょうな。

さて、神楽工業高校。
与崇さんは相変わらず荒れています。今度はシャケが自身が暴れていると聞いちゃ冷静ではいられませんな。
宣戦布告されていると捉えてもおかしくは無い。
花原高校は正門の管轄である。
自分のとこでニセモノを暴れさせれば、ダミーだったと気づかれる恐れが薄まるわけか。
さすがに考えてるな、正門。しかし、この正門は宇宙人みたいだな。耳尖ってるぞ。

シャケが暴れている。その様子が広まったので、ダミーはお役御免であります。
ご褒美にぶんなぐってあげます
正門に口封じで殴り倒されるニセシャケ。哀れ!

名前をあげるチャンスがないから自分で作ると正門は言う。
九島を潰し、目指すは神楽のアタマだ!ビッグな野望だね。

負傷したふりをして神楽に戻る正門。シャケを取り逃したと報告する。
家族を傷つけられたら黙っていない。そう宣言したのは兼光さんである。こうなれば動くしかない。

征くぞ。九島を堕とす

ついに動き出す。神楽。来るなら来いという風情の九島。
次回は街中を巻き込む戦争が勃発だ!

ところで、九島のメンバーは、シャケ、キリオ、岳、マリモ、シロ、卜部の合計6人である。
対して、神楽は兼光さんの他はNo.2が1人に正門含む幹部が6人の合計8人である。人数が合わない。
今回の神楽の出撃シーンでは7人しか映ってないけど、No.2は今は不在なのかね?

ともかく、神楽が1人いなくても人数が合わない状態である。リザーバーを要請しなくてはいけない。
学校ごとの話しだし、余所者の三田さんに来てもらうわけにはいかない。残念だけど。
なんとか、九島側にもうひとり、名前のある強者を用意しなければ。・・・ひ、ヒラオリ・・・とか、どうよ?
活躍する気は全くしないけど、ヒラオリの出番には期待してますよ!

・弱虫ペダル
2日目の順位は決し、後続も続々とゴールしていきます。
総北と箱根学園。さらに京都伏見のリタイアしなかったメンバーもゴールしました。

満身創痍の総北メンバー。ゴールしたところで坂道と鳴子は大の字に横たわっています。
ぶっ倒れながらも、お互いの健闘を称えあう1年の2人。
その感動は置いておいて、さっさとテントに行こうとする3年生2人。
田所さん、早速食ってるな。体調はすっかり戻ったようで何よりでございます。
まあ、いつまでも道で寝てたら後続の邪魔ですしね。

エースアシストの今泉君は先にゴールしている。
その今泉君に、結果はどうだったか聞く鳴子。まあ、返事するまでもなく、周りの様子でわかりますわな。
ところで、この時の坂道が凄く怖いんですけど。
笑顔の状態で目を見開いている。じっと見ているとじわじわ怖くなってくる。怖ェ!

ほんの数センチのところで勝利を逃した。悔やむ今泉君。
しかし、先輩たちはその今泉君を軽く慰める。
王者ハコガクまで、あと数センチのところまできてるってコトだろ?と。

控えのテントにやってくる総北メンバー。中では金城さんが治療中。
ムリをしてヒザを痛めたようだ。
この様子に鳴子も驚く。グラサンどうしたんすか!いや、そうじゃない。

ステージを獲れなかったことを謝罪する金城さん。それを軽く流す田所さん、巻島さん。
鳴子には、その態度が気に入らなかったらしい。
負けて当然みたいなことばっか言うて、くやしゅないんすか!負けたんすよ!

まあ、鳴子の言いたいことはわからないでもない。
でも、まだ3日目があるんですし、ここで引きずっても仕方ないんじゃない?
あと数センチのとこまで来ているんだから、そこから追い越せばいいと考えたほうがいい気がしますがね。
御堂筋君のように敗北を引きずってしまうのは良くない。

坂道は別の心配。金城さんが明日は走れるのか。6人全員で走れるのか心配している。
これは流石に答えづらいのか、巻島さんが外に1年生を連れ出す。見せたいものがあるらしい。

見せたいものとは、他校のゴールシーン。現在47高がゴールしている。
下位の選手が、何故あんなに必死になって走ってるかわかるか?と巻島さんは問う。
明日の順位をなるべく上に取りたい。スタートするタイムの関係もある。しかし、それだけではない。

見とけショ、よく。
おまえらは、あいつらのシカバネの上を歩いて、明日走るんだ

え・・・シカバネ?
そいつはシカバネーな。とか、鳴子は言わないんですかね。かね。

ともかく。ゴールの様子を見ているうちに、表彰式が始まろうとしている。
おや、まだ50人くらいしかゴールしてないのにもう表彰式ですか?何かのミスですかね。
いえ、ミスではありません。レースは終わったのです。

足きり。タイムアウト
ロードレースは過酷な生き残り戦である。
先頭がゴールして、キッカリ40分後。それまでにゴールできなかったヤツは――
明日のレースは走れない!

あとほんの少し。数メートルというところでも、時間になれば容赦なく切られます。
目の前で時間切れのフラッグがあがるのはどんな気持ちであるか。
この日のために、三年間やってきたのに・・・

確かにいつまでもコースを封鎖するわけにはいかない。ゴールにからめない実力の無い者は切られる。
そいつがロードレースだ。
過酷な世界でありますなぁ。しかし、トップの時間から足きりの時間が設定されるとはね。
つまり、異常に速いやつが1人現れるだけで、足きりされる人数が大きく増えるわけだ。怖い話。

1日目では流石にトップから40分差という人はほとんどいなかったのでしょう。
しかし、2日目では、1日目のタイム差がスタートで加算される。40分差もつこうというもの。
これ、1日目に京都伏見が壁つくって集団をコントロールした影響も出てるんじゃない?
あれで先頭と後方集団に時間差が出来てましたからねぇ。足切りも考慮にいれた作戦だったのか?

巻島さんは言う。敗北が悔しくないはずがない。
けど、そいつは明日の糧にしまっとくんだ。今出してもくさっちまうだけだ!
道の上で爆発させろっショ!

シカバネを踏んでる覚悟
金城さんはそれを一番よく知っている。だから明日は当然走ってくれる!

ロードレースの過酷さを改めて感じる1年。その覚悟を胸に、3日目に望むわけですな。

さて、表彰式。今日は同着じゃないのでちゃんと表彰台があります。
3位には誰の姿もない。流石にこの時間で御堂筋君が立ち直ることはなかったか。
ヒザを痛めてる金城さんは気丈に振舞っている。
それにしても、2日目はさすがに負傷も増えてきてますな。
御堂筋君は歯にヒビが入り、金城さんはヒザを痛める。こりゃ福富さんも何かあるで。
と思ってよく見たら、福富さんはデジカメの映り方が酷かった。これもレースの過酷さの影響なのか!

走る覚悟を秘めた総北の1年生3人。逆に3年生3人は満身創痍である。
金城さんも、チームのエースとしては走れそうにないと考えている。むむむ。
こりゃ本当に、1年3人がそれぞれの部門で賞を取るぐらい頑張らないと3日目は厳しそうですな。

・バチバチ
合宿や教習所を経て、ついに始まる九月場所の初日。
初日に取り組みがあるのは、阿吽と鯉太郎。白水さんと川さんは取り組みがないのでサポートに回る。
阿吽は6勝すれば十両昇進の可能性大らしい
幕下上位の1桁前半なのに、6勝しないといけないのか。
6勝どころか全勝してやるわと意気込み阿形さん。
しかし、阿形さんは相撲が荒く、取りこぼしがありそうで怖い。
吽形さんも結局ヒザの調子がどこまで回復してるかわからないですし。不安はあるなぁ。
まあ、実力では2人とも抜きん出てますからねぇ。頑張って欲しい。

元気よく向かう空流部屋の一同。ひとり、鯉太郎は不安そうな表情でありました。

同期のライバルたちも元気よく場所に現れる。
本場所に、投げの習得が間に合わなかった鯉太郎。さすがに不安は隠せないか。

で、初日の相手は・・・寺井!?寺井さんじゃないですか
教習所で鯉太郎に、先輩であることを鼻にかけて挑発したり、足引っ掛けたりした人じゃないですか。
そんでもって、鯉太郎の迫力に即座にビビッてた寺井さんじゃないですか!コンチャーッス。

そんな寺井さんですが、教習所での鯉太郎の様子を見ていたので調子付いている。

もう、あんなヤロー恐るるに足らねーぜ!
何か頼もしいな。教習所のスミで息殺してた奴とは思えねえよ!

ハハハ。言われちゃってるよ、寺井さん。ハハハ。

さて、本番前にも稽古はかかさない鯉太郎。投げの感覚を確かめようとしている。
その鯉太郎に、白水さんが問う。もしかして四つ相撲で行くつもりか?
ダメもとで、一度勝負してみようと思うと考えている鯉太郎。
その言葉に怒る白水さん。

ダメもとなんて言ってる奴が、必死でやってる奴に勝てんのか?
稽古場じゃねーんだ。本場所ナメんなよ

この意見には吽形さんも賛成する。
親方もブチカマシを捨てろとは言っていない。今はまだ押し相撲で行くべきである。
投げを鍛えたのは、ブチカマシを止められてしまったときを懸念してのこと。
それぞれ組み合わせて戦えるのがよいですわの。

もし、ブチカマシが止められてしまった場合、何も考えるなと吽形さんは言う。
投げの特訓が身になっているなら、体が勝手に反応するはずだ。
お前はそんなタイプだ。

確かに。鯉太郎は頭で考えるより、体で応えるタイプですわな。
そして本番に強いタイプでもある。研ぎ澄まされた場所でこそ磨かれる素材かもしれませんな。

白水さんに礼を述べ、スカッとブチかましてくると言いながら鯉太郎出陣。
礼を言われた白水さんは肩を震わせている。
イラついて当たっちまっただけで礼なんて言われる筋合いじゃねぇよと。

ダセェな・・・俺は・・・

震えながら呟く白水さん。

ダセェ奴が、番付抜かされた弟弟子に胸は貸さねーだろ・・・

まったくもって、阿形さんの言うとおりでございます。
追い越されたことは割り切れない。悔しい。それでも、弟弟子に胸を貸す白水さん。カッコイイよ。

さて、鯉太郎の初日が始まります。
寺井さんの型は四つ相撲。鯉太郎が組んでくるなら、得意のスタイルで戦えるぜとか思ってます。
けど、そうはうまく行きません。顔面にブチかましをうけて吹き飛ぶ寺井さん。
ん?ん?ん――?
何が起こったかも分からないうちに倒されてしまいました。ハハハ、寺井さん流石ッスね寺井さん。
でも、顔面にまともにくらったのに、割と平気そうなのは凄いな。次のやられ役も頼むよ寺井さん!

好スタートを切った鯉太郎。他の空流部屋の連中やライバル達の成績も気になるぜ!

・被害妄想少女うれいの日常
ブンブン飛ぶと言ったら蝿じゃないッスかハエBUNBUN。まあ、覚え方としては間違っていない。

大家さんにご飯を誘ってもらうとか、そう言った経験はないなぁ。普通にあることなのか?
しかし、今回もギミックが仕込まれていますね。こういう試みは面白い。
大好ぶつのたまごを食べられたためとはいえ、怒りすぎですよ大家さん。実は全部食べちゃったのか!?

・毎度!浦安鉄筋家族
一足先に親子対決の実現だ!
知力と体力を使った戦いが始まる。
かーさん・・・あなたの行動は、息子に・・・読まれてるの・・・です。
刃牙さんもなんだか似たようなこと言いそうだな。
でも向こうは読みが外れて愕然とする流れしか思い浮かばないけどね!

こちらも、母親の行動が予想を上回り、勝者母!
親子対決の先行きを占うような結果になったのでありました。

・バキどもえ
親子対決の前の特集ということで、この作品も帰ってきた。範馬親子出てこないけど。

スイミング入門する烈先生。入会金はちゃんと払ったのか?
ボクシングの時はなんだかんだで払わずに居座ってた感じでしたからねぇ。

グルグルパンチ泳法は・・・エネルギー使ってダイエットにはいいかもね!ねェよ。

・ハンザスカイ
決勝進出をかけて、大将戦が始まります。
青柳さんはこのシチュエーションを楽しんでいる。
プレッシャーを楽しみに変えるタイプですな。実に大将向きだ。

しかし、今回は東嶺大市川のお話でございます。
正式な高校名は、東嶺大学付属市川高等学校。長いよ。

2年前。私立として校名をあげんと抜擢されたのが、日本一の実績を持つ国島太陽。
日本一に指導してもらえるなんてとドキドキする若者達。
しかし、そんな目の輝きも長くは続きませんでした。

やはり一流の人間の稽古は厳しい。
試合をするからには勝つ。日本一になった国島太陽もまたそうやって来たわけですわな。
蓮城や要陵に勝つためには生半可な鍛錬では追いつかない。
これまでとは比にならない猛稽古を課す必要があった。

地獄だ・・・

あまりの稽古の厳しさに音を上げる部員たち。
部員の一人、真鍋は他の人より体力が劣るのか、国島さんに怒鳴られっぱなしである。
今回もスタミナ切れを指摘される。そして、喝入れの頭突き。
しかし、この頭突きで額が割れ流血。道場に鮮血が吹き荒れる。
ただでさえ、地獄のような稽古を受けているときに血まで見せられる。若者の心が折れるのもムリはないか。
山のように積まれた退部届け。
辞めた生徒は他の部活に打ち込んでおります。
東嶺大市川の武道場は人の姿がなく、閑散とした状態になりました。まこと広くなりもうした・・・

誰もいない武道場を掃除しながら、考える国島太陽。
もしも、俺が「強い」とするならば、それは味わってきた猛稽古の結果に他ならない。
俺と同じ道を歩ませることが最善と思っていた。が・・・

何が足りない?何に欠けていた?
教えてくれ。先輩・・・

日本一にまで登りつめた人間と同じ稽古ができる人間は限られてますわな。
一流の選手が一流の指導者になれるとは限らないか
。 そういえば、国島さんの稽古って菅野先生が先輩として叩き込んでたものなんだよね。
稽古の激しさで前歯をへし折られたとか言うし。そりゃキツイわ。

ただ一人思い悩んでいるところに、武道場に人影が現れる。
先日流血したばかりの真鍋さんだ。
スタミナがないので、走っておくように言われていたので、走っていたらしい。
真鍋さんはとにかく体力が無い。なので、真っ先に辞めるんじゃないかと思われていたらしい。

額のことについて謝罪する国島さん。
それに対し、逆に嬉しいと返す真鍋さん。アイドルの握手なんか比じゃないや。
この言葉に国島さんは微妙な表情を見せる。何を言っているんだこいつは?って表情だ!

俺は辞めませんよ。
国島太陽が日本一の選手なら――俺ァ、国島太陽の日本一のファンなんです

真鍋さんの素直な言葉が国島さんの心をうつ。
苦行だけを課してきた自分を激しく後悔した。

強くしてやりたい。コイツの為に――!

ただ厳しいだけの稽古を課すのでは指導者とは言えないということですかね。
相手を強くしてやりたい。この気持ちが大事なのかもしれませんな。

翌年。一年生の部員が多く入ってきています。
今のレギュラーである、曽根、岡、葉月の3人の姿が見える。
噂に聞いた地獄の特訓。しかし、その中で頑張っているものの姿がいる。真鍋さんだ。
真鍋さんの姿を見て、憧れる当時の一年達。強くなったもんだねぇ。

ただ一人逃げ出さなかった。それゆえに、唯一の三年。
誰よりも地獄を踏んできた男。
地獄大将、真鍋さんの登場だ!

正直、ルックスだけ見ると余り強そうに見えない真鍋さん。
だからこそ、なんとなく魅力的に見えてしまうのもなくはないわけで。
完全に努力家の叩き上げってのもいいですなぁ。

それにしても、唯一の三年ということですが、青柳さんもそうなんですよね?
こちらは、なにやら問題行動を起こしての結果のようですが・・・そっちの話もでるかな?
楽しみな対決になりそうです。

・てんむす
食べるばかりが食い道部の部活ではありません。
長時間の全力での食事には、スタミナが必要。
ランニングは新陳代謝のよい体を作る事ができますし、大食い競技には向いた練習であります。
遊ちゃんが毎日のランニングを欠かさない理由ですな。

今回は、遊ちゃんが天子ちゃんを連れてランニングをするお話。
慣れた遊ちゃんはともかく、天子ちゃんは早くもグロッキー状態だ。
小さな山の石段を登るランニングだ!それ初心者には激しいッスよ。山登りのどこがランニングなんだい!?
他の格闘系の部員の姿も見える。その人たちもキツそうだ。
食い道部もまた食の格闘ってことなんスかね。

天食祭は今から4ヶ月後である。天子ちゃんとしては、まだ4ヶ月も先の話。
しかし、遊ちゃんに言わせれば、もう4ヶ月しかないとなる。

大食い競技の準備に必要な期間は最低でも――1ヶ月

ある大食い大会では、3週間前に出場オファーを受けた選手が、準備期間の短さに怒ったという。
ボクサーの減量に似たような感じですな。
試合の日に備えて体をつくっていくという流れは類似している。内容は正反対だが。

天食祭について説明。
本戦に出れるのは、全国を8ブロックに分けて予選をして、各ブロックの1位、2位の計16高校だけである
愛知の高校である結日高校は中部ブロックですな。
しかし、この中部の地図はなんとも。小さいコマで収めようとして形がグデグデだ。
本当に各県の形がこんなのだと思われたらどうしよう。

それにしても、全国で8ブロックか。
関東ブロックとか出場高校が多そうですが、どうなんでしょうね。中国とか四国は出場高校少なそうな感じ。

天食祭の予選について詳細な説明。
予選は全国で6月末より開催され、各ブロック2校ずつが選出される。
週に1試合のペースで計5回の大食い競技がトーナメント制で行われる

基本ルールは、各校4名ずつの団体戦
試合内容は、各校1名ずつ1対1で食し、より多く食した方の勝利。
勝利条件は先に3勝すること
2対2の際は、4名の食べた総重量が上回る方の勝利となる

そして、大食い競技のメニューは、5回戦全て異なる。
各料理にはそれぞれ別のテクニックが必要となり、なにか1つの食材が得意なだけでは生き残れない。
1回も負けられない真剣勝負が、5週にわたって毎週行われるのだ。

この予選は、いばらの道のサバイバルレース!

さすが、大食い競技は体育会系である。勝負はいつでも真剣勝負さね。
しかし、大会ではどこのブロックも5回戦となってますのかね?中部ブロックだけ?
出場高校が少ないブロックだと5回戦もできなさそうですが・・・その辺りは謎ですな。

予選を勝ち抜くだけでも厳しい道のり。
天食祭4人制。しかし、これまでは遊、二子、百合亜さんの3人しかいなかった。
3人では天食祭への道は遠すぎる。

1人じゃ・・・3人じゃ進めない道も――4人ならいける

今まで進めなかった道をいけるようになる。天子ちゃんが入ってきてくれたおかげである。
だから、そのことについてお礼を言う遊ちゃん。照れくさそうに。
それを言うために、ランニングに誘ったわけですな。この子もなんだかんだで照れ屋である。

しかし、言われたほうの天子ちゃんはバテバテ。遊ちゃんのセリフは耳に入っていませんでしたとさ。ハハハ。

天食祭のルールが明らかになった今回。
4人制とは珍しいですな。でも、割と引き分けになって、総重量で勝負が決しそうなルールではある。
これはつまり、相手を少し上回る食べ方ではなく、大きく上回る食事をするのも重要ということですな。
大会まではまだ間があるみたいだけど、楽しみですな。

・ちぐはぐラバーズ
『ライジングインパクト』『金剛番長』鈴木央先生が、チャンピオンに初登場であります!
純情派剣道ラブコメの読み切りを2週に渡って掲載だ!

小生は変態かもしれない

荒い息遣いと共にそんな述懐から始まります。
物陰からハァハァいいながら覗いているなら、とても変態的だが・・・?
実際は、稽古で疲れて倒れて、剣道の面越しに見ているだけです。うむ、セフセフ。

自分に大好きな女子がいて、そんでもってその女子と一つ屋根の下で暮らしているとしたら。
素直に喜ぶことができるだろうか?
それがたとえ、実の姉だとしても

そう来たか。
実の姉に対する恋心か・・・変態と表現していいのかどうか戸惑うところでありますな。
まあ、チャンピオン的にはよくある話でしょ
最近の傾向的に、ベロチューぐらいまでなら問題ないはず!

天原剣道場。この由緒正しい道場の夫婦には子供が無く、13年前に養子を迎え入れた。
それが、姉の爽(さやか)さんであります。
姉は養子に来た翌日――遊びに行った公園に捨てられていた幼子を連れて帰った。
それが、主人公。弟に当たる天原無心でございました。

実の姉といっておきながら、その1Pあとで血の繋がりを否定しただと!?
変態レベルがかなり後退しましたぜ。世間体的なことを気にしなければセフセフなはずだ。

由緒正しい道場を継ぐはずだった両親は6年前に事故で他界しております。
ということで、祖父から婚約の話を持ち出される爽さん。17歳ですし、結婚できる年齢ではありますな。
この婚約の話を立ち聞きしてしまい、姉に恋心を抱く無心君は放心状態だ。

立ち聞きされていたことなど露知らぬ爽さんは、登校中に無心に対して剣の道について語る。
名前に反して雑念の多い奴だと言われる無心君。いえ、放心してただけですよ?放心と無心は違うか。

さて、ここで現れるのは、メガネ。
土門剣道場の次男坊、土門海である。今日話に出た、爽さんの婚約相手だ。
容姿端麗、学業優秀、運動万能の高校生の鑑!
恋のライバルとして、相手にとって不足なし!ちょいと強すぎる気もするぜ!
いきなり、縁談の話を持ち出す海さん。
それに対し、顔を赤らめそっぽを向く爽さん。むむ、この表情は?

爽さんの反応にショックを受けた無心君はグッタリしております。
でも、シスコン呼ばわりされては反応せざるを得ない。事実をありのまま言うな!
それはともかく、昼休み。女子と打ち込み稽古をする無心。
相手は、土門千春ちゃん。海さんの妹であります。
千春ちゃん曰く。

十何年ずっと一緒に暮らしてる人間に恋するなんて絶対にありえない。
姉弟で恋するなんて、それじゃまるで変態じゃない!

痛いところ突かれた!竹刀も頭に直撃した!というわけで保健室に行く二人。
無心のケガの治療をする千春ちゃん。保健の先生はおらず、なんだかいい雰囲気。
千春ちゃんは無心君に気があるようだ。ここがチャンスとばかり迫る千春ちゃん。
おやおや。いけませんな。保健室でHするなと貼紙に書いてあるというのに!よくあるのか!?
まあ、今回は鈍い無心君のおかげで回避されましたけどね。

千春ちゃんのところは兄妹仲はそんなに良くないらしい。
険悪というわけではないが、ケンカもしょっちゅうするし、恋愛に結びつくことはないようだ。まあ、普通ですな。

下校時間。
爽さんと海さんと一緒にいる。今朝の話の続きをしたがる海さん。狙ってますね。
そこに飛び込んでくるのは、海さんの悪評。実の妹からの悪評だ!

海兄って外面ばっかなのっ!

決め時に、いきなりボロボロに言われる海さん。衝撃でメガネが割れてもしょうがありますまい。
美形キャラから、いきなり面白いキャラになっちゃったぞ!
無心と千春、爽と海。2組が合流し、そして天原姉弟は土門兄妹を置いて一緒に帰っていくのだった。
なんだか複雑な恋愛模様が形成されつつありますな。
まあ、土門兄妹が遅れをとっている現状なのは間違いないやね!
どうでもいいが、海さんのメガネはギャグで割れたのにシリアス顔でも再生しないのな。真面目なやつだ。いや、何か違う。

その夜。台所にたつ爽さん。夕食を作ろうとしているようだ。
実に12年ぶりの台所。5歳のころに、カボチャをまな板ごと叩き斬って母上から止められて以来だ!
まあ、子供のころは加減もわからないのでしょう。今はトントンと軽快な音を立てて・・・イメトレの音だった!
実際には工事かと思えるほど激しい音で調理する爽さん。三つ子の魂ってやつかね。
急に料理を始めた爽さん。まるで花嫁修業である。
今朝の祖父の話を聞き、そういうことへの心構えをするようになったとのこと。ほう。

これを聞き、ショックな無心君。やはり爽さんは海さんを好いているのかと煩悶。
思わず道場で涙する無心君。若いのう。
爽さんの料理はうまくできたのか気になるが、そこは脇に置く。
天原剣道場と、土門剣道場とで互角稽古が行われる日がやってきました。
ここで、海さんが提案。自分と爽さんの結婚をかけて勝負しないか、と。
俺が勝ったら嫁に来いってわけですね。男らしいっちゃ男らしい。千春ちゃんも思わず褒めてしまう。
それを受ける爽さん。
ここに、結婚を賭けた爽さんと海さんの勝負が始まった!

勝負は爽さんが押している。ちなみに、無心君はボーっと眺めているだけの放心状態だ。
押し気味に進めていた爽さんだが、海さんの言葉に動揺する。他に好きな男がいるのかい?
この言葉に隙を生み出された爽さんは竹刀を落されてしまう。絶体絶命だ!
しかし、そこに待ったが入る。

この先は小生が相手だ!

声をあげたのは無心。横槍が入ったぞ!
これには千春ちゃんが動揺。悲しそうな顔ですな。
でも、千春ちゃんには悪いけど、無心君としては、ボーっと見ているだけではいられないのですよ。
海さんと無心君。身長差は圧倒的。腕前でも、普通に海さんの方が上回っている。
しかし、電光のような速度の一撃が、海さんの面を捉えるのであった。
これが、「閃雷の太刀」?奥義への開眼というのか!?

まあ、そんな剣道の話はとりあえずよいのです。無心君は勝った。とにかくそれだけだ。
爽さんの笑顔は誰にも渡さない。そう無心は言う。
しかし、海さんは気づいていた。爽さんは、弟の無心君の前でしか笑顔を見せないということに。
さすがによく見てますな、海さん・・・いい人なんだけど、なんだその手ぬぐいは。萌の字が並んでいるぞ。

互角稽古が終わり帰宅する天原姉弟。
とんでもないことを口走ってしまったことについて謝罪する無心君。

こんな変態な弟ですみません。
それを言ったら・・・わ、私も変態ではないか。

おやおや。それはどういうことですかな、爽さん。おやおや。
このセリフのときの爽さんの表情は色気があってよいですなぁ。可愛いよ爽さん。

というところで、前編終了!1回の読み切りとしても十分通用する展開でしたが、後編はどうなるのか?

ショタな主人公と年上の女子との恋愛は鈴木央先生の真骨頂でありますな。
チャンピオンらしく、姉弟という禁断の関係を絡めてラブコメ要素を高めております。
しかし、考えてみると、爽さんは養子。無心君は捨て子なんですよね。
元をたどると、2人は実は血がつながっているとか。こうなれば、変態度はまた爆上がりやで!
紳士と変態は紙一重。むしろ、変態側に半身を踏み込んでこそのチャンピオン紳士。
後編の展開も気になります。

・行徳魚屋浪漫 スーパーバイトJ
鮮魚部の冬は辛い。ので春だからうかれるNJ先生。陽気って怖いっすね。
主任もうかれているのか、生きた魚をよく買ってきちゃいます。
今回は・・・タコである!
さらに、小アジやホウボウ、ヒラメなども水槽に入れて店頭に出す主任。
結局、でかい鯛を入れたところでタコが暴れだして主任水族館は閉館。
本当に、イナゲ主任は可愛いですなぁ。純粋に魚好きなんですな。

・ドカベン スーパースターズ編
ここまで頑張った酒丸君ですが、ついに6回表で降板。もう少し飲ませてあげればよかったんじゃね。
代わりにでてきたのは、立花光。まさかの女性対決だ
この展開には観客も騒然。ブルペンも疑問を抱いている。
ここは俺たちの出番じゃないのかと騒ぐトリオ・ザ・ブルペン。
正直、あんまり活躍している気がしない3人ですけどねぇ。

心理的な効果を、土井垣監督は狙っているんじゃないかと考える里中。
経歴も長く、絶好調のマドンナである。勝って当然という心理が重圧になるかもしれないわけか。

さらに、勝負では大胆な戦法をとる。このマドンナ戦が勝負を決すると言わんばかりだ。
一塁にランナーがいる状態でワインドアップを2回続ける。
もちろん、一塁ランナーの犬神はその間に走り、三塁に。
しかし、マドンナはツーストライクに追い込まれている。
これでようやく五分の勝負ができるようになったらしい。さて、全力の勝負の結果は?
ここでホームラン打たれたら、2球の小細工は全てなしになるな。まあ、それはそれでリアルな話だけど。

・ケルベロス
単行本6巻が大好評発売中!
今回は常世の5人が表紙です。たまにこういう表紙になるのもいいものだ。
おまけ漫画も充実してます。神崎家は楽しそうだな。祈ちゃんが大盛りご飯食べてるのも見逃せない。
そして、舞美ちゃんと高橋さん。いい関係になってますな。
でも、Love舞美BANKはさすがにどうだろう。なんですか、結婚資金なんですか?

本編。
雪房は切り裂かれ、景は無防備な状態で真堂の前に立たされている。
あの日の記憶はおぼろげに思い出したばかりの景。
母親がどうなったかまでは思い出せていない。なので、思い出させようとする真堂。

というわけで、今回は回想でございます。景の父が殺されたあの日の出来事の。
10年くらい前。
今とは違う家。縁側のある古い家に住んでいた。そこに訪れる真堂陵太郎。
異様な雰囲気の来客を見て、景を下がらせようとする父。
しかし、真堂はそんな父の頭を掴み、挑発してくる。

真堂が墓守になってから半世紀。
墓に死者が居なくては、墓守は続けられない。だから、維持する為に黒い魂を集めている。
墓所を維持し続けている限り、若い姿のまま活動できるのが墓守。
しかし、さすがの真堂も、何年も黒い魂を集めて回るのはうんざりしてきているようだ。

真堂は父に問う。どこまで知っているのかと。
雛羽様・・・狗の姫はどこまで君に教えているのか、と。

それに対し、父。あんまり子供の前でお父さんに恥をかかせるなよと返す。あら、カッコイイ。
真堂のことを常世の一員かと考える父。やはり狗骸と常世は険悪な関係なんですな。
景の母親は狗の姫と呼ばれている。
父は、家内をその名前で呼ぶ奴は、敵ということだけは知っているようだ。

吹き飛ばされる父。勝手に家にあがりこもうとする真堂。
大事な絵本を踏まれて、極まった景が泣きながら真堂に向かう。これは危険が危ない!
なので、2階から母親が降ってきました。日本刀持って。
刀を真堂の肩口に突き刺す母。いやぁ、母は強しってやつですね!

対面する真堂と景の母。
雛羽、景の母は狗骸を造る一族の里『狗神の里』の姫であるとのこと。
代々その魂には、久遠の力の源となるものが受け継がれているらしい。

狗神と来ましたか。こりゃ大きな話になってきましたな。
久遠の力なんてものはないよ。眉ツバ眉ツバと返す母。しかし、真堂も簡単にはいそうですかとは言ってくれない。

訓練された常世の人間が大人数でも敵わない真堂である。
景の両親は立ち向かうが、対抗できるはずもない。
真堂は、狗神の一族の呪われし真なる黒き魂を墓所へ納めてこそ久遠が訪れると考えている。
雛羽さんがどんな人物であろうと、代々受け継がれた魂は黒いものであるから、陸劫が通じるということかね。

呪われた魂だろうと、何であろうとあなたには渡せない。
私の魂は景を守るために・・・

いつでも見守っているから、大丈夫。
そう言い残し、真堂の陸劫に焼かれる母。
まあ、こんなところを見せられては、記憶も封印したくなるってものですやね。
父だけではなく、母もまた真堂に害されていた。その事実を知った景はどうするのか。

それにしても結局、母の魂は逃してしまったという真堂。
母の魂であるし、景君が知っているんじゃないかと考えるのはムリのない流れか。
しかし、村抉さんのころの回想の回を読み返してみると、真堂はここで七辻を使っているんですよね。
父の死の場面も出てくるでしょうし、もう一波乱ありそうな気がする。
とはいえ、どちらにしろ悲劇な記憶にしかならないのは確定しているわけで。辛いわぁ。

・王様日記
ツーンとした少女、千代田ナヲちゃんの登場です。いいですね、可愛いですね。
ナヲちゃん最初は6−2になってるけど、2P後には6−3になっている。どっちなんだ?

バスケは人の顔面にダンクを決めるスポーツではございません。
ゴールに入れるスポーツでございます。なのでオグさんには入ってもらいした。何の問題もないな。
しかし、ミナト。いつのまにかオグさんをクン付けで呼んでるのな。サンをつけろよこのデコ助野郎。

ミナトとナヲ。2人は小3から同じクラスだという。じゃあ6−2で合ってるんですな。
「ナヲのミナトいびり」は6−2名物とまで呼ばれているらしい。へぇ。
ナヲちゃんは今の変わったミナト、の姿をしたシバに言う。

私との約束・・・忘れてるワケじゃないでしょうね!

幼いころの異性との約束か。何かとんでもない約束しているんじゃないでしょうね。将来のこととか。
とりあえず、パシリや命令系の約束は破棄だと言うシバ。
それがショックだったのか、バランスを崩し階段から落ちるナヲちゃん。
この時の表情はなんだか怒りにも笑顔にも見える。なんだろう、なんか怖いッス。

病院から戻ってきたナヲちゃん。開口一番、叫ぶ。

あんたのせいよミナト!責任とりなさいよ!

女の子にこんなこと言われちゃ、責任を取らないといけませんよね。うん。
とはいえ、責任の取りかたが付き人になるのはどうかと。もう少し男らしい責任の取り方ってもんが。

ミナトはシバに説明する。
ナヲちゃんは小3のころに都会から転校してきたらしい。
昔からプライドが高く、女王様気質だったらしい。いろいろ酷い目に会わされてきたミナトであった。
とりあえず従順に従ってみたシバだが、その話を聞いて従うのをやめる。
あいつはケガなんかしていないと言うシバ。
こんな嘘つかないと、人とまともにコミニュケーション取れないなんて、寂しい女だなと言い放つ。
これにはナヲちゃん激昂。シバにビンタをかます。

何もかも忘れているアンタが悪いのよ!あの屋上のことまで!

走り去るナヲちゃん。ここで先生登場。
ナヲちゃんは本当にケガをしていた。全治4週間の骨折だ。
先生にたいしては、自分で足を滑らせただけだと説明していたという。ふむ。

ここで、ミナトは屋上での約束について思い出す。
小3のころのミナトは誰も友達がいなく、ひとりぼっちだった。
だからいつも――教室から逃げるように立入禁止の屋上にいた。
そして、都会から越してきたばかりのナヲちゃんも、みんなと馴染めずに居た。
境遇は似たような感じだったんですな。
というわけで、ミナトを付き人に任命するナヲちゃん。まあ、女王様気質。

私のお世話をし、私の用事を優先し、私が苦しいときはあんたも一緒に苦しむの!
それで・・・私が寂しい時は――屋上で一緒に泣いて

ひとりぼっちなのは心が痛い。
一緒に泣くことができればひとりじゃない。寂しくない。

今、ナヲちゃんは寂しくて泣いている。
約束を思い出したミナトは魂を震わせ、屋上に向かい、一緒に泣くのであった。
ナヲちゃんにはミナトの姿が見えない。
見えないし、声も聞こえないけど、感じる。一緒にないてくれるミナトの存在を感じる。
ひとりぼっちじゃないことに安心するナヲちゃんでありました。

いや、いい話だ。なかなかカッコイイじゃないですかミナト。
しかし、なんだかんだで可愛い子の知り合いが多いじゃないですか、ミナト。
リコちゃんもだけど、いい関係を築こうとしている子がいるのに、いなくなろうとするなんて贅沢な。
ナヲちゃんは可愛いので今後も出て欲しいところではありますな。
リコちゃんとの関係もどうなるか気になるところ。
王様なのだから、複数の女子と関係持ってもいいよねって展開になっても、私はかまわん!

・キガタガキタ!〜『恐怖新聞』より〜
火事の現場にキガタ出動。
救うべき少女は既に遺体として包まれている。むう。
しかし、キガタの側には少女の姿があった。霊体の状態だ。

今回の死者、積木沙也香(8歳)

なんだ、この紹介は。正しいけど、なんだか毎回死者が出そうな紹介だ。
事故で死んだ子は悪霊になりやすい。キガタは迷うことが無いように出動してきたのですな。
お迎えが来るまで寂しくないように、一緒にいてあげるキガタ。
本当にキガタは優しいな。特に子供の霊には優しい。アンジーみたいな悪霊だと子供の霊でも容赦ないけど。

沙也香ちゃんはいつもひとりぼっちだった。
母親は男のところに行って家にはほとんどいない。帰ってきても暴力を振るう事が多かったという。
ゴミゴミした街のゴミだらけのアパートでクズと呼ばれてひっそりと死ぬ。
それが私の運命なのだとしたら・・・神様を恨むわ!
そんな不幸な人生を私に強いるなんて、さすがに酷すぎると思うの

母親は帰ってこず、隣の部屋のガス爆発。死に方もあんまりである。
確かにこれじゃ、悪霊になってしまってもムリはないと思われる。

なんでしょうね。本当に。美少女は世界の宝という言葉を知らないのですかね。
いえ、美少女に限った話じゃないですけど。子供がこういう目にあったりするのは、本当にいたたまれない。
沙也香ちゃんが運命を、神様を恨むのもしょうがないことです。

と、話しているところにお迎えの方が現れました。
霊のお迎えといえば死神。死神ジャガーさんの登場です。
鎌を持ち、角の生えた面をかぶっている。その面から見える口元を見る限り、きっと美人。
というか、だ。真っ白な全身タイツにフードつきのマント姿というのはいかがなもんなんでしょうか。
これは恥ずかしい。思わず目を背けてしまう。
死神が霊にしか見えないってそういうことなのか!いや違う。キガタにも見えてますしね。いや、そういうことじゃない。

友達ともっと遊びたかったなど、未練はたっぷり残っている沙也香ちゃん。
というわけで、キガタはある決心をしました。
近寄る死神から沙也香ちゃんを連れて逃げ出す。
死神に引き渡す前に、少しでも良い思いをしてもらいたいと思ったようだ。

最後ぐらいは美しいものを見てから逝け

キガタらしいセリフであるな。男前である。
しかし、死神はもちろん追ってきます。その鎌がキガタの背中を切り裂く。
死神の鎌は触れるものをべて切り裂く。魂でさえも切り離すのだ。

そんな鎌からも逃れてキガタは走る。
沙也香ちゃんは、そんなキガタにお礼を言う。でも、礼を言うにはまだ早いぜ。
お礼はこれを見てから言ってくれ。
2人が登ったのは、街の夜景がよく見える屋根の上。
子供心にも、キレイな夜景が見渡せるのは嬉しいことだったらしい。
生きていた街はゴミだらかえの街なんかじゃない。これがお前が生きてきた街の本当の姿なんだ。
自分が住んできた街がキレイなところだった。これを知るだけでも違うものかもしれませんな。

死神ジャガーでーす

感動しているところに現れる死神。緊張感がないなぁ。
まあ、この死神ジャガーさんは話が分かる人のようですしね。
面をとって挨拶してくれる。やはり美人さんでしたな。しかし、格好はやはりどうにかならないものか。
そんな死神が言う。

少女よ、お前は自分で思っているほど不幸な人間ではないのだぞ。
クズはクズでも星クズ。光輝くスター・ダストだった!

見よ、この綺羅綺羅しい世界を!
お前は今まで地上で輝く星クズだったが、これからは天上で輝くのだ!

さすがは死神さん。口がうまいや。
沙也香ちゃんも安心したようにすがりついておられます。

キガタは死神に、職務の邪魔をしたことを侘び、よろしくお願いしますと頼むのであった。
いやぁ、お人好しですねぇ。そこがキガタの魅力でもあるんでしょうけどね。
いい話でございました。

・囚人リク
ムショでは弱い奴に発言権などない。それでもキレイごとを通そうとするリク。
通したい意地があるなら、力で通せというレノマさん。
俺を倒して、あのラインの向こうに、テメェの信じているモンをボールごとおっ立ててみろや。

なんやかんやでタイマンに持ち込むことができたリク。
とはいえ、このレノマさんの体格。まともに勝負して勝てる気はしません。
周りの観客も勝てるわけ無いから、どういう潰れ方をするかを楽しみにしている。
だた、リーゼントの兄貴は何か期待しているようだ。この兄貴もそろそろ名前欲しいとこだな。

ボールを持って突進するリク。それを迎え撃つレノマさん。
がっちり四つに組み合った!全力で押そうとするリク。しかし、びくともしません。
ただでさえ体格差が圧倒的なのに、レノマさんの方が腰を低くして当たってるんだもの。動くはずなし。
片手で投げられ、叩きつけられるリク。一撃でグロッキー状態だ。

地面に体を横たえるリク。そこにノギが駆け寄る。
大人しく生きていたほうが傷つかずにすむ。もう頑張らないでくれというノギ。
そのノギに、リクは言う。

俺さ・・・脱獄を考えてる

リクは語る。大好きだったおじさんが、警視総監の鬼道院に殺されたことを。
絶対脱獄してみせる。そして、おじさんの仇を取るんだ。

だから俺は、ここから逃げ出すために、今を逃げられない

トライしたって、何かが変わるわけじゃない。
でも俺は認めたくない。運命だとか周りが悪いとか人のせいにして・・・このクソったれの世界に押しつぶされることを!

そういいながら立ち上がるリク。
そしてノギに礼を言う。初めて、おじさんのことを話せた。
自分の無力を悟り、思わず逃げ出しそうになっていたリク。
おじさんのことを話すことで、大事なことを取り戻せたようだ。

再度レノマさんに挑むリク。しかし、何度当たっても跳ね飛ばされるだけです。
このリクの状態に、レノマさんの表情が険しくなる。

やっぱりか。こいつも・・・他の奴らと同じ、吠えるだけの負け犬か
テメェの意地ってのはそんなもんか。吐き気がするぜ。

根性見せるだけでは納得してくれないレノマさんです。厳しい。
倒れたリクはおじさんのことを思い出す。おじさんの言葉を思い出す。

これからもつらいことがたくさんあるだろうが・・・
明日を信じ・・・踏まれても踏まれても立ちあがる心を・・・忘れないでください。

観客も、もうダメだと思った状態から立ちあがるリク。
この立ちあがるリクはカッコイイな。何か凄い拳法でも使うんじゃないかという迫力がある。

おじさんが遺してくれた希望だけが、リクを揺り動かしている。
さて、それでもレノマさんには簡単に通じる気はしないのだが・・・果たしてどうなるのか。
少なくとも、押し相撲では勝ち目が無い。
ここは、投げを狙うべきですな。今のボロボロの状態なら無心で組んで、いいポイントを取れるはず。
そして、起死回生の下手投げを決めれば、レノマさんも認めてくれるはずですよ。
リクも頭で考えるタイプじゃないし、きっとうまくいくさ!

・モメンタム
大王アレキサンダー。人間の枠を大きく超えたスキルを持つ男。
ヤツに勝つには並の練習では足りない。だからこその、必要地獄!

人間を超える相手に勝つには通常のトレーニングでは足りないってことですわな。
一日30時間のトレーニングという矛盾を引き起こすぐらいでないと。
ん。その人、結局勝てていない気が・・・

というわけで、キャプテンがいない時間はすっかり堕落天国という状態に。ダメな子たちだ!
本日の課題。キャプテンがいない間に誰が指揮を取るかという話に。
決めるには、やはりバスケ。副キャプテン決めトーナメントの開催だ!

まずは菊苗と加島さん。菊苗の抜く方法をあっさり見破る加島さん。流石!
しかし、読んでいても、体が追いつかない加島さん。流石!

敗北した加島さんは体育館を出て、密かに涙を流す。
上手くプレー出来ない自分を不甲斐なく思っているようだ。先輩失格だよ。
しかし、ひとしきり泣いたところで、目を開ける加島さん。
体育館に戻り、メンバーに声をかけだす。
伊達に控えをやってきたわけではない。メンバーのことはよく知っている加島さんである。

さて、副キャプテン決めの決勝戦は、菊苗と喜多。
どうでもいいが、喜多さん今回ずっとデフォルメ状態だな。
しかも、頭に何か巻いているから、調律してないとだれだかわからないですよ!

期待された決勝はムラだらけの2人のダメなところばかり出るグズグズの展開になった。しょっぺぇ。
どうにか喜多さんが入れて終了?というところで南キャプテンがやってくる。

南キャプテンは、副キャプテントーナメントの用紙に近づく。
そして、加島さんの名前の線を一気に伸ばし、副キャプテンに据える。

コート上のお前はそんなもんだ。
その実力で勝負を受けるのは、自分のスキルも見失っているただのバカ。
だが、こんなもんの勝者なら、『自分』を見失っても、『チーム』を見失わないバカがいいだろ

誰よりもチームのことを考えているのが加島さんである。
自分が負けたあとでも、メンバーのフォローが行えるのはたいしたもんですな。
宗介君もチームを大事にしていたなぁ。
というわけで、加島さんが副キャプテンに任命されました!他のメンバーも納得の様子。
ただひとり、青春や熱血に縁が無い喜多さんを除いて・・・ダメな子や。そんなだからずっとデフォルメ状態なんだよ!

ところで、今週の扉絵に、大きくなった憂奈お姉ちゃんの姿がありますな
やはりクチビルの表現は気になるけど、いいスタイルをしていらっしゃる。本編でも出てきませんかねぇ。

・バイトなう
このまんがが雑誌内で浮いているという自覚はあったらしい。
いくら無差別級のチャンピオンとはいえ、やはりチャンピオンカラーってもんがあるさね。
やるおのシャツの柄とかはちょっとらしい感じだけどね。
なんだろう。女子校生チェーンソーって。どういう単語だ。

フォロワーのいなくなったやるおの明日はどっちだ。
というか、まりあちゃん。本当にもう見捨ててもいいんじゃよ?

・はみどる!
ののかは現役の中学生。なので仕事がないときはちゃんと学校にいっています。
売れっ子なので、久しぶりみたいですけど。

ののちゃんは学校が大好きです。だってかすみさんがいますから!

流石は、ののちゃんですね。学校以外でも会ってる気がするけど。
そして、せりかさんも流石だった。学校に来て、かすみさんに嫌味を言って去っていく。流石。

ののちゃんは休み時間の間もずっとかすみさんのチェックをしています。
かすみさんの休み時間は基本的にひとりです。というか、友達はいません。
おかしいですな。かすみさんいい子なのに。面倒くさいけど。

ののちゃんのストーキングはまだまだ続きます。
昼休み。屋上でこっそり一緒にお弁当だ。
かすみさんはお弁当を手作りで持ってきているらしい。家族構成どうなってるんだろ?
ちなみにののちゃんのお弁当も手作り。
のの考案の「かすみさんキャラ弁当」だ!ツルペタ女優ってなにさね。
ののかの家族構成も気になるな。
実は、考案したのはののかだけど、作ったのは母親とか。母子そろって、かすみさんのファンとか面白そうジャン。

で、5時間目の休み時間。
もはや遠くから眺めるのもやめて、かすみさんの隣に座るののちゃん。まぁ大胆。
クラスメイトはそんな光景に驚いている。
近づくだけで人気が落ちるといわれているかすみさん。それに近づくののかは凄いと言う評判だ。

だが待ってほしい。
ののかとせりか。2人のトップアイドルが、どちらもかすみさんと交流を持っている。
というか、どちらも積極的に接近している感じがある。
これはむしろ、近づくほうが人気が上がる存在といえるんじゃないだろうか。たてまつれ!
まあ、運気を2人に吸い取られてているおかげで、かすみさんがハミだしているのかもしれないけどね!

というわけで、ののちゃんのカミングアウト。
小柳かすみさんは、ののの憧れの大女優です

でも今はゾウリムシのような存在です

やっぱそっかー
だよねー

実はかすみさんは凄い人なのか!?と思われたけど気のせいだったらしい。ホッとされてるぞ。
なんという不当な評価か。かすみさん、何か言ってやりなさい!

ゾウリムシだって大切な地球号の一員でしょー!?

ダメだコリャ!ゾウリムシなのは認めるのかよ!
子役のころのかすみさんは、女優としていろいろな伝説を残しているというのにのう。

放課後はかすみさんと一緒に帰るののちゃん。
いやはや、見事にかすみさんに対する悪い虫でストーカーですやねぇ。
まあ、幸せそうで何よりです。かすみさんの方はさておくとする。

・ANGEL VOICE
ついに乾が石持を抜く。しかし、素早く2人のディフェンスが寄ってくる。
2人寄ってきたので空いた二宮さんにパスが回る。さぁ、チャンスだ。

シンゴは前のスペースに速くて低い球を要求する。
しかし、二宮さんにその球を入れる技術はまだない。
練習でスキルは大きくあがっているものの、まだ出来ないことは多いのである。

チャンスを逃した市蘭。ここで習実のカウンター!
ボールが松田に渡る。この男は危険だ!

習実のメンバーは考える。こういう状況のとき、いつもオレたちは松田一人に任せてきた。
なまじ松田が結果を出してしまっただけに、頼る気持ちが生まれていたのだろう。

でも、もし市蘭が同じ状況だったら違うんだろうな。
市蘭なら、全員でフォローに行く!

今回も松田対策に、外へ外へと追い出しにかかる市蘭ディフェンス陣。
なんとか、ここで決めると意気込む松田。角度のない状態でシュートを放つが、キーパー所沢に弾かれる。
決められず内心で謝る松田。しかし、その目に飛び込んできたのは――

オレたちも・・・市蘭のように!

ディフェンスも含めて、全員が松田のフォローに走る姿であった。
ルーズボールを習実が拾い、市蘭のピンチは継続。
この状況に、習実の監督も思わず立ちあがる。

今年のチームに自身があったが、船学や八津野と正面きってぶつかるには足りない。
何かもうひとつ、殻を突き破る必要があると感じていた。
今、習志野実業は、その殻を突き破った!

延長後半5分。習志野実業は全員サッカーで再びリードを奪うのであった。
うーむ。強大な敵が自分達をリスペクトしてくれる。
ありがたいことだが・・・この失点は痛い。
後半は始まったばかりとはいえ、残りの時間で取り戻すことができるかどうか。
怖い流れになってきました。

・ゴールディン
不条理新感覚ギャグ。柴田芳樹先生の登場だ!
いきなり1ページ目から厄い表現がされている。なんとも怖ェ。

ワンちゃんが可愛いといっても、二足歩行されては困ります。
いろいろ考えが足りないゴールディンだが、物を買うのにお金がいるのはわかるんだな。

しかし、いきなりの「ないよないよないよ!」はビビる。
慣れてくるとそうでもないが、初見ではなんともいえない狂気を感じたものである。

・木曜日のフルット
ノラネコにしてみれば、世はこともなくってとこなんでしょうな。
人間とノラネコの間をつなぐのが半ノラネコの使命。
といわれても、人間のほうには言葉が通じませんゆえ。なんともなりませんな。

・総合感想
みつどもえの休載が気になりますな。
これまでも、休載はありましたが、今回は宣言もなく、しばらく休みますですからねぇ。
何かあったのかもしれないけど、元気に復活してくれることを願っております。

さて、最近は掲載順位がいろいろと気になっている人がおられるようです。
自分もケルベロスの掲載順位とかはいろいろ気になっている状態でして。
というわけで、今度の合併号のあとの休みの週で、平均掲載順位を出してみようと思います
2011年の1号から22+23号での集計になりますかな。
まあ、人気と掲載順位は必ずイコールってわけでもないんですけどね。



2011年 19号


・バキ外伝 疵面
カラーの花山さんはスッキリした顔つきで男前度が上がっている気がする。

ボクシング。リング上での死亡事故は当然あること。
しかし、刑法第三十五条において、その罪は罰せずとある。罪に問われることはない。
全力でぶん殴りあっていい場である。

チャンピオンは言う。
素手ならともかく、グローブを嵌めりゃ、いかな花山薫でもボクサーの比ではないと。
非の打ち所のない理屈だ。一般常識では・・・

けどな、チャンプ。
一般常識はあくまで、一般用のものだ!
大将のゲンコツは、一般じゃねぇ!


拳がでかすぎて、グローブがゴム手袋みたいになっている。こりゃグローブの意味ないや。
チャンピオンも投げ出す。ヘッドギアしてても命の保障がありませんものね。英断です。
ちょっとつまらなさそうな花山さんが印象的だ。
烈先生もボクシングやってるし、自分もちょっとやってみたかったのかな。

・クローバー
タイマン勝負で負けたイケメン帰国子女こと、猪塚守。
学校をやめてアメリカに行くことになったらしい。では芸能界デビューはどうなった?
遊びすぎでクビになってました。

顔がボコボコになろうがなるまいが関係ありませんでしたね。
派手に遊んで、大手の関係者に手を出したのが原因です。
しかも、そっち系の筋にも知り合いがいる事務所の娘だったらしく、日本にもいられない。
こりゃ踏んだり蹴ったりですな。ははは。

しかし、この男は懲りてません。いいきっかけだと考えている。

イギリスも日本もオレには狭すぎる。オレはアメリカでビッグになる!

ポジティブシンキングなのは正直うらやましいですな。
同情してあげる必要もないキャラでいてくれるのは正直ありがたいぜ!

イチゴ「ああいうバカはどこ行っても同じだよ

さすがジェットコングさん。見事にトドメをさしてくれました。そりゃそうですな。

そして、ケンジは勝負をかけるためにメイちゃんと会っている。
逡巡しながらもちゃんと告白するケンジはなかなか格好良い。
つきあいたいというケンジ。
急だね、と返すメイちゃん。
急かね?と疑問に思わなくはなかったけど、うまくいったみたいでよかったよかった。
男連中もどんどん相手が出来てきてますなぁ。ハヤト自身は恋人ができるようになるのだろうか。

・ナンバデッドエンド
ようやく剛が頭を黒く染め直した。見慣れているせいか、こっちのほうが良いな。
ヤンキー卒業して、ケンカしないと誓ったのだから、見た目は普通になっておいたほうがいいやね。

剛は8月に大検。藤田さんはそろそろ受験である。恋もいいけど勉強もね。学生らしいな。
しかし、その裏ではまたケンカの火種がチラついていた・・・
って、なんなんだろう。なんか、パッとしない相手だな。
どうやら倒した相手に強いやつを聞きだして、そしてまたその相手を狩ってを繰り返しているらしい。
となれば、剛の名前が早い段階で挙がってくるのは当然なわけで。
関東の強いやつはアイツが全部やっちまったとか言われてるからなぁ。
そこそこの強さのやつ残しておけば、途中で倒してくれたかもしれなのに。惜しいな。

というか、こいつらはなんなんでしょうね?
ヤンキーはくだらないとか言ってるけど、見た目もやってることもあんまり変わらない。
なんと呼んであげればいいんだろう、この集団。
藤田さん曰く、今どき頭をキンキンにしているのはヤンキーばっかだとのこと。
じゃあ、やっぱりこいつらもヤンキーじゃないか!ヤンキー亜種とでも呼んでおくか。

ヤンキー亜種が調子に乗っている頃。
剛と藤田さんはデートを楽しんでいた。勉強は後回しでもいいよね!よくないだろ。
でも、服装を整えた剛はなかなかイケてるな。
服装趣味の悪さは、家族のセンスに染め上げられたものなのでなかなか抜けませんぜ!

さて、ヤンキー亜種の魔の手が剛に迫ろうとしているが・・・果たしてどうなるか。
途中で伍代辺りがカットしてくれると嬉しいのですが。
市松とその頭無視されすぎだろ。
あと、関東を制覇したという兄の猛の名前もあがってきませんな。
まあ、学生じゃなくなったし、狙われにくくなったということなのかねぇ。
それでも、剛の武名は中学時代のころだし、今更そんな頃のことを持ち出されても・・・
と思ったら、高校中退でグレてたころ暴れまわって武名轟かせてたじゃないか!
でも、今更そんなツケまわされても困るよ!ヤンキー亜種ども、おとといきな!一昨日じゃなくて、数ヶ月前に来な!

・弱虫ペダル
ハァ?ボクが3位?ハァ?ボクが敗北!?
限界を迎えた御堂筋君をゴール直前で抜きさる2人のエース。その2人の争いの結果は――

正直、ここで詳細に語られるとは思ってませんでした。
御堂筋君がずっと主人公モードで話を進めていたので、2人のエースの話はもう据え置きかと。
しかし、まあ、ここで盛り上がっておきませんとね。
というわけで、2日目ゴール直前。最後に刺しきるのはどちらか!

託された想い、預けられた願い、そして自身の3年間積み上げてきたものを届けようとする男か。
それとも、オレは強い!オレは強い!誰よりも強い!と唱え続ける男か。

2人のエースはほぼ同時。わずかに福富さんが前に出た状態でゴール直前。
そしてゴール。福富さんの右腕が高々とあがる。ついに決まったか。

2日目を制したのは、王者箱根学園エース、ゼッケンナンバー1、福富寿一選手です!
王者!やっぱりやる時ゃ、やるな王者!

皆の想いを乗せて走った金城さんは届かなかった。
まあ、それは福富さんも同じですしね。
違うとすれば、福富さんはこのインターハイ第2ステージに1年間ずっと囚われていたということ。
あの、やらかしたジャージ引っ張り。ゴッドハンド事件。
その呵責はずっと福富さんを苛んできていました。鉄面皮で気づきにくかったけど。
菓子折りもって謝ってみただけでは、解決しきらなかったのでしょう。
あの謝罪のときに約束したとおり、全力で戦い、そして勝利できた。

やっと心から笑える

ドッ
いえ、笑い声じゃありません。ドッと涙がこぼれた音です。
笑いよりも先に涙がこぼれてしまう福富さん。無器用なやつでありますな。フフフ。

最後にお互いの検討を称えあう2人。
そして、明日は負けないと誓い合う。大人な2人だねぇ。
誓い合ったとき、福富さんは鉄面皮を崩し、確かに微笑んでいたのでありました。

さて、明日は3日目。今年のインターハイ最後のステージだ。
波乱はまだまだ続きそうな予感。
とか言っている側から、京都伏見のテント。そこには地縛霊の姿があった。って違う!
敗北し、茫然自失している御堂筋君だ!
長い手足を折りたたんで、狭い隙間にスッポリ入っている。引きこもってしまったぞ!

しかし、このスッポリ加減は凄い。デッドスペースの解消に役立ちそうだ。
テレビ台の隙間とか、冷蔵庫の隙間とかに配置できそうじゃありませんか?厄いインテリアだ。

御堂筋君の復活はなるのだろうか。
日をまたぐ前に、表彰式がある。平坦と山岳を制した御堂筋君は表彰式に出ないといけない。
果たしてそれまでに復活できるのだろうか?難しそうだね。
台にでも乗せて運んでいくしかないかもしれない。左右に物を置いておけば固定できるだろう。
異様な表彰式になりそうね!

・侵略!イカ娘
ジタバタしているイカ娘の可愛さが果てしない
最初見たときはドラムだとすぐわかったのに、あとから見ると駄々こねているようにしか見えなくて可愛い。

早苗のエアイカちゃんは既に刃牙さんのシミュレーション並になっている。
そのうちエア触手に掴まれて空も飛べるんじゃなイカ?

そして、エア友達・・・これは寂しい!
寂しさの余り怪奇現象まで起きちゃってるじゃなイカ!
ずっと夏の漫画だから、怪奇現象だって頻繁におきるのさ。怖いよ!

・毎度!浦安鉄筋家族
屋根を越えたら、そこは新大陸でした。
公園跡地に子供たちの力で新しい公園を作る。なんだかステキな話やん?

仁は墓場系アーチスト。
中田さんは墨汁系アーチスト。なんでもアーチストってつければいいってもんじゃねぇ。

国会議員はついに空を飛べるようになったのか、そしてキレイなウンコまで生産できるようになるとは・・・
元気があれば何でもできるってことだな!

・みつどもえ
雨宿りに丸井家を訪れる、吉岡さんと宮下さん。
濡れた服を乾かす間に、自分の服を貸してあげてもいいと言うみっちゃん。
それに対し2人そろって、サイズが・・・と断る。ヒドイ話だ。

というかですね。
濡れたあとは、少しダボついた服でゆったりとするのが美少女の鉄則ではないですかね?
男の家にきたときなんかは、男物のワイシャツを着たりとかそういう展開があるわけですよ。
みっちゃんの服ならそんなダボつき感が再現できたかもしれないのに!残念だ。
まあ、吉岡さんの場合はむしろ胸がキツイのでサイズが・・・ということなのかもしれないけど。

宮野さんのヘアピンは先に星がついているので、魔法のステッキのようだ。
空想好きなひとはは魔法だってつい使ってしまう。戦隊物意外も興味あったのだな。

マジカル・ピリカル〜
家族ならともかく、他の人に見られるのは恥ずかしい。
というか、ひとはは松岡さんには恥ずかしい目に会わされてばかりですな。

幽霊は確かに存在するけど、魔法は絵空事だと思ってたという松岡さん。えー。
試しに魔法のステッキで魔法を使ってみる。普通の女の子になーぁれ!
いやいやいや。ひとははふ・・・普通の女の子だよ!うん。
昔に比べるとオーラも弱くなりましたしね。普通と言っても差し支えはなくなってきたかと。

マジカル・リリカルのひとはは可愛い。髪を降ろした宮下さんも可愛い。
呪文を恥ずかしがる松岡さんも可愛い。やぁ、最終ページはいいページだ。
しかし、霊と魔法は別物なのか・・・和風の魔法ならいいのかね?

・シュガーレス
最新6巻の表紙はシロでございます。
卜部さんに先を越されたけど、ようやく表紙になれましたなぁ。

殺気立つ神楽の幹部。それらを外に置いて、中ではアタマ2人の会談である。
虎2匹が1つの檻に入っている。血が流れないわけがない
さてさて、正門の言うとおりになるか?

神楽のアタマである兼光さんから、シャケさんを呼び出した理由の説明。
九島の1年が、神楽傘下の志田高校の奴に手を出し、カツアゲまでしたという。
神楽の幹部はそれぞれ1人1人が他所の高校をシメている。
志田高校は、外でキレている2年の安藤与高さんの管轄だったらしい。ああ、それで一番荒れてるのか。
正門も一番キレやすい人の所の管轄を狙ってニセモノを暴れさせたのでしょうな。

志田高校は全体から見れば指先みたいに末端かもしれない。
しかし、それでも組織というデカイ体の一部に傷をつけたことに変わりない。

全てが俺を支えている。だから俺は全てを守る。家族を傷つける奴は許さない

兼光さんはかなり理想的なアタマでございますな。
放任主義のシャケさんとはまた違う魅力がある。
シャケさん曰く、うちの1年はハタを取る事しか考えていない。2つのことを同時にできるほど器用じゃないという。
兼光さんはそれには懐疑的。九島は組織として成り立ってないし、お前が勝手に思ってるだけじゃね?

それともウチが間違っているとでも?
それを確かめに来たんだよ。

繰り出される2つの拳。同時にお互いの顔面を捉える。
その音は外まで響いてるらしい。幹部達は思わず、扉の先を一斉に見つめている。
中では、虎2匹がソファにもたれかかっていた。
テーブルの側にあったはずのソファが、衝撃で遠くに飛ばされている。

見たところ、兼光さんの方が遠くに飛ばされているように見える。
ほぼ互角だが、わずかにシャケさんの力が上回っているといった感じでしょうか。

この一撃でお互い変わっていないことがわかったのか、笑顔を見せる2人。
シャケさんと互角に戦える人がいたんですなぁ。やはり世界は広い。
常に上を見続けるシャケさんとしては、こういう人がいてくれないと困るでしょうな。

シャケさんが言うには、兼光さんは変わっていない。
しかし、組織としてデカくなりすぎて、病巣が分からなくなっているんじゃないかと問う。
それに対し、兼光さん。

俺は組織の、神楽のアタマだ。どこに病を抱えていようが、それを呑み込んで突き進むまでだ

アタマとしての責任感がとても強い兼光さん。
家族を信じすぎているきらいはありますが、それでも呑み込んでやるという気概に満ちています。
最後に、兼光さんからシャケに忠告。
もし、また同じようなことがあれば、その時は動く。
コウモリの群れが、九島を黒く塗り潰して、その血を吸い尽くす。

――ただ、お前とだけは1対1でやりたいがな。
俺もだ。

うむ、いいな。この2人の関係。
兼光さんとシャケの会談は終了。戦いにはならなかったので、神楽の幹部は頭を下げて見送る。
頭を下げながらも、正門は次の謀に考えを巡らせている。
兼光さんも次はないと言っていますし、これでまたニセモノが現れれば、火種は大きく燃え広がりますな。
しかし、そのニセモノがシャケさんのニセモノなのはどうかと。
兼光さんはシャケさんのことをよく知っているし、ニセモノについて勘付かれるんじゃない?
まあ、気づいても組織のアタマとしてはどうしようもなくなることはあるかもしれませんからねぇ。
このまま神楽との抗争が始まりそうな雰囲気である。

・バチバチ
磐石の如き胸板に 鋼鉄の腕 火花散る
攻めと守りの十五尺 鍛える我ら 鍛える我ら 相撲道

シメの相撲練成歌が歌われ――鯉太郎たちの相撲教習所二期目が幕を下ろした。

さて、空流部屋の合宿も終わり、阿形さん達が戻ってまいりました。
阿形さんの頭には森のダイヤモンド、オオクワガタ様が止まっている。
例の香水を体中に染み込ませたら、虫が集まってきてて、その中にいたのを捕まえたらしい。

売れば100万はするというオオクワガタのエリザベスだ!
※現在はそんな高額での取り引きはありません。

それは置いておいて、番付の発表。
名古屋場所では好成績を収めた空流の一同。それぞれ番付もあがっている。一人を除いて。

阿形:東幕下三枚目  吽形:東幕下四枚目
鯉太郎:東序二段七十五枚目  川口:東三段目十枚目
そして、白水:西序二段百十枚目

ついに、白水さんが鯉太郎に追い越されてしまいました。
いつかこうなるかもしれないとは思ったけど、思った以上に早かったなぁ。
鯉太郎にしてみれば、番付は抜いても、尊敬する兄弟子には変わりない。
とはいえ、そう言われても追い越されたほうとしてはなんともいえない気分はどうしようもない。
難しいところですな。

九月場所は空流にとって大事な場所になる。
なんせ、阿吽は2人とも幕下上位にいる。一度に2人、関取になる可能性が十分あるのだ
2人が十両になる。考えただけでシビれるという鯉太郎。いやぁ、すっかり兄弟子を尊敬してますな。

というわけで、特別に奮発して食材を買い込んだ椿。手ずから料理してくれます。えー。
できあがったのは・・・何だコレ?
カニ鍋らしい。確かにカニの足らしきものは見えるが、大丈夫なのか?

これのどこがカニ鍋だよ!見ろ!カニが好物の川ちゃんの悲しい顔を!
何言ってんのよ!うれしそーじゃない!
川ちゃんをナメんなバカヤロウ!

阿形さんは川さんの表情が読めるのだろうか。それとも適当を言っているのか・・・わからん!
ともかく、カニ鍋をいただく。中にいたのは・・・エリザベース!!
これはヒドイ。こんなオチかよエリザベス。
エリザベス入りのカニ鍋。カニが好物の川さんは何を思うのか。うむ、表情を見てもわからん!

食事の場に現れない白水さんを呼びに行く鯉太郎。
白水さんは、一人泣いていた。
やはり、弟弟子に追い越されるのは悔しくて情けなくてしょうがない気持ちになるようだ。
竹虎さんもそんなこと言ってましたなぁ。
それを聞いた鯉太郎もいたたまれない。勝負の世界は非情である。

それでも、それぞれは邁進しなければならない。上を目指して。
それぞれの磨かれた肉体が、それぞれのはち切れんばかりの思いが・・・
また本場所で壮絶にぶつかり合うのである。

エリザベスを含めたギャグ展開から、白水さんの涙という勝負の世界の過酷さを知らせる落差。
なかなかに見事な展開でしたなぁ。
まあ、鯉太郎自身も、スタイルを変えている最中ですし、九月場所は星がどうなるかわからない。
もしかしたら白水さんが再び上にいくこともあるかもしれないし、ないかもしれない。
とにかく、頑張ってほしいですな。

・囚人リク
リクを殺ろうとしたレノマさんだったが、遠隔システムで施錠され果たせなかった。そして制裁。
谷村看守部長は言う。
このムショには、お前ら囚人があずかり知らぬ、もうひとつの顔がある

もうひとつの顔?それは一体?
勝手に囚人の数を減らされたら困るというのと何か関係があるのだろうか。
囚人を使って何か実験でもしたりしてるんだろうか。怖い部分が見えてきた気がするぞ。

刃物を使おうとしたレノマさんに谷村の警棒が振るわれる。さらに電流。
頑丈なレノマさんでも悲鳴をあげるぐらいの強烈なものだ。

人をイジめる奴がいる。そいつをイジめる奴がいる。
平気な顔をしてクソみたいなことをしている!
ここはそんなクソッタレな奴らばかりの世界である。

しかし、レノマさん。簡単に屈したりはしません。歯を食いしばって立ち上がる。
殴られても殴られても、媚びるような真似はしません。それが谷村をイラつかせる。
この構図は、リクとレノマさんの構図にそっくりですな。
抵抗はできないけど、屈することはしない。それが攻撃する側をイラだたせる。

谷村の執拗な攻撃に、さすがのレノマさんも衰弱している。
トドメの攻撃が顔面に振り下ろされる、が、そこに割り込むリク!
かばわれたと怒るレノマさん。
しかし、リクは言う。か、勘違いしないでよね!いや、違う。

俺はな、こういう痛てことをっ、テメェはノギにやってきたんだぞって言ってんだよ!

自分もリンチされている最中だというのに、ノギのことを持ち出すあたりがリクですなぁ。
さらに、リクの口撃は谷村にも向く。

弱い者イジメをするなっ!

いきなりの言葉に驚く谷村。刑務所で囚人からこんなこと言われるとは思いもよらないでしょうな。
正気に返り、リクに警棒を振るおうとするが、これはレノマさんに止められる。
ここで手枷は開錠。谷村の仕置きタイムは終了しました。
この仕置きタイムでレノマさんのリクに対する評価は大きく変わっている。

お前・・・面白ェよ。
お前がどんだけの男か・・・
この手で確かめてェ。確かめねェと気がすまねェんだよ。

全力で、ぶっ潰してやる!

ボロボロになった囚人服を脱ぎ捨て、もろ肌をさらすレノマさん。いい肉体してるのう。
そして、試合再開!ただのリンチではない。ラグビーを行う。

俺をぶっ倒してトライをとってみろ。

ようやくレノマさんに認められようとしているリク。
ここで一気に仲間につけるのだ。頑張れリク!
さて、ようやく刑務所の裏の面がちらりとでてきました。
レノマさんが仲間になったあとは、そちらの面がクローズアップされていくのかもしれません。
最凶の刑務所というからには、それだけのものがあることを期待しています。

・てんむす
基本、大食いの練習は1人でやるけど、今日はみんなで一緒だ。
二子さんは辛いのが苦手
カレーの辛さはいいけど、基本的に辛いのはダメという。
スパイス系と唐辛子系じゃやはり違うということでしょうな。
あんこは好きでクリームはダメみたいなもの、という例が凄くわかりやすい。
熱いのもダメらしい。熱いのがダメなのは、時間制限のある大食いにとっては致命的じゃないですかね?

というわけで、本日のメニュー、チゲ鍋は熱くて辛い。二子さんにとっては大敵である。
しかし、このチゲ鍋。パッと見はカレーのように見えますな。
白黒での表現は難しいのかもしれない。
ちなみに、1杯300gで、30分食べ放題でございます。

哲っちゃんもしっかり一緒になっていただきます。
部員一同で食べ放題をいただくことに。
和気藹々と食べ始める一同。ハッハッハ。
しかし、二子さんだけは熱さと辛さでヒーコラいっていた。目がバッテンになってるぞ!メガネメガネ。
ご飯をつけあわせたりして頑張って食べる二子さん。辛(つら)そうだな。

厳しそうに食べてるのを見て不機嫌な哲っちゃん。なんで、こんなムリして食べるのか?
大食い競技の大会で出るメニューは様々。
好きなものがでるとは限らない。嫌いな物が出て食べれないから負けたのでは悔しい。
だから、苦手なものを克服しておくのも、立派な大食い競技の練習なのである。

とはいえ、練習はひとそれぞれ。
遊ちゃんや部長は、わざわざ嫌いなものを食べて練習したりはしない。
嫌いな物が余計に嫌いになったりしてしまうかもしれませんしね。
その考えもわからないでもないけど、大会では無理して食べることになるんですかねぇ。
まあ、致命的なほど苦手なものはないということかもしれませんが。

ここで食い道部の部活内容を公開。
遊ちゃんは毎日、放課後は体力づくりでランニングをしている。
月曜と木曜は部室に集まり、店の調査報告や、大食い競技の情報を研究する。
週に3回は一定の量を食べる練習をする。

食べるばっかりの部活じゃないのですよ。
知力体力を磨く場でもある。
そして、目指すは大食い競技の全国大会。”天食祭”
天食祭は8月開催

食い道部の練習は、
天食祭に向けて100%の胃と、それを100%生かせる体と知識で――最高の大食いをするためなの。

頑張って練習し、大会でその成果を見せる。うむ、見事な体育会系である。
これを聞いて哲っちゃん。天子で大丈夫なのかと心配する。
しかし、天子ちゃんはこれを聞いて乗り気である。

勉強も運動も苦手だけど、苦手なものも頑張って、全国の女の子と食べるごはんは、おいしいんだろうね〜〜

こういった観点はブレない子ですなぁ。いいことです。
さて、30分の食べ放題終了。
二子さんは、3杯(900g)完食。食べれるようになってきていると褒める九士朗。
1年のころの二子さんは苦手なものはすぐ諦める子だった。
でも、今は苦手なものに立ち向かい、量も食べれるようになっている。これが練習の成果であるな。よい話だ。

で、他の部員の結果は。
立浪百合亜:5杯(1500g)
春風天子:4杯(1200g)
荒井遊:5杯(1500g)+アイス3杯
八尺哲と忍足九士朗は1杯ずつでございます。
って、遊ちゃんの名前が間違ってるー!

それはともかく。
みんな自分より食べていると落ち込む二子さん。ハハハ。まぁ、苦手なものはペースが落ちてもしょうがないさね。

さて、食べ終わったところで店員さん登場。
こんないっぱい食べる人たち初めてヨー
お客さん達の様にいっぱい食べる人ばかりだと、うち赤字でつぶれちゃうネ。わっはっは。

二度とクルナ!

言われちゃいました。まあ、そりゃそうだ。
これもまた、部員が基本的に1人で練習している理由でもあるのですな。
こんな連中に大挙して食べ放題されちゃかないませんわ。
でも、似たようなことをされたけど、悲しむだけで済ませてた哲っちゃんの親父さんは本当にいい人である。
そば屋さんつぶれないといいね。

・ハンザスカイ
幻連携は見抜けた番場さんだが、財前さんの変化は見抜けていないようだ。
糸口はわからんし、経緯もわからん。だが、やってのけた。

手だけを見ると手しか見えないけど、眼を見ると全体が見わたせる。
すると、余計なモノが気にならなくなり、本当に動かなきゃならない時に動ける――

やってみ?

子供のころの能登君の言葉を思い出す。そして、それを今実践している。
虚を振り払い、実を狙って切り伏せる。
中段突きがきまって、ポイントは五分の状態になりました。

数多くのフェイントも、ああもどっしりと構えられると意味がない。

カウンター。待ち拳。
文字通り、相手の攻撃を待って制する拳。
それが故に、戦局そのものを相手に任せるイメージが強い。しかし――
動いても無駄だと思わせる。動かずして相手の動きを封じられる

これが試合を完全に掌握するということか!
葉月さんには、財前さんの姿が、まるで居合いの構えで佇む武士のように見える。
間合いに入れば斬られる。そんなイメージだ。
この財前さん格好いいっすなぁ。

とはいえ、総合のポイントで負けている東嶺大市川。引き分けではいけない。攻めるしかない。
残り5秒で攻勢にでる。しかし、財前さんの目は全て見切っている。
攻撃を手で払い、そして――
反撃をしようとしたとき、財前さんの目には対戦相手とは別の姿が飛び込んできた。
先ほどまで脳裏に思い浮かべていた姿。逆転のきっかけを与えてくれた人物の姿。
高校生になった能登だ!

なんというタイミング。あまりにも出来すぎたタイミング故に、財前さんの動きが止まる。
そして、そこに攻撃が加えられ、逆転を許してしまう。うーむ。
これで勝負は大将戦に持ち越されてしまいました。

負けた財前さんも辛いだろうけど、この結果でいたたまれなくなるのは、結城君ですな。
最初で反則負けしたなければ、ここで勝負は決まってましたのに。
これで東嶺の大将が負けたら、自分のせいでーって感情がまた強くなりそうですな。
まあ、反省を促すという意味では、その方がよいか。

で、あらわれた能登のほうですが、所属しているのは要陵高校
全国で現れるのかと思ったら、そこに出てきましたか。昨年のベスト4の高校ですな。
これは、蓮城危ういか?決勝は当然、蓮城との戦いになるかと思っていたが、能登君の登場でわからなくなった。
チーム戦ではなく、個人戦用の相手としての登場かもしれないですしね。

・餓狼伝
2号連続特別掲載の第2回。
プロレス道場を訪れる丹波文七。そこに声がかけられる。
現れたのは、筋肉モリモリマッチョマンの集団だ!
かなりのプレッシャーであるが、丹波は臆せず言う。

ここで、イチバン強い奴と勝負させてもらえるかい。

それを聞いた相手側は、最初は素人相手になんてできませんよという態度。
しかし、丹波の一言でその態度が変わる。

台本がなけりゃできない・・・ってか。

おやおや、プロレスラーにそのセリフはいけませんわな。
楽しみとして認識するのと、侮ってそのセリフを言われるのとでは意味合いが大きく異なる。
ナメられたからにはタダで返すわけにはいかない。
というわけで、プロレスラーとの勝負が決まった。
戦うのは、この男。梶原だ!

プロレスのキャリアは4年。年齢も丹波と同じくらいである。
丹波の見積もり。その姿からして打たれ強さは相当のものであると窺い知れる。
だが、スピードは自分の方が上。ならば、捕まる前にブチ当てる!

打撃系が考える定番ですね。捕まる前に攻撃を加えて倒してしまう。
その言葉通り、爪先蹴りが梶原の腹に食い込む。が、そこで感じた感触は、まるでゴムに包んだ岩!
内心怯みながらも攻撃を加える丹波。
岩のようなボディではなく、顔面を狙って連打を浴びせる。
倒したか!と思ったところで、逆に捕まってしまう丹波。頭突きからバックドロップ。そして関節技。
腕を決められ、クビがねじり上げられる。逃げることはできない。

梶原。折っていいぞ

〜〜〜〜ッッ!

メキメキと悲鳴をあげる首。丹波文七、絶体絶命!
というところで特別掲載は終了だ!この続きは発売中の餓狼伝1巻でね!
いやぁ、このころの梶原さんは強かったなぁ・・・

・行徳魚屋浪漫 スーパーバイトJ
誰でもできるという言葉は確かにプレッシャーであるな。分かる気はする。
成功しても達成感は低いわけですしね。
しかし、主任に褒められて喜ぶNJ先生の図はなんだか微笑ましいな。

帽子をかぶる前のコマのササキさんが可愛くてよいですね。

・ドカベン スーパースターズ編
疑惑のホームランはビデオ判定の結果、ファールと判明。これは予想通り。
そして、勝負をつけたい不知火は、魔球イナズマを投げる。

一度投げたことがあるとはいえ、ワインドアップの時点で見破られるのもどうなのか。
まあ、見破られても打てない球というのが凄いんだけど。
しかし、そんな凄い球にはリスクが伴います。1球で体に影響がでそうな球らしい。
だが、最後は160キロのストレートでバシッと決める不知火でありました。
最後の三振に決めたあとの不知火の立ち姿がなかなか格好いい。

この回のゼロは大きい。これでドッグスの逆転の目もでてきた。
しかし、次の試合で登板予定の不知火。このイナズマが原因ででれないとかにはならないだろうか。
ならない可能性は高いな。というか、一気に時間が飛びそうな気もする。

・王様日記
霊界じゃ位が低いヤツが傘をやるのが常識。なんて残念な常識だ!

雨の中を下校するシバとミナト。
霊界の者の肉体を得ているミナトの姿は普通の人間には見えない。
見えるとしたら、3日以内に死ぬ人間だけである。
そして、ここに見えてしまっている人間が現れた。
猫のカッパを来た少年である。シバが名づけるには、猫助。

ネーミングセンスも最悪だな。なんだ猫助って。
オイラの名前はフクスケだ!

いいセンいってたじゃないか、シバ。
挑発するだけして去っていくフクスケ。
橋の下で片足を無くした猫にエサを与えていた。

あの子、いい子だね。なんで死んじゃうのかな・・・
フクスケがいい子だったので、死んでしまうのがショックなミナト。
それは、いい子じゃなかったら助ける気は起きなかったということなんですかね?
シバも、いちいち助けてたらキリがないという。
また、自分達に会えなかった人間はどうするつもりなのかとも問うてくる。
これに答えを返せないミナト。

僕は――やっぱり何もできない・・・

少し成長して見せたとて、やはりまだまだ未成熟な子供である。
悩むこともありますやね。でも、そろそろ何もできないという反応は改めていただきたい。
やればできる肉体を得ているわけなんですし。

激しい雨が続く。その結果、しだれ川の堤防が決壊したという。
そして、3年生の山手フクスケ君が学校に来ていないという情報がもたらされる。これが死因なのか?
これ聞いたミナトはシバに頼んで様子を見にいくことにした。
学校から出る理由はすげーウンコだ!

先生「がんばってね

がんばるよ。何をだ。
増水した川。橋の下からかすかに猫の鳴き声が聞こえる。
今にも流されそうな状態で、片足の猫を抱いたフクスケ君の姿がそこにあった。
さらに、濁流と共にトラックが流されてくる。こりゃヤベェ。
ミナトはオロオロしているだけで、手を伸ばすこともできずにいる。
先に覚悟が決まったのはフクスケの方。猫のミーコだけは助けて欲しいと願い出る。男らしいわぁ。

これを聞いては、王様も黙ってはおれません。フクスケも助けようとするシバ。
しかし、頑張って飛んだが届かず、川に落ちるフクスケ。
そして、助けようと自らも飛び込むシバ。飛び込む前にミナトに言います。

お前はまだ何もしてない

いつもいつも。崩れたあとに後悔している。もうそんなのイヤだよ!
ミナトの魂が強まり、肉体が力を得る。バスを受け止め、危機を回避することに成功した。
これ、なんでシバ達のところの水かさが減ってるんでしょ?
バス止めたからって濁流に飲まれたのには変わらないような・・・
そんな疑問は全て気合で解決しよう!魂が強ければなんだって解決するんだ!考えるな、感じろ!

フクスケ君はミナトの姿が見えなくなったようですし、一件落着ですな。
そろそろミナトにはいろいろと成長していただきたく思います。悩む前に行動しようぜ!若者の特権だ。

・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話
聖戦終結。感動の最終回でございます。

新しい教皇となったシオンは、五老峰で魔星の看視を行う童虎を見送ろうとしていた。
『LC』が消え去り、ハーデスの小宇宙は消え去った。
しかし、アテナやテンマ達は帰ってきていない。
あれだけ活気のあった聖域もすっかり寂しくなってしまいました。

シオンは言う。自分はこの無人の聖域を復興すると。
残った私達にはやるべきことがあると。

自分達は散っていった同胞らの思いをつなぐために生きる。
そう言って去っていく童虎。その途中で見かけた人物。それは・・・テオネ!
アルデバランの教えを受けていた聖闘士候補生の1人だ。

テオネは言う。アルデバラン様やサロやセリンサと過ごした聖域を、また前みたいに立て直したい!
聖闘士になる夢だって諦めたくないと。

シオンは嬉しく思う。生きて帰ってきてくれた者がいるということを。

私たちの愛する聖域は必ず蘇る。生きている私たちが前を向き続ける限りな!

テオネが生きていた。ならば考えずにはいられない。他にもきっと生きている者はいると。
例えば・・・

チベットの山奥。
そこに居たのは、耶人!ユズリハとアトラも一緒である。生きてたんだ!
小宇宙やサイコキネシスといった能力は失ってしまっていますが、とにかく生きていてよかった。
これで、生き残った聖闘士は2人のみという原作とも整合が取れますね。いや、よかった。

あのハーデスの攻撃から、テンマ達の小宇宙によって守られていたため命は無事だったらしい。
そして、LCが崩れる前に大規模場なテレポートを行っていたと
。 ふむ、それなら生き残っている人もそれなりにいるかもしれませんな。聖域の復興も早そうだ。

誰がどこに散ってったかはわからないけど、聖域に行けばまた誰かに会えるかもしれない。
テンマやアテナ様に会えるかもしんねェじゃねェか!

耶人は吠える。
しかし、ユズリハの考えは違う。アテナ様の真意はそこにあるとは思えないという。
確かにサーシャは言った。共に戦場で戦うばかりが戦いではないと。
ならばこそ、戦う力と引き換えに生かされたのは、きっと意味がある。

ただき生きて営むことで戦えとな

あらあら、これは。まるでプロポーズのようではありませんか。
生きて営み、次代へと未来を託していく。それもまた戦いなのである。
キレイな表情で語るユズリハ。これには、さすがの耶人も・・・

全然わかんねェよ!
少なくとも俺はここでお前とちんたらいるよりゃあ・・・

これはヒドイ。
蹴り飛ばされても仕方がないですな。まあ、若い耶人にはまだまだ理解できない話でありますわな。若い若い。
怒られて謝る耶人と、すぐに謝るなと怒るユズリハがとてもいい感じでございます。

会えずとも営みの果てに再び巡り合える。
来るべき次の聖戦で、面影のある者たちが肩を並べるかもしれん。

今の代で会えずとも、いつか出会うことがあるかもしれない。
その考えは正しい・・・けど、次代のペガサスとユニコーンは・・・どうして、ああなった?

ともかく、ドイツ。
そこには一足先に地上に飛ばされいたパンドラの姿があった。
封印された神を残し、いずこかへと去るパンドラ。チェシャと共に。
やっぱりチェシャも生きてた!まあ、ユズリハの側にくっついてたし、そりゃ生きててもおかしくはないわな。
パンドラが神々と決別し、今後人間として幸せに生きていけるかどうかはわかりません。
まあ、頑張って欲しいというしかありませんな。

さて、故郷の道を進む童虎。鼓動の少なくなった心臓には山道も厳しい。
五老峰についたとき、その眼に飛び込んできたのは、ペガサスの大四辺形。
自分達は星座の戦士である。テンマもそこにいるのだろう。
ならば、この長い年月。ここでお前と語り合うのも悪くあるまい。

次の時代の話を見据え、五老峰で腰を据える童虎。
その空には、次代の聖闘士たちの姿があった。

というわけで、LC星矢、堂々の完結でございます!
5年に渡っての連載、お疲れ様でございました。
原作にあわせつつ、物語をしっかり盛り上げていく手腕は見事なものでございました。
画力も向上し、キャラの生き様がしっかり描かれており、楽しく読ませていただきました。

そんな聖闘士星矢THE LOST CANVAS 冥王神話も終わり。
かと思いきや、ここで終わりではありませんでした。

5月19日発売の少年チャンピオンNo.25号より、新連載開始!

聖闘士星矢THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝
『LC』本編では語られることがなかった、12黄金聖闘士の金色の伝説!
今、小宇宙燃焼の時!

これはまた嬉しいサプライズでございます。
先週の作者コメントで少しだけお別れと言ってたのはこういうことだったんですな。
どのくらいの期間の連載になるかはわかりませんが、楽しみにしていきたいと思います!

・はみどる!
アイドル雑誌はあいかわらず、せりかとののかの2人にが占めている。
残りの一角もKi-RITANPOに取られてしまいました。
すっかり差がついてしまいましたねぇ。

何が悪かったのか!?
それは、マネージャーの天地ましろのせいである。
そう言ってきたのは、Ki-RITANPOのマネージャー、根室みなえ。
根室さんは、天地さんが憎いだけで、まっしゅるーむの3人に恨みはないという。

というわけで、3人にご挨拶にきた根室さん。
秋田銘菓の金萬を用意してくれています。ほう、これが黄金色のお菓子ってやつっスか!?

イベントのお礼ということだけでど、本人たちではなく、根室さんが来た。
なぜなら、本人達は田植えで忙しいから。秋田のアイドルは大変だな!
今は逆にそういう地域に密着するのがのがトレンディらしい。まあ、そういう面もあるかもしれないけど。

トレンディって何?昔の言葉?ナウいってこと!?

かすみさんはどんどんそういう方面でキャラが立っていくなぁ・・・もっとやりなさい。

さて、根室みなえによる、まっしゅるーむ改造計画が始まります。
セクシー路線を打ち出してみてはどうかという持論を出してきました。
格好だけみれば、まあそれなりにイケている感じはありますな。すずのさんは少しどうかなとも思うが。

事務所もマハラジャ&ジュリアナ仕様に改造されました。
かすみさんはそれらのディスコが流行っていた時よりも、古い知識の人間なので知らないらしい。そうか。
でも、踊るときの扇子は知っているらしい。これセットの知識じゃないのか?

私達、最高にマブいわー!

マブいなんて、今時不良用語でしか聞かない気がしますが、これもレトロな用語なのだろうか。
かすみさんとの会話はいろいろ難しい。
あがり症を緩和するための訓練にはいいかもしれないけど、この路線は成功するのかどうなのか。
どちらにしろ、天地さんは許容できない流れでしょうし、無理な話か。

・モメンタム
荒木参太と名和菊苗。
久しぶりに出会った2人だが、ピリピリとした雰囲気。
人を踏みつけたりするアレキの所業に菊苗もお怒りのご様子。

しかし、アレキは言う。変わったのは自分ではない。お前のほうだと。
過去の菊苗は言っていた。
『上』に届きたい。どんなことをしても、と。

それを聞かされた菊苗。ダンクを決めてみせる。が、普通のダンクでは納得しないアレキ。

頭7つ飛び抜けたいなら群れるべきではないのに。
チームを失って「らしさ」を失ったな。

向上するならともかく、凡人に成り下がったキミと、もうバスケをすることは無いね☆

自ら大王を自称するアレキとしては、普通の行為なんて目じゃないんでしょうな。
昔のとおり、反則ダンクを平然とかますぐらいでなくてはいけないということなのでしょうか。
普通のバスケットマンには興味ありません!超人バスケットマンだけ寄ってきなさい!
さすが大王様は違うな。

菊苗が、ダンク後の着地で頭を打って気絶しているころ、専福寺は死屍累々だった。
公式戦に向けて、キャプテンの激しいシゴキが行われた結果である。
あまりにもキツすぎだろ〜と泣き言を言う喜田。それに対し、キャプテンは言う。

相手が人間ですら無くてもか

人間じゃねェ・・・だと?
そう、この地区には大王が帰ってきていた。

ボールをその手に入れた時、試合を手に入れたと同じ。
流れを呼び込む必要が無いくらいの実力。彼はモメンタムそのもの。

七川高校1年、荒木参太。通称アレキサンダー。

キャプテンたちも警戒するほどの男、アレキサンダー。
しかし、1年なのにこれだけ名前が知れ渡っているというのも凄いな。
帰ってきたとか言っているのはどういうことなのだろうか。実は留年してたとか?
ともかく、公式戦に向けて物語は進んでいくのであります。

・バイトなう
本人の許可があるとはいえ、お爺さんを煮たりするのはいけません。
そりゃそうだ。それより、お爺さん煮たものを食べさせるほうが問題だわな。

さて、今回はあざとく裸祭りだ!と宣伝された今回。
乙女のように繊細な心をもった、お相撲さん達が現れました。そんなこったろうと思ったぜ。
まりあちゃん的には、お相撲さんとくんずほぐれずなのも浮気になるらしい。どうなのよ、それも。

頼まれたことは断れないまりあちゃん。
でも、なにごとも例外は存在するようです。ジジイは顔洗って出直してくるッス。

・ANGEL VOICE
延長前半。勢いづく市蘭観客。逆に諦観が漂う習志野観客。
ゴールさえされていないものの、延長はずっと市蘭のペースである。
習志野のメンバーはもうほとんど動けない状態になっている。

それでも、乾に張り付こうとする石持。なんという気力か。
しかし、気力だけで動いているものだから、自分の足がつっていることにも気づかない
乾が気にかけて、プレーを止めさせるほどである。
この石持。習志野では一番タフと言われる人物である。
その彼がここまで疲労する。乾にずっと張り付いていたせいもあるのでしょうな。

プレー再開から2分後、再び乾にボールが渡るが、これをクリアする石持。敵ながら見事。
オレには、渾身のプレーで応えることしかできんのだ。
いやいや、スポーツマンらしくていい言葉ですやね。
乾もそれには感謝している。
自分のプレーに満足しかけていたところで、強敵に出会えた。

あんたに会えてよかったよ

これが乾の素直な感情なのでしょうな。

前半はずっと市蘭のペースだが、なかなか点を入れることができない。そして試合は後半に。
ここで、市蘭の校長が生徒に向ってお願いをする。
この試合のことを、誰かに話してくださいと。

ウチの選手たち・・・すばらしいじゃないですか。
いや、うちの選手だけじゃない。習実の選手たちも、両方ともすばらしいじゃないですか。
今日の・・・この試合のことを、他の誰かに話してください

市蘭サッカー部が、学校で認めてもらうには、やはりやっていることを知ってもらうしかない。
この素晴らしい試合のことをたくさんの人に知ってもらいたい。
校長の言葉はいいなぁ。この校長は本当にいい人だ。

さて、乾がついに石持を抜くことに成功する。さあ、チャンスだ。今度こそ勝ち越しを決めてくれ!

・ケルベロス
父の仇が目の前にいる。この事実に、さすがに景も冷静ではいられません。
雄叫びと共に真堂に飛び掛っていく。
しかし、黒鱗の形状が変形し、その拳はふさがれる。

変身していない景君の攻撃なんて痛くもないし、通してあげればいいじゃない。
と思わなくも無いけど、手の形状を見ると一応変形してますのね。

10年ほど前、真堂は景の父親を殺した。そのことを、すまないと思っているという真堂。

何も殺すことは無かったんだ。
殺した所で、何の意味もなかったんだから

これはヒドイ。何の意味も無く父親は殺されたと言いますか。
そんな理由で謝られたってねぇ・・・なんともはやなド畜生である。

景が墓守になっていたことに驚いたという真堂。
しかし、黒鱗はいう。予感くらいはしていたのだろう?彼女の子供なのだから、と。
因縁は運命を・・・定めを生む。

これはどういうことでしょうな。景の母親が何か特別な存在だというのでしょうか?

ともかく、現在ピンチな状態であることに変わりなし。あ、黒鱗さんカッコイイっすね。

常世としては、墓守の景を対真堂の切り札として仕込むつもりだった。
しかし、その前に潰されようとしている。こいつはヤバイ。どう対応するか考える里見。
だが、考える前に飛び掛る人物がいた。斬子さんでございます。

コイツは斬っていいんだよなァ、先輩!

話についていけたかは怪しいが、とにかく斬ってよさそうな人物なので飛び掛ったようだ。斬子さんらしいや!
まあ、斬子さんの持つ挽金は、おそらく対墓守用。狗骸対策につくられた呪具でしょうしね。
そりゃ我慢が効かなくなるのもしょうがない。
しかし、代償は伴う。
真堂が手を払うと共に、黒鱗の形状が刃物となり、切り裂く。
比嘉隊長がかばってくれたおかげで、胴体切断とまではいかなかったが、右足を斬り落とされる斬子さん

足を斬られながらも、吠える斬子さん。
だが、その状態では勝ち目があるはずもない。押しとどめようとする比嘉隊長。

まあ、救護班長が側におりますし、大抵の傷ならどうにかなるんじゃないでしょうか。
ならなければ、片足も武器に変えるしかないですな。大砲仕込んだ義足にするとかどうでしょう。

真堂は言う。今日は常世に用はないと。
どうせ、潰そうと思えばいつでも潰せるんだし、と。
50年間いろいろ頑張ってきたけど、常世は敵とも認識されていなかったようだ。ううむ。

さて、真堂が墓所を展開する。中にいるのは景と真堂。雪房と黒鱗のみである。
景が動けない状態なので、雪房が頑張って抗おうとする。
そういえば、黒鱗は同属喰いとか呼ばれてましたね。こりゃ、雪房も危ないということでしょうか。
接近してくる真堂を迎え撃つ雪房。しかし、その攻撃は黒鱗に阻まれる。

人間に戦う力を与える道具として造られた第2世代狗骸の貴様が・・・
人間に戦う力を与える武器として造られた第3世代の俺にかなうわけないだろう。

その言葉と共に、雪房が宿ったガクランがビリビリに切り裂かれてしまう。
雪房自身は無事のようであるが、墓守である景から離れてしまい、大ピンチ。
そこに真堂の手が伸びる。

さあ、景君教えてくれ。
永遠不変の力・・・久遠の力を得るカギとなる・・・
君の母親の魂は――どこだ?

母親の魂?永遠不変の力?
いきなりの展開にとまどう景。そして読者。
やはり景の母親は特別な存在だったらしい。だから、真堂が10年前襲ってきたと。ふうむ。
風雲急を告げる展開であるが、どうなるんだろうか。助けが来てくれるのを期待していいのか。
魂のことなんて知りませんといえば離してくれたりしないだろうか?甘い考えかな?
景はそれで見逃してもらえても、今度は雪房が危なそうである。同属喰いというフレーズは怖い。

・キガタガキタ!〜『恐怖新聞』より〜
お礼の気持ちを互いに交換しよう!
いいフレーズなんだけど、絵柄が厄いので、やっぱり厄い。おお厄い厄い。

その日、季節はずれの大雪が降っていた。
だからボクらは――

ボク・・・ら?
なんでしょう。実は恐怖新聞も善行に加わってたとか。それだと話はおかしくなってしまう。
これは、行為についての話じゃなく、ボクらは出会ったとかそういう話のモノローグなのでしょう。
きっとそうに違いない。そう思うことにした。

で、キガタの善行。
保管期限の過ぎた置忘れ傘をコンビニでもらってきました。
その傘を、雪で濡れたお地蔵様にくくりつけていく。雨ざらし、雪ざらしじゃ可哀想ですものね。
6体分ちゃんと用意してきたのですが、気づくとないはずの7対目がある。
予定外のものでしたが、一体だけないのも可哀想。
というわけで、自分のマフラーをかぶせてあげるキガタでありました。

そろそろ言うか。どこのかさこじそうだよ。

かさこじそうであるならば、善行したキガタには恩返しが待っています。
というわけで、実体化する7体の地蔵。全員ナイスバディな女性たちだ!
恐怖新聞ですら女体化する西条先生にとっては、お地蔵様の女体化なんて朝飯前だぜ!
前髪パッツンの子と七番目ちゃんがいい感じ。

さて、そのマフラーをもらった七番目ちゃんは、キガタのことを気に入ったらしい。

「情けは人のためならず」
お前の優しい心は私の元へ届いたわ。ガッツリと!

恩返しに幸せをあげるという七番目ちゃん。さてさて、どのような恩返しをしてくれますのか。

その夜。恐子さんはいつものように鬼形邸にやってくる
。 が、その足が途中で止められる。立ちふさがったのは、そう七番目ちゃんだ。
また新しい女が現れたのかと、悔しそうな恐子さんであります。

お前をやっつけて、キガタへの恩返しとする

七番目ちゃんの宣言を受けて、2人の女性?の戦いが始まる。
恐子さんの左フックが直撃。しかし、効いていない。
殴った手が紙切れのようにグシャグシャになっている!そりゃそうだ。

紙が石に勝てるわけないだろ?そんなこともわからないのか。

そりゃそうだ。
パーがグーに勝てるわけないですよね!アレ?
紙をも突き破る石ってのがある。な?
な?じゃねぇっつーの

それはともかく、私がお前を除霊してやると調子に乗る七番目ちゃん。相性はバツグンによいが、果たして?

一方キガタ。窓を開けて恐子さんが来るのを待っている。
強い力を持つ誰かが恐怖新聞を何とかしてくれないかなーとか考えている。
さすがに不屈のキガタでも、恐怖新聞だけはなんともしがたい相手らしい。
で、その恐怖新聞は障子側から登場。
いつになくテンションが高い恐子さん。喧嘩に勝ってきた犬みたいである。ギャギャッ。

七番目ちゃんとの対決に勝って来た恐子さん。
その七番目ちゃんは、新聞目くらましを受けて川に叩き落されていました
力ある存在同士の戦いなのに、なんだろう、このしょっぱい感じは。
というわけで、恩返しはお預けであります!
この先、七番目ちゃんが恩返しに成功する日がくるのでしょうか?別の内容で返してくれてもいいんじゃよ?

・木曜日のフルット
このアパートの住民は仲がよろしいですなぁ。うらやましい。
鯨井先輩がサンドイッチを作ったりすることに軽く驚愕。
ちゃんと普通のものも作れたりするんですな・・・

・総合感想
東北地方太平洋沖地震の影響で、
被災地を中心に「週刊少年チャンピオン」の配送が大幅に遅れたり、発売ができない地域があります。

というわけで、特別措置として、ネット上で無料配信がされます
週刊少年チャンピオン15号〜20号が読めるというわけですね。

URLはこちらhttp://wchamp.jp/

被災された全ての方々に、心よりお見舞い申し上げます。



2011年 18号


・ドカベン スーパースターズ編
山田VS不知火。巻頭カラーで開始だ。
あの山田をして、恐怖せしめた男。それが不知火である。

同じ神奈川県の明訓高校と白新高校。甲子園を目指して戦いに明け暮れた三年間・・・
どこにいても、何をしていても、不知火のあの鋭い目に追われているような気がしていた
そして、その目がおれをここまでにしてくれた。

そこまで意識しているとは知りませんでした。
なんというポーカーフェイス。さすが山田さんやで。

というか、風呂場に打倒!不知火。とか書いてあるのね。打ってきてたじゃないですか。
と思ったが、ハエ止まりを身につけてからの不知火は打てずにいたっけか。さすが不知火。

その不知火には、たった1度しか投げていない凄い球があるらしい。うむ、これは全く覚えてないな。
今回の対決でそのイナズマのような球がでるのだろうか。

とりあえず、満塁ホームランになるかどうかの瀬戸際。フェアかファールか。
こういうときの土井垣監督の抗議は実ったことがない。
ビデオ判定に持ち込めただけでも奇蹟だが、まあファールでしょうな。

・弱虫ペダル
2日目GOALまであと50m。決着直前である。いやぁ、2日目長かった。

先頭を走る御堂筋君。このまま脚をゆるめることなく、駆け抜けようとする。

肉!骨!汗!時間!全てを削って作り上げてきた。
この「勝利の結晶」は絶対に離したりはせんよ!

常に勝利の結晶は掌にある。それが御堂筋君の信条でありますな。

昔、レースで「ロードレースは狡猾なヤツが勝つ」と言ったヤツがおった。
それはちがう。
レースに狡猾という言葉は存在しない!それは単なる手段!方法や!
ロードレースは純粋!
より純粋に勝ちを求めたモンが勝つんや!


いろんな作戦を用意してきた御堂筋君ですが、本人曰く狡猾じゃありませんとのこと。
まあ、確かに反則行為はほとんどしてませんしねぇ。
新開さんの時のように過去のトラウマを利用したりはしましたが、それが悪いという話にはならない。
でも、御堂筋君は狡猾だとは思いますよ。キャラの印象的に。そして純粋でもある。

純粋に勝ちを求める。それは他のチームも同様である。
金城さんも福富さんも、背負った仲間の思いや、真の強者を目指す思いは誰にも負けない。
だからこそ、ゴール前で伸びてくる。
逆に、御堂筋君の脚が震える。これは・・・ついに、御堂筋君の脚にガタがきている。
新開さんとの戦いのときに予想外の酷使をしたのが今になって響いてきていた。

・・・そか。
ほな・・・
かまわんわ!チギれろ脚!

ボクが欲しいのは、勝利ただひとつや!

たとえガタが来ていようが脚をゆるめたりはしない。
まさしく、勝利だけを純粋に欲している御堂筋君。
しかし、勝負はまだ2日目なんですけど。ここでチギれたら3日目は走れませんぜ?
先のことを忘れるほど純粋ということなのか。これは確かに狡猾ではない。

すぐそこにある勝利を目指して走る御堂筋君。その歯が打ち鳴らされる。
そして、前歯に入るヒビ
なんやとぉ!?
こぼれる勝利の結晶。ついに御堂筋君が限界を迎えようとしていた。
母に褒められた歯にヒビが入って、限界を知る。なんともはやな展開だ。なんか泣けてくる。

本当にゴールの直前で、2人のエースに追い越される御堂筋君。
京都伏見、痛恨の3位。敗北です。

いやぁ・・・負けちゃいました、御堂筋君。
主人公の高校じゃないのに、アオリが敗・・・北!
でも、もうずっと御堂筋君が主人公視点で引っ張ってましたからね、しょうがない。
自分もなんだか応援しちゃってましたしねぇ。
心身を削って作り上げた勝利の結晶。
しかし、それ以上に、丁寧に積み上げた敗北フラグの方が強かった。フラグ立て過ぎなんや!

3日目の京都伏見は一体どうなってしまうのか。
御堂筋君が見捨てたことで、リタイアしている人間が2人いる。
これで1位が取れませんでしたって言うのだから、御堂筋君のカリスマが崩れてしまう。
3日目は自分ひとりで十分とかいってましたが、今日の結果を見る限り、それは無理でしょう。
だけど、仲間がついてきてくれるかどうかわからない。大変な状況だ。
水田君あたりなんか、普通に反抗してきそうだ。
元々石垣さんシンパだったのが、手の平返した実績がありますからなぁ。

つまり、ここでのキーパーソンは石垣さん
御堂筋色に一番染まっていなかった石垣さんだけど、2日目で友情に近いものを育んでいる。
バラバラになりかけたチームを石垣さんがまとめれば、京都伏見は3日目も走ることができる!
歯にヒビが入った御堂筋君も走れるさ。
しかし、噛み締める奥歯じゃなくて前歯に真っ先にヒビが入るってのも妙な話だな。
歯並びがよすぎ。打ち鳴らしすぎ。ってことでしょうか。
今後、そこにヒビが入っていると目だってしょうがないなぁ。気合で修復するんだ!

と、まあ。京伏の話ばかりが気になって、1位がどっちかなんてのがまるで気にならない!
3日目の京伏のドラマに期待だ!

・クローバー
ようやくイケメンとのタイマンが実現しました。
その状況でもグダグダいうイケメン様は本当にしょうもない人だのう。

男は誰でも、好きな女は自分の手で守りたいもんだ

イチゴちゃんの言葉は深い。
喧嘩なんてほとんどにしたことないトモキも頷いている。
実際、好きな子のために殴りかかったこともありましたしねぇ。

一応、イケメンも喧嘩はそれなりに強い。けど、まあ、結果は見えてますな。

オレの芸能界人生、こんなとこで転けるわけにはいかねェんだよ!

諦めろ。うかつすぎる君は、名前が売れたら速攻スクープされて終わるタイプだ。
というわけで、その顔面にケンジの拳が叩き込まれる。

オマエはクズだ!

そして、投げ捨てられる猪塚守。完全KOである。
一発殴られただけで済んでよかったな。運の強い野郎だぜ。
もっとボコボコにしてから倒してもよかったのになぁ。ハヤトにやっておいてもらうか?

・侵略!イカ娘
3バカと南風のおっさんが邂逅。出会ってはいけないヤツらがついに・・・!
イカ娘のキャラはなんだかんだでアクが強いので、どの組み合わせもヤバイことになるな。

科学的なニセイカ娘はやはり凶悪だ。主に見た目が。

触手を引っ込めたバージョンのイカ娘が可愛くて参った。
そんな可愛さまで潜んでいたなんて、本当にイカ娘は侮れない存在やで。

・みつどもえ
花よりダンゴ。うむ、まさにみっちゃんのためにあるような言葉である。

花見回です。一般の人たちが賑わっている花見会場。
そこに杉崎一家の姿もあった。敷地内のは、去年、死体が蘇ったから立ち入り禁止らしい
そんなこともありましたなぁ。去年、という発言は聞かなかったことにしましょう。

麻里奈さんは相変わらず変態の親玉でありますなぁ。
そして龍ちゃんは甘えん坊である。
腰をポンポンされたので蹴る。ひとはの考えは何も間違っていない!

さて、たっぷり食事を取るみっちゃん。しかし全部食べれたりはしません。
見た目に反して小食なんですよ
これはアレですな。デ○は大食いに向いてないってやつですな。脂肪が胃を圧迫してるんだ!
食べるのは好きだけど、大食いには向いていない。みっちゃんも大変だな。

用意されたものは、頑張って食べる!
せっかくひとはが作ってきてくれたものならば、なおさらである。
みっちゃんは本当に天使で雌豚やで。

口いっぱいにモノを頬張るみっちゃん。これはこれで可愛い。
吉岡「確かに・・・元々こんなな気がする・・・」
よろしい!

吉岡さんは何気にヒドイなぁ。
気遣いのできるみっちゃんは本当に男前だと再認識できる回でした。

・毎度!浦安鉄筋家族
人生テキトー。大鉄の座右の銘でございますな。
そんなテキトーでも、可愛い奥さんと元気な家族に囲まれるのだから、人生ってやつはよぉ。
しかし、ヴィクトリーが再登場するとは思いませんでした。

・てんむす
てんこ盛りのご飯と天子の笑顔。さっそくアオリにてんこ盛りが出た!
流石に天子盛りとは書けないか。

大食い競技に初参加し、優勝した天子。その興奮は覚めやらず、家族に語る。
祝勝会で食べたのに、また家で食べているのか!?
とか思わなくもないが、このときの笑顔が可愛いのでよしとする!

天子ちゃんの家は、母、弟、お爺さんがいるらしい。父親はどうしたのだろう。

女の子らしくなるために、食いしん坊はやめたはずの天子ちゃん。
しかし、食い道部は、女の子らしくご飯をいっぱい食べる部である。だから食いしん坊でもいいのさー

天子の祖父、春風梅次郎は悲しみに震えていた。
孫が大会に出る。しかも優勝して祝福される。
そんな絶好の孫ピカチャンスを!シャッターチャンスを!逃してしまうとはなんと惜しいことか!
いやぁ、見事に孫バカですね。可愛い爺ちゃんだ。

母の名前は春風蒼子。美人さんですね。蒼がつくのがまたよいですな。
ちなみに弟の名前は春風正数。石黒先生とは関係ない!たぶん。

中学時代の天子ちゃんは、一度食いしん坊をやめる宣言をしたことがある。ドーナツ食いながら。

哲っちゃん家でしか私、ごはんいっぱい食べないからね!

それは微妙にラブいセリフと考えていいものなのかどうか。
哲っちゃん自身が聞いても微妙に思うでしょうな。

お腹いっぱいだぁ。普通の量でお腹いっぱいだぁ。

食いしん坊がいきなり普通の量で満足できるはずもなし。
食卓は暗い雰囲気になってしまいました。いやぁ、よろしくないですね。
高校に入って食い道部に入り、食卓に明るさが戻っている。よいことです。

しかし、これも全て、哲っちゃんが天子ちゃんの食いしん坊を否定したのが悪いのですな。
そこで甘い言葉を囁いて、食いしん坊でもいいんだよと言っておけば、暗い食卓なんてならなかったのに!
孫ラブの爺ちゃんに、元凶が知れたら哲っちゃんピンチでございますな。

さて、翌日。さっそく部活動の時間です。
そういえば、哲っちゃんは帰宅部なのかね?スポーツ少年みたいな絆創膏張ってるのに。
まあ、家の手伝いもあるし、しょうがないのか。

部活のために、お昼ごはんを3杯で我慢してきたという天子ちゃん。
我慢しなくてもめいいっぱい食べれるじゃないですか。

しかし、今日は食べ物はございません。
食い道部は、食ってばっかの部じゃないんだわ

食い道部は大食い競技部。
45分、60分の大食いに耐えうるための体力づくりの運動。
さらに、データに基づく研究と対策の勉強。
本来の練習はそういうことにも重きをおいてるのだわ!

二子さんの訛りはなんだか違和感を感じてしまうな。だわだわ。

食べるばかりの部じゃないのかい!?
運動も勉強も苦手な天子ちゃんにとってはショックな出来事である。
まあ、つい先日、45分ずっと食べ続けた実績があるし、体力面は十分あると思われるがね。

本日の部活内容は”調査”。
大食い競技においては、容量の多い胃は必要不可欠。
そしてそのトレーニングのためには、毎日ある程度のご飯を食べる必要がある。
だから、店の情報を交換して知識の共有を図っているわけですな。
机の上には地図が広げられ、そこにカードが並べられている。

バイキングのあるピザ屋や味も量も確かなうどん屋。
そういった情報が地図の上に並べられていく。何だか、宝探しみたいだねー!

いつもは情報を交換して、ひとりひとりで違う店に行っているらしい。
まあ、集団で大食い挑戦なんてされたら、店潰しかと思われるしな。
既に1話目の時点で遊ちゃんは警戒されている。みたいな状態になってたし。
でも、今回はみんなで行くことにしました。
場所は韓国レストラン。辛そうな店である。
二子さんは辛いのが苦手。苦手だからこそ、食べに行くという。ほう。

大食い競技はなんでも食べないといけない。
苦手な料理でも、まずい料理でも、お題ならば食べねばならぬ。厳しい競技である。
無敵に見える天子ちゃんも、苦手な料理は箸が鈍るのではないだろうか。
そこをどう乗り越えていくのかが、今後の展開になりますかな。

しかし、このカード。九士朗の手作りだというが、星は何を現しているのか。
普通に星が多い方がいい店なのだろうか。それとも練習に向いている店ということなのか。
ちなみに、哲っちゃんの店は星1つである。評価低っ!

・ナンバデッドエンド
公園で剛と長谷川先生が言葉を交わす。
剛が退学になった理由を知った長谷川先生。
剛の方は、気持ちの整理がついている状態ですから、今回は普通にお話ができます。

市松に行くフリして、途中で着替えて白百合に通う。
家族や友人を欺きながらを、よく2年半も続けたものである。

退学になった直後、長谷川先生と話をしたとき、退学の理由を剛は語らなかった。
言えば、自分が責任をとってやめると言い出しかねなかったからだ。

剛は語る。学校をやめてクサりかけてた。
けど、その白百合のみんなに助けられた。
白百合に入ったからいろんな友達ができて、白百合に入ったから勉強や部活、いろんな楽しい思い出ができた。

それもこれもみんな、先生が危険を冒してまで、オレを白百合に入れてくれたおかげだよ。

卒業まではムリだったけど、白百合の2年半で剛は変わった。
先生が変えてくれた!だから、自分の退学に責任を感じることはないと剛は言う。

オレ、マジで先生には感謝してるからさ!

こういうセリフは、教師としては本当に嬉しいものなのでしょうな。
あの悪ガキだった剛が立派なセリフをいい表情でいってくれるものだから、先生もつい泣いてしまう。
なんともいい関係でございますなぁ。
ついでに剛の彼女についての話にも及ぶ。なぜ、そこに興味を持つのだ長谷川先生。
AKBで言ったらどの子だ?
ハハハ長谷川先生!?いきなり何を言い出すのだろうか。意外な発言にこちらも戸惑ったわ。

まあ、何はともあれ。剛と長谷川先生は和解。兄が働いているラーメン屋に行く。
兄の猛も中学時代は長谷川先生と面識があるはず。
あの猛が真面目に働いている。これでまら長谷川先生の涙腺が緩むな!いい話や。

しかししかし。ここでまた何やらトラブルの火種が・・・
もうクズはいらないッスよー喧嘩しないって彼女とも約束してますしさー
なるべく難破家に迷惑をかけないうちに退場して欲しいですね。

・バイトなう
いきなりのラブコメ展開だと!?
やるおも浮気を気にするぐらいの甲斐性はあったんですな。
カレーボーイのカレーは食べたくないなぁ。じっちゃんはなおさらゴメンだ!

・バチバチ
土俵に上がった虎二匹。しかし、王虎はまわしをつけようともしない。
その王虎に、お前は力士じゃないと言ってのける猛虎さん。

この挑発には王虎ブチギレ。拳を握り、殴りつけてくる!
鯉太郎や石川が決してやらなかった、拳による攻撃。これをためらいなくやってくる。
本当に王虎はヤバいな。そりゃ力士じゃない。腐った素人呼ばわりされてもしょうがない。
アレ、そういえば竹虎さんも鯉太郎に拳を振るってたような・・・
あれは、土俵外のことですから!ノーカン、ノーカン!

ここはお前のような奴が居ていい場所じゃない。さっさと部屋から消えろ。

猛虎さんの容赦ない言葉が王虎に叩きつけられる。
そこに虎城親方登場。面倒くさい人が来た!
過保護な親方は、出血している息子が心配。まあ、確かに相当な出血量だし、心配にはなる。救急車はいらんけど。

この過保護な親がうっとうしいと王虎は言う。ふむ、素直な気持ちですな。
でも、これは猛虎さんが許してくれません。身の程をわきまえろ。

自分の虎の字は、親方の虎の字です。自分はそこに誇りを持っています。
だから相手が誰だろうと、今の親方に対する愚弄を見逃すコトは出来ない・・・

大横綱虎城の息子はコイツだけじゃない!

この猛虎さんの言葉に唖然とした表情の虎城親方。
虎の一字をもらった弟子たちは息子も同然。そんな風に親方が考えれていたらなぁ。

しかし、猛虎さんの言葉を否定する王虎。

腹黒ーな・・・お前も・・・
今の虎城部屋は、上も下もしょーもねーカスしかいない。
だから、ろくな稽古が出来ない。だからといって、古株を動かす貫目もない。

猛虎さんとはいえ、さすがにまだ十両である。
古株と稽古をしたいと言ってもなかなか受けてはもらえますまい。
とはいえ、他の十両以下では満足な稽古ができない。
田上さんは精神的には期待できる。けど、まだ序二段ですからねぇ。実力的に厳しい。
阿吽が鯉太郎と稽古しても、って感じですわな。

だから、欲しいんだろ、俺の力が。己のタメによ。違うか?

そうだ。お前はただの餌だ
俺があの頃の虎城親方がいた、高みに昇るタメのな・・・

やはりそうだった。王虎が必要だといっていたのは、自分を鍛えるための踏み台にするため。
善意だけで王虎に説教をかましているわけではない。自分のためでもある。
そういったことを、悪びれることなく口に出来る猛虎さんは結構な大物だと思う。
上を目指す人間としての貫禄というものが見て取れますなぁ。
だからこそ、王虎も笑顔を見せる。狂気がこびりついた笑顔を。

こうして、歪で殺伐とした兄弟弟子の関係が虎城部屋に誕生したのでした。
やぁ、この2人が稽古場に来たら怖いだろうなぁ。そりゃ緩んでいた空気も張り詰める。

兄弟子の寝首を掻こうとする王虎。それを望むところだと受ける猛虎さん。
なんだかんだでうまく行きそうな雰囲気じゃございませんか。
この結成劇には、側で見ていた虎城親方も言葉がない。ていうか、本当にこの人はダメな親バカですな。
親バカが、広がって、弟子達を愛するようになっていってくれればなぁ・・・
連載終盤になるまではそういう展開は無理か。

・餓狼伝
秋田書店から、餓狼伝が新書版コミックスで刊行開始されます
その記念も兼ねて、1話目をスペシャル掲載だ!凄く懐かしいな。

力試しとして高層ビルを殴るオッサン。いえ、オッサンと言われてるだけでまだ若いんですけどね。
名前は丹波文七。主人公である。
後々は年単位で表紙にしか出番がなくなり、グラビアアイドル扱いされたりする男
だけど、今はまだちゃんと主人公してる頃だぜ!

酒が入り油断している状態とはいえ、横綱を殴り倒す文七。
現役の、しかも優勝を果たした横綱が殴り倒されるのは、今考えるとなかなかに衝撃的ですな。
ちょうど、バチバチが連載され、力士の強さがアピールされている時だからなおさらである。

丹波文七の食事はわかりやすい。
買ってきたものは保管せず、そのまま食しきる。調理も必要はない。
男らしいっちゃ男らしい食事である。牛乳と卵でお腹がゴロゴロになりそうですけどね。

道場破りなどを行い、強い敵と戦っていく丹波文七。
そして、次の標的にと考えたのが、かのFAW。プロレスである。
道場の中は使い込まれた器具が散乱している。これだけでも雰囲気がある。
そして、怒声が・・・あの男が来る!
というところで引きでございます。

2号連続掲載なので、あの男、の正体も明らかになります。うわー楽しみだなー
あの男もこのころは凄く強かったんだよなぁ・・・

・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話
アテナに未来を託され、童虎とシオンは地上に。
ここからは生きて、後進を育て、次の聖戦に備えるのが2人の役目である。

この時代を必ず未来へつなぐのだ!

2人の黄金が誓っていた頃、魔星の3人。
みんなボロボロだけど、穏やかな時間を過ごしていた。

それはきっとあの頃と同じ、3人が一緒だから。

テンマ達は奥へ進み、ハーデスの魂の前に立つ。
肉体を失っても凄い小宇宙を持っている。
しかし、もはや勝ち目はないと本人も気づいていそうだ。忌々しそうにしている。

冥界、いえさらに奥のエリシオンへ。
お帰りくださいハーデス!

花輪によって、テンマ、サーシャ、アローンの重ねられた手が繋がっている。
その3人の力がハーデスの魂を吹き飛ばそうとしている。

何かに命を張って生きることは、約束に似てるな。
誰と交わしたわけじゃない。自分の中の約束。
そのために生き抜いてきたんだ。

叶えて全うして・・・それが出来た時、人間は凄く幸せになる。
未来が広がる気がするから。

ハーデスは吹き飛んだ。そして、魔星は一際大きな輝きに包まれた。
それを感じ取った童虎の表情が歪む。これは、やはりそういうことなのでしょうな。

生を全うしたテンマたち。エリシオンに退いた冥王。
始まる未来!次号最終回!

ああ、ついに最終回なのでございますね・・・約5年に渡る連載でございました。
見事に走り抜けようとしていることに賛辞を述べたく思います。

・はみどる!
秋田出身のアイドル、「Ki-RITANPO」は売れ始めていた。
さすが秋田出身のアイドルなだけありますね!
まっしゅるーむのライバルとして出てきたけど、同格というわけでもないという、珍しいライバルだ。

デバートでセクシー米のイベントをやるというので、偵察&応援&試食をしに向かうことになった。
相変わらず訛りがど酷いフーミンとチョコ。
マッチはロシア出身の秋田娘らしい。そのフレーズだけで客が呼べそうだな。

田舎モンには東京のことはよくわからん。
ヒルズ族言われてもわからねーっスよ。それどこの族っスか!
なんだか、同等の会話をしているせいで同じくらいの田舎物に思われる3人。
かすみさんは田舎物じゃないよ!レトロなだけだよ!30年前の思考なのは流石にどうなんだろう。

すずの「かすみさんと一緒にしないでほしいっス」
かすみ「あんた群馬県民の分際で・・・ッ

ククク酷い言われ様だな、まあ事実だから仕方ないけど。
いや、事実かどうかは知りません。ネット上ではやたらと田舎ネタにされる群馬でありましたっと。

さて、田舎議論はともかく。行方不明のマッチを探す。
マッチは自由なので居場所は特定できない。フリーダム!

と思ったら、あっさり見つかった。試食を食い荒らしていたらしい。クイシンボーバンザーイ。
というわけで、惣菜もあるし、ここでセクシー米の販売アピールをすることになった。
まあ、客としても食品と一緒に買えるならそれはそれでよいか。

おし、3人の力を合わせるだ!
わかったやス!
レッツラゴー!

なんだか、タイムボカンな流れを思い起こすな。もしくは怪物くん。
セクシー米の売れ行きは好調。さすがまっしゅるーむ。見事なアシストである。
人のためなら出来る子たちなんです!縁の下がお似合いってことっスね。アイドルじゃねぇッ!

しかし、やはりこの人の絵は脱いで決めポーズとっているときより、普段の顔の方が可愛いな。

・シュガーレス
グッドモーニング エブリワン
朝から放送で1年4強が呼び出されております。呼び出した相手はキリオ。ええ、放送でわかってました。
しかし、本当にこの学校は先生がいる気配がないなぁ。
もうキリオが先生でいいんじゃないかね。生活指導の先生ってことで。

4人が他校で暴れてカツアゲまでしてたと噂になっている。生活指導の先生としては見過ごせませんやね。
岳は、それは俺たちに変装してる奴らの仕業だという。が、証拠はない。
ニセモノ吹っ飛ばして満足しちゃってましたからねぇ。
ここで、マズイのか?と問うシロ。シロは流石に他の勢力について知っているのだろうか。
そう、九島に対抗できるだけの別勢力が存在しているのだ。

神楽工業高校
その幹部は荒れていた。自分のとこの傘下のやつが、九島の1年にやられたからだ。
ぶっちゃけ、九島の連中は相手が誰だろうとかまわず暴れると思いますよ。
どこ傘下とか気にしない。というか、直接その学校の相手ともやりあいそうだ。

神楽高校の頭は3年の兼光一哉
なかなか雰囲気のある御仁である。目元の感じとか少しシャケっぽい。

神楽の幹部は色めきたっている。九島を潰したいと考えているものもいる。
幹部会の部屋の扉には勢力図みたいなものが描かれている。ほう、他にも強そうなところがあるんですな。
そもそも、九島は勢力争いには興味なく、自分の中での争いに終始している。
だからこそ、平和?で居られたが、神楽高校の傘下である、志田高校に手を出したことで状況が変わろうとしていた。

というわけで、その辺りについて頭同士で話をしようということになっていました。
荒巻至、神楽高校に降臨
仲間も誰もつれずに一人で来るシャケさん。相変わらずですねぇ。

さて、頭同士の会談である。
1年の躾がなっていないと言う兼光さん。
それに対し、俺の飼い犬じゃないよ。というか、一番強いというだけでアタマってわけでもないよと言うシャケさん。
まあ、確かに。アタマらしいことはほとんどしてないのがシャケさんですからね。
でもその圧倒的な強さと主義で君臨しているのがシャケさんである。
その返事を聞いて笑顔を見せる兼光さん。何だかこの笑顔はシャケさんに似ているな。強そうだ。

しかし、この返事では誰が責任を取るのか?ということになる。
それを指摘したのが、神楽の1年、正門夕志
前回、ニセモノ騒動のときに様子を伺っていた男である。こいつが黒幕か。

もしまた、九島の奴らがしでかしたら、神楽は宣戦布告と受け取ります

噛み付いて血を吸うのがコウモリです。暗がりで大人しくしているだけだと思わないでください。

正門の目的は、九島と戦うための大義名分を手に入れることか。
同じ1年の生駒央も協力しているようだ。携帯で撮ったシャケさんの姿をどこかに転送している。
受け取ったのは、神楽の1年たちの仲間らしき男。その姿は・・・シャケ!?
うまくシャケさんに化けるために、写真を参考にしているわけだ。
髪型の確認をしたりと細かいところに気を配る。でも。なんというか、もっと根幹のところをだな・・・
もうちょっと見目のいい人は用意できなかったのかね。これなら正門がやったほうがよかったんじゃないかね。
まあ、どうせ知っている人相手に暴れるわけじゃないんだろうけど・・・にしても、これはないわ!

ところで、神楽の連中のジャケットの背中にはコウモリが描かれています。
正門のセリフにもコウモリがでているし、何かチーム名があるんでしょうな。
B・Bか
バッド・バットとかそんな辺りですかね。バットバットかもしれないな。しかしコウモリ。何がしかしだ。

・ケルベロス
第3世代狗骸、黒鱗の墓守、真堂陵太郎がやってくる。
陵太郎の陵は、陵墓の陵だ。墓守らしい名前ですな。

真堂は、現在常世の最重要危険対象に指定されている外道の墓守である。
仇喰のようなまがいものの狗骸ではなく、正真正銘の墓守。
学校に墓所を持っている景とはまた何か違いそうですけどね。

さらに景と違う点は、奴には何の交渉も通じない。
正義も倫理も道徳も何ひとつとって、我々と通じることのない手のつけられない化物だ。

紳士みたいな顔して、奴の目に映っているものすべて――エサか否か、排除すべきか否かそれだけだ。

紳士みたいな顔して実は酷いってことか。チャンピオン紳士の亜種ッスね!
我々も紳士みたいな顔して酷い感想述べたりしますからね!方向性がかなり違うけど。

ともかく、そんな外道紳士が道を行く。
常世の第四錠前隊は、なんとかしてその歩みを止めようとする。無謀な。
隊員たちの仇をとるために戦う、東方常世第四錠前隊隊長、木重邦長。
しかし、その力は全く通じませんでした。無惨。
そもそも、真堂は相手が常世だと認識すらしていなかったらしい。
つまり相手が誰とかどうでもよかったのか。邪魔だからどかしただけと言いたいわけですな。こりゃ酷い。
真堂の手により、第四錠前隊は壊滅しました。

常世は50年に渡り真堂を追い続けている
人を殺し、人を潰し、世を嘲う、魂を喰らい歩く化物。
それが真堂陵太郎である。

ちょっと重要な話がでてますな。50年以上活動しているというのかい?
墓守の力で若さを保っているのだろうか。肉体が再生するように老化もしなくなっている?
ということは、だ。景君はずっと可愛いままということになるのだろうか!?こりゃ重要な話やで!
墓所さえ失わなければ、長生きできそうなんですね。

さて、その最高にヤバイ男が向ってきている。
第一錠前隊の隊長親子が単独で救援に向っています。部下はウザイから置いてきた。いや、危ないから置いてきた。
隊長のコジマ(父)は冷静。戦う気は毛頭無く、生きている奴を逃がしに行こうとしている。
が、間に合いませんでしたな。
第四だけでなく、第二錠前隊も、隊長の坂さんを含めて壊滅してしまっています。
しかし、見事に男連中ばかりやられてますな。
第一の娘っこや、第三のお嬢さんっぽい隊長は犠牲になっていません。
ヒドイ目にはあうけど、なんだかんだで生き残るのがフクイ先生の世界の女性である。過去の話とかは例外だが。
やっぱりフクイ先生は女性に優しい人なんや!知ってた!

常世は、真堂を。黒鱗を倒す術を求めている。戦える術を探している。
霊術、呪具、人工狗骸、戦闘員、呪術師、特異能力者。
そして、本物の墓守、十三塚景。

冬子先生を救ってもらった恩はあるし、因縁の相手でもある。景としては戦わない話はないですな。

そんな真堂がついに、景たちの前に現れる。
真堂は気安く景に声をかける。しっかりと、景のことを認識しているようだ。
そして、その狗骸、黒鱗も雪房に声をかけてくる。
雪房と黒鱗の関係も気になりますなぁ。黒鱗は第3世代とか言われてますが、雪房はどうなのか。
いろいろと設定が明らかになりそうでワクワクします。
ところで、黒鱗は目尻が妙にフサフサしている。ひょっとして雌犬とかだったり?
生前は雪房と雄雌の関係だったりするとか!?それなら、世々さんが楽しいことになりそうだからアリだな!

・王様日記
集中連載第2話でございます。

長く混沌と無秩序と暴力で覆われていた”霊界”
そこのバケモノを次々とねじ伏せ、従え、一大王国を作り上げたバケモノがいる。
その名を霊界王シバ
そんな霊界王様は人間界にやってきて逃亡生活。
人間のミナトと肉体を好感して忍んでおられます。あんまり忍んでもいないか。
学校でも王様らしく偉そうにしています。
みんなの机を並べて寝所を作るぜ!弾丸留年のオグさんもこの暴挙には驚きだ。

先生が注意してもシバは聞いてくれません。
けど、リコちゃんのいうことは聞いてくれるんですね。おだて上手なだけかもしれないけど。

ミナトは勉強もできない子である。算数のテストで死にそうになっている。
ならばシバが代わりにやってやるぜ!
より悪い結果になりました。言葉は堪能だけど、数字には弱いのじゃ!
というか、美術、音楽、ゲームもどれもダメなのじゃ!芸能センスがないってことっすね。

霊界では力が全てだったので、こういうところで笑われたことがない。シバ屈辱。
シバにできないことがあって安心するミナト。ダメな子だ。
夜。シバは努力していた。
このあたりがミナトとの違いなのでしょうな。
でも、全部同時にやるのはこのうえなく効率悪いと思う。
効率など気にしていられるかってことなのでしょうか。うむ、気合だけは伝わってきたぞ。

どうせムダなら、最初から何もしない方がいいじゃないか!
何もしねェんだろ?生きたまま死んどけ
俺様はどこに行っても王様だ!「できねー」とか「どうせムダ」じゃあ・・・終わんねーんだよ!

これが、死んで生きられるかってことなんですかね。
傷つくのがいやで、一握りのプライドを守ることに必死で沈んでいく。
そんな人生はミナトだってイヤだ。まだダメかもしれない。無理かもしれない。
それでも、もがかないと・・・強く・・・なれない!

努力がすぐに成果に結びつくわけではないが、少しは出ている様子。初の30点越えで喜ぶミナト。
オグさんの4点に比べたら8倍の差ですよ!オグさん・・・

それにしても、シバはミナトと頻繁に怒鳴りあっているせいか、傍から見ると危ない人である。
壁に向って土下座しろよとか叫んじゃっている子ですからねぇ。そりゃ先生も心配になるさ!

・ハンザスカイ
財前さんのカウンターはそうそう崩せない。蓮城の先生が太鼓判を押すほどである。
しかし、そのそうそう崩せないものが、今崩れている。
幻の牙に翻弄される財前さん。その脳裏には過去の光景が蘇っていた。

小学校くらいのころだろうか、財前さんが圧倒されている。
圧倒している相手は、能登。今のところ聞いたことのない名前である。
倒された財前さんに話しかけているのは青柳さんか?

練習後も能登君に絡んで続きをする財前さん。
子供のころの財前さんも口数が少ないようだ。暗いと思われてもしょうがない。
でも頭の中では面白いことを考えているのかもしれないのですよ。侮る無かれ。

能登君のフェイントに引っかかる財前少年。
彼が言うには、財前少年のカウンターは全然怖くないらしい。
なぜなら、眼が合わないから

手とか足とかばかり見ているから、フェイントに引っかかる。
ならばどこを見るか。そう、眼だ!

亡霊のように迫る葉月の幻影を振り払い、本体に突きを叩き込む財前さん。
突然のことに驚く葉月。わけのわからぬままに連続で有効ポイントをとられる。
? ?? ?
なんだか妙に可愛く見えてきた。

カウンターとかけまして、牧瀬里穂とときます。
そのココロは――
「目と目が合ったらミラクル」でしょう

そう来ましたか。また古いのを知ってますな財前さん。

しかし、相手の目を見て動きを探るのって割と基本かと思ってたんですけど、違うのですかね。
むしろそれをやらずに一級のカウンターを行っていたとしたら、それはそれで凄い。

ところで、回想で出てきた能登君はいずれでてきそうなキャラですね。記憶しておきましょう。
今の大会が終わり、優勝したら全国の話にもなるのでしょうか。空手道の大会はよくわからん。
全国大会の話が出るなら、そっちに顔を出してくるかもしれませんな。

・行徳魚屋浪漫 スーパーバイトJ
細川先生が、凶犬星から無糖星に戻っている!バールのようなものを手放したからですかね。
そんな最後のスリースターズイベントレポートの後編。

グダグダな編集長の挨拶の後は、それぞれのマンガ論について語り合うぜ。
フクイ先生の描くおっぱいって何で大きいの?
いえいえ、フクイ先生は無乳も描かれますよ。大きいおっぱいもこまいおっぱいもどちらもよい。
まあ、フクイ先生曰く。
まだまだ大きいものがあるんじゃないかと、登山家のような気持ちで描いているんですよ!
とのこと。

おっぱいほー

やはり大きいおっぱいが好きなんですな。でも、今ぐらいを限度にしておいてくれるといいなぁ。
あまり大きすぎるのもなんですしね!

さらに、フクイ先生。イカ娘の抱き枕カバーをもらって感涙
マンガ描いててよかったぁ・・・
それでいいのですか、フクイ先生!なんというか、本当に萌えキャラで困る。

佐渡川先生は、おかえりなさいと言ってくれるロボが欲しいという切ない希望。
なので、会場全員のおかえりなさいコールを録音する。これは感動的。
しかし、佐渡川先生はまだ独身なんですな。弟子は多いのに、なんだか以外だ。

細川先生にはシャケとヌマタ汁。はっはっは。
流石に編集長を変えて欲しいという願いは叶えられませんでしたか!

最後のスリースターズイベントも無事に終了。
次は、マンガ界の一番星を目指すぞ!という展開でございます。
イベントは終わったけど、3作品にはこれからも頑張っていって欲しいものですな!

・囚人リク
タックルという名の暴力を恐れず、自らボールを捕ったリク。
そして、麗乃真さんに突進していく。観客も無謀だと叫んでいるぞ!
これには麗乃真さんもビキビキ。俺が直接仕留めてやると力を溜め出す。
が、その横を華麗にスルー

リクの目的は反撃ではなかった。では・・・トライか!
前回の感想で、トライに行ったら快挙だと言ったが、本当に狙ってくるとはね。
これは流石に誰も想像していなかった。追いかけるしかない。
でも、走って逃げ切れるなら、ある意味暴力も避けれて有効な手段じゃないですかね?
まあ、麗乃真さんにとっては最高にイラつく流れなわけですが。

リクの背後に迫るハゲ。その手が離れていく。リクの速さがまさったか?
いえ、ハゲが何者かに引き倒されたからです。それは、もちろん麗乃真さん。
邪魔だとばかりにハゲを押しのけ、リクに襲い掛かる。
トライ直前のリクの顔面をつかみ、地面に叩きつける。
この一撃でマトモに立てなくなるリク。しかし、それでもトライは狙おうとする。
が、それも阻まれる。

今までにない初めてのケースに麗乃真さんは戸惑っている。
それを見て楽しそうにしているリーゼント。このあいだ蹴り倒されたのに何故か大物ぶっているリーゼント。

麗乃真さんはリクに問う。点を取ったってリンチは終わらない。
なのに、何しにトライをとろうとしているんだ?

そんなもんっ俺にもわかんねえよ!

とにかく、負けたくない。リクの思いはそれだけである。
暴力には屈しないという意味で正々堂々とスポーツしている。と取れなくもない。
けど、まあリクはそこまで考えてないんでしょうな。ただ意地で動き回っている感じ。
そんなリクに、ついに麗乃真さんは我慢の限界。取り出したのは、小さなナイフ!これはヤバイ!
腰溜めに構えて突進する麗乃真。
しかし、ここで電子手錠が施錠。ニーナナの50人全ての手枷が閉められる。

さすがに、スポーツでの不慮の事故なら報告書にも書けるけど、刺殺は困る。
なので、谷村看守部長は止めに入ったわけですな。
これは、逆に麗乃真さんが処罰される流れでしょうか?
それに対してリクはどう行動するのか。リクのことだし、麗乃真さんをかばったりするのだろうか。
それを受けて、仲直りな展開があるのか、ないのか。話が動き出しそうですな。

・モメンタム
いきなりの新展開。
初登場のキャラが見開きで土下座。全力で懇願している!

土下座を受けているのは、七川高校の1年、荒木参太
土下座しているのは3年キャプテンの富下さんである。
ひとりで練習せずに、みんなで練習して欲しい。そして、そのプレーを学ばせて欲しい。
富下キャプテンはそう懇願している。
そこに通りかかる菊苗。屋外での出来事なので、凄い目立つぜ!

土下ってるのがキャプテンだと知って驚く菊苗。
ウチは絶対的支配者のキャプテンですからねぇ。全然違う!

しかし、荒木はこの懇願を受け入れない。下手とは一緒に練習できないという。
そして、土下座しているキャプテンの背中を踏み台にして空を翔る。

見開き出の踏み台ダンク!
しかし、この見開きはなんか凄い。菊苗がでかい?キャプテンが小さい?
遠近感覚が狂いそうな絵である。これが騙し絵ってやつか!?

菊苗、曰く。自由の女神(リバティ)ダンク!
どういうことですかね、それは?単に見た目の話なのか?
ともかく、このダンクを見て菊苗は過去を思い出す。

あれは、7歳の頃。菊苗には2歳上の姉が居た。
しかし、両親はいない。授業参観にも来てくれない。それはずっと『上』にいるから。
子供には、『上』にいるということが理解できないらしい。
両親に会いたいとグズる菊苗。

グレて体に字を書く人になるぞーっ!
どーぞ、どーぞ。

そこで認めちゃだめでしょ憂奈お姉ちゃん。おかげですっかりそんな人になっちゃったじゃないですか!
ともかく。
そこで出会ったのが、今回登場の荒木。
まるで『上』に届きそうなジャンプをして、ダンクを決める。
この子の真似をしたら、自分も『上』に行けるのではないか。
菊苗がバスケをやるに至った原因をつくったのが、彼のようだ。
そう、彼の名前はアレキ。アレキサンダー!

荒木さんだーってことですかね。ハハハ。アレキさん。
古の大王の名を口にするこの男との邂逅。さて、何が起きますやら。
どうでもいいけど、菊苗のクチビルが何か普通になってないですかね?
変わりにアレキサンダーのクチビルがまた強調されている。気になるな。

・キガタガキタ!〜『恐怖新聞』より〜
心霊少年VS怨霊!
バラバラの集団なんてボク一人で潰してやると言い放つキガタ。
動揺するアクザー。ともかく、キガタを水に引きずり込む。

皆、力を合わせてアイツを仲間に引き込もう!
ああ・・・ハイ。じゃあ・・・わかった・・・

凄いやる気なさそうだ!バラバラすぎるね。
キガタはキガタで装備は万全。簡単に水には沈みません。
ライフ・ジャケット無敵ング!これはステキにムテキですね。

完全装備のキガタは悪い顔をしている。
成仏させてやるから、あの世で頭を冷やして来い!
これには、雑魚の悪霊たち。ザザーっと音を立てて引いていく。
アクザーが声をかけるが、士気はあがらない。

オレたちは水の怨霊だけに流されやすいんだ・・・アイツの言うことも一理ある気がする。

誰がウマイことを言えといった。
何か企んでいる様子だったが、全くそんなことはなかった。単にやる気がなかっただけなのか!

過去のことはあまり引きずらず、すぐに水に流してしまう。
ただ流されて、キミに従ってただけなんだよ。

な、なんて適当な悪霊だ・・・こんなの予想できるかよ!
というか、未練もないのに悪霊なんてやってるんじゃないよ。とっとと成仏しなさい!

じゃあ、そういうわけで。
なんか、わりぃな。

キクチミホが言っていた。アクザーはそいつらに酷い目に会うと。
本当にそうなりましたね。こんな流れでなるとは思いませんでしたけど。フォローできねぇ。
この不甲斐なさに、恐子さんも憤慨。ムギギーッ!

しかし、キガタは止まりません。さらに追い討ちをかけようとする。
恐子さんを川に突き落とし、自分は橋に足をからませる。
そして、リュックに入れていたものを川に投下する。
入れたものはサクラン。凄い勢いで膨張し、水が固まっていく。
水々しいはずの水の悪霊たちも水分を奪われていく!そういうものなのか?

サクランはスイゼンジノリから抽出されるもの。
1gで6000g・・・なんと、6000倍もの水分を吸収することができる。
水に入れたらあっという間にゼラチン状になるらしい。
ちなみに、生きている人間には無害です。

水の悪霊が水に潜れない。これでチェックメイトでございますね。

”サクラン除霊作戦”上手くいったな!成仏成仏!

嬉しそうな顔でサクランをばらまくキガタ。まあ悪い人に見えても仕方ないやね。
というわけで、キクチミホさん。お願いを取り消しにする。
キガタを踏み台にして、アクザーの元に飛び込んでいくミホさん。

へんなヤツにお願いするんじゃなかった・・・!

その言い草はないでしょう。と言いたいが、言われてもしょうがない気がする。

ゼラチン状の川に落とされたキガタは溺れそう。
そんなキガタを放っておいて、悪霊2人は自分たちの世界にいってしまいました。
アクザーが夢の王国を作るのは、キクチミホを女王にしてあげたかったため。
事故に巻き添えにした償いをしたかったから。
なんだか、いい話に聞こえなくもないが、本当に2人で勝手にやってくれよと言いたくなる。

予言に勝ったけど、まさしく骨折り損なキガタでありました。

・ANGEL VOICE
逆転のチャンス!習志野の観客席は悲鳴をあげ、市蘭の観客席は吠える。
シンゴと尾上。2人はそれぞれ、オレが決めると考えている。
自分で打つか、パスを出すか、尾上はどうするのか。

この試合で、双方1点ずつ決めている。どちらの選択もありえます。
仲間たちの声も二分されている。
1対1の方が確率は高いからパスを出せという派。
シンゴはここ一番でドジる。自分で打てという派。

実際に美浜幕張戦でパスをもらったのに外したのがシンゴですからね。そういわれるのはわかる。
せっかく譲ったのに、シンゴは外し、試合は負けた。
その試合以降、尾上はシンゴにパスを出さなくなった。
だから、ここは自分で打つ!

しかし、このシュートは大きく枠を外す。
ミドルシュートは距離がある分、最初で方向が外れると大外しになってしまう。
浮かせてしまった弾道はホームラン。シュートとは呼べないものになってしまいました。

この事態にシンゴは怒る。が、そこは二宮さんが止める。
美幕戦とは違い、まだ試合は続く。今はこらえてもらうしかありませんな。

1本目はあれだけ浮かせないように気をつけていたのに、この場面では浮かせてしまった。
土壇場の状況で尾上も舞い上がってしまったのでしょうかね。
そういう意味では、シンゴを責めてばかりはいられない状態になりました。
これはこれで、今後の2人とってはいいことかもしれません。

さて、試合は延長。5分の休憩のあと、15分ハーフで行われる。
もうお互い限界に見えるのに、さらに30分走らないといけない。厳しい話である。
市蘭はとくに、百瀬の疲労が激しい。
百瀬は精神的な支えであり、苦しいときほどいて欲しい存在。
それでも疲れは限界に来ている。帰るべきかと苦悩する監督。

ここで、脇坂さんが声をあげる。百瀬には最後まで走ってもらう、と。
百瀬はそれを受ける。もちろん、そのつもりだと。

よし!いける!

やっぱり百瀬は精神的な支柱なんですなぁ。
この言葉に勇気付けられ、勢いよく飛び出す市蘭イレブン。
体力勝負なら負けはないはず。チャンスを逃さず掴み取って欲しいものである。

・木曜日のフルット
鯨井先輩にセーラー服を持ってきて欲しいと頼む白川先生。
そこで、着たいの?と聞く鯨井先輩もどうなんでしょう。着させられるとは考えないのか!?
アルバムを見て楽しむ2人はなんだかいい仲なのでは、とか思えなくもない。

・総合感想
チャンピオンの主人公達はなんだか、両親が不在な人が多い気がしますな。
今週でモメンタムの主人公は両親が他界していると判明。
てんむすの方も、家族に父親の姿がない。
両親が死んだリクや、母親がずっと不在の丸井毛。
景の両親も死んでますし、鯉太郎の父親も死亡しています。

両親がいるけど、不良一家な難破家。まあ、これは結構幸せな方か。なんだかんだでいい家庭だし。
母親は死亡し、父親はアレという範馬家は・・・まあ、最近は家族で食事したりしてますしね!
大沢木家のように楽しい家族もいますし、チャンピオンの主人公はみな不幸な家庭とは決まってませんやね。



2011年 17号


・侵略!イカ娘
3号連続イカゲソ祭りの第1弾。巻頭カラーでの登場でゲソ。
アニメの2期の製作も決まってノリに乗っているイカ娘。
自動車レース「SUPER GT」への侵略も開始し、Ferrariにイカ娘が描かれるという事態に。
おぉ・・・一見すると痛車のように見えるが・・・痛車に見える!

ともかく、本編!
バチバチも好調ですし、今回は相撲でございます。相撲といってもいろいろありますわな。
紙相撲のキャラクター達は可愛いな。これも商品化されたりするのだろうか。渋いな。
ところで、早苗が一人抜きしたときのコマのセリフ。

「早苗つえーな・・・(はーとまーく)」

ここで何故はーとまーく?このコマだけ見てるとえもいわれぬ違和感を感じるぜ。
夜まで紙相撲をやっている2人の負けん気とヒマさ加減は凄い。

・範馬刃牙 SON OF OGRE
前回。父、勇次郎からお招きを頂いた刃牙さん。
その招待先は、高級ホテルでした。その前で立ち尽くす刃牙。おのぼりさん状態だ。
やはり服装を気にしている。なんせ普段着ですからね。
親父との食事で気取った服装もないだとうというチョイスかもしれんが、マズッたな。
これじゃオハナシにならんでしょ。なにもかもが・・・

気にしながらもホテルに入る。
ホテルのマネージャーに服装について聞いてみるが、個室を確保しているので問題ないですと言われる。
とりあえずは一安心ですな。

次はメニューの値段に驚かされる。
かなりの大金持ちの子息なのに、質素な生活をしてきた刃牙さんですからねぇ。
山盛りのキャベツとか頂いている人に高級料理は肌に合うのか。
下手したら、味がしないと醤油をかけだしたりしないだろうか。不安です。

マネージャーから父のことを聞く。
勇次郎は何でもよく召し上がる。家畜よりは鹿や野ガモ、猪などの野生の肉を好むらしい。
と話しているうちに親父登場。
正装している!ジャケットを羽織り、胸にはハンカチーフ。高級ホテルには相応しい格好だ。
って、それ以外は普段着じゃねぇかッ!!
でも、刃牙さんはジャケット姿の勇次郎に驚いている。
昔はスーツ着たこともあるんですよ。微妙なセンスでしたけど。

最愛の息子と伺っておりました――

ッッ!?
マネージャーの言葉であるが、そんなことを言いふらしているのか勇次郎。
親バカを隠すことができなくなったのだろうか。
でも、今はその最愛の倅に対して怒っているようです。

勇次郎「シティホテルで食事とくれば、和・洋・中を問わず、ジャケットの着用は必然ッッ」

その通りかもしれんが、ジャケットだけ着ればいいってもんでもないでしょう。

勇次郎「それを十八にもなろう大和男子が」

また古い言い回しが来た者である。親っぽい説教モードだ。
しかし、これには刃牙さんも反論。ちゃんと教えられたことなかったですし。

イヤミか貴様ッッ!

勇次郎の怒号でホテルが揺れる。迷惑な話だ。
しかし、刃牙も譲らない。もちろんイヤミだと返す。

正しい挨拶、正しい言葉遣い、正しい装い、正しい接し方、正しいマナー・・・
俺は一度だって教えられたことがない。

強くなれ、強くあれ
それが父、勇次郎が息子刃牙に発進し続けた、たった一つのメッセージである。
だから、強くなりました。その一点だけは教えどおりである。
なんなら、試してみるがいい!

ついに宣言した。
が、戦いは始まらない。勇次郎の説教は終わり、食事が始まろうとする。
これは、勇次郎も痛いところを突かれたってところですかね。確かにまともな教育をしていない。
強くなることだけを教えてたら、いつのまにか鼻持ちならない青年になってました。
これでも中学生くらいまでは、目上への礼儀をわきまえていたのに・・・

ともかく、高級ホテルでの食事でございます。
まずは軽い飲み物を注文。
刃牙さんは未成年なのでフレッシュオレンジジュース。
勇次郎は、ドライシェリー。代表的な食前酒を頼む。
これから戦うかもしれないのに飲むんですかね?勇次郎にとってはこの程度、影響はないのかもしれんけど。

飲ってみろ。

刃牙にも飲ませるのか!戦う気があるのか疑わしくなってきました。
勧めを受けて飲んでみる刃牙さん。
刃牙は酒とか飲んでる描写はあまりない。少年時代に花山さんと飲んでたくらいか。
それでも、旨いという。笑顔で。
そんな刃牙の笑顔に、勇次郎が軽く返事をって、何かいい雰囲気じゃございません?
この状況なのにアオリは派手だ。

こうして、俺達親子の宴は火蓋を切られた

この2人にかかれば、高級ホテルの食材を食い尽くすことも可能。
テーブルと椅子以外の足があるものはなんでももってきやがれってなもんだ!レッツパーリー。
そういう話じゃございませんな。ついに、その時が来ようとしている・・・

4号のちの、2011年4月28日

範馬勇次郎と範馬刃牙。ついにゴング!
2週連続巨弾60P、計120P掲載で最終決戦開戦!

ついに来てしまいました・・・散々やるよやるよと言っていた親子対決。それがついに・・・ッ!
タイトルが範馬刃牙になって、249話も経過してようやく!本当に長いな。

だけど、ここからどうやって戦いに持ち込むのだろうか。
120P使って、ようやく戦闘に入るところまでだったりして。十分ありえる。

しかし、刃牙にとっては不利な状況である。
ファイトスタイルであるトランクス姿ではないし、慣れない酒も含んでいる。
一方、勇次郎は普段の戦闘スタイルの上にジャケットという姿だ。いつでも戦える。
この時点で戦略的な敗北を喫しているといえましょう。困った。
やっぱりトランクスにバンテージ姿で来るべきだったんだよ。その上にジャケット羽織ればドレスコードもバッチリ。
対決は次回の食事に回して、次回はこの服装で来たらいいんじゃないでしょうか。
それなら、今回の不利な状況は回避して戦いに持ち込めます。
さらに、親父の言葉を守ったということで好感度も稼げます。

刃牙「親父、今回はちゃんとジャケット羽織ってきたぜ。素肌の上にな」
勇次郎「イヤミか貴様ッッ!」

ダメかッ!

さて、開戦は4号あとということで、次回からは最終決戦直前シリーズでございます
なんと、餓狼伝の第1話が掲載決定!
秋田書店からコミックスが再出版されるようになった関係でしょうか。
そういえば、餓狼伝の1話といえば、主人公によるビル揺らしの回じゃないですか。まさか、そのビルとは・・・?

ともかく、最終決戦を楽しみにしています!
でも、烈先生の話とかご老公とか話途中の人たちはどうするんだろう。
またザッピングしながら進むのだろうか。最終戦で数年使いそうだ。

・バチバチ
今回は、カメラが虎城部屋に向かっております。
闇に蠢く虎が一匹。かつて鯉太郎に土をつけられた、エリート力士、王虎剣市がついに動くのか!?

稽古場では、虎城親方の罵声が響いている。
しかし、これはただの八つ当たり。息子が引きこもっているのが心配のようだ。
心配なのはわかるけど、八つ当たりは勘弁してくださいよ。

その引きこもっている、王虎さん。下級力士なのに個人部屋をもらっている特別な存在だ。
まあ、王虎さんと好んで相部屋になりたがる人もいないと思いますけどね。
王虎さんの頭は、鯉太郎に負けたときの悔しさ一色である。
思い出すだけで、傷ついた右腕が痛む。あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!ゴンッ!
くそっ・・・また、壁殴っちまった・・・
てな感じの典型的な引きこもりマンになっている。不憫よのう。

そんな王虎の前に現れたのが、猛虎さん。
猛虎さんは、十両になる前に虎城親方と約束をしていた。
幕下優勝し、十両に上がったら、王虎を自分の付け人にして欲しいと。
見事にそれを果たしたのだし、その約束を果たして欲しいと願い出る。
今の王虎の状態ではムリだろ、常識的に考えて。という虎城親方。過保護ですねぇ。

大事に育てるコトと過保護に育てるコトは違う
親馬鹿も度が過ぎると子を殺しますよ・・・

虎城親方に正面きって親馬鹿を指摘できるのは猛虎さんぐらいでしょうな。凄い人だ。
そして言っていることも正しい。ここらで喝をいれないと、ずっと引きこもったままになっちゃうよ。
王虎はなんだかんだで才能がある。相撲界の宝となる資質がある。
これからの虎城部屋に欠かせない男である。
だからこそ、立ち直らせなければならない。猛虎さんは、自分に預けてくれれば必ず立ち直らせて見せるという。
それを信じたのかどうなのか、親方は付け人の許可をだしたようだ。さすがにこのままではいけないと思っていたか。

向き合う2匹の虎。
たかが一度の敗北でいつまで腐っているつもりだという猛虎さん。
それに対し、王虎。テメーと俺とじゃプライドの重さが違うんだよ。と答える。
プライドねぇ。

履き違えるな。お前のは、ただの虚栄心だ
だから簡単に折れる。
上っ面だけの奴が、芯の入った奴には勝てない。だから負けた・・・鮫島に。

猛虎さんの容赦ない言葉に、王虎さん早くもブチギレ。牙をむき出しにして襲い掛かってくる!
なんか、これ噛み付いてきそうな勢いなんですけど。これが虎の牙か!
しかし、引きこもって痩せ細った王虎の攻撃なんか猛虎さんに効くわけがないぜ!ドゴッ!
ページをめくったら、猛虎さんが吹き飛ばされてました。アレレレーッ!?

そういえば、猛虎さんも鯉太郎に負けてましたな。
その時も、今のように本番じゃなかったので油断していたときでした。
気の入りようで強さが格段に変わるのが猛虎さんってことなんですかねぇ。
猛虎さん自身、鯉太郎の負けは1場所引きずっていました。しかし、独力で立ち直りました。
だからこそ、王虎への叱咤をする資格がある。

痩せ細った体で自分を吹き飛ばす王虎を見て、猛虎さんは確信する。
コイツはやはり必要だ・・・俺が上に行くために・・・
猛虎さんの野心が見えました!
100%善意で馬鹿息子の更生をやっているわけじゃありません。もちろん別の思いがありました。
さて、この言葉はどういう意味が篭っているのか。
虎城親方の好感度UP♪なんてセコイ話じゃないはず。
同じ部屋に強力な力士。それも弟弟子がいるということで、自分にプレッシャーをかけるという作戦か?
ストイックな猛虎さんならそういう考えもありそうですね。そうであって欲しい。

さて、教育開始。
本気になった猛虎さんは強いぞ。王虎を庇う兄弟子を退け、再び王虎を挑発する。
挑みかかる王虎。しかし、今度はことごとく弾き返される。
所詮腐ったお前などこんなもんだ・・・
鮫島ならこうはならないだろ・・・
鮫島鯉太郎。この名前を聞くと、王虎さんの右手が疼く。
右手が疼いて、つい壁を殴ってしまうのってか。どこの邪気眼の持ち主だ。
とはいえ、トラウマになってしまっているものはしょうがない。思い出すだけで古傷はうずくんだ。
それを抑えるためにか、傷に噛み付く王虎さん。バ―――!
なんだ、バーって。混乱しすぎて言葉遣いが怪しくなっている。

ともかく、土俵外での教育はここまで。続きは土俵の上だ!
猛虎さんによるカワイガリが始まる。王虎は目覚めることができるのだろうか。
人間そんなに簡単に変わったりはしないでしょうけど、どうなんでしょうかね。
とりあえずは相撲が取れるようになるまでは立ち直りそうですけど。性格はどこまで直ることやら。
付き人にすることで、性格面の矯正も行っていくのかもしれませんな。
目上に対する正しい挨拶、正しい言葉使いなどを叩き込む。

猛虎「親方。礼儀を叩き込んで、見事な大和男子にしてみせましたよ」
虎城親方「イヤミか貴様ッッ!

父親の方の性格矯正も必要だな。

・みつどもえ
壁新聞はまだまだ継続しているらしい。
というか、今週のみつばNEWS Vol36って・・・杉ちゃんの愛が怖い!

写真写りによっては、みっちゃんも評判の美少女に!
いえ、まあ。みっちゃんも見た目はよいのですよ。年下にも評判でしたし。
イケメン様も黙ってさえいればとおっしゃってましたし。写真は喋らなくていいよね!

奇蹟の一枚の写りに感心する一堂。みんな、そのカメラに撮って欲しがっている。

吉岡「みっちゃんでこれくらいなら・・・」

この一言はヒドイ。
ともかく、クラスで写真撮影会が開催される。
吉岡さんの写真はいいな。これ。可愛い。遺影に使えるね!いやいやいやいや。
イケメン佐藤様は、あんまり変わらないなという評価。普段鏡で見ているままですものね。流石だね!

で、ひとはなのですけど、写真撮るのも一苦労。
普通に写真を撮ると心霊写真になってしまうのがひとはっスからねぇ。

みつば「こいつを可愛く撮れたら、私専属のカメラマンにしてやってもいいわよ

杉ちゃんのピョンピョンをいじりながらそんなことを言うみっちゃん。なんて魅惑的な。ゴクリ。
宮下さんの、すでにそうだろ・・・というツッコミも杉ちゃんには聞こえてないぜ!

ひとはをリラックスさせるためにガチレンごっこをする。矢部っちも協力的だな。
ガチレン役になれば、ひとはもキラキラできるのさ!

一方、男子は写真写りのランキングを作成していた。キャバクラか!
6−3男子による評価でも、一位はみつばになるらしい。流石に奇跡の一枚。
意外と吉岡さんの評価が低く、宮下さんが高い。
5位のおでこちゃんは、そろそろ名前の公開がされたりしないですかねぇ。最近特に目立つモブだ。
アニメでは名前が設定されているらしいけど。

しかし、6−3は女子が18人もいるんですな。1クラス30人ほどだろうし、女子が多い。
しかも可愛い子が多い。6−3はよいクラスだ。変態も多いけどな!
その担任も、少女に囲まれてキャッキャッしていたりしますしねぇ。まあ変態。

・弱虫ペダル
その少年は、母まで続く道を毎日自転車で翔けていた。

御堂筋少年は、親戚の家らしきところに暮らしているようだ。
病院は山の向こうにあるので、毎日時間をかけて会いにいっている。
帰りは夜中になるので、ライトが切れれば転倒も十分ありえる。実際コケて帰ってきた。

病院の帰りはいつもふわっとした気持ちになんのや。
病院のあたたかい感じをそのまま積んで走っとる感じで。
幸せな・・・色でいうと、そう黄色かな・・・
メチャ力湧いて、メチャ気持ちええのや。

御堂筋少年にとって、病院で母親と会う時間はとても大事なものである。それが伝わってきます。
将来の夢はスポーツ選手か。母との会話で、そんなことも考える御堂筋君。
しかし、少年時代の彼は貧弱だった
運動神経は悪く、女子でもできることができないという。
夢をバカにされたことで怒り、突き飛ばそうと思っても、押すぐらいにしかできない。
できるのは、目をそらしながら相手を批判することぐらいである。

なんと、御堂筋君は子供のころは軽くイジメられていた!
これもまた弱虫ペダル!御堂筋君もまた弱虫の名を冠する存在だったのか!

できる人は何でもできたりする。
スポーツもできて、勉強もできて、おもしろいことも言える。
御堂筋君は、少年時代にそれらを切り捨てている。ただ速くさえあればいい。
100コのことできるより、1コのことをトコトンできる方が絶対エライやろ!!

事実ではありますな。器用貧乏より、スペシャリストこそが求められる部分もありますしね。

そんな感じで自転車にのめりこむ御堂筋少年。
相変わらず病院には通い続けております。自転車を母親に見てもらう。
ステキな乗り物と褒めてもらう。翔にはピッタリや、と認めてもらう。暖かい日々である。

前に、前に。もっと・・・前にや!カチィィン。
歯を噛み鳴らし、小学生の部で優勝を果たす御堂筋君。年上もいるのに立派なものである。
それを母親に報告する。お母さんも嬉しそうだ。
母親が嬉しがっており、誇りに思ってくれている。御堂筋君にはそれが何より嬉しかった。
しかし、事態は急変する。
母親の容態が悪化していた。次の日曜には一時退院で家に戻ってくる予定だった。
その時にはレースで走る姿を見せたいと思っていた。

いつも、聞こえる幸せの音。色でたとえると黄色い色。
けどその時は、すこしうすくなっとった。

日曜日。レースは優勝したけど母は来なかった。
いつもと同じ朝なのに、ポッカリと穴があいている気がする。

母親が残した言葉は、御堂筋君の心に残っている。
あきらの勝つとこ、みたいな

ボクは、勝ち続けるで!
これで、この自転車で。

何があっても、手足がバラバラになっても前へ進むという意思と共に回想から戻ってきた御堂筋君。
ああ、あんなに可愛かった少年が今ではすっかり妖怪です!
ゴールまでは残り50m!この時点で追いつかれていないなら、さすがに決まりではないだろうか。
果たして、金城、福富の両エースに逆転の目はあるのか?
尋常な技ではムリと思う。ハンドル投げならぬ、センサーをチギって投げるセンサー投げとかどうだ!
機械で処理しているなら、その結果が全てだという論調が通じるのではないだろうか。ないな。

しかし、御堂筋君が弱虫だったとはねぇ。
今ではデケェ!怖ェ!キメェ!の三拍子が揃っているというのに。
倒れそうになった石垣さんを引き戻す力があるし、相手の目を見て堂々と話せるようにもなっている。
変われば変わるものであるな。

さて、今回は第2回の人気投票の結果発表がありました!
結果はこんな感じだ!

1位:小野田坂道  2位:御堂筋翔  3位:巻島祐介
4位:新開隼人  5位:東堂尽八  6位:鳴子章吉
7位:今泉俊輔  8位:金城真護  9位:福富寿一
10位:田所迅  11位:寒咲幹  12位:石垣光太郎
13位:荒北靖友  14位:真波山岳  15位:手嶋純太 (以下略)

御堂筋君がいきなりの2位である!
キャラの立ち方が半端じゃないですし、これはもう納得ですな。
坂道もいろいろと無茶苦茶やってくれたおかげで、今回も首位をキープできました。
この話から人気投票開始だったらどうなっていたことやら。

個人的に応援している石垣さんは12位でございます。
目立ちだしたのが最近だからしょうがないか。
逆に最近目立った活躍がない鳴子が今泉君より上なのは少し驚いた。わずかな差ですけどね。
アブさんが16位と奮わないのも以外。ネタ精度は御堂筋君に次ぐぐらいなのに!
そして、主人公のライバルと目されている男は14位・・・
主人公とライバル。この差は一体!いやまあ、今のところ見せ場がないですしね。
山神様が強いし、箱学は安定している。総北みたいにピンチがてんこ盛りで、主人公がどうにかしないと!ってなことがない。
でも、そういう場面でもないと、山岳の強さが分からない気がしますです。
果たして、3日目に山岳の活躍の芽はあるのだろうか!
次回の人気投票までに活躍できるかがポイントですな。

・クローバー
15対2ですが、この2人じゃ負けるわけがありませんわな。
わざわざ強い順に倒していくという余裕だかなんだかわからない行為までしてくれます。

次々倒されていくというのに、状況が読めないイケメン様。
結局、オマエのためにボロボロになるまでケンカをする義理はねェよと去っていく。そりゃそうだ。

暴力が通じなかったので、次は金力だ。
1人10万で全部水に流そうとかいってくる。微妙に安く見られてね?
どちらにしろ、金で許される話ではない。
金はもらうが、ボコらせてもらうぜ!ってなレベルの話だ。

たった1人のオレを卑怯だぞ!
何をのたまいますのやら、このイケメン様は。今さっきまで15人で襲わせたくせに。
でもまあ、安心して欲しい。
やるのは、1人である。そう、ケンジだ。
ようやく、ケンジがイケメン様とタイマンを張れる状態になりました。長かったな。
ここでハヤトが空気を読まずに殴り倒したりしなくてよかったです。
なんだかんだで友人思いなハヤトですからね。気持ちを汲むぐらいはできたか。
さぁ、ようやくイケメン様ボコり祭りだ!

・毎度!浦安鉄筋家族
毎度になってから、発登場の花丸木君でございます。
それにしても、桜ちゃんの可愛さがかなり上がっているのですけど、どうしたことか。
この可愛さなら魔法少女にもなれるね
人を人面ネズミに変える魔法少女だ!こんなの絶対おかしいよ・・・

・てんむす
幼馴染みの哲っちゃんは、昔の天子を思い出している。
幼、小、中と一緒だったけど、輪の中心にいるのを見たことはなかった。
スポーツも勉強も料理も、得意というわけではなく、唯一の撮り得は食いしん坊。
100のコトができるより、1コのことをトコトンできたほうが、という話もありますが、食いしん坊は厳しい。

だから今日もあいつはカヤの外で、
飯をウメーウメーって食べてるだけだと――

大食い競技について懐疑的だった哲っちゃんとしては、天子が食べるだけで注目されているのに驚いているようだ。
大食いはスポーツである。スポーツの優勝争いなのだから、注目されるのは必然さね。

天子ちゃんと争っている花ぽんは相当苦しい。
長時間の有酸素運動と、単一の物を食べることによる満腹中枢の悲鳴。
今は息をすることすら苦しい状態である。確かに、食べ過ぎの症状ですな。
それでも食べ続けようとする姿に涙する九士朗。
その横で平然とおかわりをする天子ちゃん。まぁヒドイ。

平然としている天子ちゃんを見て悔しそうな花ぽん。
もちろん天子ちゃんはイヤミでやってるわけではありません。本当に楽しいのさ。
何本食べても飽きない。可愛い女の子と一緒にご飯が食べれるし、見ているみんなも嬉しそうだ。
天子ちゃんとしては、今の時間がずっと続けばいいのにと思うくらい楽しい
逆に、花ぽんはリードしている間に早く終わって欲しい。苦しくてしょうがないという時間である。
この意識の差が、大食いに向いた者とそうでない者の差であるかねぇ。

残り10分。
花ぽんは、あと10分耐えればいいと思った。
天子ちゃんはというと。

あと10分しか食べられないのか〜〜

意識の差がはっきり出てしまいましたね。
これにはもう、花ぽんも持ち前の笑顔をかなぐり捨てて、悔しい表情を見せるしかない。
アラ、なにこれ。可愛いじゃないですか。なんだか、花ぽんの悔しそうな表情がよいよ?
取り繕った笑顔とは違うよさが見える!

で、そんな悔しい姿を尻目に、天子ちゃんは食べ続けて試合終了。
9皿(1800g)完食した天子ちゃんの優勝でございます。
2位の花ぽんは7皿と1本(1500g)でした。これでも結構な量である。

他の参加者がつっぷしているなか、天子ちゃんはおいしかったと嬉しそうな表情。
そんなもんだから、また笑われるのかい―?と懸念しておられます。
女スイッチが入ったときの言葉が田舎者っぽいのは何故なんだろかい―?
まあ、実際には祝福してもらえたんですけどね。仲間と観客皆で祝福だ!
これには、天子ちゃんも嬉しくて赤面する。
まるで、お姫様みたいで楽しかった。それが初めての大食い競技の感想でありました。

一方、2位の花ぽん。苦しそうな表情である。
天子ちゃんは花ぽんに声をかける。今日は楽しかったね、また一緒に食べようねと。
あらあら、花ぽんが悔しそうな顔をしているじゃないですか。可愛いことで。
結局、大食い競技が戦いだということは伝わっていなさそうであります。

さて、祝勝会だ。メシだメシだ!
哲っちゃんの家で食いまくるぞ。なんでそんな話に!?
というか、なんで哲っちゃんは荷物持ちをさせられているんだろうか?賭けでもしてたのか?

哲っちゃんは、テレながらも優勝おめでとうと天子ちゃんに告げる。
ちょっと仲が進展しそうな感じですかねぇ。

哲っちゃんの家のソバ屋で祝勝会。この並べられている料理は普通に美味しそうな感じですなぁ。
一騎当千の食い道部の連中が集まったんだ。そんじょそこらの量では済まない。
作っている側から食べ終わってしまうので、店主も大変そうだ。
しかし、代金について告げようとする哲っちゃんに対し、世話になっている先輩だろうがと一喝する親父さんは格好いい。
でも、代金はもらっておいたほうがいいですよ。大赤字なんてもんじゃなくなるよ!

和銅5年。西暦712年。
豊穣の神より授かりし実りに感謝を捧げるために、
巫女達が祭祀で行ったとされる”大食い競技”
天地の恩恵を祭る彼女達は人々に大変尊敬され、
「天壌宇迦産霊神子」勿ち、”天娘”と呼ばれた。
これは天 目指し食の道を駆ける――少女たちの物語である。

ごちそう様でしたー!

食い道部の面々がスタッフロールのように流れ、1話にあった天娘の語源の紹介。
そして、〆はごちそうさま。うん。いい最終回だった!いや違う。

序章はこれにて完了。次回からは新章突入ということですな。
ちょうどこれで単行本1冊といったところでしょうか。かなりまとまった構成になってますな。
今後の展開に期待です。花ぽんも今後、パワーアップして出てきてくれると嬉しいな。
そして、また悔しそうな顔をしてくれると。もう悔し顔系アイドルで売り出したらどうかね。
なんとなく、ハミ出している側のアイドルっぽくなるけど。

余談。
他の感想を書いているときに、てんこ盛りという言葉を使おうとしたら、天子盛りになりました。
天子ちゃんの名前はこの部分にも関係しているのか!?
というか、天子盛りか・・・興味あるな!

・王様日記
月例フレッシュまんが賞最高賞受賞作品見参!
森田将文先生の、王様日記が大抜擢!ポップな絵に騙されるな!ガツンと熱血集中連載でございます。

その日―
うつむいて森を歩く僕に、迷惑な彼が語りかけた。

オレ様と魂の契約を交わさんか?

1時間程度の会話の後・・・僕は恐る恐る問いかけたんだ。

強く――なれる・・・?

翌日。
最弱で小っぽけで、ゲームのレベル上げさせるくらいしか使えない少年だったミナト君。
その彼が、無法者3人組を締め上げていた。
あのミナトが「弾丸留年」のオグさんを締め上げている!
オグさん小学生で留年ッスか。パネェな。
ともかく、オグさんを締めたミナトは宣言する。

今日からは俺が王様だ!生まれ変わったミナトをよろしく。

ミナトのヤツ、とんでもない牙を隠し持ってやがったわ!

それで納得するのか。男子3日会わざれば、喝目して見よ。
いきなり性格が変わるぐらいはありえなくもないですよね!いやいや。

王様宣言して立つミナトの側には――マヌケすぎる存在がいた。
マフラーの先にくっつくようにして、小動物のようなものがいる。
この小動物は、動くし喋ってはいるけど、普通の人間には見えていないようだ。

帰り道。
ミナトと小動物の会話。
昨日の森で出会った化物が、今の小動物。そして、その体とミナトの体は中身が入れ替わっていた。
それが性格が変わった原因らしい。別人ならそりゃ性格も変わるさね。
化物の名前は、シバ
霊界からやってきたという。
本当のミナトは、シバの肉体に入り、一般人には見えない。
しかし、霊界に近づいている人ならば、その姿が見えるようになっているという。
ヒロインっぽい少女、リコちゃんはその姿が見えていた。
彼女は近いうち――3日以内に死ぬ、とシバは言う。

なんで、リコちゃん死んじゃうん?
シバに問いかけるミナト。なんとからないか聞くが、どうにかしてくれる気はないらしい。
シバとしては、今は目立ちたくないらしい。やるならお前がやれという。
王様宣言までかましておきながら、目立ちたくないとはこれいかに。

さて、翌日。
弾丸留年のオグさん率いるオグラ軍団が暴れていた。なんかデスマス口調になってるぞ!
時代が終わったといわれたオグさんだが、まだまだヤバイぜ!
ではなく、彼らもまた別の性格になっていた。
シバと同じように、マヌケなものがくっついている。が、動けなくなっている点に違いがあるぜ。

オグラ軍団にとりついた連中は、シバが目的。というわけで、肉体のミナトを探している。

「私が消しゴムをかけてやりマスから」
「消すって意味だコノヤローッ!」

そうですか。

登校中のシバが、オグラ軍団を発見。踵を返して逃げ出す。
オグラ軍団に憑いているのは、天使を自称する恥ずかしくて頭がかわいそうなヤツらとのこと。
天使の数は多いので、あんまり関わりたくないらしい。
しかし、リコちゃんがオグさん達に連れ去られたらしい。
もしや、3日以内に死ぬというのは、その天使に殺されるのではないか?
そう考えたミナト。リコちゃんを守りたいと思っている。

誰ひとり――自分ひとり守れない自分が嫌いで――
だけど・・・僕は君と出会った!君は強くなれると言ったねェ!?
僕は変わりたいんだ!

ミナトの言葉にシバは舌打ちしながらも、動いてくれる。
王様が下々の者を守るのは当たり前のことですからゆえ。

さて、体育倉庫。リコちゃんがピンチでございます。
天使たち曰く、ミナトの体に憑いているのは、ロクデナシの悪魔。王座を追われた元王様。
王様宣言するだけあって、本当に王様だったらしい。

助けに入るミナトとシバ。
人間の体のオグラ軍団は簡単にシバに倒される。が、ここからが本番。
魂が本体に戻って襲い掛かってくる!
ワッカをつけたオバケみたいなのが襲い掛かってくるぜ!

「バーゲンの時のババァの様にシバを殺すんデスッッ!」
「猛ダッシュってことっすね!」

そうですか。

天使達と戦うのはミナトの役目。
シバの肉体は、魂の強さに連動する。逃げないと決め、戦うと決めたミナト。シバの肉体は強大になっていた。
これが霊界王の肉体だ!シバは言う。

お前の魂は今、俺くらい強ェ

天使たちは一撃で倒されて退散していきました。

「子猫VS猛虎ってワケだったんデスねぇ〜〜ッ」
「勝てるワケないってことっすかァァ!」

そうですね。

リコちゃんには、ミナトの姿が見えなくなっていた。
それは、死が遠ざかったことを意味している。よかったよかった。

その日から――
僕と王様の(苦労に満ちた)日々が始まったんだ!

というわけで、王様と弱虫の共同生活がスタートします。
1話目は、かなりのまとまり具合。設定が詰め込まれてますが、32Pですんなり読めるようになっています。
絵もしっかりした具合ですし、じっと見ているとリコちゃんが可愛くなってきます。
反面、まとまりすぎていて、これはと思えるポイントが少なく感じられましたネェ。
弾丸留年や、天使たちの掛け合いなどはありましたが。
1話目は設定の紹介とうまくまとまる部分に注力していたとすれば、気にはならないかも。
というわけで、次回以降の話に期待しています!

・ドカベン スーパースターズ編
山田の一発で逆転。酒丸は絶好調でいい感じです。
でも、いつまで持つかはわからないので、投げ続ける光。

「ちょっとシャツを着替えてきます」
「ここで着替えりゃいいじゃん」

そういうわけにはいかんでしょ。何をドサクサに口走ってるんだ、このヒゲは。

調子づく酒丸に、山田さんは調子に乗るなという。なんてヒドイ。
まあ、酒はほどほどがいいということなんでしょうね。

さて、土門さんは負傷していた。それを隠して続投していたため、2死満塁のピンチ。
なんだかスターズと同じようなことやっているな。
その状況で山田である。
ならばと、ドッグスは不知火をワンポイントで出してくる。

次回は巻頭カラーでこの2人の対決だ!
先週、ポーズで騙した山田に対して不知火は何か思うところがあるのかもしれない。何かが起きる!?

・ナンバデッドエンド
剛の恩師である、長谷川先生が、白百合を訪問。
生活指導質で、桐山と会う。
もちろん、話の内容は、剛の自主退学についてだ。
めんどくさそうに応対する桐山。脅したこともあるし、あんまり関わりたくはあるまい。

剛をよく知っている長谷川先生。
本人が自分で辞めたと言ってはいたが、それが信じられずにいるらしい。
何か理由があるのではないか。よほどのことがあったのではないかと問いただす。
しつこく事件の詳細を聞く長谷川先生に、桐山もイラだって口を滑らせる。

アンタが入学願書や、アイツの内申に手を加えなければ、あんな問題の多い生徒、その時点でハジいてますよ!

何で、そのことを?と問う長谷川先生。
その質問に自慢気に回答する桐山。悪い顔だ。
剛は、長谷川先生をかばっていた。それを知ってしまった長谷川先生。

アナタ、難破を脅したんですか?
言いがかりはやめてください。まさか教師の私がそんなことを・・・

メッチャ脅してますがな。これは問題やで!
そもそも、問題を起こしたといっても、生徒会長まで勤めてた男である。
簡単に辞めさせるというのも問題だったんじゃないだろうか。

とはいえ、それを言ってもどうにもならない。
桐山の言葉に、長谷川先生は拳を震わせる。が、暴力を奮うことはしない。

私は・・・ですぎたマネをした・・・やりすぎだったかもしれない。
しかし・・・難破のような生徒が現れたら、私はまた同じことをするでしょう。

生徒の成長を見守ることができればいいんです。
私は教師ですから・・・

あなたのやっていることを私は、教育とは絶対に認めません!

長谷川先生の言葉の迫力に、桐山も汗を流さざるをえない。さらに、最後に一言。

あなたは、何で教師という職業に就こうと思ったんですか?

これに、桐山は答えることができない。いろいろと思うところもあるのでしょう。
考えを改めてくれるようになるかどうか。

さて、翌日。
難破家に、長谷川先生がやってきた。自主退学の真相を知った長谷川先生は剛に何を語るのか。

長谷川先生との和解はしてほしいと思っておりました。
何とか、これでうまく行きそうですねぇ。桐山へダメージも与えれましたし、とりあえず満足。
あとは校長へのダメージを食らわせることができればよいのだが。
改心桐山の行動に期待、は出来ないか。さすがにそこまでは。

・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話
12黄金聖闘士の光がハーデスを直撃!
ハーデスの髪の色が、闇色から金髪へ変わっていく。
これは、アローンの肉体からハーデスが抜けた証。黄金の光が冥王を討ったのか!?

しかし、アローンって元々金髪なんでしたっけ。
過去回想でも何回か見てるけど、そんなイメージがなかったなぁ。

さて、聖戦はまだ終わってはいない。
テンマ達の故郷とハーデスの城がある場所。そこにハーデスの魂は逃げ込んでいた。
そう、そこが最後の星の魔宮、冥王星である。

あれ、海王星の魔宮は結局どうなったんでしょう。守人は?
いや、いまさら出てこられても困るんですけどね。
もうアローンが守人だったということでいいや。

そのアローンが跪き、願う。あの冥王星へ連れて行って欲しいと。
テンマはその手をとり、サーシャと3人一緒で向かうことを約束する。

って・・・耶人とユズリハが血を吐いて倒れてるじゃないですか
これは、さすがにもうダメなんですかねぇ。原作の未来に繋げるには黄金2人以外の全滅はやむなしとはいえ、辛い。

死んだ同胞の思いに報いるのは、黄金の自分たちの努め。
やっと絆の戻った3人を戦地に向かわせるわけにはいかないと童虎は言う。
シオンは気絶中ですが、たたき起こしてでも向かわせます!ということだろうか。ヒドイ話だ。

童虎は、アテナの血を受けての過剰な鼓動により、心臓がボロボロである。
童虎を戦わせないために、サーシャが動く。過剰な鼓動を打っていた童虎の心臓が止まる!?

MISOPETHA MENOS!(メソペタメノス)

これにより、童虎の心臓の鼓動は1年で10万回。人間の1日の鼓動の回数しか打たなくなる。
これで、働きすぎた心臓も休めます。そして、若さを保つことができるよになるのです!
サーシャは言う。
シオンは教皇となり聖域の復興。童虎は魔星を看視。
これから先、二百数十年を生きて、次の聖戦に備えるのです!

メソペタメノスを受けた童虎はともかく、シオンに普通に200年生きろというのですか?
実際生きていたりするから困る。これが教皇の秘儀ってやつか?

テンマは童虎に言う。地上で会おうと。
未来さえ続いていれば、いつかきっとまた会える

3人は冥王星に向かうのであった。

ついに、メソペタメノスの設定まで回収されてしまいましたね。
シオンは気絶中なので、このことを知らなかった。うむ、バッチリだ。
しかし、シオンは長生きですよね。サガに殺されるまで生きてたわけですし。
聖闘士は長生きなのだろうか?でも、黄金聖闘士って若い人ばかりな気がするのよね。
代替わりが早いのだろうか。引退した後も長生きしていそうだ。

・囚人リク
ノギを守るためとはいえ、大変なことを言ってしまったリク。
さすがに夜中は不安で震えております。
とにかく・・・今は生きるんだ!生きてこそ・・・だ!

翌日。あいにくの雨です。でも、さすがに雨天中止はありえませんな。
すでに他のニーナナの連中はグラウンドでリクを待っている。
よし、ならばここで行かずにおいてはどうだろうか?待機だ!
待っているだけで、連中の体力を削いで風邪も引かせれるかもしれないぜ!後で殺されるな。

さすがに足が鈍るリク。そこにノギが声をかけて来る。
自分をかばったせいでラグビーなんかする羽目になったことを謝罪する。
また、昨日、裏切りかけたことについても謝罪する。
リクはそのノギの謝罪を受け入れる。
そして、一歩を踏み出した。

逃げて今日を後悔するやつにっ・・・信じられる明日が来るもんかっっ!
俺は明日を信じてる!明日を信じたいんだ!!

看守によるラグビーの説明。ルールは普通のラグビーらしい。
ニーナナの連中以外にも、観客が多数いる。
試合時間は10分。この公開処刑に耐え切れるかの勝負だ。
耐え切れれば、もうノギをいじめたりはしないと、麗乃真さんに約束させる。
そのノギは麗乃真さんのチームに入る。リクのメンバーはランダムで選ばれたニーナナの連中だ。
つまり味方はなしの状態である。

周りでは観客が賭けを行っている。新入りのリクがどのぐらいで潰されるのかの賭けだ。
80円切手を使う辺りが刑務所らしいですな。

さて、ついに公開処刑ラグビー開始。
麗乃真さんのキック。ボールを正面で受け止めるリク。そこにニーナナの連中が殺到する。
次々とタックルが襲い来る。どの一撃も厳しいが、ただ黙って耐えているわけにはいかない。
凶器攻撃なんて混ぜてくることもあるのだから、致命的なのは交わさないといけない。厄いぜ。

ラグビーのルール的に、ボールを捕っていなければタックルはされない。
逆を返せば、ボールを持ってさえいれば、誰にぶつかりにいっても反則ではない。
ボールを持っていなくて安心しているところに、トドメを刺すのが麗乃真さんの考え。
しかし、リクは逃げない。自らボールを捕りに行った。
そして、麗乃真さんに向かっていく。

俺ぁ絶対っ負けねえぞォ!

勢いはあるが、リクの体で麗乃真さんに向かっていっても勝ち目はないはずである。
一矢報いることができるかどうかだ。
交わして走り抜けて、トライできればそれはそれで快挙かもしれませんけどね。
この勝負で、麗乃真さんの心をどこまで揺さぶれるかですな。

・シュガーレス
新展開突入!
岳やマリモもずいぶん有名になったものである。
おや、岳の表情がなんか変。有名になって調子こいてまた変顔に挑戦ですか?
って誰だよコイツラ!
2人の顔に異変が!?って思いっきり別人じゃねぇか!

ニセモノの岳が暴れている。まあ、狂犬なのは知れ渡ってますしねぇ。
とはいえ、カツアゲまでしているとなるとさすがに許されない。
下品なのはともかく、下衆いのは許せない。
このことを知った卜部さんとシロは、一回シメてやるかと考える。

椎葉ァ!ツラ貸せコラァ!
ガン

さすが岳さん。声かけただけで、いきなり殴りかかってきやがった!
いえ、いくら狂犬でもその言葉だけで殴るようなことは・・・ないとは言い切れないのが岳だった。
まあ、ともかく。今回は理由がある。
岳は、卜部が他校の奴にからんでカツアゲをしていると聞いたので、来るのを待っていたらしい。
卜部さんと違って、問答無用で殴りかかる辺り、流石っすね。口より手の方が早いぜ。
食い違うお互いの情報。シロは流石に気づいたようだ。そう、ニセモノです。

有名になれば、こういうやつが出てくる。
なんせ名前だけで相手を震わせることができるわけですからねぇ。
しかし、カツアゲする上に、シャケが上にいるんだぜ、みたいなことまで言うとは。
下衆い上に雑魚いという評判まで立つじゃないですか。やだー。

ニセモノはニセモノで大変である。髪をオレンジにするのは流石に面倒らしい。そりゃそうだ。
マリモのニセモノは常に物を食ってないといけないから大変だ。やっぱりそんな印象か。

ニセモノの活動も、ホンモノに会ってしまえばそこで終了。
トイレでホンモノの丸母タイジに会い、一撃で倒されるニセモノ。ニセモノと認識すらされなかった!?

さらに、他の3人もホンモノに会い、倒される。
クオリティ低すぎねぇか?
お前はあんなもんだろ。

ヒドイ。まあ、ニセモノなんて特長さえ掴んでればいいわけですしね。でも卜部さんのニセモノはヒドイな。

さて、なんだかおバカな回でありましたが、ニセモノ倒して終了!ってなことにはなりません。
それはそれでアリと思ったんですけどね。幕間みたいなもので。
ニセモノ激には黒幕がいたらしい。これが次のボスであるか。強そうだ。
次のシリーズはニセモノ軍団が現れるのですね。段々似て来るニセモノ達。
最終的にはクローン軍団の来襲だ!
展開の予想がよく外れるので、あえて当たりそうにない予想を言ってみるぜ!

・モメンタム
体育館に響く旋律。
菊苗が体育館の扉を開くと、そこには3Pシュートを放つ男がいた。
見事にシュートは決まる。喜多君はシューターであるか。

早速勧誘を開始する菊苗。しかし、喜多は勧誘を断る。
もうバスケは出来ないんだ!

ここでバスケが出来ない理由の説明。
喜多の両親は2人ともピアニストである。
なので、自分もそうなると思っていた。バスケットと出会うまでは。
最高の日々だった。ピアノだけの人生にバスケットが加わったんだ。
しかし、ある日。
バスケで突き指をして帰ってくる。
ピアニストにとって指は命である。それを知った両親は激怒。
バスケットなぞ認めん!両立できない2つだと言ってくる。
これが喜多がバスケを出来ない理由である。

南キャプテンが、無理だと言ったのはそういうことであるか。家庭の事情ならしょうがないな。
とはいえ、簡単に諦める菊苗じゃございません。
とりあえず、ダンクをガツンとかましてから、言いたいことを言う。
興味ないね。
将来の自分なんて、『今』の積み重ねでしかねーのに!
このままならグジグジ将来まっしぐらだぜ!

『今』

この言葉がどれほど響いたのか。
喜多君はあっさりとバスケ部に返り咲くことを決めたのでありました。ええ〜えっ。
加島さんも戻ってきてくれて嬉しいけど、理由は気になる。何でだ!?

グジグジしてた『昔』なんて興味ない。
大事なのは『今』なんだから。

うむ、思いっきり菊苗の言葉に影響を受けてますな。音楽家的に琴線に触れる言葉だったのだろう。
南からボールを受け取り、シュートを放つ喜多。
彼はピアノシューター
ボールはリングに触れることすらなく、手前で落ちる。
デリケートシューターな彼は、指への負荷で一気にシュートタッチを失う。
回復にはピアノで調律を行う。これが喜多。
変な人ではあるが、シューターの加入は攻撃力の大きな増加である。とりあえず歓迎だ!

ピアニストなスポーツマンなら、他の作品で野球やってたりしますし、問題はないですよね。
喜多君も、両親に殿馬選手だって両立しているぜと説明すれば問題なくいけるはずである。たぶん。

・バイトなう
「なう」はもう死語になりかけているらしい
なにをいまさら!わかっててつけたんじゃないのか!?
でも、ツイッター漫画だと一発で分かるから、タイトルにはいいと思いますよ。

おっぱいカレー屋は客が入らない。
名前を見て笑うことはあっても、入る気にはなりませんわな。
しかし、まりあちゃんも結構なおっぱいさんである。

バイト代を稼ぐはずが、一千万の借金を背負う羽目に。いきなりマイナススタートっすか。パネェ!

・ハンザスカイ
相手の予備動作から、「ひとつ先のコマ」の動きを映し出す。
その眼には――幻の重連携が映っていた。

この数、いわば――幻連携!

言葉は格好いいのにイメージイラストがヒドイことになっている!
まるで呪いでもかけられているようじゃございませんか。

さらに、無数の「虚」の中に、「実」を織り交ぜてくる。
かなり高次元の争いである。
というか、これは見ている方にも高次元な腕前が必要となる
番場さんだからこそ、ちゃんとした解説ができる。
実際、1年にはなんか相手がチョコチョコ動いてたら、財前さんやられてたよ。としか見えてない。

パッと見は前に出ず、せかせかしているだけに見える。
しかし、反応を余儀なくされる「実」のこもったフェイントが無数に散りばめられているのだ。
無数すぎて財前さんの取捨選択が追いついていない。
つまり、「先の先」が使えない状態である。

ならば、「後の先」ではどうか。
技の打ち終わりの、体が伸びきった死に体を狙うのが、後の先。
しかし、重連携に死に体などない。

カウンター使いにとって眼のよさは大きな武器。
しかし、その武器がゆえに――

今の財前には――できることが――ない!

残り1分。ポイント差は3ポイントに開いている。
かなりの大ピンチである。
そこで、出ました。財前さんのお言葉。まあ、口に出してはいないみたいですが。

この状況とかけまして――
フランス仕込みのボクシングの基礎ときます。
そのココロは――
DEジャヴ(既視感)でしょう

さすがに経験豊富な財前さんである。この状況に覚えがあった。
それも幼少のころである。ならば、それに対する術も何かあるのではないだろうか。
でも、あるなら早めに対応策を出している気がする。むむむ。
どうでもいけど、少年財前さんはまた美形ですなぁ。

・ケルベロス
我慢比べに負けた鴉崩は体外に。
まさか・・・こんなことが・・・と信じられない様子。

冬子先生は、死ぬ前に言っていた。
みんなだって頑張っている。私だって・・・負けらんない・・・!!

景だけではなく、1年B組のみんなが頑張っている。
それが、冬子先生の力となっているのだった。
ただ、負けて逃げたら――もう生徒に会えないから・・・
泣き虫な冬子先生だが、その思いにより、死の痛みを受け入れ耐えることができた。

冬子先生は救護班長に任せて、景は鴉崩さんの処理でございます。
先生を利用し、父の死を利用された。許す道理はございませんな。
割とビビリな鴉崩さん。
しかし、ここでは正面から決着をつけようとしてきます。
まあ、体も作っていない崩では、墓守に勝てるわけもありません。陸劫を受けて墓送りです。

墓に送られる間に鴉崩さんが考えていたのは、冬子先生のこと。
彼女が存外に強き魂を持っていたのが誤算であった。
そして、その生徒達の予想外の奮闘も誤算でありました。
誤算続きで墓送りされましたが、なんとなくスッキリしているような様子ですな。
ヤキが回った・・・か。まさしく焼き鳥ッスね・・・こんな感想しかでないとはヤキが回ったな。

鴉崩さんが墓送りされ、学校を襲っていたカラス達も逃げていきます。
これで、学校から逃げた崩はあと1体。

冬子先生の治療のほうは順調のようです。杭も抜かれてますし、穏やかに寝息を立てている。
崩とひとつになった人間。どんな変化がありますやら。

キリシマ機関の奴らに教えたら、のどから胃袋飛び出すくらい欲しがるだろうな。

何か物騒な話ですな。というか、その機関は何なんでしょう。
常世の関連なのか、また違う組織なのか。これも伏線でありますかな。
治療した冬子先生には何か力が残ってたりしないものですかね。
ありえなくはないけど、鴉崩さんあんまり強くなかったし、大した力はなさそうだ!

さて、墓送りをするために、校舎内の結界は解除しています。
しかし、外の大結界は解除命令を出していないので、まだ張ったままのはず。
それが解除されていると比嘉さんは言う。
つまり――外から襲撃されている!

第四錠前隊のところに現れたのは、化物。
そう。黒鱗の墓守――真堂陵太郎である!ようやく名前がでましたね。
まさしく、このタイミングで来たか!って感じである。
真堂さんは常世と敵対しているのだろうか?単に景に会いに来て邪魔だから蹴散らしたのか。
どちらにしても、景にとっては避けることができない相手のようだ。厄介だわぁ。

・行徳魚屋浪漫 スーパーバイトJ
最後のスリースターズイベントでございます
3人の漫画家のレポートなのに、脇の遊びばかり描いていないだろうか!?
うむ、とても大事な問いかけですな・・・面白いからよし!
脇の人が目立っているからしょうがない。主に、編集長。

3回目のためか、リラックスしている3Stars!
何故か、細川先生が、無糖星から凶犬星にされている!
バールのようなものを持ち歩いているし、それどうするつもりなんスか!曲げるのか!?おぉコワイコワイ。
落ち着いている3先生に比べ、落ち着きがない沢様。しらふだしね。珍しい。

今回の会場は、これまでで一番広い。100人分座れるイスが用意されてます。
テーマは卒業なので、3先生は正装しています。
ネクタイを結べないフクイ先生は萌えキャラといっていいのではないだろうか、どうだろうか。

客のイスの上には、編集部作成、過去のイベントレポート小冊子が置かれています。
おぉ、自分の漫画が目の前で大人数に読まれている。漫画家冥利につきそうだが、恥ずかしそうなNJ先生。
今回もまた、客にはおなご率が高いらしい。読者にはやはり淑女の方も多いんですかねぇ。
イベントの受付が即日締め切られたことを考えると、サクラってことはないはずですしね。

まずは、先生に質問。「漫画を描く上で大切にしていることは?」
フクイ先生:僕のモットーは、自分にウソをつかないマンガを描くことです!
マイクが入っていなかったので、もう一回!
大事なことなので、2回言ってもらいました。
自分にウソをつかないのは大事ですよね。好きなものを描くのは力になるんですよ。
だから、ちょっとばかりキャラがいたぶられてもしょうがないのよね!

というわけで、次回は3Stars.イベントの最後のレポートだ。

・ANGEL VOICE
同点に追いつかれた習志野の学生達は悲鳴をあげている。
市蘭なんかに追いつかれてんじゃねぇ!観客もナメてますねぇ。
追いつかれただけですむと思うなよ。今から逆転してやらあ!

ここからはオレ達の時間帯だ!
市蘭の走りのペースに合わせていたら20分持たない。それは習志野メンバーにもわかっている。
しかし、ここは走らないといけない。
勝ち越し点を取る。1点でも取れば、あとは引いて守ればいい。それが習志野の作戦。

だが、10分経過しても決定的なチャンスは掴めない習志野。
そうこうしているうちに、体力の限界が来る。ほとんど棒立ちの状態になる習志野。
チャンスだ。一気に攻撃をしかけるぞ!
しかし――最初に疲労のピークを迎えたのは、百瀬だった

そうか・・・疲労骨折で2ヶ月のブランクがあるから、スタミナが回復しきってないんだ。
中盤の要である百瀬を欠いた状態。これは市蘭としても厳しい。
乾にボールを託す。ずっと張り付いていた石持も限界に近いが、執念で踏ん張る。

ここで、習志野は選手交代。フレッシュな2人をいれることで中盤の運動量を維持する。
選手層の厚さの差がでてますねぇ。
市蘭にも控えに1人いるけど、百瀬の代わりができるわけではないでしょうし。

残り時間は、ロスタイムを入れて3分。
1点取ったほうが勝つ!という状態。
この状態。立ち止まっている場合じゃないだろ!
今走らなくてどうするんだ!

百瀬の執念。意地によりパスカット。ボールを尾上に渡す。あとは頼んだぞ!

シンゴ(コーイチさん、次はオレに出すって言ったじゃないですか)

そんなことを言っている場合かシンゴ。百瀬に余裕はないんじゃ!

さて、この状況。シュートかパスか。かつての敗戦の時の状態とかぶる。
前は、シンゴにパスを出したが、1対1で外して負けた。
それ以来、尾上はシンゴにパスを出さなくなった。果たして、尾上はもう一度シンゴを信じられるのか。
コースさえ空いていれば、シュートの選択も悪くはないが、既に一度入れているだけに塞がれるでしょうし、難しいな。

・はみどる!
春眠、暁を覚えず。春は眠るのにもいい季節です。
しかし、すずのさん。春は山菜が採れるからいいって・・・流石だ。

若い女の子らしく、パジャマパーティってやつですかね。
戦士には休息が必要!ふかふかの布団と枕の誘惑には逆らえない!
春だから少々だらけるのは仕方ない!
あなた達は一年中そんな調子じゃないですか。

ここで枕の話題。
枕といえば、ひざ枕にうで枕。うで枕ってシビれそうですよね。
さらなら癒しといえば、乳枕。ほう、それは確かに気持ちがよさそうですな。
まあ、枕側としては、それなりに苦しいから長時間は難しいか。

アンタ、枕の仕事すらできないの!?

かすみさん、そのセリフはちょっとどうかと・・・とても別の意味に聞こえます。略しちゃダメっす。
別の枕の仕事としては、こんなのもあります。
ということで、かすみさんの裸体がプリントされた抱き枕だ!
ちなみに、ののか製作である。むう、この子は本当に流石だな。

抱き枕を使っての枕投げ開始。
すずの以外の2人は、枕投げ初体験だったらしい。なんだか、寂しい交友関係を聞かされてしまったぜ。
ともかく、今日ばかりはと思いっきり楽しんで、眠りにつく3人でありました。事務所で。
もしやと思ったら、本当に事務所でやってたのかい。
わざわざファンシーな壁紙まで貼って・・・本当に売れる日が来るのだろうか。

・キガタガキタ!〜『恐怖新聞』より〜
阿久沢という悪霊が、自分の王国を作ろうとしている。
そんなふざけた予言は覆さねばならない。キガタやります!

アクザーの回想。
何年前のことだったか、キクチミホちゃんと仲良く歩いていたときのこと。
って、フルネームで呼んでたんですかね。別にいいですけど。
なんとも初々しい感じの2人である。中学生だしなぁ。
一方では、ストーキングして家にあがりこんだり、嘘をついて強引に縁を結ぼうとする人もいるってのに!

そんな2人が、橋の上でトラックに轢かれ、川に転落し死亡。
気がついたときには、2人とも悪霊になっていた。そりゃ未練も残りますわな。

水の怨霊には習性があるのではないだろうか。
飛び込む人間を迎える「たくさんの手」は有名な噂。
他にも、ひしゃくで水を掬って船を沈める、船幽霊の話。
プールの底には、女教師が潜んでいるという話。

それらの水の怨霊をまとめあげ、一緒に夢の王国を作る!それがアクザーの願いであった。
果たして、うまく行きますやらね。

さて、キクチミホと共に、アクザー退治に乗り出すキガタ。
さすがに重装備である。引きずり込まれても、沈まないように対処はバッチリだ。
強引に引きずられたら、どうにもならない気はしますけどね。

ところで、キガタやります!のところのページについて。
キクチミホが水着の位置を直すコマが描かれているが、これは何かの伏線になるのでしょうか。
単にサービスカットのつもりであるのだろうか。このマンガはその辺りが読めないから困る。いや、面白い。

立ち小便〜〜立ち小便♪
女にゃできない立ち小便♪
男は自由に立ち小便♪
アリもオケラも覚悟しろ〜〜♪
だから世界中で立ち小便〜〜♪

なんだ、この歌。アクザーを呼び寄せるためとはいえ、この歌はヒドイ。
小便するから、あっち向いてよと言うキガタ。キクチミホは従うが、恐子さんはガン見だぜ!

川に小便されては溜まらない。早くもアクザー登場だ。
お前を除霊してやると宣言するキガタ。
アクザーは、そんなことできるものかと言うが、キクチミホがキガタ側にいるのを見て動揺する。

仲間をいくら増やしても、夢の王国なんて作れない!
今までだって無理だったでしょ?錯覚なのよ。

やはり、今までも同様のことを繰り返していたらしい。

それに、その仲間もキミに忠実なわけではない

そりゃ、無理矢理仲間にされたわけですし、忠実であるとは思えませんわな。
後ろにいる連中は、本当は命令なんか全然聞いていない。
きっとキミは、そいつらに裏切られて、不幸な目に遭う!

ピンポーン。
まさにその通り!バラバラの集団なんて、ボク1人で潰してやる!
集団のココロの隙間をついて、潰す。これぞ策士の技。水際除霊作戦、とくと見よ!

水に関連した妖怪は強力なのが多いですしね、アクザーでどうこうできるとは思えませんわな。
しかし、得意な轢き逃げアタックも水中では使えないけど、どうするんだろうか。
まあキガタですし、なんらかの策があるのでしょう。予想はするだけ無駄だ!

・木曜日のフルット
猫とカラスと猫の化かしあい。エイプリルフールは不毛な日やで!
というか、カラスと猫が結婚したら一体どんなことになるのやら。

・総合感想
範馬刃牙が、ついに最終戦。4週休んで、その後、倍増ページを2週続ける。
仕事のために休んでいるのがよくわかる作業量ですな。
で、今回の範馬刃牙ですが、イヤミか貴様!は汎用性が高いフレーズである。
バチバチの感想でも使ったけど、他の場面でも実に有用。

天子「また一緒に、ご飯食べようね!」
花ぽん「イヤミか貴様ッッ!

長谷川「あなたは、何で教師という職業に就こうと思ったんですか?」
桐山「イヤミか貴様ッッ!

猫「あれ、カラスの旦那、もう墓送りにされたんスか?」
鴉「イヤミか貴様ッッ!

すずの「かすみさんの抱き枕は、やわらかいッスねー」
かすみ「イヤミか貴様ッッ!」本人も柔らかいっての!

財前「フランス語でまとめたのは、ミーがおフランス帰りザンスからして」
番場「貴様はイヤミかッッ!」シェー!

とまあ、こんな感じでいろいろ使えるわけです。
ん、うまいことオチがつきましたねってか?
イヤミか貴様ッッ!



2011年 16号


・弱虫ペダル
4号連続田大増カラーの第3弾!ということで巻頭カラーです。
カラーで久しぶりにヒロインの登場。
アラ可愛いですね、えーっと・・・は、華咲・・・さん?(チラッ)
ああ、寒咲さんだ。うんうん、知ってた!いや、本当に出番が少ないから、つい忘れちゃうんよ!

まあ、それはともかく。
歯をカチカチ鳴らして激走する御堂筋君。誰よりも前へ!
その異様な姿を目の当たりにして、金城さんもあやういと思うようになった。

ギリギリの血肉を削いで皮一枚でつながっているような・・・
削って、削って、削って、全てを削ぎ落としてもゴールと引き代えるような走り!
勝利への執着・・・情念!

これは強い!
確かに御堂筋君。勝つためならばなんでもしそうだ。
体を軽くするために、全身の水分を絞って撒き散らしながら走るとか、ゴール前ならしそう。どこのツェペリ家か。
そんな厄介な御堂筋君ですが、金城さんも福富さんもあきらめはしない。
残り300mを全力スプリント勝負で決めようとする。

最後のストレートということで、ゴールで待っているチームメンバーが全力で応援してくれる。
京都に差をつけられている総北や箱根は特に必死だ。応援にも熱が入る。

金城さん!ふんでください、金城さん!
福富さん!もっとふんでぇぇ!福富さん!

アラヤダ。ドM揃いだわ。
2日目のゴールはドMの絶叫が響き渡る会場と化した。なんというカオスか!
そんな声援を受けて気合が入るエース2人。エースなだけに、ドSっていいたいんか!

なんていってたら、御堂筋君が両手を広げてガッツポーズ。

勝った

え、いきなり決着?追いつくかどうかというドラマもなく決着!?

世界をひっくり返してやった。
王者を、カスバエ総北を、たった1人の力でねじふせてやった。
残りゴールまで、250m

まだゴールしてないんかい!
その状態で勝利宣言とか。なに、いきなり敗北フラグ立てに走ってるわけ?

この行為に観客も騒然。御堂筋君は陶然としながら走る。
ボクは決して足をゆるめたりはせんよ!
足はゆるめてないけど、ハンドルから手を放しちゃった人が何か言っているゾ。

御堂筋君は昔を思い出していた。中学時代のレースで、今泉君に嘘をついたことを。
レース中にお母さんが死んだと聞かされた今泉君は激しく動揺し、敗北した。
そんなことしなくても、御堂筋君なら普通に勝てたでしょうにねぇ。彼もドSさ!

ボクは母親が死んだくらいでペダルをゆるめたりはせんよ!?

回想シーン入ります!ついに御堂筋君の回想シーンきちゃった!

御堂筋君が幼少のころ。母親は入院していた。
そのころに、御堂筋少年は自転車を始めたという。
大きくなって、ツール・ド・フランスに出る選手になったら、母ちゃん呼ぶわ。
そして、自転車のうしろにのっけてゴールしたるわ。と語る御堂筋少年。
あら、いい子じゃありませんこと。
御堂筋母いわく、スポーツ選手は歯が命。
御堂筋君が異様にまっすぐに歯並びがいいのは、こういった発言があったからなのだね!

結構なお母さんっ子だった御堂筋君。それでも、死んだくらいでペダルをゆるめたりしないと言う。
次回はその辺りの話が回想で語られるのでしょうか。
っていうか、これもぶっちゃけ敗北フラグっすよね?
負けているときの回想は勝利フラグだが、勝っている時は敗北フラグだ!

ここに来て、連続でフラグを立てだす御堂筋君。フラグクラッシャーでも目指しているのだろうか。

それはそれとして、最終ページの、自転車を前にした御堂筋君。
何も知らない人がこのコマだけ見たら、うっかり美少女だと思ったりしないですかね?
ちょっと病んでいそうな感じの美少女設定で見せたら信じそう!そしてその後、成長後の姿を見せる!
そんな精神的な陵辱が各地で行われてたりするかと思うと、胸が熱くなるな!

・侵略!イカ娘
イカ娘もすっかり地上に馴染んでしまったようだ。
よっちゃんイカとコラボするくらいには馴染んでしまってますよね。

イスの修繕は業者に頼めというイカちゃん。
なら、天井のシャトル取りも業者に頼んだらいいんじゃなイカ?不便だ。

まあ、清美ちゃんのいうとおり、イカ娘には得意な能力なんて必要ないよ。
ただ可愛いければよい。可愛いは能力!可愛いは正義!持ち味をイカせ!

・バチバチ
鯉太郎の投げへの挑戦が続いております。
押し相撲は封印し、四つ相撲を鍛えることに専念する鯉太郎。
周りはそんな鯉太郎の様子をおかしく思っている。
が、指導員の偉い人は理解していた。未来を見据えた稽古をしていると。
また、その投げが恐ろしいものになると感じている者もいた。蒼希狼である。

蒼希狼は石川が認めるぐらいの根性の持ち主である。
それだけではなく、実力もある。モンゴル人特有の俊敏さとハートの強さ。
何より、絶妙なタイミングで飛んでくる、強烈な上手投げ。これが蒼希狼の武器だ。
他にも、キレイな天雷をキレさせるぐらいのうっとうしさとかあるが、まあ、これは良し悪しか。

投げに関しては、かなりの実力を持つのが蒼希狼。
だからこそ、鯉太郎の下手投げに将来の脅威を感じたのかもしれない。

投げは俺が上、お前が下と宣言してくる。
ええ、上手投げはお前の武器で、下手投げは俺の武器ってことだね!
なんてポジティブな話ではない。

ナゲ!ムリ!ムダ!バカ――!

脅威に感じたからって、投げを諦めさせようとする蒼希狼。ヘイヘイ、ビビッテんよ!

鯉太郎も簡単に投げを諦めたりはしない。誰に教わっていると思ってんだ。
尊敬する兄弟子から叩き込まれている投げである。絶対に身につけるという意思がここにある。
だからこそ、鯉太郎は宣言する。

必ず全員ブン投げる。オメーらだけには、死んでも負けねぇ

鯉太郎のこの一言が引鉄となり、A土俵の稽古はまさに大乱闘そのものになっていた・・・
って、本当に乱闘じゃないですか!6人全員取っ組み合いだ!
倒された相手同士がぶつかるという非常に危ない状態である。回りも慌てて止めに入る。

しかし、この状態を楽しげに見守っている人がいた。偉い指導員の人だ。
止める気は全く無いようです。監督する人間としてはどうかと思うが、彼なりの考えもある。

いつだって、こんな稽古場の雰囲気から、新たな時代を担う者が生まれていくんだ・・・
頼むぞ、ガキ共。時代をつくれ・・・黄金色の時代を!

さすがに、年季の入った指導員はいろんな時代を見てきたんでしょうな。
鯉太郎たちの世代に新たな時代の到来を感じているのであった。

しかーし!だが、もう一人・・・
その黄金時代に欠かせぬ虎が・・・あの凶気の虎がついに牙を・・・

というアオリを受けて、次回に続く。
ついに王虎さんが復活しようとしている。
眼はギラつき、頬は落ち窪んでいる。見事にダークな面に落ちている王虎さん。
いえ、まあ、前からダークな性格でしたから、そんなに変わりはないかもしれないんですけどね。

そういえば、王虎さんは猛虎さんの付け人になっていたはずである。
虎城親方のことですし、甘やかしているのかもしれないけど、その辺りどうなったんだろう?
猛虎さんの侠気により、ダークな王虎さんがさらなる変化を、ってな流れになるのだろうか。
詰め込みすぎて、二重人格になっちゃったりして。
普段は侠気あふれるライト王虎さん。土俵に上がれば、凶気に満ちたダーク王虎さん!
キャラとしては面白そうだが、やっぱり前とあんまり変わってない気がするな。どうなるんだろう。

・範馬刃牙 SON OF OGRE
家族の団欒を楽しんでいる?ころ、表では機動隊隊員の監視が続いていた。
刃牙ハウスの様子を双眼鏡で見て、フツウだなぁと呟く警部。
何をもってそんなことを言ったのだろう?
刃牙ハウスはどう見てもフツウとは思えない外観である。
変化がないことを差して、フツウとは言わないでしょうし。まさか、中の様子が見えてるのか!?

緊張感を持って待機していたが、変化がないことで少し緩んでいる。
そこに、特大の変化が現れた。玄関にオーガ降臨。
玄関を開けた気配もないのに、いつのまにそこに!?
しかも、見ている間にフッと消える。
そして、気づいたら後ろにいた。何ィ!?

あ、ありのまま今起こったことを話すぜ・・・
双眼鏡で範馬勇次郎の姿を捉えたと思ったら、後ろに立っていた。
何を言っているのかわからねーと思うが、オレも何をされたのかわからなかった。

警部を含めた機動隊の心境はまさしくこんな感じだったでしょう。

せっかくの息子との団欒に水を差す機動隊に、警告をする勇次郎。
やんのか、てめェら
勇次郎にそんなこと言われたら、全力で否定するしかありますまい。
人間の限界を超えるぐらいにスピーディに横振りされる頭部。脳が激しくシェイクされてそうだ。
この必死の否定には流石の勇次郎も感じるところがあったか、普通に放してくれる。

その見事な首振りを行った、警部。名前は金光高。
彼は語る。自分もこんな職を選ぶぐらいだし、どこか強さへの憧れがあると。
つまり、勇次郎を見た感想は・・・

ぶっちゃけ、抱きついて、キスしたいぐらいでしたよ・・・

ってなもんである。
板垣先生は過去、ライオンを目の前にしたとき、食われる側の恍惚というものを語っていた。
それに近い感覚が警部にも溢れていたのでしょうかね。

で、勇次郎は帰ったらしい。え〜〜ッ!?
親子喧嘩は結局お預けっすか!?
今日のところはお預け。しかし、まだ明日がある。
なんと、刃牙は勇次郎から招待を受けていた!いったいどこに!?
それを聞いた刃牙さんの反応もおかしい。

刃牙「何着てきゃいいんだ・・・?

親父の招待を受けて、着て行く服がない。
まあ、どこに招待されたかが問題ですな。
勇次郎はなんといっても世界的な重要人物。実は凄いとこに招待されてしまう可能性もある。
実は、これを機に息子を社交界デビューさせようという親心かもしれない。
ならば、正装していくべきか?といっても、高校生だ。何を着ていけばいいんだ?ジャパニーズガクラン?
もう、こうなったら、アレしかない。トランクスとバンテージ姿で向かえ!
これがオレの正装だ!と言えばアメリカ大統領だって納得せざるを得ないさ!

・毎度!浦安鉄筋家族
おじいちゃんはなんだかんだでアクティブな方でございますなぁ。
本物の孫の手の暖かさは格別でございましょうな。

・バイトなう
『電遊日記』の神楽つな先生が帰ってきた!1年ちょっとぶりですかねぇ。
ちょっと時期を逸した感もあるが、ツイッター4コマ漫画でございます。
ちなみに、作者だけでなく、キャラクターにもツイッターのユーザー登録がされているそうな。
漫画だけでなく、呟きでも楽しめる仕様になるわけですかな?

それにしても、主役。【明日辛やるお】ですか。


              / ̄ ̄ ̄ \  ホジホジ
            / ―   ― \
           /   (●)  (●)  \   明日からやるお
           |     (__人__)      | 
           \   mj |⌒´     /
              〈__ノ
             ノ   ノ

それはそれとして、ダメ人間だ。
ニート宣言をするぐらいダメな高校生だ。
でも、可愛い彼女がいたりするのはどういうことなのか!これが勝ち組!?

ツイッターの読者10万人以上というのは、凄いんでしょうな・・・たぶん。
働きながら更新するというのはいろいろ大変なので、働きたくないでござる!というのもわからなくはない。
でも働け!

というわけで、画面が2つあるPSP、DSPを直すためにバイトを始める、やるお。
スーパーバイトYってなとこですな。

場所は新しくできた店、その名もおっぱいカレー
日本男子が好きな物ベスト1&2を混ぜた、全く新しい店だ!そうきたか。

というわけで、ダメ高校生がDSPを買うためにバイト生活を始める呟きが始まる!
ってことでいいのかね?
モリソンが出たり、モリソン亜種が出たり、彼女のまりあちゃんが可愛いとかいろいろあるけど――
とりあえず、楽しみに見ておくことにします。

・クローバー
ハヤト達がようやくやってきました。
しかし、人数的に有利なのでまだ余裕な表情なイケメン。
メイちゃんと、何もなかったってことで話はついたといいだす。
確かに、言ったけど、それで済むわけないっしょ。

サヤカちゃんも言っているな。あんたバカなの!?

バカなイケメン様はまだ自分が優位に立っていると思っているらしい。
喧嘩が表ざたにならないと明かしてしまう。
ならば、問題はないですな。久しぶりにジェットコング解禁だ。
さすがの力で暴れまわる。
しかし、ここはクローバー世界。
しばらく戦わないでいると戦闘力が落ちる世界だ。
昔のジェットコングなら15人くらい楽勝だっただろうになぁ・・・

というわけで、ハヤトも参戦。さて、一気に雑魚を蹴散らしてイケメン焦らせてくださいな。

・ANGEL VOICE
さて、チャンスを託されたシンゴ。決めることができるか!?
いけ成田――!
チームの期待を背負う。ストライカーらしい場面だ。

覚えたての裏バキュこと、メイア・ルアの2連発でDF陣を交わす。
ことここにきて、習志野メンバーも気づき始めた。相手をどこかで侮っていたことを。

前日、習志野の監督は言っていた。決して市蘭をナメてかかるなと。
監督は、八津野の島村監督から聞かされていたという。
船学以外で今年警戒が必要なチーム。それが市立蘭山高校であると!

勝つことに飽きた王者より、勝つことに飢えた雑兵の方が怖い場合もある

島村監督の言葉は重いですな。
八津野自体、雑兵ではないけど、王者に勝つことに飢えたチームでしたしな。

さて、シンゴはDFを交わしてキーパーと1対1に。
これを見て足を止めるものがでてくる習志野実業。
逆に、足を止めることなく、こぼれ玉があれば押し込むと全力で走る市蘭。
これが市蘭だ!

最後まで走るだけの体力と気力。これが市蘭の強さなんだなぁ。
相変わらず、後半戦でのこういう描写がうまいなぁ。サッカーの面白さというのが伝わってくる。

シンゴは見事にキーパーを交わして、ゴールを決める。おぉ・・・見事だ。
1対1が苦手で、それゆえに敗戦を味わったのが前の大会。
その苦い経験を胸に、練習を重ね、ようやくストライカーっぽくなりました。よい話だ。
市蘭のスタンドも人数は少ないながら、湧きかえっている。来てよかったね。

そして、市蘭の勢いは止まらない。あと1点!もう1点!一気に逆転を目指すぞ!

・ナンバデッドエンド
年末にカップルになったので、初詣も2人仲良くでございます。見せつけおって!
で、初詣ついでに、難破家にお邪魔することになった藤田さんでありました。ドキドキ。

家族と対面するのは初めてじゃないけど、ちゃんと挨拶するのは流石にキンチョーする。
しかし、そこは藤田さん。ヤンキー対策はバッチリだ!

チョリーッス!深雪っス!アケオメ〜!

ナメてんのかお前・・・

ヤンキーナメんな。難破家はチャラチャラしてない硬い方なヤンキーなんだよ!
それにしても、兄貴の嫁のかずみさんも来てるんですな。なんだか大家族だ。

藤田さんは吟子はもとより、松にも受け入れられたようだ。やったな。これで勝ったも同然だ!

で、おせちを囲んで談笑。難破父はなんだかんだで優しい。いい親父である。
母親ともいい感じに喋れてますし、藤田さん順調ですな。

兄の猛のお話。かずみさんのお腹に赤ちゃんがいることに驚く。フリをする。
たぶんデキ婚だと思ってました
ヒデェ。確かにデキ婚だけど、ちゃんと真剣に付き合ってたのよ。

この話題になったので、ちゃんと弟の剛にはデキ婚なんてするんじゃねーぞと釘を刺す両親。
そりゃあね、かずみさんの親に謝りにいったときは大変でしたしねぇ・・・
これで、吟子ができちゃったなんて言い出したら、凄い荒れそうだ。おぉコワイコワイ。

猛はラーメン屋の修行以外も現場でバイトしていたらしい。
おぉ・・・さすがにその給料では厳しいのではと思ったが、他にも働いていたのか。
もともと根性はある人ですからねぇ。その気にさえなれば、ニートだって脱出できたのさ。

で、剛母と藤田さんはゆっくり会話する。
藤田さんは、どんぞこに落ちそうだった剛を救ってくれた人だからねぇ・・・母も感謝することしきりである。

難破家の人たちといい感じにうちとけることが出来た藤田さんでした。いい感じだ!
あとは藤田さんの両親に認めてもらえればバンバンザイですな。
難破家はチャラチャラしてないヤンキーだよ!証拠を見せてやる!
って感じで久しぶりに特攻服来て家に挨拶に向かえば・・・いろいろ台無しに出来るね!

・行徳魚屋浪漫 スーパーバイトJ
ヨシノさんのガマンできなさっぷりには、さすがのササキさんも引き気味です。珍しい。
大人のもめごとは、遠くから見ているぶんには楽しい・・・ってこともないと思う。
でも、野球の乱闘とかは妙にワクワクするな。最近ないけど。

NJ先生が、そういったもめごとを楽しむ感性が育ったのは、やはり環境のせいではないかと。
酒の席で中の液体をぶっかける編集部の姿とかよく見ているのでしょうな。
また、やられているのが編集長というのが・・・また人気だそうとしているのか沢様よ!

・モメンタム
おや、前回の逆転ロータッチで決着かと思ったら、まだ時間が残ってたんですな。
とはいえ、菊苗が作ったいい流れは続いている。

良いも悪いも”モメンタム”は――チーム全体に伝染する

勢いに乗って点差を広げていく専福寺。
南キャプテンの見事なパスもちゃんと決まっている。
流れがよくなっているせいで菊苗のポジショニング精度が上がっていますのかね。

ちょうど―ぴったり―ジャスト10点差をつけられたところで試合終了。
緑谷のトリオも認めざるを得ない。自分たちのトリオより、凄いコンビにやられたんだと。

試合終了後、トリオが話しかけてくる。
南と菊苗のコンビにやられたというが、それは違った。
菊苗は宗介が連れてきた男である。
それを聞いて、緑谷のちょうどさん激情。

泉のヤローはやっぱり卑怯者だッ!
あいつもこの試合一枚噛んでた。てめーらも『トリオ』だったんだ

試合前は宗介君についての悪態をついていたちょうどハゲさんですが、色々な思いがあったのでしょうな。
最後に勝ち逃げされたわけですし、ちょうどさんが悪態をつきたくなるのも分からなくはない。

最後にジャストさんが忠告してくれます。
良い流れを持ってくる場合もあれば、その逆もあるぞ、と。
まあ、そうでしょうな。悪い流れもまた大きく伝染する。
しかし、そこをなんとかするのがエースの役目だし、南キャプテンの存在はやはり重要か。

といわけで、専福寺 対 緑谷の練習試合終了!
いいテンポでございますな。

さて、翌日。
練習試合では1年の活躍も見れたし、上々の結果である。
しかし、南は別の危惧をしている。オフェンスが1枚足りない。
確かに、南キャプテンの凄いパスを生かすには、パスを受けれる人が多いほうがいい。

『喜多』がまたバスケをやってくれたらなぁ。

どうやら、元バスケ部で、良い腕前の人がいるらしい。
あいつはもう来ないと言われている人物だが、一体どんな人なのか・・・

ピアノの中で寝ているような人でした――ッ!

バスケをやめて、ピアノ部に所属している、喜多純友君、2年。
弦とかダメになってしまわないのですかね。確かに硬そうだが・・・そんなとこ、入る気にはならねぇ!
おかしな2年生が登場しました。すんなり戻ってはくれなさそうだけど、すんなり戻ってくれることに期待。

そういえば、大分読みやすくなってきましたね。
最初のころに比べると、線がくっきりしてきている気がします。丸みをおびている感じというか。
始めのうちはつい描き込みすぎてしまうけど、週刊連載していくうちにこなれていくんでしょうね。
このまま読みやすくなっていってくれると嬉しい。

・シュガーレス
戦いに決着。倒れているのは周防。なんと、卜部さんの勝利である。
いやぁ、正直卜部さんを侮ってました。このシリーズでは本当に主役ポジションでしたよ、とべちゃん。

それにしても、周防君。倒れているのは芝生の上。
なんと、屋上は芝生敷きだった!なんだってー!?
なるほど、シャケさんが吸殻入れを常備しているのも頷けます。
こんなところでポイ捨てはできませんわな。いえ、シャケさんならそうじゃなくてもポイ捨てなんてしないさ!

全力出したあとのタバコは美味いらしい。そういうものなのか?
試しに周防君も1本もらって吸ってみますが、初心者ですので咳き込みます。そりゃそうだ。初めてで寝タバコか。

タバコはともかく、全力を出して戦ったことが今は気持ちがいい。
そんな気分に浸っている周防君は置いておいて、シャケさんに挑む卜部さん。
正気か!?
そんなボロボロなのに勝てるわけがないだろ!
周防君の心配はもっとも。でも、大丈夫。万全の体調で挑んでも、きっと結果は一緒だったさ!

一撃で吹き飛ばされて、周防君の横に仲良く倒れこむ卜部さんでありました。
そんな状態でもタバコは口から離さないのだから、たいしたもんである。

周防君もいろいろと苦労していた。
進学校の生徒で、さらにその学校の学長の息子である。負けるわけにはいかない思いは人一倍強い。

今まで一度も、負けることが、見上げることが気持ちいいと思ったことはなかった。
見上げるのも、見上げてる奴も気持ちいいなんて初めて知ったよ。

いつでも上を見ているシャケさんは、いつも気持ち良さそうである。
シャケさんの大物感はそういうところにもあるのかね。登りつめたことによる倦怠感など、シャケさんにはない。

周防君が1本吸い終わったところで、他の1年生組が到着。
そのころには周防君が立っていて、卜部さんがノビている。負け扱いされる卜部さん可哀想。
ここで、岳の高説。

負けってのは、倒れたのに立ち上がろうとしないことを言うんだぜ。
次に勝ちゃいいんだよ。負けを認めねえ限り負けじゃねえんだ

よく負けて寝てる君が言うと、説得力あるね

おっと、シロにいい突っ込みをされてしまった。うむ、見事な説得力だ!
これには周防君も頷かざるを得ない。いいこというね、オレンジさん。

というわけで、このシリーズは終了でございます!なんだかんだで各キャラの見所が多い回でしたな。
サンタさんは、強そうという印象だけの出番であったが、まあ、しょうがない。
次の出番に期待です。

・てんむす
大食い大会開始から5分経過。
デブとアイドルが飛び出し、天子ちゃんはたっぷりと味わっていた。この子はもう(笑)

遊ちゃんは言う。10番のデブ鉄板で止まる。
デブは大食い競技に向いていないという。
哲っちゃんはこの言葉に懐疑的。一般的な印象で、デブは大食いが得意だと思っている。
ハハァ、こんなことを言うのは、遊ちゃんがチ――なんでもないッス!

しかし、遊ちゃんは確かに小さい。百合亜部長のお腹の辺りまでしかない。
でも待って欲しい。これは部長が大きいんじゃないか?部長の身長も気になるな。

開始から10分経過。
遊ちゃんの言うとおり、デブの手が7本目でピタリと止まった。
カレー5人前(1500g)でも食べれる彼が、肉7本(700g)でストップしている。さらにダウンだ。
そして、アイドルの方も8本で動きが止まっている。
他の選手も手が止まる人が続出しているという。これは一体!?
こんな時こそ、解説ですね。九士朗、出番ですよ!

946「花ぽ〜ん!」

駄目だこの人!というわけで、部長の指示を受けて、遊ちゃんの制裁。
流石部長っすね。自分で手を汚したりはしないんですね!親分の貫禄?

さて、気を取り直して、九士朗の解説。デブは大食いだと何故思った?
確かに、体と胃の大きさは比例する。太っているってことは胃も大きく、量も入るはず。
だけど、肥満の人は、せっかくの大きな胃を脂肪が圧迫してしまうんだ

なるほど。内臓脂肪ですね。
それにこれは、大食い競技、いわばマラソンである。
マラソンにデブが向いているはずがない!うむ、真理だ。

遊ちゃんが言うには、ヒョロ長いアイドルの方が、ずっと大食い競技向きであるという。
それは暗に胴が長いと言っていますかね?
そういえば、天子ちゃんも妙に胴が長いような・・・作画的な都合ではないということか!?

大食い競技向きな体をしているはずのアイドルも10分で手が止まっている。
このことについては、二子さんが説明してくれます。
花ぽんの趣味は、食べ歩き。ホテルバイキングなどで食べる量を増やしていた。
でもそれでは、慣れていない。同じものばかり食べ続けるという行為には!

経験ないですか?
おかずと一緒なら何杯でも食べられたご飯。
それのみでは、1膳も食べられない。

確かに、ご飯だけで食べ続けるのは厳しい。米をおかずに米を食うのはムリがある。
炭水化物なお好み焼きは、別の味があるから、おかずにしても大丈夫なんですけどね!

ある大食い競技の選手が言っています。
「トンカツに――キャベツもあれば、2倍は食べられた」と。

同じものを食べ続けるというのは、それだけ満腹中枢を刺激するのである
なるほどねぇ。
やはりキャベツは重要なんですね。合間合間にキャベツを食べることで胸焼けも防止できますしね。
この胸焼け防止は、キャベツでしかできないといいます。
誰が発見したんだか知らないけど、凄いことですね!
なんてのは置いておいて。

長時間の全力の食事”という疲労。
単一のものを食べ続けること”という満腹感。
この2重苦こそが、”大食い競技”の厳しさである!

前半はともかく、やはり後半が厳しいですね。同じものばかりは、とにかく飽きる。
しかし、その説明を受けている間も、休まず走り続けている選手がいた。
はい、天子ちゃんです。手が止まることなく、4皿目に突入している。
1話目でも思いましたが、やはり天子ちゃんは飽きに強い子なのでしょうか。これは凄い特性だ?
終始幸せそうな表情で食べ続ける天子ちゃんであります。その代わり速度はでてないぜ!

その様子を見て、動きが止まっていたアイドルも動き出す。
これが、売れるために必死なアイドルの姿であるか・・・それでも笑顔は保つ辺り、凄いプロ根性だ!

この天子ちゃんの活躍は当然であると部長はいう。
だって、ダンゴちゃんキレイだもの――

アイドルの方は、表情こそ保っているが、姿勢は苦しそうである。
肉も骨に残りまくっているし、食べ物への愛が感じられない。
転じて、天子ちゃんは、肉もあますことなく食べて、食への愛に満ちている。
だから速度が上がらないのですね。勝つことより、食を楽しむことに夢中になっている。

誰よりも美しく、誰よりも食を楽しんだものが勝利するのが”大食い競技”
部長はそう信じているという。

てんむすという神事を司る巫女さんの存在には相応しい考え方かもしれませんな。
大食いに必要なのは美と愛だ!どこかの女神様みたいなフレーズですな。美と愛。

さて、残り時間は20分。
優勝争いは、天子ちゃんと花ぽんの女子高生2人に絞られた!
会場としては盛り上がる展開ですな。司会も嬉しそうだ。

現状は、花ぽんが5皿と1本(1100g)天子ちゃんは4皿(800g)である。
天子ちゃんの手は最後まで止まらないでしょうし、花ぽんが今後どこまで伸びるかの勝負ですな。
こうしてみると、やはり45分という時間は長いなぁ。
全員の動きが止まったら見ているほうも退屈でしょうし、天子ちゃんの存在は大きいぜ!

・囚人リク
午後も刑務作業があります。削られた指の痛みを堪えて作業するリクとノギ。
リクはノギを見ている。心配ゆえの事だろう。
しかし、ボスの麗乃真さんは、そんなリクを見て笑っている。
リクをよく知らない人にしてみれば、恨んで見ている様にみえなくはないですからな。

作業終了後は、検身場で裸になり、身体検査。
おかしなものを持ち出したりしないように調べるわけですな。
でも、麗乃真さん、レンチとか持ってましたよね・・・調達屋の力ってことか?

こんなもんじゃへこたれないというリクと、これから続くイジメに潰されそうなノギ。
1人でいるよりは心強いとはいえ、不安は押し隠しようもない。
リクとて、強かったおじさんに憧れているだけで、なんにも強くはない。
というけど、人の代わりに捕まろうとする強さはリクにはあったりしますからねぇ。自覚はないみたいだけど。

配食ということで、机の準備。やるのは下っ端2人だ。
こんなときでもノギはどんくさい。こういうところでもイジめられやすかったりするんだろうなぁ。

で、配食ですが、ご飯とバーガーがセットになっている。栄養士のセンス、ハンパねぇ!
スラムではバーガーなんてものは食えなかった。リクも嬉しそうにしている。
しかし、食べれない。
リクとノギの食事は取り上げられてしまうのであった。バーガー以外も全部かよ。
クッチャクッチャと見せびらかして食べるリーゼントの顔が凄いうざい。

ノギはもう耐え切れない。麗乃真さんに、転房しようとしてごめんなさいと謝ってしまう。
お前の気持ちは伝わったという麗乃真さん。だが、それで済ますはずもない。
転房計画を持ちかけたのはどちらかと問いただしてくる。
もちろん、話をずっと聞いていた麗乃真さんは真実を知っている。
これは、ノギを完全に堕とすための誘導尋問だ!

このシマを仕切る俺から逃げようかって企む奴は――俺の敵と見なす。
そういう奴ぁ・・・第27木工場ルールでキッチリ地獄に送ってやる

麗乃真さんが大嫌いなのは、歯向かう奴と、ムショに同情を持ち込む奴。
だから、新入りをかばったりしないで、さっさと言えと追い込んでくる。
これにはノギも堪らない。罪悪感を感じつつも、リクの名を口にしようとする・・・
が、それよりも早くリクが動いた。

第27木工場のルールとやらは、全部俺が受ける!

かばった上にこのセリフ。かっこいいな、リクは。
しかし、このセリフ。麗乃真さんはもの凄いイラついています。
というわけで、ニーナナルール発動!
国語辞典を取り出す。なんですか?標語でも聞かせてくれるんですか?
ではなく、ページの番号によって競技を決めているらしい。ヒマだからいろいろルール考えてるのね。

明日の昼休み。運動場で、ニーナナルールNo.6・・・「ラグビー」それで決着をつける。

なんとラグビーです。決着をつけるとはどういうことなのか?
リクにも勝ち目があるような競技内容なのか?単に耐えれればいいとかそういう話なのか?
開始前に毒を飲んで、解毒薬を相手ゴールから奪えるかを競う競技だったりするのだろうか!?どこの男塾名物だ。
そのうち油風呂とか出てきそうですね!

・ドカベン スーパースターズ編
酒丸君が好投。いい活躍っぷりである。
しかし、飲んべは短いイニングスの瞬発力はあるが、持続力はないと飲んべ仲間は述べる。
ならば、早いうちに逆転が望ましいですな。

ランナー1、2塁で4番山田。ここはバントの可能性もあるか?山田はバントの構えをする。

不知火「山田は真っ正直な男だ。ポーズなどして騙してくる男じゃない

ポーズでした。見事に騙してホームランや!
高校のときもやってたのに、何をいまさら。不知火も甘い男やで!

・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話
ハーデスは、太陽の光を最も忌み嫌う。そのため、この場を闇に包み、朝日を遠ざけたのだ。
ならば、太陽の力を生み出せばよい
黄道12星座によってな!

黄道12星座は神話の時代から連綿と太陽の光を浴び続けている。
膨大な歴史と光、そしてエネルギーが蓄積されているのだ!

それを一気にぶつければ、いかに冥王といえどただでは済まない!
なるほど。納得の理論?だ!
受けろハーデス!黄金の光を!

ダメージ通った!けど薄皮一枚焼いた程度です。ただで済んでいる。
やはり黄金2人の力では届かないのか。2人では・・・届かない。ならば!

全員登場だ!
この光は閉じさせん!
ここに12人の黄金聖闘士達が勢ぞろい。おぉぉ!熱い!
皆様、それぞれ語ってくれます。そう。

牡牛座アルデバラン: 次代のために
乙女座アスミタ: 理のため
蠍座カルディア: 熱のため
魚座アルバフィカ: 誇りのため
蟹座マニゴルド: 生のため
山羊座エルシド: 大義のため
水瓶座デジェル: 夢のため
獅子座レグルス: 可能性のため
双子座アスプロス: 己のために
射手座シジフォス: ペガサスの切り開いた道と、お前たちの作る大いなる未来のために!

それぞれの想いのたけを語ってくれています。いやぁ、らしいなぁ。
死してなお魂だけになってやってきた黄金たち。同胞よ!

ハーデスの目の前で、予期せぬ蘇り。これはさすがの冥王も動揺している。

我々もまた、ペガサスや同胞らの声に呼ばれてここへ来た!

お前という闇に一筋 光明を刺すために!
未来へとな!

冥王をも焼く黄金の光!未来は拓かれるのか!
テンマとサーシャの生存は確認できました。
あとは耶人とユズリハですが、これは流石に絶望的か?

黄金の光によってハーデス撃退なるか?少なくとも、今度こそただでは済まないはず。
最終的にサーシャが力を振るうことになるかどうかですな。

それはそうと、アスプロスさん。ちゃんとバケツかぶっていますな!
さすがに最後は皆フル装備で行きましょうということか。原作でもそうだったし。
バケツでも格好良くかぶりこなすアスプロスはやはり流石だと思います。
こうなってくると、むしろ牡羊座や天秤座のメットの方がかぶられてないんじゃないかと思える。
その2つはデザインすら思い出せないよ!

・ハンザスカイ
2勝1敗で、王手をかけた御門。しかし、番場さんのケガは痛い。
先生も、勝ち負けより大切なことがあるのだと説いている。
というわけで、番場兄妹にお説教開始!

その前に、ケガをしているのだから、手当てをしないといけない。
佐倉ちゃんが冷却スプレーを持って近づくが、詩乃ちゃんに追い払われる。この売女!
バイタって・・・詩乃ちゃんどこでそんな言葉を覚えたのやら。
意味がわからない佐倉ちゃんには、あとで詳しく教えてあげなくてはなりますまい!

それはともかく。
怪我していたことを黙っていた番場さん。それを問いただす菅野先生。
怪我は己の不覚であり、その責任を取らないまま終わるわけにはいかないと思っていた。
御門のために勝たなければいけない。その思いがムチャをさせた。

我慢は大事。先生も、簡単に音を上げる人は嫌い。
でも、自分を大事にしない人は、もっと嫌い。

説教としての言葉より、先生に悲しい顔をさせてしまった。そのことが番場さんの心に響く。
改めて痛感する。俺は――間違っていたんだ。

うーむ。
確かに、部活動で己の体を傷つけてまで勝利に固執するのはどうかという考えもある。
それでも、勝ちたいと、勝たねばならぬという思いはそうそう消せるものじゃないですからねぇ。
次に同じことがあったとしても、番場さんはまたムチャするんじゃないかと。
そうだとしても、先生としては止めねばならんわけでして・・・難しいな。

東嶺大市川戦は混戦模様。
中堅戦まで2勝1敗だが、下手したら3連敗もありえた戦いばかりである。

先鋒が――粘り強く敵を追いつめて、拾った星。
次鋒が――吠え、暴れ、大健闘の果てに逃した星。
中堅が――大きな犠牲とひきかえに、もぎりとった星。

ここでモノにしなければ、男じゃないですぜ、財前さん。

というわけで、副将戦だ!
相手は葉月司(2年)。なんだか気持ち悪い人である。
目つきだけは番場さんと変わらないけど、口の様子とかが両生類っぽい。

カウンター使いの財前さんが、先に仕掛けている?
これは、相手の予備動作に反応して、それを潰そうと動いているのだ。
「先の先」
相手の呼吸や足裁きを感知して先手をうつ。カウンター技術のひとつである。

なるほどね。これもまた財前さんのカウンター技であるか。
目のよさもカウンター使いの資質のひとつ。
連携技の使い手に対して、その眼は大きな武器――になるとは限らない。
葉月が細かい構えを繰り返す。フェイントによる連携?
見えすぎるその目には、無数の虚像が見えるのであった!

これまた強敵の登場である。財前さんピンチ。何がピンチかって、星的には負けてもいいという展開がピンチ。
番場さんが強いおかげで、2勝1敗の負けても後がある状態で回ってくることが多い財前さん。
漫画的には辛い立場のポジションだ!
でも、ここは勝ってくれるでしょう。
1勝4敗という状況なら、反則負けした結城君の責任は軽くなるわけですしね!
なんだか後ろ向きな予想だな。

・ましのの
今回も増埜さんは困っていた。けど、楽しそうじゃないですか。
両想い的な何かでございますよ。初デートだ!気合はいるぜ!

というわけで、困ったときは軍師様の出番である。
助けて室井さーん。
私もそんな経験がないので助言はムリです。ゲーッ!頼みの綱が切られた!?
いつだって貴女にだけに助けられてきたのに!

でも、しつこく食い下がったらいいアイディアを出してくれたかもしれませんよ。
経験はなくても斜めからアイディアを出すのが室井さんだ!

まあ、今回は聞けませんでした。なので、別の人を頼る。ERO先生だ!もう、ここからして駄目そうだ!

とりあえず、デートに着て行く服装を尋ねる。
ERO先生曰く、デートは男と女の愛の駆け引きの戦場なんだ!

なるほど・・・普段着などではなく、やはり勝負の場であるから、勝負服が肝要であると?
親父のお誘いに着て行く服がなくてこまっている刃牙さんにも教えてあげないと!

オシャレはガマンだ!

おかしな格好に思われようが、やらなきゃいけない時ってのがある。
ERO先生の、一見格好いいような言葉に流されて、野菜を服に仕立てる増埜さん。
本当にこの子は純粋ですなぁ・・・もっと疑問を持とう!

というわけで、デート当日。やはり野菜服は引かれるか。
でもピーマンの髪飾りはちょっと先鋭的でイケてる・・・か?

最後までおバカえっちな路線を突っ走った増埜さんでありました。
というわけで、ましのの終了!いやはは、面白かった。

今後もネタが続くようでしたら、この方向で突っ走っていってもらいたいものです。
八谷美幸先生の次回作に期待しています!

・ケルベロス
冬子先生を救うために、仲間になれと言う常世。
これに対して、景は即返事をする。仲間になる、と。

即決!予想はしてたけど、偉い子だ。キミは偉いね。

メガネの里見さんはそう褒めてくれるけど、なんだかバカにされている気がする。
なんですか、景君が直情傾向なバカだといいたいのですか。その通りだよ!コノヤロウ!

なんて言っていると、痛いのがイヤで引っ込んでいた鴉崩さんが復活してしまいました。
常世に交渉のネタにされてお怒りの様子。
ちなみに鴉崩さんは名前がありません。残念。
墓石に名前を刻まれないように名前を捨てたかららしいが、捨てたといえば捨てれるものなのか?
どちらにしろ、墓送りから逃れれるわけではないので、無駄な行為だったらしい。

バカにされたあげく、比嘉隊長たちの手で動きを封じられる鴉崩さん。
そして、里見は常世が使用している呪具、『鉄輪杭』を景に渡す。

それで彼女の体を貫いてください。彼女には一度死んでもらいます

体が死ななければ、崩は外へ出てこない。
だから、一度死んでもらうけど、その後蘇生させることで死なせないとするわけである。
そのために救護班長を連れてきているというわけですな。
救護班長も、キズアト残さずやってみせるよ、ヘッヘ。と保証してくれる。
里見は信用しづらいが、救護班長の言葉なら信用してもいいな!

さて、冬子先生にこれから起きることを説明する里見。
これは言わば、がまんくらべのようなものであると。
先生が、化物より先に痛みから逃げ出したら先生の負け。蘇生も不可能となる。
1つの体に先生が残るか、化物が残るか。勝負である。

しかし、このメガネの態度はなんだかカンに触るな。
ボクらの方法は『絶対』もし失敗したら、それはボクら以外の何かのせい。
間違ってはいないけど、なんかやだ!やだやだ!

てなこと言っている暇もない。呪縛を破って暴れだす鴉崩さん。さすがに必死だ。
どこで失敗したのかと考える鴉崩さん。
鴉使って学校を封鎖した辺りからじゃないですかね?
思いっきりここで異常が起きてますよと常世に教えてしまっているじゃないですか。

ワシは支配する側なのだ。この体も、同胞も皆ワシの支配下だ!
何百年とかけてワシは不敗を重ねて支配してきたのだ!

でも、一度墓に入っているってことは、誰かに負けているんですよね?そこで学習しないからさ。

というわけで、景の手により、杭は打ち込まれる。冬子先生と鴉崩との勝負開始だ!
こうしてみると、景が自分の手で刺したのは効果がありそうですな。
側に景がいることで冬子先生も痛みに耐えられたのかもしれない。
冬子先生の体は一度死に、鴉崩が露出する。さぁ、決着でございますね!

・被害妄想少女うれいの日常
うらいの日々も木良くにね。ってなもんですな。
退屈な授業よりも、校庭で走ってるほうがいいぜ。災い転じて福となすって奴だな。
これはシュミレートが足りてませんな。情報が不足しています。

2本目。
この大家さんは怖い。
家賃滞納をしたことがないので大家さんってめったに会わないけど、これがデフォルトなのか!?

・寂滅屋
哀切ファンタジー読み切り、寂滅屋 サブリメイターでございます。
作者は、第74回新人まんが賞出身の木下恵司先生です。

いきなりの告白シーン。そして成仏!
思いっきりの台本展開による告白劇だったが、まあ、納得してくれたならいいか。

主人公の三河さんのお仕事は寂滅屋。
この世に未練を残して死んでしまった奴等を解放して、成仏させてやるのがお仕事らしい。
告白して失敗しかしてないのが未練で残ってしまう。
そのレベルで残るなら、大量に残存していそうだなぁ。

さて、告白劇に協力していただいた女子中学生のソラさん。
焼けた後が残る空き地で兄と会話しています
。 何かあったら俺が何とかするから心配すんな、と妹を励ます兄。
しかし、ソラさんの表情は晴れない。
そこに三河さん登場。ソラの彼氏ですと自己紹介する。
しかも、かなり親密な間柄だとアピールする。デキちゃっても責任取りませんっすから!

この言葉にはお兄ちゃん激昂。難破家でも、妹にこういう話が出たら激昂しそうだな。
体が炎に包まれ妖怪化してしまいました。激昂しすぎ!

お兄ちゃんの激昂はカウボーイ君によって押さえ込まれました。縛っチャイナ!
ここで種明かし。別に妹さんとはそんな関係じゃないのですよ。
単に兄の未練を探ろうとからかっただけでした。からかうにもほどがあるぜ。
兄を成仏させたいと依頼したのは、妹のソラさんである。
兄は妹が心配で成仏できないでいた。しかし、それによって妹は帰って前に進めないでいる。
妹の、私はもう大丈夫だからという言葉を受けて兄は成仏いたしました。

そして、ソラさんもまた。自分のせいで成仏できなかった兄を見届けて、ようやく成仏できました。
火事で逃げ送れたソラさんを助けようとして、兄もまた焼かれて――悲劇ですな。

このような悲劇があれば、成仏できずに彷徨う魂は生まれてしまうものでしょう。
だからこその寂滅屋なんでしょうが、そういったことを知って仕事しなければならない三河さんも大変だ。寂しいな。

というわけで、寂滅屋でした。
荒削りな感じはありますが、読みやすく進めましたね。
最後の三河さんの悲しみがなんとも言われぬ読後感を引き出しておられます。
木下恵司先生の次回作に期待しています。

・はみどる!
ハミ出しアイドルにも春がやってきました・・・季節上は。
最初の桜吹雪を受ける3人が卒業式の光景に見えてならない。
アイドルを卒業して普通の女の子になりますってか。それじゃ最終回じゃねーっすか!

そんなしんみりとしながらも希望の未来を見据えた話ではありません。
今回の仕事は、花実の場所取り。これまた下っ端なお仕事ですね。
かすみさんも10年以上前は天才子役としてナスプロに多大な貢献をした人だったんですがねぇ。

場所取り競争は苛烈だ。目を離したスキに、領地に割り込んでくるなんてよくあること。
ハミ出してくるサラリーマンに警告するかすみさん。

少しハミ出すくらい、別にいいだろ?
良くないです!ハミ出すのはこっちの十八番です!

それでいいのか、かすみさん・・・

場所とりで芸能界引退の瀬戸際というのも寂しい。
サラリーマンのおじさんは、芸能界というヒントで、かすみさんのことに気づいたらしい。
子役の、小柳くるみの方の名前で。
1世を風靡した人気子役も、今やクビ寸前である。世知辛いねぇ。
昔は可愛かったけど、今は・・・
今はなんですか。かすみさんは可愛いよ!普通にしていれば。自爆しすぎなんすよ、かすみさん。

昔の自分に好感を持っている相手とわかったので、昔の格好で媚を売るかすみさん。痛々しい。
やっていることが天地さんと余り変わってないぞ!
オヤジの思い出ブチ壊して何が楽しいんだよ!
うむ。リアルな拒否の仕方である。

そんな拒否しまくりのおじさんだったが、当時の思い出の再現攻撃は効くようだ。何がツボかわからないもんっすね。
うまいこと興に乗せることができたかすみさん。
しかし、その姿を仲間に見られるのはとんでもなく恥辱でありますな。ハハハ。

かすみさんも、普通にさえしていればもっと売れるでしょうにねぇ。自爆体質はもうどうにもならないのか!?

・キガタガキタ!〜『恐怖新聞』より〜
水辺の怪談のお話です。
酔っ払って頭にネクタイを巻くサラリーマン。ははは、何てベタな姿でしょう。
無敵モードのお父さんは、道の真ん中で用を足す。しかも前進しながら放尿だ!
普通に考えたら足にひっかかるのを気にするとこだが、無敵モード中なので仕方ない。酒って怖いっすね。

そんなお父さんの頭にどこからか伸びた手が巻きつく。そして、川に引きずり込まれるお父さん。
四方から水が入り、水死体のできあがりであります。

引きずり込んだのは、悪霊。阿久沢丈。元水泳部で享年15歳。
彼は水死体に命じて、水死体を量産しようとしている。
そんな阿久沢ことアクザーに協力しているのが、同じく元水泳部の菊池美保さん。享年15歳。
見事なスタイルであります。アクザーと同様の力があるようだ。

アクザーの計画はこうだ。
人間を次々引きずりこみ、水死体を増やす。そして仲間になったそいつらが別の水死体を連れてくる。
ネズミ算式に仲間が増え、この川は水死体でいっぱいになる。
そして、いずれ他の川にも流れていき、その先でも水死体を増やしていく。

名づけて「トコロテン作戦」!
次々死体にしたい。

恐ろしい作戦だが、なんだその作戦名は!
あふれ出なくても、指示できるんだから他のところに放出すればいいじゃないか。悪霊のセンスはわからん。

アクザーが恐ろしいトコロテン作戦を行っているころ、我らのキガタは入浴していた。
その状態で0時を回る。するとどうなるか?
はい、恐子さんと仲良く入浴することになります。夫婦水入らずってやつですね!
新聞紙なので分解しちゃう恐子さん。何やってるんだか。
風呂場で、湯船につけながら新聞を読む姿はなんとも異様である。

ところで、恐怖新聞には、今年も水死体の季節が来た!とあります。
アクザーも、今度こそうまくやってみせると言っています。
なんですか、毎年こんなことやってるんでしょうか?そして毎年失敗してるとか?懲りない奴だな。

キガタがアクザーを退治するために川に出向く。
そこで待っていたのは、彼女の菊池美保さん。美保さんはアクザーと止めて欲しいという。
美保さんは言う。

でも、本当は悪い人じゃないんですよ。元々は優しい人なんです。
人を引きずりこむ時だってなるべく優しく引きずり込むようにしてるんですよ!
それに、引きずり込むのは行いが悪い人ばかりだし。

立小便なんて軽犯罪で水死体にされてはたまったもんじゃありませんな。
中にはランドセル背負った少年までいるようだし、流石にこれは許されない。悪い面した少年だったけどさ。

キガタはいう。それは、DV彼氏をかばう彼女と同じセリフだと。
まさしくそうですな。これがダメンズというやつなのか。アンタの彼氏はクソだ!俺についてこい!ん?

というわけで、その悪霊を退治させていただきます。キガタやります。
恐怖新聞を背後に掲げ、宣言する鬼形冥。おぉ・・・もう、どっち側の人間かわからねぇよ!

・木曜日のフルット
さなちゃん、その方法じゃたぶん儲からないよ、さなちゃん。
働かなくても儲かる方法は簡単に思いつくものじゃないってことですわね。

しかし、この幼稚園は凄いな。

タカヒロくん――佐藤タカヒロ
タクミくん――フクイタクミ
ワタルくん――渡辺航
マサミちゃん――細川雅巳or車田正美
ジュンちゃん――佐渡川準or沼田純

なんというチャンピオン幼稚園。名前も、あきた幼稚園だしな。

・総合感想
範馬刃牙は、次号で衝撃発表があるらしい。何が来るのでしょう?
今になってアニメの続きが来るとか。難しいか。
またもやタイトルが変更になるとか。それもどうなのよ。
餓狼伝世界と合体するとか。もし実現したら衝撃的すぎる。むう、何が起きるやら。

Wブースターズが4号連続のカラーで牽引しています。
その最中に3号連続イカ、ゲソ祭りを行うとは・・・この計画性の無さが秋田っぽいよね!
最近はまた読みきりや不定期掲載、短期連載などが続いています。
新人や有力作家などの発掘になりますし、これはこれでよいものですな。
来週は、月例賞の最高賞受賞作が集中連載で現れるといいますし、期待大です。
チャンピオンには珍しいファンタジー系らしいですしね。



2011年 15号


・バチバチ
同期との意地の張り合い!相撲教習所編再開!
虫みたいと言われた、割れた腹を膨らませて鯉太郎が帰ってきた!
今度は合宿前みたいに不様は晒せないぜ。
・・・なんか、カラーの左隅にいる太った子が・・・このつぶらな瞳はもしや・・・?

とりあえず、合宿の回想。
マコ姉は受験勉強もあるので、一足先に帰還。
そのマコ姉に、次の場所は必ず優勝し、一番に電話して教えると約束する鯉太郎。
同じ序二段には白水さんがいる!のだが・・・まあ、そもそも戦うことになるか怪しい。
勝った者同士が戦う仕組みですしねぇ。白水さんはもう追い抜かれてしまうのか!?

さて、合宿で一回り大きくなった体を携えて教習所に帰還だ!

石川「いくらなんでも肉付き過ぎだろ・・・ドングリ」
渡部「いや〜〜休みの間、何もしないでチャンコばっか食べてて・・・」

やっぱりカラーページの太った子は渡部だった!って凄いプックリしている!鯉太郎の肉付与の比じゃねぇ!
軽く落ち込む鯉太郎。その鯉太郎を慰めるのは田上さん。よく短期間でそこまで体を作ったな・・・
って褒めてくれるのはいいけど、その頭が気になってしょうがねぇ!
髪が剛毛で直毛だからこうなるって、そういうものなのか・・・?ツイストパーマしたらマリモ頭になりそうだ。

で、その田上さんに話しかけてきたのは・・・キラキラした男。誰だお前はッ!?
天雷?村神だってのか?確かにスッキリした目をしてたけど、なんでキラキラしてるんだよ!
髪を上げたら光を反射するようになったとかそういう話ですか!?誰が山本だよ!ツッコミが追いつかねぇ!

髪を上げたら王虎さんと区別がつかなくなるのでは?なんて危惧されていた村神。
しかし、一気に区別がつくようになりましたね!これが新生村神こと天雷の姿や!

とまあ、それぞれ教習所がない間に変化をつけてきたみたいですが、変わらない男が一人。
・・・あ、石川も特に変わってない気がする!やばくね、石川。
ともかく、大きな変化は見えないのが蒼希狼。
しかし、その体には無数のキズがあり、かなりの稽古をしてきたのが伺える。

早速因縁の蒼希狼との戦いである。鯉太郎の復帰をかけた大事な一番。
立会いでぶちかまし・・・にはいかず、まわしを取りにかかる。
が、それは払われる。そこに、今度こそのぶちかまし。
合宿前とは当たりの威力が違うのが周りからでも分かる。
体重増加によるあたりの強化、さらにバラバラだった上半身と下半身が元に戻っているという。
これもまた空流の指導の賜物ですやね!
鯉太郎はアタマと体とココロがバラバラだったのが問題だったわけだ。さすがシャケさんですね。違う漫画だった!

さて、鯉太郎がまわしをとり、下手投げ。やっぱり下手投げを身につけようとしてるんですな。
これは通じず、逆に上手で投げられる。
今回はうまくいかなかったが、蒼希狼は相当なプレッシャーを感じている。
未完の大器の可能性がありそうですな。指3本でのキッチリとした投げが身につけば大きな武器になる。

教習所で四つ相撲を体に叩き込み、本番に向けて叩きつけることができれば、序の口優勝も夢ではない?

さて、今週は横綱、白鵬のインタビューがございました
横綱も、15歳の入門当時は175cm、68kgのもやしっ子だったらしい。
それが、今では192cm、153kgになっているという。
太るというのは大変だけど、ちゃんとやれば太れるものだってことっすね。鯉太郎もガンバレ!

・弱虫ペダル
4秒差のマージンがありました。しかし、その差がみるみるうちに縮まっていく。
金城、福富の両者は御堂筋の背中をしっかり捕らえることに成功したのであった。

つくった4秒を2人でひっくり返してきた。
この事実に――笑みを見せる御堂筋。
ギャアアンと音を立ててプレッシャーが変化する。来たなプレッシャー!

ロードレースは己の足で走るもの。
常に――いかなる状況でも、ペダルに力を伝達えるのは、己一人!

2人で来たというのは、御堂筋君曰く、1人じゃ何もできない甘チャンということ。
「友情」?そんなもん、カケラもいらない!!

元々妖怪じみていた御堂筋君だが、さらにその姿を奇怪なものにして加速する。
これが本気の走りや!
なん・・・だと・・・?まだ本気の走りを見せてなかったと言うのか?
残り400mで2人との差を開こうとする御堂筋君。
その走りは凄まじく、観客を熱中させる。とはいえ、一歩引いて見れば、その姿はとてもキモい。

キモイとかキモくないとか、そんなものは飾り。
飾りにこだわっとる限り、本質は、真実は、絶対に見えてこない!

御堂筋君が欲しいのは勝利、ただひとつ。シンプルなものである。過程や方法など、どうでもいいのだーッ!
っていうけど、御堂筋君って好んでキモイ方に進もうとしてるよね?
むしろ、キモイ姿にこだわっているかのように見えます。
それを証明するかのように、さらに姿を変化させる御堂筋。

もっと前へ!
にゅうるん。

首が伸びた!首の骨を外して伸ばしたのか!?いや、それをする意味はわからないけど!

欲しいもんのためには、全てを捨てる!

徹底している御堂筋君である。例え、寿命が縮むような走りでも、いとわない覚悟が彼にはある。
むしろ、見ている方の寿命が縮みそうな走りだ。SAN値が減らされる。正気度チェックや!
印象的にはフリーザ様の2段階目の変身のようである。つまりあと1回変身できるわけだ。おぉ、怖い怖い。

観客もこのバケモノのような走り方には圧倒されるしかない。
バケモノには何をやっても勝てません。だって人外ですもの。
最後のカーブを抜ければ、残り300でゴールである。
このまま御堂筋君が一気にいくのか。それとも金城、福富両者に策が残っているのか。
トラブル発生とかでもない限り、追いつくのは難しそうだが、はてさて。
突風でコーンが飛んできたぐらいでは御堂筋君の走りは緩まないでしょうし、どうなることやら。

・範馬刃牙 SON OF OGRE
食事終了!
勇次郎の美しくスマートな食事。
に比べ、刃牙の方はご飯粒が残ったり、ちゃぶ台に汁をこぼしたりとよろしくない。

食べ終わったところで、再び勇次郎が会釈をする。ごちそうさまの会釈だ!

間違いない・・・・・・ッ
親父は食事で――”いただきます”と”ごちそうさま”をするッッ

このセリフだけ聞くと、何を普通なこと言っているんだこいつは。と思える。
けど、対象が範馬親子というだけでギャグになる。これが積み重ねてきた歴史の力か!

さて、食事は終了したので、食器の片づけをしなくてはなりません。
食器を洗い場まで持って行くのは刃牙がやりました。
ここで言うのだ・・・ッ
地上最強の生物――範馬勇次郎にではない、父――範馬勇次郎に――
・・・否
親父・・・そう、俺の親父に――気軽に声を・・・

もの凄い緊張しながら、父、勇次郎に声をかける刃牙。

洗い物やってくんね?
(言った〜〜〜〜〜〜〜!!!)

勇気を振り絞って言ったのに、親父は無言である。なんで無言!?
恐る恐る振り返る刃牙。その目が衝撃で見開かれる!
目の前には拳を握った勇次郎がいた!おしおき?パンチのおしおきッ!?

否。ジャンケンだ

勇次郎「ジャンケンで俺に勝ったならば、食器を洗おう」

・・・・・・ッ!
わ・・・わかりましたッッ
(敬語使ってんじゃねェッッ!)

勇次郎の突然の提案に内心焦りまくりの刃牙。
どーゆー意味なんだこれは〜〜〜!?
いや、見てのとおりですよ。公平に家事分担をジャンケンで決める親子の図じゃないですか。

食器洗いを賭けたジャンケン勝負。
勇次郎はチョキ、刃牙はグー。刃牙の勝利だ。勇次郎の食器洗いが見れる・・・?
と思いきや、勇次郎のチョキが刃牙のグーを挟み込む。そして、そのまま力を込める勇次郎。
おぉ、見よ!意石のようなグーが、見る見るうちに解け、紙のようなパーに変じたではないか!

ほら、な?
え〜〜〜〜〜〜ッッ!

覚えておけ。
この世には、石をも断ち切る鋏があるということをッッ!

なるほど。ジャンケンの概念そのものを破壊しかねない言葉だが、実証されたなら仕方ない。
ってそんなこと、ここでされて納得できるか!

「ほら」・・・「な?」じゃねェッつーのッ!

非常に味のある表情で食器洗いをする刃牙さんでありました。

うーん。困った。今回も事象を並べるだけで、ギャグが成立してしまっている!
最後の刃牙のセリフは事象に対するツッコミ。ツッコミを入れてオチを入れるとこまで作品内でやってしまう。
一体どこまで感想殺しを企むというのか!恐ろしい作品やで!

ところで、このチョキでグーを潰すネタは、過去、浦安鉄筋家族でも使われています。
使ったのが、刃牙モチーフのキャラだから、まさしく逆輸入でのネタということになる。
これが出来るなら、今後ストレッチで地面を割る勇次郎や、素手でギョーザを蒸す勇次郎が見れたりするのだろうか!?

しかし、親子喧嘩が始まりそうな気配がありませんな。
せっかく前回は親父がまっすぐ誇らしい!と言ってたのに、今回は屁理屈親父にやりこめられた形に。
まあ、そこでキレない刃牙が悪いですな。バカな屁理屈いわずに、ちゃんと洗い物しろよ!ぐらい言わないと。

・シュガーレス
周防は始めての痛みに戸惑っていた。
蹴られた体と同じくらい、殴った拳が痛い。

漠然と拳を振るうのではなく、そこで痛みを感じ取れるようになっている。
俺がここにいることを――誰よりも俺が証明してくれている!

シャケさんの言う通り、心と体がバラバラだった周防。その拳に心が宿るようになった。

暴力は一方的ではなく、傷つけたほうも痛みを知る。
それを知った周防。しかし、勝ちたい気持ちはもちろんある。勝ちたいから勝つ。
相手が目の前にいるなら、真正面から全力でぶつかる。

痛みを教えてくれたお前に・・・
純粋に勝ちたいって、俺の中で俺の心が炭酸水みたいに泡立つんだよ

ふむ、細川先生らしい言い回しでございますな。
純水なのに炭酸水とはこれいかに。

九島はバカな連中の集まりである。色んなことアレコレ考えず行動する。
そのバカの体現者である岳が、屋上の周防を見つけてしまった。こりゃヤバイ。
引き摺り下ろそうと走る岳。その前に立ちふさがるのは、キリオ。

キリオ「屋上は今、キープアウトなんだよ」
バキッ

突っ走った岳は気絶。またか!
本当に岳の気絶は芸の領域やで。気絶できる機会は逃さないぜってな勢いである。

他の九島の生徒も屋上に向かおうとする。
そこに、シロちゃん、丸ちゃん、ハンサムライダーの3人が立ちふさがる!
ははは、なんだか混沌としてきましたね。ていうか、丸ちゃんって何さ。

屋上の2人の戦いは次週で決着のようです。果たして勝者はどっちか。
なんだかんだで、いろんなキャラクターに見せ場があるシリーズですなぁ。

・毎度!浦安鉄筋家族
フグオちゃんは小鉄以上にチョコをもらっていた。なんとビックリ。
なのでお返しにクッキーを作ります。鈴木家特性クッキー。
甘さ控えめでおいしいです。でも本当は激甘クッキー。
甘さ控えめなのに、鳥肌が立つくらい高カロリーという。なんか損した気分になるな。
行軍中など、高カロリーが必要とされる場所では重宝されるかも。

・てんむす
大食い大会始まるよー!
焼肉のミツイで行われる大食い大会に天子ちゃんが参加します。
って天子ちゃんだけ参加で、他の部員は見学なんですな。

大食いのメニューは、スペアリブ(骨付き肉)でございます。

会場は大盛り上がり。ステージ上に立たされている天子ちゃんが緊張していないか心配な鉄ちゃん。
まあ、天子ちゃんは料理しか目に入ってないから平気なようだ。
考えてみると、人見知りの二子さんはステージ上での勝負とか厳しくないのかね?

さて、大会には特別招待選手がいた。
現役女子高生アイドル、愛知の星、天咲花ちゃんだ!キラッ☆

・・・・・・誰?

ポーズまで決めてくれて悪いが、知っている人がいないため、会場中で首を傾げてしまう。
そんなときに頼れるのが、この男だ。

九士朗「花ぽん!?」

し、知っているのか、九士朗!

九士朗「”オオスの女王”こと天咲花!”花ぽん”を知らないんですか!?」

知らねぇよ!
病院の跡取りで金持ちで2枚目だけど、アイドルオタク。
うむう、九士朗め。どこまでキャラクター設定を掘り下げていくつもりか!

キャラづけが必要なのは漫画の登場人物だけではない。今のアイドルにも必要な要素だ。
TVなんて出たこともない花ちゃんでありますが、この大会で有名になろうとしている。
食いしん坊アイドルという触れ込みで有名になってビッグになってやる。

天に咲く花は私。天咲花だけなのよ!

いい性格をしている。向上心があるのはよいことだ。
でも、詳しくないけど、そのポジションの人って他にいそうだけど、いないのかな?

さて、大会開始。食事時間は45分だ。長いな。
大会参加者は12名。
スペアリブは1本(100g)1皿2本の(200g)でございます。
このスペアリブを最も多く食した人が優勝だ。優勝商品は和牛半年分。

大食い競技は肉体を使った立派なスポーツ。レースである。
このレースでいきなり飛び出したのは、10番のデブさん。
骨付き肉を2口で完食してしまうという脅威のスピードだ!
さらに、12番。アイドルの花ちゃんも速い。見た目に拘りつつも、いい速度で食べている。

対して天子ちゃんは・・・よく味わって食べていた。んっまい。
カツ丼はガツガツ食べていたから、早く食べれないわけではない。ただ味わっているだけのようだ。

天子ちゃんの様子に焦る鉄ちゃん。
しかし、部長はいう。大食い競技の厳しさは、開始10分からであると。
開始5分で飛ばした10番、12番の2人だが、残り5分で動きが止まると言われている。ほう。

大食い競技に必要な技術というものの解説がされそうですね。
まあ、天子ちゃんは技術を磨かなくても、天然でいけそうな感じですけど。

・侵略!イカ娘
くすぐられる鮎美ちゃんがなかなかよい。
暴漢役をやっていた悟郎は最後足を怪我していたが、どんな技を受けたのだろう。
まあ、怪我しても本人が幸せそうだからいいんですけどね!

・クローバー
ケンジも結構強いが、さすがに15人相手にするのは厳しい。
思わずメイちゃんが止めに入る。誰にも話さないと約束すると言う。
しかし、ケンジはそれを止める。そんな奴の言うとおりなんてすることない!

おや、珍しくケンジがメイちゃんより男らしい。
起き上がったケンジがイケメンを殴ろうとするが、さすがにボロボロの状態では辛い。

ルックス、金、地位、花山君はオレに何ひとつ勝てねェな!

なんだか、周防君みたいなことを言っている。一方的な暴力とかソーチープだね。

どんどん最低男の道を走るイケメン様の前に、ハヤト達がやってくる。
これで安心でございますな。雑魚はハヤトとイチゴちゃんで片付けてくれるでしょう。
ケンジは安心してイケメンを吹っ飛ばすのだ!

・ハンザスカイ
窮地の番場に妹の喝が入った!
それよりも、会場は同じ顔の人物が現れたことに戸惑っている。
先生も戸惑っている。今のうちだ!

どさくさに紛れて始めたが、左足を痛めたことに気づいた先生は止めようとする。

待てぇい!
むんずっ

ほう。これはよい止め方だな!大きなお友達には行えない止め方だ!

乳揉みを刊行した妹に対し、アンクルホールドを決める先生。
兄はもっと痛いかもしれない。しかし、怪我をしようと負けは負け。

言い訳こさえて負ける兄っちゃなんか見たくないやい!
勝って帰ってこーい!

妹の声援を背中に受け進む番場さん。
踏み出した左足は痛む。そこに崩しを計る足払いが!
払われた足はとても痛むが、むしろその足を使って、逆に相手の体を崩す番場さん。
そして、倒れたところに追撃の一撃。一本だ!
まるで虎をも殺しかねない一撃のような演出だが、ちゃんと寸止めしてます。

勝負はついた。崩れそうになる番場さん。しかし、こらえる。
最後まで矜持を見せつけ、戦った岡君に手を差し伸べる。やぁ、カッコイイっすねぇ。
しかし、吽形さんほどではないがムチャしすぎである。
決勝戦はやはり止められそうな勢いですなぁ。

さて、今週。作者コメントによると、急病のためページ数が少なかったらしい。
言われてみると、2ページほど少ないようだ。
違和感無く読めていたのだが、その2ページはどこに挟まる予定だったのだろうか。
ここは、せっかくなので2ページに渡る乳揉みが敢行される予定だったと想像しよう!
せっかくなので希望したら、単行本でそういう加筆がされたりしないかしら。無理か!?

・被害妄想少女うれいの日常
いきなりの不定期新連載でございます。中村ゆきひろ先生のショートコメディだ。

世界は危険に満ちているから、常にシュミレートをしなければならない。
突然、巨大な隕石が落ちてきたらどうする?
頭に当たって、ITEッ!と言うよ。ってこれ、死んでるな。

怪獣が襲ってきたなら弱点を狙うべし。今だ、キックを使え、目だ!

まあ、シミュレーションなんて妄想が役立つことはそうそうないんですけどね。現実的に考えて。

・ケルベロス
冬子先生が意識を取り戻した。が、むしろその身が危険になっている。
現れたのは常世の斬子。姓はなく、名前しかない。
斬子さんはどうも、人の名前を覚えることができないようだ。記憶容量が足りないのかどうなのか。
先輩の名前もすっかり忘れてそうだな。

一応、望月さんの名前は覚えていたらしい。ちゃんとケロ子として認識している。
で、望月さんは今回、残念ながらお留守番。
理由は、墓守の味方をしかねないから、とのこと。いいじゃないですかよ。

冬子先生は語る。自分の体はもう化物のものだと。
鴉崩さんが冬子先生の記憶を見るのと同様に、冬子先生も鴉崩の記憶を見ていた。
鴉崩れさんは心底、墓守の力を恐れていた。
そして今、痛みを嫌って奥へ引っ込んでいるらしい。どんだけヘタレやねん。
大物風吹かせて出てきたのに、とんだヘタレ鴉だよ!

冬子先生がもういちど、景にお願いする。私を殺してと。
斬子さんも言う。もう手遅れだと。
それを聞いた、景の答えは・・・

やだ!!

やだやだやだやだやだやだ!絶対やだ!

だって、やだもん!

景君が駄々を捏ねだした!突然の幼児退行に、この場にいる誰もが目を丸くしている。
言葉使いはともかく、景の気持ちはわからないでもない。
冬子先生も、死んじゃやだよとすがりつく景の姿に感じるものがあったらしい。

私も――こんなことで死んじゃうのは、超やだ

超がつきましたよ。語呂は悪いが、気持ちは凄く伝わってきます。
語呂よく言うなら、スーパーニェットってところか。スーパーは英語でニェットはロシア語だ!

それはさておき、死ぬのはゴメンだぜということで話はまとまりました。
そこに、常世の偉い様登場。これで丸く収まりそうだと言っている。
偉い様の里見という男。その後ろには比嘉隊長と、救護班長の姿がある。
比嘉隊長は信頼できるけど、この里見って人はなんとも怪しげだなぁ。眼鏡だし。

斬子さんは独断専行で崩を斬りにきていたらしい。比嘉隊長に殴られてます。ゴチン。
厄介なことになっているのは、ずっと見ていた常世にはわかっているらしい。
なので、里見は言う。冬子先生を死なせないように、崩を墓送りしてもらうという。
その代わり、景に常世の一員になれと持ちかけてきた
うむ、やはり眼鏡だな。怪しいやつだ。でも、まあ、正当な交渉とは言える。

常世の技術がどの程度のものかは知らないけど、今はそれに頼るしかないのかもしれない。
救護班長の出番も増えそうな提案であるし、悪くはない。
というか、常世の一員になると何か都合の悪いことあるのかな?雪房が酷い目に会うとか。
まあ、そうなりそうになったら抵抗すればいいやね。絶対やだって言えばどうにかなるよ!

・行徳魚屋浪漫 スーパーバイトJ
NJ先生の妹は公務員でございました。
バイト兼マンガ家では強く出れなさそうですな!
ちゃんと生活できているか心配されるぐらいですし。厳しいなNJ先生。

パートさん達の空気の読まなさは、離れていると心地よく思えるものですな。

・モメンタム
後半戦開始。
南キャプテンのパスが生かせる相手になりつつあった菊苗が、ピッタリマークで塞がれた
さすがに手ごわい相手である。3年間やってきたチームには共に歩んだ歴史がある!
急増チームの専福寺には厳しい。

しかし、そんな時にどうにかするのが意外性というものである。
マンマークされて、振り切れないので何故か南キャプテンの方に走っていく菊苗。
これがうまいことスクリーンになって、南キャプテンの突破に役立つ。

なるほど。緑谷には3年間の経験値がある。
しかし、無茶苦茶な行動が多い菊苗の前に、その経験は意味をなさない。
常識から外れた行動をされると余計に困惑してしまうというわけですな。
スクリーン自体は既存の技術だけど、狙ってやってるわけじゃないのが菊苗クオリティ。

後半の1発目を決めたのは大きい。流れは完全にこちらに向いた。
前半とは違い、面白いようにパスが通るようになったという。
菊苗以外のメンバーも考えるようになってきましたのかね?

とてもいい流れです。菊苗の評価はかなりあがったと思われる。
でも、試合中にバッタに向かっていくのはどうなのよ。意外性があればいいってもんじゃねぇ!

まあ、それはそれとして。
緑谷は連携もバラバラになり、完全に専福寺のペースになる。
緑谷の3人は、最高の相棒の宗介が死んだことで、南も死んだという。

南は死んでいない。
宗介が連れてきた男が、そうさせない。

今はいない宗介を介して紡がれる絆ってやつですかねぇ。
南のパスを受けて菊苗のダンクが決まり、逆転。
そして、2人のハイタッチ、ならぬロータッチ。

宗介は――このチームの中で――生きてる!

南キャプテンがデレた!?
加島先輩の思っていることを、南キャプテンも感じているのかもしれませんな。
いや、いい話に仕上がってきましたね。
それにしてもなかなかのテンポでございます。一気に逆転まで持っていくとは。
この後は、他の専福寺メンバーの堀下げを行いつつの展開になりますかね。

・ましのの
相変わらず増埜さんはピンチです。まあ、今回は割とあるシチュエーション。
授業中にトイレに行きたくなりました。どうしよう!
えっ!今回ばかりは「行けよ」としか!?
そりゃそうですわね。

さすがの室井さんも正論で返すしかない。かと思いきや、とんでもない案が飛び出した。

Hなことを考えるといいらしいよ

な、なにぃ!?
いつものことだが、室井さんの発想には慄かざるを得ない。
しかし、これはちゃんとした根拠がある。そう、過去の話。
室井さんの兄もまた突然の尿意をもよおした。が、スケベェなことを考えて急場を凌いだのだ!

詳しくは割愛するが、2つの液は混ざらないようにできているのだ!(例外アリ)
尿が出るところをバブー液が出る方に切り替えたのだ。人体ってハイテク!

うむ。なるほど。確かに身に覚えがない話ではない。
しかし、しかし。当然、女体にはそういうシステムはないのである!

Hなことを考えても救いにはならないけど、とりあえず考えてみる増埜さん。

日本から 二本抜いたら H本

おう、大発見だな!ってHという文字のことを考えてどうする!妙に語呂がいいし!
こんなときはクラス1の秀才の出番だ。
水着グラビアの水着部分を塗りつぶすことで、なんだか全裸に見える!
男子としてはおなじみの技法であるが、知らない人には新鮮に映る技だ!
これを応用すれば、周りの人々が全員全裸に見えるぜ。いや、それはムリがあるだろ!
でもできちゃったんだから仕方がない。まぁ、増埜さんってばHィんだから!

今回も安心のクオリティでありました。バカバカしさで突っ走れぃ!

・ナンバデッドエンド
前回ついに告白を果たした剛でありますが、見事にうかれてますな。
まあ、明るくなってくれたようで、家族は一安心といったところか。
長いことニートやってた兄と違って、大学とか行く気もありますしね!

藤田さんもまたうかれまくり。
受験前の大事な時期に浮かれてるのもどうかと思うが・・・どっちにしろ藤田さんの頭では厳しいしね!
年頃の娘の家なので門限はある。
けど、彼氏云々より、バイト三昧だった、これまでの日々の方がどうかと思うの。

藤田父は割と肝要。しかし、ヤンキーとかチャラチャラした奴はダメという。
剛はチャラチャラしてないよ。気合入ってるよ。マジパネェよ!ヤンキーだけど。
というか、頭はいつ戻すんだ、剛。

浮かれまくりの2人は、まるで世界中から祝福されているような気分になっている。
なに、この甘い世界。ウワァ甘いワァ。超幸せ!とか言っちゃましたよ。ソースゥイーテストだね。

剛の服装センスはおいおい直していくとして・・・とにかく、楽しい時間を過ごす2人。
映画館では軽いトラブル。周りの迷惑を考えれない人はいやね。
こういう相手にもちゃんと注意できる剛は偉い人である。デート中でも関係なしだけど。

剛がケガするのが心配な藤田さん。ケンカはもうしてほしくないと願う。
ヤンキーとも仲良くなれる藤田さんですが、基本的には平和主義ですからねぇ。
その願いを聞き入れる剛。しかし、簡単に行くかなぁ・・・
今回みたいにネームバリューだけで引き下がってくれる相手ならいいんだけど。
グリグラみたいに逆に名前を聞いて突っかかってくる相手もいるでしょうしねぇ。厄介だ。

とはいえ、今は幸せを噛み締めてもらうといいと思います。
デッドエンドになってから、これだけほのぼのとしたのは久しぶりだな。

・ドカベン スーパースターズ編
酒丸はやはり酒を飲んでなんぼだったようだ。
酔いがまわればコントロールもよくなる!飲んべの考えはわからんな。
牽制球と酒で肩を温めて見事にダブルプレーを出しました。
このために知三郎を四球で歩かせたのか・・・やるじゃん。酒丸!
まあ、マドンナには思いっきり打たれたけどね!

狙い玉が違っていても、二枚腰のツイスト打法で対応。
逆回転させて対応させるというけど、いまいちよくわかりませんな。凄いことはわかった。

それにしても、先週の、土井垣が鬼になる必要があるってのはなんだったんだ?

・囚人リク
リクとノギが囚人達に取り押さえられた。
周りのゾロゾロしてるやつらは何をしているのかと思ったら、ついたてを持ってきてるのか。
なるほど、目隠しをしておけとはこういうことか。って意味あるのかこれ?

制裁の時間は1分間だけです。そう長い拷問はできない。
なので、視覚的に効果がある手法が取られました。
指をヤスリがけ。ぐぁぁっ。
脅しの意味が強い制裁ですから、効果的ですわな。見てて痛い。

休憩時間。ノギから、ボスの麗乃真は調達屋であるという情報を聞く。
脱獄するためにも、看守には目をつけられたくないリク。
しかし、看守と繋がりのある男に既に目をつけられてしまった。
とはいえ、しばらくおとなしくしてれば、そう問題はないんじゃないかな、たぶん。

ノギの刑期は5年。決して短くはない。
他の囚人に比べると短いのだからということでイジメられていたそうだ。そういう理由もあるか。
罪状はニワトリ泥棒。決して軽い罪ってわけじゃないだろうけど、他がもろもろついても5年は長い。
やはりスラム出身だといろいろ罪が重くなるのかねぇ。

スラムに比べれば、刑務所は服も着れるしメシも食えるし屋根だってある。
でも、やっぱりシャバがいいよ
切ない話でありますな。ずっとひとりでイジメられてたというのもあるでしょうし、辛いわな。
短い時間の付き合いだけど、ノギはリクが警官殺しなんてするはずないと言う。ふむ人望だな。
リクは、お前の刑期なんかよりずっと早く出てしまう予定だよと言う。
刑期は30年。でも、脱獄するならそんなの関係ないってわけですね。

さて、ボスの麗乃真さん。隣の工場の連中ともめています。
刑務所の娯楽で球技はつきものですかね。麗乃真さんはスポーツでも勝利第一主義だ。
もめた先の相手は麗乃真さんよりデカイ。なんらな拳で決着つけたろか、あーっ!?
って挑発している最中に蹴り倒す麗乃真さん。話聞く気がねぇ!

麗乃真さんの罪状は殺人。
もう2度と泣きたくはないと麗乃真さんは言う。誰かに裏切られて殺人を犯したのか?
そのことが忘れられないから、誰も信じない。誰の信用もいらないと言う。愛などいらぬ!ってことか。
ここはリクの愛で包んであげるという展開になるわけですね!想像できねぇ!

・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話
アローンは倒れ、聖戦は終わった。
しかし、不吉な音が鳴り響く。空の星時計が鳴っているのだ。
アローンの体から黒い衝撃があふれ出る。
あとには、童虎とシオンの黄金2人が残るのみとなっていた。
雑兵たちは死んでいるが、耶人やユズリハはどうなったんだ?テンマやサーシャは生きてるだろうけど。

黄金2人の前に現れたのは、真の冥王ハーデス!
その力は流石に圧倒的。童虎の百龍波も片手であしらわれる。
それでも、諦めるわけにはいかないと吼える童虎。
逆にシオンは冷静だ。何か策があるらしい。
冥王は太陽の光を嫌う。黄道十二宮の光を浴びせようという。それはいったいどのようなものなのだ?

まさか、ここにきて黄金2人に出番がまわってくるとは思いませんでした。
このまま観客で終わるのかと思ったら、あにはからんやですな。見せ場だ、張り切れ!

・ANGEL VOICE
尾上のミドルシュート!
自分から言い出して、左サイドに入ったのは、この武器をいかすためである。
浮かせることなく、低く抑えた弾道は真っ直ぐゴールへ。
そして、ネットに突き刺さる。キーパーも動けない見事なシュートでした。
これには市蘭の学生も感嘆。素晴らしい。

習志野は軽く作戦会議。
残り25分ある。市蘭も今のペースで動くことはできないはず。
集中しなおして、試合を決める1点を取りに行こうというのが習志野の考え。
しかし、市蘭の動きが鈍ることはない。

オレたちは知っている。あと25分、全力で走ってもヘタレねえことを。
おめーがそういうふうに育てたんだろーが!

黒木は監督としてはあんまり優秀ではないが、コーチとしては凄い。
市蘭は一番走れるチームとして作り上げてきた。その成果が出ている。

延長にもつれ込む可能性を考えたらペースを落として体力温存を考えることもある。
が、そんな消極的な戦いで勝てる試合でもないですわな。

お前らぁ!一気に追いつき!一気に追い越せ!

うむ、これは気持ちが盛り上がる。マイちゃんのためにも、決して負けられない市蘭。
その状況でシンゴにボールが回る。DFとゴールまでの間が長い。
ここでこそ、裏バキュは生きる。見事に使って点を入れることができるか、シンゴ!?
まだまだ波乱が起きそうで目が離せないな。

・はみどる!
さて、まっしゅるーむと、きりたんぽの戦いが始まります。
まずは水着審査だ。ドーントイッテミヨー!
天地さんは、アイドルにあんな水着なんて・・・といいますが、正直そんなに差はないような気も。

まずは、「Ki-RITANPO」
おや、なんかちゃんとしてるじゃないですか。
この作者の絵はキリッとした顔の方が映えるキャラが多い気がする。
マッチの表情がとても好みよ。

ユニットとして息もピッタリで和気藹々としている。
それに比べて、こちらは・・・仲が悪いわけじゃないんだけど、心が近すぎるのか。
ある意味、家族での喧嘩のようだ。

オチは、両方負けなので、同格ということになりました。
それは流石に違うと思いますですよ。ナンダカナァ〜〜

新ユニットが現れた割りに、あまり盛り上がりませんでしたね。
というか、「Ki-RITANPO」のメンバーでは、まっしゅるーむの相手は役不足じゃないっすかね。
正しい意味で。

・キガタガキタ!〜『恐怖新聞』より〜
「巧言令色鮮し仁」
口先や表向きをつくろう者は、仁の心が欠けているという意味です。

石田三成の、天下統一の礎になれという言葉に対するキガタの返答がこれ。
中学生とは思えない返しだな。
というか、この石田三成、あんまり表向きをとりつくろっている感じがしないぞ。

君子は豹変する!臨機応変こそが生き残る術なのじゃ!

どこかの、鳩菅連宝子みたいなことを言い出した三成。それは死亡フラグだぜ!
学生服の上下をあびせかけて目くらましにするキガタ。確かにヤケクソな抵抗だ。
しかし、意味がないわけではない。
目隠しになっている間に、七将の槍が三成の体を刺し貫く。
が、恨み辛みが湧き積もった三成は強大である。槍が通じた様子もない。
さらに、放電までしてくる始末。タチが悪い。

邪魔者には消えてもらう!秀次しかり、秀長しかり――
たとえ太閤殿下であってもじゃ!

なんかえらいこといいだしたぞ。
秀吉に毒を盛ったという噂まであるという。その説は初耳だな。
偏屈で、周りへの配慮は足りないけど、豊臣家への忠義はあると思ってたのに。

まあ、この話の三成は、ということですから、実際はどうかわかりませんがね。
で、この三成の逆心は既に秀吉は見抜いていた。だからこそ、後事は家康に託したのだ。そーなのかー!

突然に現れた、東照大権現・徳川家康。で・・・デケェ!
家康がデカイのは、日本が悪い国にならないように、見守るために大きくなったためという。
ふむ、大きいことはいいことだってことですかね。

家康は言う。本当に強いのは三成ではなく、そこにいる少年少女2人の方だと。

人間の本当の強さは、悪を許さぬ気持ち!そしてほんの一握りの小さな勇気!
そのたった一歩を踏み出せる人間こそが本当に強い人間なのじゃ!

勇気あるものこそが勇者である。
家康の裁きにより、三成はプチッと潰され、今回の件は落着。
ジャイアント東照大権現は、後のことを七将に託し、ジャイアントさらば、と去っていく。

歴史上の人物に多大な評価をされたキガタの心境はどういうものであるか。
喜ぶよりも先に、三成に対しての思いというのがキガタにはあるようだ。
三成は生前運が悪いほうである。そのお守りが、今回はちゃんと願いを叶えてくれた。
妖湖さんの祈りと、お守りの効力と、家康の偉大さ。これらが絡み合い、危機を乗り越えることができました。

ふむ。知恵と勇気もいるけど、幸運もいるってことッスね。
妖湖さんは、というかキガタガールズは皆運が強そうな気はするな。なんとなく。

・十字架とコイン
別れた兄弟が出会う。かと思いきやフェイント。
ミハル宅に来たのは中島さんと別の刑事だけだった。
その2人はカズマにあっさりと眠らされる。毒針発射とか、いろいろ持ってるなカズマ。

車にミハルを乗せて逃亡をはかるカズマ。
その前に立ちふさがったのは、ユキ。

そのとき、カズマは何故か兄のことを思い出していた。
子供のころの、たわいのない思い出。兄はいつも、ポケットいっぱいに小銭を持っていた。
これがタイトルのコインなんですかね?

現実世界では、弟は兄を轢こうとし、兄はその弟の車を撃ちまくっていた。
まあ、まだお互いのことを認識しているわけじゃないですけどね。
車は持ちそうに無いので、煙幕を張って脱出しようとするカズマ。
ミハルを連れて行こうとするが、ミハルの目に映っているのはユキだけだった。
しかし、伸ばしたミハルの手には見向きもしないユキ。

ふむ。ミハルはカズマの母親にそっくりだったと
そりゃいろいろ複雑ですわな。あまり接したくない気持ちもわからなくはない。
カズマが思わず連れ出してしまったのもその辺りが原因か。
これで、カズマがユキを憎む理由はできましたし、兄弟の激突は必至。

というところで、終了だ!

え〜〜〜っ!?
兄弟が殺しあう。と煽っておいてそのまま終了っすか。
親子喧嘩がいつまでたっても始まらないマンガもあるけど、始まらず終わるとは思わなかった。
まさか、前振りだけしておいて、あとは連載でとか考えてらっしゃるのでしょうか?
でも、作者コメントはこれなのよね。
「よし、やりきった!!以上!」
そうなんだ・・・まあ、うん。じゃあ、やりきったということでございますね。終了です!

・さらし首3人衆
ついに、この漫画の設定にガマンの限界がきた・・・
設定の方にかい!そりゃ、来ますよ。どれだけ内容が限定される設定であることか!

というわけで、最終回は自由に動けるようになったさらし首たちだ。
個別じゃなくて3人セットで動くというのがなんとも。

自由に動き回ったあげく、宇宙に出てエネルギー切れ。
結局動けないままとなった、さらし首3人衆。
周りの変化も乏しいでしょうし、より厳しい環境になりました。
死にたいと思っても、さらし首がいまさら死ぬの?という状況。そのうち3人は考えるのをやめそうだ。

なんて感じで終了でございます!

なんとなく、この漫画にも慣れてきたのですが、続けるほうが難しかったようですな。
次の作品では、やりやすい設定で臨まれた方がいいと思われます。
山下勲先生の次回作に期待しておきます。

・木曜日のフルット
とり返しのつかないことを、とり返すペン。
そのペンでとり返しのつかないことしてしまうというお話し。深いな!

最大20分とはいえ、いろいろ使い道はありそうだ。
感想を更新しようと思って、つい眠りこけてしまった時間は・・・20分程度じゃないな!

・総合感想
プリンセスゴールドという雑誌がございます。今週号にも宣伝が載ってますな。
梅田阿比先生の連載が決定し、その他にも米原秀幸先生原作の漫画も載っています。
過去には、星矢LCの読みきりが載ったりと、チャンピオンとは繋がりのある少女雑誌。
その少女雑誌の宣伝広告の言葉が、これだ!

チャンピオン紳士の皆様、「GOLD」へようこそ

これは・・・チャンピオン紳士という言葉が公式に使われている!?
やはりチャンピオンは紳士、淑女の読み物だったのだ!本決まりや!
少年向けじゃないって?いえいえ、少年でも紳士になるってことッスよ。

GOLDの今後の展開はこれからも注視していきたいところですな。紳士的に。



2011年 14号


・弱虫ペダル
単行本16巻が3月8日に発売です。
今回は御堂筋君が表紙だが・・・これは、怖い!ヤバイ!見返り御堂筋
思わず新刊コーナーの平積みを全部16巻で埋めてみたくなる。
大量に横並びする見返り御堂筋・・・想像するだけで、ワクワクしますね!迷惑行為だな。

さて、本編。
残り700。エース対決でございます。
前の京伏との差は絶望的な4秒。その最中で、金城さんと福富さんが競っている。

鉄面皮の福富さんが珍しく口を開く。
結構、口数は多いけど、ちゃんと口を開いて喋るのを見るのは久しぶりだ!

1年前。福富さんのゴッドハンドが炸裂し、2人がぶっ倒れたのも2日目でした。
さすがに、あの時やらかしてしまったことは福富さんの心に残っていたらしい。

過去の回想。福富さんのジャージ引っ張りについて、まだ田所さんが根に持っていた頃。
総北に福富さんが訪れていた。
当事者の金城さんは涼しい顔だが、周りは焦っている。この2人を接触させちゃなんねぇ!
乱闘騒ぎになったりしたら大事だ。そうだ、ホイールの山に埋めてやれ。せーの!うああ!
これで本当に福富さんが、総北にその身を埋めることがあったら大事件でしたね。

ドタバタしたけど、なんとか用件を伝えることができた福富さん。
インターハイでの行為について、正式な謝罪に来たらしい。
箱根名物、温泉まんじゅうも持参し、頭を下げての謝罪でございます。
金城さんのアバラはまだ完治していない。この謝罪にアバラがうずくのを感じている。

福富さんは謝罪と共に、お願いがあるとも言う。
が、さすがに続けて述べるのは図々しいと思ったのか、この場は謝罪だけで帰ろうとする。
ホッとする田所さんと巻島さん。甘いな。
金城さんは、福富さんを誘い2人で軽く走り出す。走りながら話をしようということらしい。

それを受けた福富さんは、路上で願いを語る。
金城、もう一度オレと勝負してくれるか!!
来年のインターハイでもし、オレとお前が並んだ時、全力で勝負してくれるか!

自分の弱さを知ってしまった福富さんは、その弱さを克服したい。
それには、金城さんと正々堂々と勝負して勝つしかないと思っている。

この願い出は福富さんのわがままでしかない。金城さんとしては、受ける必要はない。
来年、同じような状況になったら勝ちを譲るという話になってもおかしくはない。
だが、金城さんは勝ちを譲ってもらうなんて話はしない。
その状況になったら、全力で相手することを約束してくれる。

そして、今。まさしく約束した状況である。
敵だからこそ、闘って出せる力がある!
走ることで紡がれた2人のエースの絆。その力により、御堂筋君との差を詰める!
4秒のマージンが一気に詰まっている!?
さすがの御堂筋君も、これまでの全力走行で疲れが溜まってきているか。
2日目も3チーム同着という可能性を残して次週に続く!
4号連続超大増カラーの期間中に2日目の決着がありそうだ!

・バチバチ
4号連続激熱カラーの第一弾!
阿形さんと白水さんが元気である。このノリは・・・やはり、そういうことか。
合宿所の隣で、女子大テニス部の合宿が始まったのでハリきっていたらしい。

合宿所が金網で囲まれているのは、猛獣避けのための檻という意味合いがあったとか。
ハハハ。やだなぁ。猛獣だなんて。そこまで飢えていたりは・・・しそうだ!

そんな調子の阿形さん達を尻目に、真面目に稽古に打ち込む鯉太郎。
技の吽形と呼ばれる、吽形さんに投げについて教わっている。
強引に力で持っていくのではなく、相手の重心を崩して投げる。これが肝要。
阿形さんは強引に力で投げていることが多いですけど、まあアレは例外だ。

あと大事なのは指の使い方。相撲で使う指とは、小指、くすり指、中指の3本である
中でも重要なのは小指。この使い方がなってないと、掴んだまわしに力が伝わらない。
語る吽形さんの小指は凄い。
もう癖がついていて、真っ直ぐ伸びなくなっているという。これが力士の小指か・・・
下手な柔術家が掴んで指折りしようとしても折れないわけだ。

さて、体を動かす稽古の後は、食事というなの稽古だ。食って寝る。これが重要。

阿形「おう真琴!おかわりだ!

いきなり名前で呼んでいる!?仲が悪いと言われているが、凄く接近している感じがあるぞ。
椿ちゃんは椿ちゃんで、誰も食べてくれない料理を鯉太郎が食べてくれて嬉しそうである。
いい感じですねぇ。しかし、椿ちゃんの腕前はもう少しどうにかなるまいか。

食った後は寝る。これもまた稽古だ。

阿形「コラ!寝てんじゃねぇ、起きろ鯉」

ゲーッ!ちゃんと寝て体を造る大事さを学んだばかりの鯉太郎に何をしますだ、阿形さん。
ギラついた阿形さんと白水さんはテニス部の午後練が目当てらしい。
(通販の)魔法の香水で、女共を引き寄せてくれるわ!寄ってくるのはカラスぐらいだったぜ!
何をしておるのやら。

その阿形さんを放っておいて、金網にとりつく鯉太郎。半裸で
これは危ない。傍から見たら普通に変態的行為だ!鯉太郎は本当に周りが見えてないな!
指を鍛えるための金網登りはテニス部のいない時間帯のみ許されるようになりましたっと。

合宿はその後も続く。朝早くおき、ボロボロになるまで稽古。
そして、ガムシャラに食べて、太るために必死で寝る毎日。
そんな日々だが、鯉太郎の周りには暖かく見守る目があり、マコちゃんは知らない家族の姿があった。
自分だけの弟ではないということに、寂しさを感じているかのようなマコちゃんの表情ですな。
しかし、空流部屋に感謝するという鯉太郎の表情は澄み切っており、これを見てはなんともいえない。

さて、鯉太郎が指を鍛え上げるころには合宿も終了。
次回は、教習所編再開!新しく戦う手段を身につけた鯉太郎のリベンジはなるか!

・侵略!イカ娘
アレックスは本当に賢い犬である。早苗や栄子よりよほど学習力あるぞ!
実は早苗はイカ娘を愛でているのではなく、いじめているのだった!
それもまた愛か!開き直るなでゲソ。

・毎度!浦安鉄筋家族
べーやんの店長は可愛いですなぁ。というか、本当に外に住み着いているのか。
飢えも寒さもガマンできるが、タバコがないと生きられない大鉄。困った体だ。
チャイムの有効距離は120mらしいぞ。事故るならその間で、だな!

・範馬刃牙 SON OF OGRE
「いただきます」
その言葉から始まった親子の食事。今回はその食事の様子が克明に語られる。

勇次郎がキレイに骨を取り除いている!
いきなりの驚きコマである。

手に入れる――とは、奪うこと
それが範馬勇次郎ではなかったのか!?

一体誰に会釈したのか。思い悩む刃牙。
その刃牙に向かって、勇次郎は語りかける。

漫然と口に物を運ぶな。
何を前にし――何を食べているのかを意識しろ。
それが命、喰う者に課せられた責任――義務と知れ。

な・・・なんてマトモな事を・・・ッッ!
あの範馬勇次郎が反論の余地もないマトモな事を喋っている!
徳川のみっちゃんが聞いたら激昂しそうなセリフである。それもどうなんだ。

俺は一体、この人の何を知っているというのだろう。

ここにきて、刃牙さんは悩み始めてしまいました。
わからないなら、わかるしかない。親子らしく語りかける。
体にいいから、メカブを食べるようにしてるんだぜ。パックだから、色々入ってるんだろうけど。

防腐剤・・・着色料・・・保存料・・・
様々な化学物質、身体によかろうハズもない。
しかし、だからといって健康にいいものだけを採る。これも健全とは言い難い。
毒も喰らう、栄養も喰らう。
両方を共に美味いと感じ――血肉に変える度量こそが食には肝要だ。

な、なんというマトモな受け答えだ・・・
この回答をするときの勇次郎の落ち着いた表情はどうだ。
まるで、威厳のある父親のようではないか。
これには、刃牙さんも思わず泣きそうになってしまう。

親父が俺にまともな教育をしてくれているッッ!
ああ・・・何てステキな裏切りの数々・・・ッッ

美しく箸を持ち、見事な作法で食事を行う勇次郎。
勇次郎は、いいところの生まれのようですし、作法を身につける機会はあったと思われます。
赤ん坊の頃から蛮勇だった勇次郎が学んだかどうかは定かじゃないですが。
目にしているだけで、身につけてしまいそうなのが勇次郎だ。テーブルマナーとて例外ではない!

魚って、あんなふうに食べるものだったのか・・・

喰い散らかした刃牙と違い、勇次郎の皿はキレイなものである。
これには刃牙さんも思わず唸る。

初めて親父が――まっすぐに誇らしい。
だから・・・だからこそ、言ってみたい!

親父ィ・・・・・・今日は洗い物やってくんね?

あの勇次郎に洗い物をさせる。これは暴言である。が、今の勇次郎にはどうだろうか。
なんだか見事な手際で済ましてくれそうな気配がある。

だが、それより前に、問題は刃牙の食べ方である。
最後のページを見ると、刃牙の側は食べこぼしがちらほら見える。漫然と口に運んでいるからだ!
この状態で洗い物しろなどとよくいえたものだ!いかん、普通に説教が始まりそうだ。
喧嘩に持ち込むなら、そこで逆ギレしてみせるしかない。
というか、もう刃牙さん逆ギレの方向でしか喧嘩起こせないんじゃないッスかね。

あまりにも、本編の流れが、普通なのにツッコミどころが多すぎて・・・感想も書きようがない!
ただ、事態を並び立てるだけで――既にギャグが成立している!
これが新手の感想殺しというヤツか。恐るべし。

・クローバー
全部無かったことにしろ。誰にも言わないって誓約書を書け

イケメン様は何かぬるいことを言い出しましたよ。
誓約書があれば、訴えられても大丈夫とか思っているんでしょうか。
まあ、メイちゃんは男らしいので、誓約に縛られてしまうかもしれないけどね。

というわけで、交渉は決裂。喧嘩が始まる。
さすがのケンジもこの人数相手に1人では厳しい。

そんなところに、サヤカから電話。
どうにか、イケメンに気づかれないように場所を知らせるメイちゃん。
ここにきて、メイちゃんとイケメンの知能の差がでてしまったようだ。
次くらいには逆転激が見れそうですな。

・みつどもえ
おがちんの手作りチョコレート。
チョコが垂れて失敗。というより、ヨダレで口が濡れているほうが問題な気が!

そんな失敗作のチョコをもらって上機嫌な兄。
1ヶ月かけて嘗めているという。この兄は本当に困ったもんだ。
同僚の婦警さんも普通に相手しているのが、なんだか凄い。

おがちんの写真を眺めているだけで一日を終了させてしまう。とんでもないシスコンだよ。
みっちゃん曰く、私が知っている大人の中で最もヤバイ奴、らしい。そりゃ厄い。

さて、そんなヤバイ兄、一郎太のお願いを聞くふたば。
ええ、内容なんて理解してませんよ。真実はいつもひとつ!
名探偵ふたばにより、おがちん確保。

加藤さん「おがちんが何をしたというの!?」
ふたば「存在自体が犯罪っス!

これはぐぅの音もでない。ってそれでいいのか!
日常的に盗撮している杉ちゃんに比べれば、そこまで犯罪行為はしていないような。
と思ったら、日常的にストーカーしてましたな。そりゃ確保されても仕方ない!

・てんむす
すっかり食い道部に馴染んできた天子ちゃん。
しかし、二子さんの人見知りは相変わらずのようである。というわけで、二子さん回だ!

遊ちゃんの発案で、3人でインドのカレー屋に。
二子さんが天子ちゃんに対して壁を作っていることを気にしているようだ。
というわけで、2人っきりにしてあげる遊ちゃん。
トレーニングということで、ひとっ走りしてくる模様。
ああ、やはり肥満防止の運動とかしなくちゃいけないんですね。
食っても太らない体質が必要とかそういう話ではないのですな。天子ちゃんは運動とかしなそうだけど。

人見知りで恥ずかしがりやな二子さん。自分のそんな気取った所が嫌いだという。
いやいや、気取っている場面より動揺している場面の方が多いですから!フォローになってないな。

ともかく、今日の大食いのお題はカレー。
3人前1kgでございます。これまでを思うと、なんだか余裕に思える量に聞こえますな。

今回のカレーの描写はまあ、普通。肉の部分のひきつれが少し気になるぐらいですな。

大食いの競技の厳しさの1つに、料理の不選択がある。
各料理の”熱さ””かたさ””各人の味の嗜好”はペースを上下させる。
中でも”辛さ”は難敵の1つである。

量は食える自分でも、猫舌な自分には熱さが大敵でしたなぁ。冷めてからチャレンジできないものか。
というか、二子さん。目を合わせれないからって食べるときぐらいは本を離しましょうや。
漫然と口に物を運ぶことはまかりならん!

美味しく食べ進んでいた天子ちゃんが、いきなり悲鳴をあげる。
ルーの色が変わっている部分がたまらなく辛い。
大食いの言葉に反応した店員がレッドペッパーを大量に振りかけていたのだ!やな店員だなオイ。

この店員の行為に対し、もう食べなくてもいいですよと言う二子さん。
しかし、天子ちゃんは食べるという。ごはんに申し訳がないから。
食に対する愛を失わないという前回の忍足先輩の言葉が思い出させられますな。

そんな天子ちゃんのために、二子さんが取り出しますは、飲むヨーグルト。
インドの飲み物には”ラッシー”というものがある。カレーの味を損なうことなく、辛みを抑ええる飲み物だ。
要はヨーグルトに牛乳を加えたものらしいので、飲むヨーグルトでも同様の効果が得られる。

1本しかないヨーグルトを天子ちゃんに渡す二子さん。
それを見た天子ちゃん。二子さんをカッコイイと評する。

天子「私は好きですよー、井端先輩のしっかりした所」

ハートマークつきの天子ちゃんの言葉に思わず動揺する二子さん。
思わず敬語じゃなく砕けた感じで答えてしまう。これにも喜ぶ天子ちゃん。
いい感じに垣根が越えれているんじゃございませんか。

仲良くなれたのはいいが、大食い競技の厳しさを伝えることはできていない。
ならば、本番で教えるしかありますまい。
次回は焼肉での大食い競技が開催される・・・果たして天子ちゃんに厳しさは伝わるのか!?

・ナンバデッドエンド
一世一大の決心をした剛。だが、どう切り出したらいいものやら悩んでいる。
そんな様子を見れば、藤田さんだって気づいてしまうわけで。

いろいろ考えて暴走する藤田さん。なんだか面白いことになっている。
とりあえず公園にいかないかと誘う剛。
アタシはそんなに安い女じゃないよ!
と思いながらホイホイついていく藤田さんでありました。いいのかい、ホイホイついてきちゃって。

ベンチで語る2人。と、突然剛が藤田さんの唇を・・・
妄想でした。藤田さんの。何を考えておられますやら。
アタシはそんな簡単に落ちる女じゃないっつーの!バッチコーイ。あれ、空ぶった。

なんてコントをしているうちに、剛の決心はついたらしい。
正面に回り、告白でございます。良き哉、良き哉。
藤田さんも思わず先回りして返事してしまう。流れとしては締まらないけど、初々しいですな。

ベンチで2人、イチャついて両思いの感触をたしかめるのであった。

いやぁ、思ったよりもキッチリまとまってよかった!
恋愛漫画でもないですし、ここでグダられても困りますしね!
鬱な展開は完全に通り越したようだ。さて、今後はどう展開されることになるのか。

・ANGEL VOICE
中盤でもらったシンゴが単独でドリブル突破を図る。
使う技は、身につけたばかりの裏バキュ
裏にバキューンと通すから、裏バキュだ。センスが足りない。

スピードのあるシンゴには、裏バキュことメイア・ルアはピッタリな技術。
これならば、2人くらいならまとめて抜くことができるという。

が、それをするにはスペースが必要。
ゴール前で、キーパーが飛び出してこれるぐらいの距離では実現は難しい。
今回のシンゴの挑戦は失敗。
しかし、シンゴの速さは習志野ディフェンス陣に刻み込まれることになった。
ただ速いってだけのことが、こんなに怖いとは。

さて、クリアされたボールは中盤。
カウンターをくらった時の反省をいかして、今回はガラ空きにはしていない。
早め早めのプレスで追い込んでいく。
この様子は観客にも伝わったようだ。市蘭イレブンのペースがあがっている。

それもそうでしょうな。
今日はみんなで病院に行く。病室で暗い顔はできない。
オレたちは勝つしかねえんだよ!

マイちゃんに勝利の報告をする。そのために必死になる市蘭。よい気迫でございます。

そして、ボールは市蘭に。
シンゴはフリー。だが、そこにディフェンスが詰め掛けようとしている。
先のドリブルでシンゴの速さを知ってしまったが故の動きですな。

しかし、2人がシンゴにつくなら、フリーになる選手が現れる。
ボールは尾上に渡り、しかもゴールまでのコースは開いている。ならば、シュートだ!
尾上のミドルシュートは決まるか。最近は本当にどこで決まるかわからないから、楽しみだ!

・ケルベロス
もう一度戦うために、相棒を身に纏い、変身完了!当方に迎撃の準備あり。

その姿を見て驚く友恵さん。
ふむ、しかし景の変身ってそこまで姿は変わりませんよね。
手足が獣ぽくなって、ちょっと筋肉質になるぐらいである。
なので、少々可愛い顔を見せてあげれば、ちゃんと景だと認識できてしまうのです。可愛いは正義!

さて、鴉崩さん。焦っておられます。
冬子先生の体で戦っては遅れを取るという。まあ、戦闘向けな体ではないですな。
というか、崩と墓守って基本的に強さに差がありますよね。正面きって墓守と戦えはしない。

冬子先生の体を人質にしているから、まだ有利ではある。
とはいえ、こちらの攻撃は墓守にほとんど通用しない。なんとも進退窮まった感じですな鴉崩さん。

どうにか冬子先生を助ける方法はないかと模索する景と雪房。
一方、常世は結界の準備を進めていた。東方常世の第一錠前隊から第五錠前隊まで勢ぞろいだ!
学校を覆う結界は、どんな崩も、どんな人間も破ることは出来ない。
アレ、比嘉隊長はいるけど、望月副隊長の姿が見えないぞ?アレアレ?アレ?

ともかく、結界は張られました。常世は崩を滅ぼす手段はない。
代わりに押さえ込むぐらいはできる。だから、景が変身するまで静観してたのですな。

結界を張られたことに気づいた鴉崩さんは苛立ちを抑えきれない。
貴様がさっさと殺されてしまっていれば、こんな面倒は怒らずにすんだ。
この言葉には景も反論。わざと死なないようにとろとろやってたのはお前じゃないかと。
ふむ、これは気になる話ですな。
鴉崩さんは、冬子先生の意識がまだ残っており、すんでのところで殺さずに済ませてしまったのではないかと疑う。
いや、違う。全てワシの意思だ!いたぶってやったのだ!手心を加えていたのではない!

景がいたぶりやすすぎるのがいけないのですね。わかります。
猫崩の山王さんも、そんなこと言ってましたな。
これが景の強さか・・・いたぶりやすすぎるので、つい殺さずに時間をかけてしまう!
恐らく冬子先生の意思も混じっているに違いない。もっといたぶりましょう!鴉崩さんと利害が一致した!?

それはさておき、鴉崩さんは大焦り。
ここは逃げるのだ。ワシはムダな戦いはしない!いたぶるのはムダじゃないからいい!
なんてこと言ってたら、後ろから斬りつけられました。斬子さん登場だ!
倒れた冬子先生が可愛い。
というのはともかく、鴉崩が斬られたことで、冬子先生の意識が覚醒。
自分を殺してという冬子先生。だが、そんなことが景にできるのか・・・?

景の命は大丈夫ですが、冬子先生の命がレッドゾーンです。斬子さんはマジやばい。
鴉崩れの部分だけ切り取っちゃったらOKじゃね?っていうのはなしなんですかね。

あとは、世々さんとオバちゃんに期待したいところ。
仇喰の力を抑えることもできるオバちゃんなら、いい方法も知っているかも。
でも、結界のおかげでオバちゃんも中には入れないかもしれないんですよね。厄介な状況だ。

・ましのの
本日も増埜さんは困っています。ブラを付け忘れての体育である!
先生の指導で、ジャージを着る事も許されないから、ピンチだ!

この世には、寝るときもブラを着ける派と、ノーブラ派の2種類の女性がいる。
なので、ノーブラ派の増埜さんが、うっかりつけずに登校してきても不思議ではない。い〜や、自然じゃ!

あまりに寒くてTKBが立ってしまう。クララが・・・TKBが立った!同じレベルの出来事か!

ピンチ中にさらに追い討ち。
1組の男子とフォークダンスをすることに。
1組といえば、学年一のスケベ学級!増埜さん、とってもおピンチだわ!

ここにさらにトラブル。雨が降ってきた!
だが、災い転じて福となせ。泥水へのダイブによって、TKBを隠蔽するのだ!
こんなことをマジ顔で言える室井さんはマジカッコイイ。

不自然な軌道を描いて泥水に突っ込んだりしたけど、ノーブラなのはバレました!
まあ、気にするな。来週にはまた別のピンチが待っているだろうから!
本当におバカなノリの漫画だよ!もっとやれ!

・ドカベン スーパースターズ編
スネに直撃を受けた冬木。続投はムリという。
直前に言われたって、ブルペンは準備してませんですよ。
速めに肩がつくれる酒丸だが、ブルペンでの投球練習は無し。
投球練習も5球だから、ほとんど肩はつくれない。
おかげで球のキレがいまひとつ。コントロールも定まらない。
なるほど、4球を連発して投球練習にしようって腹ですね!違うのか?

勝ちにいくためには土井垣が心を鬼にしなくてはならない。
って山田さんはいうけど、何をさせようというのだろうか?

トレードで入ってきてようやくの出番なのに、こんな扱いの酒丸君が可哀想や!

・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話
耶人たちの必死な声を受けて立ち上がったテンマ。
さらに、聖闘士の小宇宙が、テンマの拳の花輪に集まっていく。
さすが、ビッグバンを起こしたテンマである。小宇宙を高めて宇宙を生み出そうというのか!

アローン・・・!俺はお前を1人にしない。
帰るぞアローン!あの日へ!

テンマの一撃がアローンの胸を貫いた。

帰ろうアローン

そして、ロストキャンパスが消えていく
救済の象徴であったロストキャンパス。そしてタイトルでもあったLCが消えていきました。
アローンは笑顔をテンマに見せる。
そして、世界も自分も救ってくれた。僕から世界を救ってくれて、ありがとうと言う。

LCも消えましたし、これで解決か。と思ったところに異変が発生。
封じていたハーデスが動き始めたか?
まあ、こうなるのはしょうがないのかもしれない。
何せ、このままではサーシャがほとんど何もしていない。
出番を与えず、一人で片付けてしまったテンマが悪いわけですな。貴様の頑張りすぎだーッ!

ともかく、大団円の刻は近そうです。

・モメンタム
敵も味方も想定していなかった動きをしてみせる菊苗。
この意外性こそが、流れを呼び込む元になるかもしれない。
南キャプテンも少しは認めてくれた?

さらに、ディフェンスでも活躍を見せる菊苗。
なんだか、ボールがゴールの上を越えたところを叩いている気がするが・・・
それって反則じゃありませんでしたっけ。
アングルが斜め下からだからそう見えるだけかな。

南キャプテンの速攻。しかし速すぎて仲間がついてこれない。
宗介ならば、一緒に走りこんできてくれるだろうけど・・・
そんな思いを抱いたところに、その思い描いたポジションに走りこんできたのが菊苗。
走りこんだこと事態は偶然でしたが、これも意外性のなせるわざか。

控えの加島先輩が前半ラストのプレーを称える。
久しぶりに南の『パス』が見れた。
宗介君を失ってから、出せずにいた、本当の動きをようやく見せることができたわけか。

しかし、南キャプテンの鬱屈も分かる気がしてきますな。
宗介君がいなくなってから、ずっと窮屈な状態で戦わなければならなかったわけで。
それで引きずるなと言う方がムリがありますわな。

さて、後半。緑谷側は早速手をうってくる。
南を孤立させることによってペースを握ってきた。そこに菊苗が動きを合わせだすようになってきた。
ならば、その菊苗を封じてしまえばいい。完全にマンツーマンで張り付いた状態にされる。

菊苗を封じられると、また前半と同様。南キャプテンはパスが出せず、窮屈な状態になる。
これはどうなるのか・・・
ここは菊苗と同じく1年の市丸君に期待すべきか?
南と宗介のコンビに憧れた彼なら、動きも想像がついたりしないだろうか?
想像がついても動きが追いつかないかもしれないけど。

・ハンザスカイ
番場さんの足は痛々しく腫れ上がっている。捻挫だ。
先の準々決勝線で痛めたのが、ここにきてハッキリしてきたようだ。
そんな描写ありましたっけ?

ともかく、ピンチです。
敵に気づかれれば攻められる。味方に気づかれれば止められる。
ならば、敵も味方も騙しとおして戦い抜くしかない!

番場さんが覚悟を決めているころ、外では番場さんの妹、詩乃ちゃんが来ていた。
兄の勇姿を見るために、体調を偽って学校を早退してきたのだ!
それ自体は悪いことだが、怒られる覚悟はできていると詩乃ちゃんは言う。ならばよし!

さて、番場さん。足の痛みをこらえて行くぞ!
・・・・・・
行かない!?

頭では進む気でいても、体が拒否してしまうらしい。これはマズイ。
それでも、相手の崩しを交わし、同時に上段突きを叩き込む。
この柔軟な動きも番場さんの特徴だ。イメージキャラは猫科の虎ですしね!
でも、怪我している部分を蹴られるのがイヤで勝手に避けれたという見方もある。
先生はその辺りに違和感を感じているようだ。

思い通りに動いてくれないくせに、痛覚だけは鮮明にやってくる。
人体としては正しい反応なんでしょうけど、この場においては邪魔なものでしかない。

こうなったら、自分も騙せ!
痛いの痛いの飛んでいけ!

信念はある。しかし、やはり誤魔化しきれない。
そもそも、誤魔化して戦うというのが番場さんらしくなかったりするんだよね。
その負い目もあるのか、さらに差が開き、残り20秒。

俺は――間違っている。
だが――その間違いを貫く!

敵が強いだの、足が痛いだの、言い訳に過ぎん。するまでもなく、勝つ。

それが俺の空手道だ!

番場さんの上段蹴りが決まり、ポイントは1点差。残り10秒。ワンチャンスでいける!
が、ここで先生に足の異常を気づかれる。マズイ!止められる!?
と危惧したところに妹の渇!
メシ抜きにされるとあっちゃ、止めるわけにはいかないですよね、先生?
教育者としては止めるべきだけど、残り10秒だけやらせてあげてくだせえ。

しかし、番場さん。決勝はどうするんだろう?決勝までに捻挫が治ったら驚きだよ。
そして、野田君。あれだけしょげてたはずなのに、もう必死に番場さんの応援をしています。
いい子ですやねぇ。決勝では報われるとよいが。

・囚人リク
助けたはずの囚人から反撃されるリク。
しかし、武器のスパナをあっさり手放してしまうイガグリの囚人。ダメな子だ。
手放したスパナをいち早く押さえたのはリク。
そのリクにボスは言う。逆に叩きのめすことができたら、お前への制裁は見逃してやると。
そんなことを簡単にできるなら、そもそも助けに入ったりしませんわな。

さて、ボスの名前が反応。佐々木麗乃真でございます。なんというか、なんというか、な名前だ。
そんな麗乃真さんですが、9年前からこの刑務所にいる。
その間に、目障りな囚人を全て従わせてきている。
つまり、この324房を含む、全7房49人が舎弟。第27木工場は彼のシマでございます。
細かく分類されているから、従えれる人数もこのくらいになっちゃいますのかね。

さて、麗乃真さんがリクをいたぶっておるところに、谷村看守部長が現れる。
騒ぎを起こしたものは、その大小に関わり無く懲罰房送り。
だが、一部の例外は存在する。麗乃真のような存在は看守達にも貴重だ。
まとめあげるリーダー格に便宜を図って手なずけておけば、おかしな反乱も置きにくいわけですな。

谷村看守部長は、去り際にさりげない主張。時計が止まってるなー(チラッ)
そろそろ新しい時計に変えたいんだがなー(チラッチラッ)
アピールうざいよ、クソ野郎。思いっきりワイロを請求してますな。

その日の夜。リクは月の動きを見て、看守の見回りの周期時間を計測している。
細かいけど、脱獄を目指すなら重要な情報ですな。15分周期の見回りは短い。

そして、布団にいるときに、例のイガグリの囚人、野木田卓に話しかけられる。
用件は今日のこと。助けてくれてありがとう。それなのに殴りかかってごめん。
それを伝えて、友達になりたいと言い出す。ほう。
刑務所内でのいじめられっ子と友達か。脱獄するためにも、これ以上睨まれたくないリクには厳しい。
が、卓君は言う。ボスがいるこの房から一緒に転房しようと。
この話にはさすがにリクも飛びつく。一緒にやってくれると知って感激する卓君。む、なんかいい話。

さて、転房計画
ケンカをするフリをして騒ぎを起こし、懲罰房に移される。
懲罰期間が終わっても、トラブル回避のために、他の房に移されるはずである。
それが卓君の転房計画だ。それって片方は元のところに戻る可能性があるんじゃないかね?
とはいえ、今は麗乃真さんと同じ房から離れたいリク。計画に乗ることを決める。
明日、工場で決行だ!工場なら看守がすぐ止めてくれるしな。
いい判断ですが、この計画を練っている段階ですでに聞かれてました。
黙って聞いている麗乃真さん怖ェ!いや、ひょっとしたら目を開けたまま寝てるのかも!やっぱり怖ェ!

そして翌日。木工場で作業開始。
試験中のような状態ですな。看視の目が常に光っている。
落としたエンピツも看守に願い出てから拾わなければならない。
そんな状況で麗乃真さんが動く。ワイロの腕時計を渡し、自由に騒ぎを起こす空間を作り上げる。
麗乃真さん、調達屋とか言われてるけど、どんなルート使ってるんだろう?
外との交流手段がないと調達屋なんてできませんよね。やはり脱獄のキーマンになりそうだ。

で、工場では状況一変。卓君こと、ノギが屈強な囚人達に押さえ込まれる。
手に彫刻刀を持っているのが厄い。目隠しってまさか、まさか。

脱獄のキーマンは現れたかもしれないが、状況は最悪である。リクとノギの運命やいかに?

・シュガーレス
周防との喧嘩をとべちゃんこと卜部さんに譲ったキリオ。
彼自身は邪魔が入らないように下に向かう。おやおや、まるでNo.2のような気配りだ!

さて、屋上ではシャケと周防が対面。
シャケさんの雰囲気にいきなり威圧されている様子の周防。へいへい、ビビッてんよー。
前に出会って喧嘩しなかったのは遅刻しそうだったからと言うシャケさん。
さすがシャケさん。真面目ッスね。
どう考えても、授業にでずに一日中屋上にいるんだろうけど、遅刻はしたくないわけだ。
本気で言っているかはもちろん怪しい。

というか、本当にこの学校は授業とかやっているんだろうか?
先生の姿形すら見えない状態である。卒業後どうするんだろうか。いや、シャケさんはどうとでもしそうだけど。

それはともかく、喧嘩が始まる。ようで始まらない。
シャケさんの挙動にいちいち反応する周防君がダメすぎる。
相変わらずの鮭マークの吸殻入れを使うシャケさん。ポイ捨てしても誰も掃除しないでしょうしね。
挑発されてようやく攻撃をしかける周防君。待ってました!
相変わらず棒立ちの状態でそれを受けるシャケさん。全く効いてねぇ!

アタマと体と心がバラバラだ。「お前」がひとつになってない
そんなんじゃ、俺は倒せないよ。

シャケさんの言葉に動揺する周防。
すっかりメンタル面もぐらついてますな。バラバラになっているからか?

俺は、俺の頂点から爪先まで俺だ。「俺」が宿る
拳を振るえば、殴った相手だけじゃなく俺自身も痛みを感じる。

殴った先生の方も痛いんだぞってやつでしょうか。
そういえば、この説教って先生っぽいな。まさかのシャケさん先生説!?
確かに、それなら卒業後も風車にシャケの旗を飾ることができる!完璧だ!
教員免許とかはなくてもシャケさんなら出来るよ!無免許教員。B・Jみたいでいいじゃない。

ともかく、無神経に力を使っていい気になっているガキと遊んであげるほど、シャケさんはお人好しじゃない。

その言葉を受けて考える周防君。
体はここにある。アタマはシャケを倒すことを考えている。心は・・・どこだ・・・!?

心は、卜部さんとの喧嘩に置いてきたままだった!
自分がバラバラであったことを認めて自嘲する周防君。
しかし、その表情は晴れやかだ。ようやくバラバラだった状態からスッキリできたようだ。
ここからが本当の殴り合い!

ってなわけですが。卜部さんの主人公っぷりはどうしたことでしょう!
ヒュドラを率いて登場したときは、ここまでクローズアップされることになるとは思いませんでした。
そりゃ表紙も飾りますわ。
この喧嘩は勝敗が予想しづらいので、見ごたえがありそうですな。どっちが勝っても展開できそう。

・行徳魚屋浪漫 スーパーバイトJ
NJ先生も実はいい年ですしね、そりゃお腹もでますよ。でーぶ。
太る理由はわかっている。味見という名の感触で脂を取りまくっているからだ!
ってなんだこのイナゲ主任。妙に萌える。
よい職場ですね。そりゃ休みもつい来ちゃう。そしてまた太ると。悪循環!?

漂白剤にドジョウを入れると、えらいことになると知りました。こりゃ怖ェ!

・はみどる!
今回はオーディションでございます。ここでグランプリを取れば、1年間雑誌の表紙だ!凄ェ!
なんとしてでもオーディションを取りに行きたい天地さん。
そこに現れたのは、根室みなえ with スーパーマングース!いえ、根室さん一人です。
天地さんと当時の人気を二分し、女子高生に大ブームを引き起こしたというアイドルだ。

彼女もまた、引退後にマネージャーとして活動している。
それも、天地さんと張り合うために始めたというのだからたいしたもんだ。

そんなハイレベルな2人が低レベルな争いを始めちゃった!
イメージはコブラ対マングース。ってこれまた古い!

さて、ジュースを飲みにでた3人。そこには一人で大騒ぎしている女の子がいた。
ザッソウジル飲んでうぇってなってる顔が可愛い。テヤンデイッ!

この子の名前はマチルダ・コンドー。通称マッチ。
可愛いけど、マッチでございますか。やはり古い!

マッチは根室みなえがマネージメントしている新人アイドルユニットのメンバーだった。
そのメンバーとはこの3人だ!

・大場ふみこ(フーミン)
・堀ちよこ(チョコ)
・マチルダ近藤(マッチ)

チョコだけ少し違和感を感じる気がするが、ともかく強敵ユニット?参上である。
ちなみにユニット名は、雪国美人ユニット「Ki-RITANPO」
リーダーらしきフーミンは、ど訛りで喋る女の子だべ!

キャラが立っているかどうかはまだわからないが、なんだか楽しみなことになってきました。
でも、この3人もまっしゅるーむの面々と同レベルなのは間違いないでしょうな。

・キガタガキタ!〜『恐怖新聞』より〜
石田三成については諸説ありますが、この話の三成は感じの悪い人です。
秀吉だけに忠義の士。他の家臣たちとは衝突が絶えなかった。

秀吉に仕えた三成は、徳川家康を終生憎み続けた。
そのエピソードのひとつとして、家康の鞘に自分の鞘を当てるという嫌がらせをしたりしている。
この時の他の家老の反応が妙におかしい。

鞘当て!
なんとケツの穴の小さい嫌がらせを!
謝られよ、徳川殿に謝罪なされよ!

ちょっと間違えると学級会の詰問のようだ。謝りなさいよ!
というか、鞘当てとな?

鞘当てとは、恋敵が争うこと。ちょっとした意地立てから起こる喧嘩のこと
(日本語俗語辞書より抜粋)

恋の鞘当てとかいいますからねぇ。まさか色恋沙汰による怨恨だったとはな!

ともかく、秀吉以外には心配り皆無な石田三成。
文禄、慶長の役などでは、出兵している日本軍の補給を滞らせるありさま。
確かに、文官の三成と武官達とは折り合いが悪かったが、わざと補給を絶つなんてことするかな?
疑問に思わなくはないが、この話ではそうと書いてあるからそうなんだと考えよう。

ムダに敵を作りすぎているんじゃない?と諭すキガタ。
しかし、三成は取り合おうとしない。必要とあらば、味方でも欺かねばならぬ時もあるのだ!
それはそうだけど、バレバレじゃ駄目ッショ。

妖湖「三成様に賛成です。目的のためには手段なんか選んでいられません

恋する乙女は怖いわ。まったく物騒な。
「そうですよね!」「意見が合うのう」「気が合いますわ」
なんで意気投合してるのよ。妖湖さんにとっては、悪霊三成も好みのタイプなのか!?

さて、妖湖さんを気に入った三成は、霊験あらたかなお守りをくれる。
願い事が叶うお守りをもらった妖湖さんは早速願い事をする。
その願いとは、キガタの無事。おやおや。
キガタの彼女をやるからには大事にしなきゃいけないと思って、とのこと。おやおや。

しかし、その願いは叶うかどうか。
三成はキガタを人質にするつもりだった。この心霊少年は我が軍の盾になるのじゃ!
えっ?
キガタを人質にして何の得があるのだろうか。盾にできる理由がわからない!
まあ、悪霊に道理を説いてもムダであるか。ムダムダ。

このムダで非道な作戦に、秀吉に仕えていた七将が現れて、非難を鳴らす。
ちなみに七将とは以下の人たち。
・加藤主計頭清正
・細川越中守忠興
・福島左衛門大夫正則
・加藤嘉明
・浅野幸長
・池田輝政
・黒田長政

七将の非難も、どこ吹く風の三成。
キガタも捕まえられたままではいられない。三成の手から脱出を図る。
妖湖さんのペットの悪霊、ゲロゲロが姿を変えてキガタの体をガードしていてくれたのさ!
ギチギチといい、妖湖さんはペットを見る目があるなぁ。ゲロゲロはよい子だ!

しかし、用意していた対策はここまで。あとは臨機応変に切り抜けるしかない。
この強敵にキガタはどう立ち向かうのか!?
七将の方々に片付けてもらうわけにはいかないのかね?怨みのパワーが違いすぎるか。

・十字架とコイン
カズマと組んでいる怪しげな男。
その男が言うには、ミハルさんが殺したと思われる男の口座を調べたら、150万引き出したあとがあった。
その手の金は愛人に預けるのが相場だから、ここに150万はあるはずだ!

殺人事件とか絡んでいる割には微妙な金額。
まあ、それがかえってリアルといえなくもないですけどね。

さて、兄の方。
ついにぶっ放した!今まで撃つぞ撃つぞと脅しているだけでしたからねぇ。
ようやくちゃんと撃てる人だと判明しました。しかも、手馴れたもんだ。

殺人事件について調べているユキ。その家庭でミハルのことも知る。
ユキとミハルは古い知り合い。同級生だった仲だ。
ミハルは、ユキと会って愛人を続けるのが気持ち悪いことに思えてしまったらしい。
それで凶行におよんでしまったと。ふうむ。

そして、ついにカズマとユキが邂逅しそうな展開に。
出会って何が起きますやら。

・さらし首3人衆
子犬とか描いてみて、皆様に媚を売ってみました!正直な人じゃのう!
でもハゲワシがアレだったりするのがこの人の病理であるな。

さらし首でも自力で移動できたりするのだと、今知った!いやいや。

・木曜日のフルット
食事を取り合うような関係ながら、なんだか仲が良いフルットとマリア。
まさしき、仲良く喧嘩しな状態であるか!
しかし、今週はいろんな作品でカラスがでてくるな。

・総合感想
2大スポ魂、弱虫ペダルとバチバチのWブースターズ始動。
ロケットスタートに加えてWブースターか!一気に加速ッスね!
ここで進路を間違えると斜め上にすっとんでいく。でもそれもチャンピオンらしくてよし!

さて、本誌の作品を読み終わったあとは、目次のコメントを読みます
なかなか楽しめることが多いですよ。

モメンタムの濱口裕司先生は、ワク線の太さを変えたけど評判が悪かったので直したとコメント。
ちゃんと批評を取り入れ、直すことができるのは感心ですな。

十字架とコインの那須信弘先生。あいかわらず何を言っているのかさっぱりだ!
理解しようとすると妙な気分になるので、笑ってすませることにするのがよいかな。

ましのの、の八谷美幸先生。夏場に着け忘れると絶望します・・・とのこと。
1話目に続き、実体験を膨らませた話であったか!

さらし首の山下勲先生。再スタート2話目(通算では9話目)です。と言ってますが・・・
作品の方では通算8話目になってますぞ!ちなみに先生の言う9話目の方が正しい。
このままじゃ、いつまでたっても通算が増えないよ!残念!

とまあ、いろいろ楽しめますので軽く目を通すのもありかと思われます。



2011年 13号


・クローバー
久しぶりの巻頭カラーでございます。
シックに決めた男達のカラー。真木もしっかり仲間入りしたようですなぁ。

さて、本編。
何がドンドンいってるのかと思ったら、サヤカちゃんが車を叩いている音でした。
メイちゃんといい、本当にたくましい子達だよ。

ハヤト達の隙をついて車を出すことに成功する猪塚守たち。
うまくいったと一息ついているが、なんだそのズサンな作戦は
ここでハヤト達を撒いても、メイちゃんを車に乗せているのはしっかり見られている。
もしここでメイちゃんの身に何かあったりしたら、通報されて終了でございましょうに。
イケメンの考えることはわからん。

ともかく、ケンジが車に乗り込んでいるので、話はまた違った展開になる。
メイちゃんも目を覚ましたみたいでよかった。

で、猪塚守。面倒ごとはもうこりごりなんで、お金で解決しようとか言い出す。
バカにしやがって。お前はボコる。お金はもらう。全て総取りだ!
なんてケンジはいいませんよね。イケメンの胸ぐらつかむぐらいです。
そのケンジとメイちゃんが集団に囲まれた。さて、この数相手にどうする?

強敵と戦って成長したハヤトならともかく、ケンジにこの人数はこなせるのか。難しそうだなぁ。

・弱虫ペダル
常識で考えたら追いつくはずがないほどの差がつきました。
しかし、追うのはエース。オーラが違うとまで言われる男2人。

”最強の男”福富。
”あきらめない男”金城。

この2人が先をひた走る妖怪、御堂筋を追いかける。

まず動いたのは金城さん。ここまで運んでくれた仲間達に思いを馳せる。
筋肉が盛り上がり、さらに引き締まる。限界を知らない加速が引き起こされる。

絶対に追いつく!それがエースだ!

そして、福富さんもまた箱学の仲間の思いを背負って走る。
エースの戦いも盛り上がってますが、決着はそろそろつきそうだ。

というところで、次号より4週連続、大増カラー攻勢がスタートでございます。
本当に航先生は働き者やで!

・バチバチ
鯉太郎が合宿に合流して2日目。
相変わらず跳ね飛ばされる鯉太郎だが、その表情は生気に満ちている。
ブチカマシを受ける阿形さんの顔は面白さに満ちている。なんだその表情は!

さて、その鯉太郎に向けて親方の指導。押しは禁止!まわしを取って組めとの命令だ。
ブチカマシだけに頼るには体がおいついていない。
押し相撲だけでやっていくには限界ということであります。

今から四つ相撲にスタイルを変えてどうなるかはわからない。
とはいえ、今のような状態では来場所はボロボロになるのは目に見えている。
今のうちにやれることをやっておきませんとね。

何度も阿吽と組合い、転がされ、今日もドロだらけになる鯉太郎。
まあ、無闇やたらにと突っ込んでいただけの昨日と違い、今日は考えています。
四つ相撲を取っている奴には、それぞれ一番力の出る組み位置というのがあるらしい。
それを探しながら稽古に励む鯉太郎であります。

確かに、親方の言うとおり、過去の鯉太郎は、組み合ってもそれなりに戦っていました。
突進が通じない王虎や村神相手に、組み合ってからしぶとくこらえて戦ってましたわな。

それは何故か・・・

空流親方が言う。鯉太郎の長所。
ひとつは地道な努力で作り上げた強靭な足腰。
そして、食らいついたら離さない、人並みはずれた握力だ!

突進力に握力!これは破壊力を身につけるには凄い武器じゃないか!?
ってしまった。体重がない。花山薫の破壊力公式が使えない!

それはさておき、鯉太郎も相撲の幅を広げてきました。
やはり、決め技は父親譲りの下手投げでありますか。武器が増えるのはいいことであります。
この技術が実を結ぶのは先になるか、すぐになるか。はてさて。

・侵略!イカ娘
重大発表の答えは、アニメ2期でした!
ふ、普通だ!チャンピオンだからといって警戒しすぎたか!?
でも、よっちゃんイカとのコラボはチャンピオンらしいと言えますやね!

本編。
豚さんの貯金箱とはまたレトロなものを使っているな。
店においていても、入るのはろくなものじゃない。まあ、あたりまえの話ですな。
早苗は本当にいくらでも貢いできそうで怖いでゲソ。

・範馬刃牙 SON OF OGRE
父親を迎えるために料理を用意する刃牙。
前回4つに引き裂かれたちゃぶ台はすでに修復済みだ。って新調しないのか。

献立は以下の通り。
・焼き魚にたっぷりの大根オロシ
・キュウリの浅漬け
・メカブ
・ゴハンとミソ汁
・ステーキ

肉、魚、野菜と取り揃えた見事なメニューである。
いや、真ん中にステーキを持ってくるのは、なかなかに異様な気がするが。
というか、このステーキはどう作ったんだ?普通の家のキッチンで出来るものなのか?
あと大根オロシが本当にたっぷりなのがよいな。前のキャベツの千切りもたっぷりだったが。

勇次郎の席にはワインが用意してあるのも細かい気遣い。
でも、戦うのに、相手に酒を飲ませるのか?
いやまあ、親子喧嘩なら親は酔っているぐらいが丁度いいのか。酔っ払う勇次郎の姿は思い浮かばないが。

さて。料理ができあがったところで、やってきました父、勇次郎。
ちゃんと靴を脱いであがってきました。そして勧めに従い席に着く。

刃牙は、もうこの現実。親父が家に来て食卓を囲んでくれるというこの現実だけで満足気である。
ちゃんとした親子関係というのに飢えていた部分があったのかもしれませんな・・・
幼少の刃牙さんは、母親との関係も難しかったですし。

この範馬親子の慎ましい食事。しかし、この接触は国の一大事。
空挺部隊は素早く動いた。一七時三○、マルユウとマルバが、マルバ宅にて接触!
前回の様子から、朝飯を頂いているのかと思ったら、夕食だったんですな。
これなら、すぐに今宵親父と水入らずが実現できそうだ。
というか、マルユウとかマルバって表現はどうなのよ。

それはそれとして、親子の食事風景。まずは食事前の挨拶。
いただきま――!

勇次郎が――会釈!!?
いただきますの――会釈ゥ!!??

そ・・・・・・そんな習慣があったのか・・・ッッ

刃牙の驚き方は、何かおかしい気もするけど、おかしくはない。
確かに勇次郎が会釈するなんて考えたこともなかった。
もっというなら、箸を使って食事をするという光景も考えたことがなかった。

俺は・・・この人のことを、ちゃんと知っているのか!!?

最近の勇次郎は恋をしてみたり、みっちゃんに健康診断受けてるのかと聞いてみたり奇行が多い。
それが奇行と言われてしまうというのもどうかと思うが、災害クラスの存在だししょうがない。
いきなり将来の話とかされたらどうしよう。

刃牙「えっ?」
勇次郎「いや、ちゃんと・・・学校に通ってるのかってな」

勇次郎が息子の将来を気にするなんて凄い奇行も起こり得るかもしれませんよ。
ここで刃牙さんが胸を張ってニート宣言をすれば、自然な流れで親子喧嘩に移行できます。やったね!
本当にその流れになったら、勇次郎を思いっきり応援するわ。

・みつどもえ
携帯は盗撮するものではございませぬ。
堂々と撮る杉ちゃんと、堂々と撮られるみっちゃん。慣れとは恐ろしいね!

お手洗いにいっている間に吉岡さんの携帯をいじる宮下さん。
まるで恋人の携帯をチェックしているかのようではないか!
いえ、着信音をいじっただけですよ。メールだぞ☆ うわ、これはウザイ!
さすがの吉岡さんもこの攻撃は本気で嫌がってるぜ!

吉岡さんは絵が巧いことが判明。左利きなのも巧さの表れか?

・てんむす
日曜の朝。さっそくの食い道部の活動でございます。
天子が心配なので哲ちゃんもついてきています。
部長から、2人はカップルさんなのかな〜と指摘されますが、天子ちゃんにただの幼馴染だと一蹴。
ハハハ、哲ちゃん。ちゃんと中学時代にフラグを立てておかないから!

日曜日なので、全員私服。可愛いですな。よいよ。
今日の活動の場所はホテルでのバイキングでございます。
おそらく一流ホテルの料理。その料理の凄さに真っ先に反応したのは哲ちゃん。
メローンの擬音まで発して可愛い顔して魅入っています。
そば屋の2代目ということもあり、料理好きな哲ちゃんでありました。

さて、食い道部の部活の開始。の前に準備。
まずは平常時の脈を計ります。食べることも運動ですからね、体調データの把握は重要。

大食い競技は基本45分から60分制
60分間ずっと全力で食べ続けるということは、想像以上の重労働である。
そう聞くと、まさしくマラソンと言えますな。60分食い続けるのか・・・

あっ!?
ゴメン、痛かった?
大丈夫です。続けて・・・ください。
もう少しだからね

いえ。なにもやましいことはしてませんよ?脈計ってるだけですよ?ふうっ・・・

さて、脈拍も測定できたことですし、いただきます。
相変わらずおいしそうに食べる天子ちゃん。それを遠くから見守る哲ちゃん。
その哲ちゃんに忍足さんは問う。大食い競技キライだろ?と。
そう、料理人でもある哲ちゃんは大食い競技というものを嫌っていた。
まあ、確かに辛そうに料理を食べてるとことか見せられると、作ってるほうとしては微妙な心境ですわな。

哲ちゃんは、大食い競技が、料理をバカにするものなら、天子ちゃんにやってほしくはない。
それを知るためについてきたようです。
しかし、忍足さんは大丈夫と言う。
天子ちゃんならば、食への愛をおこたることはないと思うんだ、と。

確かにそれはそうでしょう。
でも、それって大食い競技事態はそういう側面があると認めているわけなんですよね。
この高校の子達はどうかしらないけど、相手高校にはそういう意識の人が出てきそうだなぁ。

ところで、今週のミートボールスパゲティーは割と普通に描けておりますな。
蠢くカツ丼のころに比べると、格段においしそうに見える!
このまま、いい表現に進化してくれるとよいですな。

・毎度!浦安鉄筋家族
のり子がえらく可愛いことになっておりますな。
ノブ君は普通表現されてますが、小鉄たちと付き合っているだけに、割と適応力は高いぜ。
コブラの返し方だって心得たものだ。

しかし、のり子が風になびく長髪フェチだったとは意外だ。
まあ、フェチって本人でも普段気づかないものだったりするものですし。

周りから、坊主頭好きだと思われてたというのは、つまりそういうことなんですかね?かね?

・ナンバデッドエンド
いい人、伍代のところに剛から電話がかかってきた。
お誘いの電話を受けてなんとも嬉しいような表情を見せる伍代。味がある表情だ。

さて、大丸や鉄も集めて4人で雑談。
兄の猛がラーメン屋の修行をしていることや子供ができることで盛り上がっている。

大丸「子供ができても仕事しないよーな人かと思ったけどな・・・

酷い言われようでゲソ。

さて、これからどうするのかを問われる剛。
剛は大検を受けることを考えていた。やはりそれですな。
基本的に頭は悪くない剛である。大検を受けて学歴を得れば先の展望は見えてくるでありましょう。

しかし、進路よりも先に剛には決めなければならないことがあった。
ええ、藤田さんのことです。そろそろハッキリせねばなりますまい。
1年生のころからずっと抱えてきた話でありますからね。

元藤田ファンクラブの大丸に後押しされる剛。が、盛大にテレてみせる剛。草食男子か!
ヤクザは思い切りブン殴れるけど、それとこれとは話が別!
度胸のベクトルが違いますですよ。精神的な陵辱は勘弁だ!

ともかく、強烈な後押しを受けた剛はついに藤田さんのところに向かう。
ついに告白することになるのか・・・?どうなのか。

・囚人リク
下獄から一週間。リクもずいぶん慣れたようでございます。
看守から怒られずに済むように気を配る術も身につけつつある。

さて、独居房での生活はここまで。今日から雑居房への転房であります。
さすがにずっと1人でいさせてくれるわけはないか。
監獄物では定番の、同居の囚人とのイザコザの話でございますな。

リクと同居する囚人は6名。多いな。

ところで、リクの囚人番号はN802番。
同居する囚人は、400番台が2人。600番台、700番台、200、100番台が1人ずついる。
番号が若いほどえらくて強い!なんてルールがあるわけじゃないだろうけど、先行序列はありそう。

それにしても、いきなりリクを殴りつけた囚人番号N407のリーゼント。
こやつは、監獄でリーゼントをどうやって保っているんだ?天然の髪型なのか?
生まれたときからこの髪型で、地球人のように不気味に変化したりしないとかそういうことなのか?

この部屋のボスは100番台の男。見た目からしてデカクて強そうだ。
俺の決めたルールを守れない奴には徹底的な制裁を下す。
ボスはそういうと、700番台の囚人に徹底的な制裁を下そうとする。
が、リクは思わず助けに割り込んでしまう。助けを求められちゃしょうがない。

相変わらずお人よしでございますなぁ・・・キライではない。
この男気を受けて、ボスはどうでるか。
とりあえずは刑務所の厳しさを教えてやるぜってな姿勢のようですが。
脱獄のためには同居の囚人と手を組むというのも定番ですしね。頑張って仲良くなってもらいたい。
あと、番号で呼ぶのも辛いので、この囚人達の名前バレを早くしてほしい!

・ましのの
八谷美幸先生の集中連載がスタートでございます。
おや、読みきりの時に比べて、かなり画力があがってるじゃありませんか。

よい体をした主人公は増埜さん。ましののだから増埜さん。
ゴムがゆるんでいて、短パンが落ちそうで困っている。
このままではおパンティがポロってしまいますでよ。

そんなときにラジオ体操の試験だ。困った!そこに、友人からいいアイディアが。
短パンをパンティの中に織り込んで落ちないようにする。おぉ、ナイスな判断だ。
しかし、それが致命傷。
Mサイズのパンティは重さ約30g
対して、短パンの重さたるや、約200g!その差実に7倍!勝ち目がねぇ!

というわけで、前屈の姿勢のときにずるりといってしまいました。
が、偶然UFOが通りがかったので問題なし!
と、思いきや上からしっかり見られてたので問題ありまくり!
ゆるゆるパンツはもうコリゴリ☆と可愛く決めても問題ですよ!

とまぁ、非常におバカなノリでございますが・・・キライじゃないぜ!
重量的に負けてるかもしれないけど、それでずりおちたりするのかという疑問はある。
いきなりのUFOというのもどうなのかという考えもある。
でも、そういうのを考えるマンガじゃございません。勢いを楽しめ!

・ドカベン スーパースターズ編
スネへの怪我ということで、バント攻勢をしかけられる春太郎。
山田はこれを評する。
土井垣さんもバント作戦で相手を攻めるときがあるが、小次郎さんは人の弱みにつけこむ非情さがある!

すみません、山田さん。
怪我した相手につけこむのも、疲れきった相手につけこむのも大差はないです。

ルール違反でなければ小次郎さんはどんな事だってやってくる。そこに情けはない!
土井垣さんも同じだと思います。元仲間の三太郎にだって情けはなかったぜ。土井垣容赦せん!

・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話
アローンが手を抜いてくれたおかげか耶人がいきなり死ぬことはありませんでした。
しかし、それゆえか、テンマは動けない状態のままである。

天使の少女にまとわりつかれたら動けなくなっても仕方ない!わかります。
そういうわけではあるまいが、耶人は言う。

こんな奴ら全部引き剥がしてやる!
お前は・・・俺の言うことだけ聞けよ・・・テンマ!

アラアラ。独占でございますか。
親友のアローンを前にこんなことを言うなんて凄いや!

耶人やユズリハ、他の仲間達の思いを受けて立ち上がるテンマ。
決着のときは近い・・・果たして耶人たちは生き残れるのか?

・ハンザスカイ
あと一歩のところで勝利には届かず。無念の野田君。
しかし、相手はそんな野田君を評価してくれている。正直強かったですと。
なら、直接言ってくれればよかったのに。
仲間に慰められる野田君はすっかり消沈してます。慰められるのに慣れるのは辛い。

とはいえ、いい戦いはしたわけですし、士気はあがっています。
次は中堅戦。

番場 誠十郎 171cm 72kg
岡 蔵人 174cm 82kg

ちょいと太目の岡君。効果音もずんぐりとでているぐらいである。
しかし、その動きは素早い。
リーチが短いぶん小回りが利いて連携向きになっているそうな。なるほどね。

しかし、小回りが利くという意味では番場さんも同じ。
機動性や回転数では番場さんのほうが上である。純粋な技の欧州では岡君に勝ち目はない。
だが彼にも技がある。それは、崩し。
体が重いから連携は続かない。その代わり、体制は崩れにくい。
それゆえ、相手の体制は崩しやすいというわけか。

倒してからの一撃は一本になりポイントが高い。このスタイルはなんだか強そうだなぁ。
連携で相手の足元の注意をそらし、スキをついて崩して決めるわけですな。

一本とられたときに、足を痛めた番場さん。決勝も控えているというのに、ここで怪我は痛い。
強敵に対し、どのような戦いを見せるのか!
白熱しているところで、武道館の外。そこには、番場さん顔の女の子が・・・
ぬぅっじゃないですよ。この子はもう。
そっくりなのに割と可愛く見えるのも不思議ですな。大きくなったらどうかはわからないけど!

そして、穂波嬢の決勝はまだだったらしい。えらく準決勝から間が空くんだなぁ。

・モメンタム
南キャプテンの活躍で連続得点。
しかし、その動きを見て、緑谷の選手は珍しいと言う。

言葉を聴く限り、昔の南キャプテンは、そこまで自分で点を取りにいくタイプではない。
宗介君がいなくなり、パートナーがいないことでパスが出せなくなっている。

相手は3人の連携技で得点を稼いでくるのに対し、専福寺は南一人を基点にしたスタイル。
チームスポーツのバスケットではこの差は大きい。
前半終了間際で、10点以上の差がついている。まあ、ワンチャンスで詰めれる差ではありますが。

タイムアウト中に、南キャプテンは言う。
キャプテンが想定したとおりのポジショニングをした回数だ。
2年でも、1、2回。1年の二人は1回と0回。

南キャプテンは他のメンバーとはやはり格が違う。
そのバスケIQについていける人がいないため、基点としてうまく機能していない。
なかなか難しい問題ですな。

しかし、ここで菊苗。
南の想定を越える動きをしてみせた。これが流れを変える行動になるか?
宗介君のいない新生チームの新たな流れを生み出すことができるか。注目です。

・シュガーレス
靴を届けた王子様に対する態度がそれかい?

ああ、やはり王子様ポジションだったんだ。

タイマンを邪魔されるのがムカツクし、喋りがウザイので失せろという卜部さん。
とべちゃんじゃないよ。卜部だよ。

キリオは言う。グロッキーな周防に勝ってリベンジ成功イヤッホー!
なんて浮かれるほどハッピー野郎じゃないと
浮かれてはいないかもしれないけど、十分ハッピー状態に見えますよ。
バッドステータスでHAPPYになっているように見える。

キリオは前に周防に負けている。でも、そのときはキリオの方がグロッキーだった。
シロとやりあって、さらにシャケに吹っ飛ばされた後でしたからねぇ。

今ならデコピン一発で相手の動きを制することができたりします。凄いな。

勝つことは重要だ。ベリーインポータント。
けど、相手のことを認めないまま勝ったって、そんなのは一方的で下品な凌辱行為にすぎない。

誰かと対等に真正面から全力でぶつかって、そして負けたいから九島に来たんじゃないか?
キリオは周防にそう問いかける。
そして、それが正しいかどうか知らせるために、屋上に向かわせる。
キリオ自身、屋上にあがることで、昔の自分を取り戻すことができている。
シャケさんと会って、周防のハートに変化が現れるでありましょうか。

・ケルベロス
雨音に混じって、皆が戦っている音が聞こえる。だから景は立ち上がる。うむ、よい話だ!
血を冬子先生に浴びせて目潰しにする。
目を見開いた状態で血がかかっているコマが、なんか・・・エロス。

さて、雪房の方。
景の心の支えになってやれなかったことを気に病んでいる雪房。
そんな雪房を抱きしめ、力づけてくれる金屋ちゃん。
景君が雪房君を拒むわけないよ。大丈夫!
そう言われてもにわかには信じがたい。が、そこに響く景の声。

雪房ああ!力を貸してくれぇーッ!

景が呼んでいる。行かねばならない。雪房の迷いは晴れたようだ。

そして、景の迷いも晴れている。
大切な人ができたら、何と戦うことになってもその人を守りきろうとする奴になってほしい。
それが父親の言葉である。それを思い出している。
絶望の過去だけじゃなく、今を戦う勇気になる過去だってあるんだ!

もう逃げない。過去からも。そして、今を逃げない。雪房と一緒に戦う。
コイツは雪房―俺の相棒だ!

ついに、景は変身に成功。この展開に鴉の旦那もあせりまくりだ。
これからが本番。というところで、常世が参戦しようとしている。
常世がからんでくると面倒なことになりそうですなぁ。冬子先生が助かるか怪しくなってきた。
冬子先生が死なないように、鴉の旦那には頑張っていただきたい!

・行徳魚屋浪漫 スーパーバイトJ
神様におそなえするから、おなかを切らずに内臓を取る!
なんだ、この問答は。
背中から切ればいいんだな、は私も最初に考えた。自分はコジマさんレベルか!

そういえば、B・Jでもそんな話がありましたな。
筋をきらずに皮膚を咲くことで、取り出した後、キレイにくっついたんだったか。
アイデアが出てもそれを実践するにはテクニックがいる。知識だけではどうにもならない!

まあ、主任が一番の解決方法知ってましたけどね。
エラのすきまからずんるーっと内臓を取り出した!あっちょんぶりけ!

それにしても、おなか切っちゃだめ神様が可愛いッスね!

・十字架とコイン
前回使い捨てたと思われたキツネ面でしたが、今回もつけております。
スペアいっぱいあるのかもね。

今回は盗みを働いたあとの逃亡からスタート。
フワフワとした動きで水面に立つ。これが波紋の力ってやつか!?
もののけのような動きで去っていくカズマ。
相手はまさしくキツネにつままれたような感じってわけですな。

で、盗みの帰り。脱ぎ散らされた服。血まみれで倒れる男。シーツをまとって佇む女性。
女性の手には血塗られた凶器。その口から紡ぎだされたのは、橘ユキという名前。

と、無駄に情緒的な言葉を並べてみた。
女性の名前は藤井ミハル。カズマは彼女の家に共に向かう。

ミハルとユキの関係は?ユキのカズマに対する感情はどういったものなのか。
とりあえずは静かに見守るとしましょう。

それにしても、最後のページのミハルさんはヨダレを流しているように見えてしょうがない。

・はみどる!
ののかが一日署長のお仕事をするので、そのお供の婦警役にすずのさんが抜擢されました。
子供署長と、子供婦警であるか。
最初の写真撮影は順調。微妙にののかちゃんより前に出ているぐらいだ。

せっかく来ているということで、あかり、かすみの2人にも出番が与えられた。
被害者役と、目印の三角ポール役だ!ポール役はいるのか?学芸会の人数合わせの役じゃあるまいに。

子供達は演技に厳しい。遠慮と融通が利き辛いから指摘が厳しいのだぜ。
プロ意識が足りないと言われるかすみさん。でも、最近のかすみさんは本当に足りないッスよね。

三角ポールは動いちゃダメなんだよー!
ドスッ

なんか鈍い音してるぞ!?
何故、子供は気ぐるみを見ると攻撃をしてくるのだろうか。

グダグダになりそうなところを、小学生に扮したすずのさんの交通安全指導で引き締まる。
なんだかんだで、すずのさんは頼りになるッスね!

・ANGEL VOICE
ゴール前での反則。下手すれば一発退場である。
しかし、松田は倒れこまずに、持ちこたえる。
チャンスボールということで、笛は吹かれない。が、ボールにはヒサシが向かっている。

チャンスを相手のファウルで潰されてよしとする。
そんな消極的な考え方じゃ、たとえ相手が10人になっても、このキーパーから追加点は取れない!

松田の考え方は凄まじくアグレッシブですな。これが本物のストライカーか。
でも、実際は10人になったほうが厳しいと思う。
松田の執念が勝り、習志野に追加点が入る。

とはいえまだ残り時間は30分ほどある。まだまだ取り返せる時間帯。
が、様子がおかしい。点を取った直後にまた差を開けられた。流れ的には諦めてもおかしくない場面。
その空気が市蘭を襲っている。
このまま勝ち進んでも、船学や八津野とできるわけじゃないしなぁ。
そういっても、習志野だって十分な強豪なんだから、ちゃんとしなさい!

モチベーションがあがらないという脇坂。その脇坂に対して、百瀬。

黙れ

も、百瀬さん!
言った百瀬自身が一番驚く、百瀬らしくない一言。
それゆえ、他のメンバーは黙らざるを得ない。いやぁ、これはシビれるな。

望まない相手と必死に戦っている仲間がいるのに、
相手を選んでモチベーションがどうこう言うのは、やっぱりおかしい。

マイちゃんが必死に戦っている。
そのマイちゃんに関東大会出場が決まる、勝利の報告を持っていく。
これはこの上ないモチベーションである。
忘れているかもしれないけど、初めて来てくれた市蘭の学生達のことも考えてあげてね。

さて、モチベーションが凄まじくあがったシンゴ。
乾には任せておけないと、自分でドリブル突破するぜと言い出す。
確かに技術は身についてきているが、中盤から一気に抜くにはムリがある。
できたらカッコイイけど、どうなるやら。

・キガタガキタ!〜『恐怖新聞』より〜
いきなりの、真淵沢妖湖さんによる色仕掛けでございます。
そんな怖い顔でパンツだよと言われましても。でも、スパッツ見せてる姿は可愛くある。
しかし、キガタ。ちゃんと反応するんですな。
こういうことには淡白な反応を返すことが多かった気がするのに。中学生らしいとこが少しだけ見えた。

一緒に帰ろうと持ちかける妖湖さん。今日はダメだと断るキガタ。
聞こえんなぁ。早くしろ。あたしを待たせるんじゃない。
キガタに拒否権はなく、一緒に帰ることに相成りました。

それを見ていたクラスメイト。あんな女じゃぜ〜んぜん羨ましくないぜフフフ。
凄く羨ましそうです。趣味は凄く悪いけど、妖湖さん可愛いですしねぇ。

まあ、付き合うとなるといろいろ大変そうですけどね。
真洞さんや加世さんと仲良くしているキガタに警告を発する妖湖さん。

3人のうち、おまいが誰を選んでも、残った2人がおまいを許さない・・・ってことだ!!

なんだかとんでもないことを言われてしまいましたね。
こうなれば、3人共つかず離れずの距離を保つしかないんじゃないか?
優柔不断ではない。身を守るためだ!そんな言い訳が本当に許されそうなのが凄い。
まあ、読者が許しても女の子達が許すかはわかりませんけどね!恐子さんだって許してくれないかもしれない。

で、そんな不穏な2人の前に、これまた不穏な人影が。
鎧武者が道を尋ねてきた。デカイ上に、体が腐敗している。どうみても悪霊です。
そんな相手に冷静に返事するキガタ。
恐怖新聞で予想してたとはいえ、普通に相手し過ぎである。慣れたもんだ。
しかし、この亡霊たちを見て、見た目はタイプ。とか言い出す妖湖さんはかなりヤバイ。

さて、戦国時代の亡霊に頼まれる。道を間違えたことを、殿に忠言して欲しいと。
ぶっちゃけそこまでしてやる義理はないんじゃね?と思うけど、おとなしく従うキガタ。
殿様は、《怨霊・石田冶部小輔三成》石田三成だ!
豊臣秀吉の家来で、五奉行の序列は最後から2番目だった男だ!
事実だけど、最後から2番目という言い方されるのは、なんか低く表現されている気がするぜ。

三成に、本街道への道案内を頼まれるキガタ。目指すは日光東照宮。
その申し出も引き受けるキガタ。相手はもの凄く強力なので従わざるを得ないらしい。

さすがに、歴史上の大物でありますからね。
対したことない悪霊なら素手で殴って退治してしまうキガタだが、これは危ない。
石田三成だけならともかく、兵も結構な数連れている。これらをまとめて相手するのはしんどい。
得意の電車アタックを使うにも、これだけ数が多いと電車止まっちゃうだろうしな。

そもそも、こいつらデカイ!
恨みつらみがわき積もり、生前の倍にまで成長している。十尺なので、役3mか。

人間は誰しも夢を見る!夢のためには全てを注ぐ!死んだくらいで夢は捨てぬぞ!

三成の執念は凄まじい。こうなると、日光東照宮で、家康の霊が現れるのを期待するしかないな。
悪霊大戦争みたいなことになりそうだ。

百鬼夜行の石田軍団――先導者は鬼形冥!
キガタ自身はやぶれかぶれだが、そう書くとかっこよく聞こえるな。
さて、キガタさんはどのような知恵でこのヤバイ状況を切り抜けるのか・・・

どうでもいいが、恐怖新聞の予言って、石田三成一行に遭遇し、難事に巻き込まれることだよね。
もうすっかり巻き込まれている気がするのだが・・・
三成よりも、妖湖さんとの会話の方が難事だったということでノーカンにはならんか?ダメか!?

・さらし首3人衆
山下勲先生の、あの作品が帰ってきた。あ、真ん中の首が変わってる!
露骨なメンバーチェンジでございますね。
まあ、センターポジションなのに目立ってなかったからなぁ・・・

一刀斎さん強かったんすね。いや、目的があって強くなったということなのかもしれん。
とにかく、一秒でも早くこの戦いを終わらせねばという思いが彼を強くした・・・
変態って凄いっすね。

人喰い蛍さんが新たに加入しました。今回は目立つセンターポジになれるのか!?

・木曜日のフルット
漫画家のアシスタントが独立するというのはよくある話です。
白川先生のアシスタントなので、絵のほうは、その、ええと。深い!
実際、指の表現とかは凄く味があると思います。ええ。話の内容はノーコメントだ。

・総合感想
3スターズに変わりまして、次週からはWブースターズ!が発進します。
弱虫ペダルとバチバチ。共に人気の作品ですな。
ペダルは単独でサイン会もされてますし、3スターズイベントみたいなのはなかったりするのかな。
航先生なら、単独と合同のイベント両方こなすぐらいできそうだけど!

そういえば、2010年は3大激アツスポーツ漫画という組み合わせがありましたな。
上記の2つに加えて、ANGEL VOICEが入っていました。
今回もその流れで、ってわけにはいかないのか。バスケ漫画も増えてるし。



2011年 12号


・弱虫ペダル
巻頭カラー。前回、妖怪っぷりをいかんなく発揮させてみせた御堂筋君がいきなり魅せてくれる。
制御不能の闘争本能!
四つんばいになって歯を剥き出しにした御堂筋君は、とても厄い。
このまま拘束具を引きちぎって、対戦相手を食ってしまいそうだ。暴走している!?

さらに、連載3周年突破記念で第2回の人気投票を行いますとのこと。
前回は総北1年がトップ3を独占したが、今回はどうなるか。前回8位の御堂筋君の躍進に期待。

さて、本編。
クランクを抜けたらそこは雪国でした。じゃなく、御堂筋君の姿はありませんでした。
やられた!
仲間の思いを受けてエースを運ぶために送り出された今泉君。
しかし、ここで圧倒的な秒差をつけられてしまう。残り1Km強で4秒差はとても大きい。
観客も、これだけ離されたらもう追いつかないと言っている。
じゃあ、追いつくな。などと考えるのはよくない読者の考え方でしょうか?

差をつけられてしまったことを悔やむ今泉君。
その肩を抱き、背負うなと言う金城さん。やぁ、金城さんは本当にいい主将だなぁ。
一度ならず、今泉君の心を拾ってくれている。
でも、今のタイミングでそんな悠長に諭していてもいいのかしら。
まあ、3日目のこともありますし、悪くはないか。

というわけで、金城さんと福富さんが発進し、ようやく2日目もクライマックス。
残り1Kmはエース対決である。
御堂筋君は新開さん並の直線速度を出しているのだが、本当に追い越せるのか?
まあ、最初からムチャな走りをしていた御堂筋君に比べ、他の2人。特に福富さんは足を溜めている。
そこが追いつくポイントになるかもしれないし、ならないかもしれない!

・毎度!浦安鉄筋家族
熱っぽい小鉄はなんか可愛いことになっている。
耳に入れて1秒で計れる体温計って凄いな。精度はどんなもんなんだろう。
スタンドであの小鉄から関節技を決める順子さんはさすがだ!

・バチバチ
お前はこれ以上強くならないって言ったんだ・・・
先週のおさらいの言葉です。田舎に帰れの部分はとりあえず収めておく。

吽形さんは、鯉太郎にその明確な理由を教えてやるからついてこいという。
ついていく鯉太郎を心配そうに見つめるマコ姉。
なに、吽形さんも兄貴の一人ですからね。心配はないですよ。私達は家族だ!

さて、着替えて堤防の上辺りに来た吽形さんと鯉太郎。
釣りを開始します。エサはスイカだ。黒鯛はスイカで釣れるんだぜ。ビックリだろ。
軽々とスイカを片手で破壊しているほうがビックリですよ。
いや、これは持ち上げてたたきつけたのか?上から掌底で叩き割ったのかと思ったぜ。

で、吽形さんが明確な理由を述べる。
お前がやっていることは稽古ではない。相撲取りとしての努力が足りない、と。
体を動かして猛特訓するだけが努力ではない。
ちゃんと食い、ちゃんと寝る。そうして体を造るのも努力である。
見るからにゲッソリしておりますからねぇ。
食うものも食わず、寝る時間も削って特訓した結果、痩せ細っている。なんとも皮肉な話だ。
1日30時間のトレーニングという矛盾を行っても、薬物でも使わないと痩せ細るだけだぜ。

吽形さんは言う。3年先の稽古をしようと。
最初はソップだった阿吽も3年間みっちり努力することによって体を造っていった。
焦ってばかりでは身につかないこともあるってことですわな。
そして、支援者を大事にするということ。プロとしての自覚を持つことを説くのであった。

一方、待っている女性陣。椿に痴漢を働いた後援会長。運が悪かったな、ここには女傑がいるんだぜ!

椿「大丈夫です!私が殺りますから!

殺意たけぇ!
それはともかく、鯉太郎と話がしたいという後援会長。
そこに鯉太郎登場。しっかりプロとしての自覚を叩き込まれた後の鯉太郎は言う。

しっかり俺を見てろ。必ず死ぬほど喜ばせてやるよ。

支援者としては、応援している力士が勝ち登るのはとても嬉しいことである。
鯉太郎のこのセリフは吽形さんが3年前に言ったセリフでもあるらしい。
結構似たもの同士なんでしょうな、この2人は。
でも3年後の鯉太郎が、吽形さんのようにに落ち着いているとは、とても思えないぜ!

空流部屋の家族の絆は強い。マコ姉も寂しく思えるほどだ。
さて、強化合宿はこれからが本格始動。暗い展開も乗り越えて一気に成長を見込めそうだ!

というか、やはり椿は料理下手なんですな・・・おにぎりの頃からそんな風だったけど。
相撲部屋の人間としてそれもどうなんだろう。
2人でいたときに鯉太郎がゲッソリした原因の1つに椿の料理というのもあると思います。きっと。

・範馬刃牙 SON OF OGRE
かつて、範馬勇次郎は腕に覚えのある者、全ての標的だった。
確かに最大トーナメントのころ辺りはそうでしたな。
本部さんですら狙っていたくらいである。

それがいつの日からか、誰も名乗りをあげなくなった。
本部さんですら、日本刀を折られたらすぐに戦意喪失してましたな。

勇次郎は強くなりすぎた。あれでは目標にすらなり得ない。目標が遠すぎます。
勇次郎から逃げるのはもはや恥ではない。
兵器から逃げるのは恥でないのと同様である。まあ、勇次郎は天災レベルだしなぁ。

お逃げなさいという渋川さんに刃牙はいう。
これは果し合いじゃない。決闘でも試合でも腕比べでもない。
まさしく親子喧嘩であると。

この世に存在する全ての息子は――父親と対立する権利を持つ。
そして、父親は――それを受ける義務がある。
それが父と子のあるべき姿。

ふむ、結構深い話かもしれませんな。
親子喧嘩のひとつもしないと、子供の教育にはよくないのかもしれない。
刃牙さん自身、すっかり性格が悪くなってしまいましたしね。少年時代の刃牙さんは礼儀をわきまえていたのに・・・
まあ、これでも10代の刃牙さん。まだ性格矯正のチャンスはあるよ!
勇次郎が矯正してどうにかなるのか?という疑問はどこまでもついてまわるが。

さて、パンチングマシーンを破壊して夜の街を去っていく刃牙。何をしてくれるのアンタ。
あの機械は誰が弁償したのだろうか。栗谷川さんが通りがからないなら、あの3人組が弁償したのか?
やはり性格矯正が必要ですよ。

そんなことは置いておき、翌朝。料理に勤しむ刃牙さん。
彼には予感があった。というより確信していた。

今宵、親父と水入らず!

なんか、この言葉、語呂がいいな。
刃牙に恋する勇次郎はもう直前まで迫っていた・・・しかし、水入らずなのは今宵である。
つまり朝に出会ってもすぐには喧嘩にならない可能性がある。
朝から一緒に過ごして夕方辺りから口論開始、夜に喧嘩を始めるとかいう流れだろうか?
勃発までそんなに時間がかかるのも大変だな。自衛隊の方々の住民避難も長引きそうで迷惑な話だ。
やるならばとっととやるんだ!

・クローバー
高校の前でキョロキョロしているケンジはどうみても不審者である。
道路に寝転んでいるハヤトも怪しいことこのうえない。

メイちゃんが猪塚守のマンションに行ったと聞き、そこに向かう一行。
そのマンションでは、メイちゃんが動かなくなっていた。うわぁ。

一応生きてはいるらしい。が、昏睡状態のようだ。あぶない状態だな。
でも、誰もいなくなったら自動的に蘇生したりして。
メイちゃんいわく、武の勝利ってことだ。すごいッスね中国拳法。

猪塚守はこれから芸能界デビューを控えた身なので、救急車を呼んだりはできない。
こんなとこでこけるわけにはいかないんだよ。
だったら少しは自重しろよ。売れたら一瞬でスキャンダル起こしそうなやつだ。

仲間に欠片も信用されてない猪塚守。自業自得ッスね。私でも信用しない。
ともかく、どこかに捨てていこうという話になる。
メイちゃんを乗せた車が出ようというところで、ケンジたちがやってきたぜ!

さて、次回はどうなる。メイちゃんを無事に救い出せるのか!?
イチゴちゃんはまた車に撥ねられてしまうのか!?
前に撥ねられたときと同じだ。だったらイケるぜ!とか言っちゃうのか!?前はダウンしてたから無理か。
ともかく、ようやくイケメンが吹き飛ばされそうな流れになりそうだ。期待期待。

・囚人リク
リクは護送船から刑務所に。さすがに刑務所らしく囚人達のガラは悪い。

極楽島特級刑務所。その所長は叶という男。
警官殺しをしたリクは簡単に殺さず、過酷な報復を行わねばならないという。
言っていることは鬼道院と同じですな。この所長も完全に悪人だったりするのかどうかはまだ様子見。

さて、刑務所ものらしく、身体検査であります。
入所時に着ていた服は出所時に着ることになるというが、30年後じゃ着れないっショ。
全裸になり、手の中口の中、果ては尻の奥まで検査される。屈辱的な話ですな。
こういうところで心を折っておくというのも慣例なのでしょうな。
でも、胃の中とかは調べませんのかね。ドリアン方式で手榴弾出てくるかもしれませんぜ。

検査官にクソをひっかけたリクはボコボコにされ独房に叩き込まれる。わざとじゃないんですよ?
この時点でリクの心はもう折れかけております。なんだかんだでまだ子供ですしね。
反逆者なので何にでも反抗するぜ!って性格なわけでもないですしねぇ。朝食を頂くだけの元気もありません。

で、朝礼。
特級刑務所でも仮釈放とかの恩典はあるらしい。意外とぬるいように聞こえるな。
すっかり心が折れているリク。おじさんの仇のことも忘れようと勤めております。
どうでもいい話を一生懸命聞けば眠くなってきて考えなくてすむようになるぜ!その考えはどうなのか。

モニターに映し出されたのは、その仇の鬼道院!イター!
こんなところにいては仇を探すこともできないと諦めていたところで目標を発見しました!
折れていた心が急速に復帰しましたよ。モチベーションはやっぱり大事だよね!

というわけで、リク復活。食欲も戻りました。まずは補給して力をつけねば!
ちゃんと食ってちゃんと寝て体を造るんだ!おかわり!でるわけないだろ!出たら本気で驚く。

しかし、リクは独房なんですね。割といい待遇のような気がしないでもない。
大統領誘拐した刃牙さんでも相部屋だったのに。

・みつどもえ
相変わらず、絵であれば乳首も出せるというみつどもえ。
アニメでは流石にフィルターされてましたなぁ。チクビで。
一筆乳頭はうまいんだかなんなんだか。

ふたば先生にもスランプがあるらしい。さすがにエロスには敬意とこだわりの丸井家。
スランプの相手を攻め立てる宮下さんが修造っぽい。
全力は出し切ったか!努力したのか!それじゃ世界はとれないぞ!おっぱいは宇宙だ!こりゃウザイ。

おっぱいが無いなんて、なんで生きているのかわからないという、ふたば。
この暴言には杉ちゃんを始め反応する人多数。ハハハ。
大きなおっぱいも、こまいおっぱいもどちらもよいものですよ。
栗山っちのおっぱいは理想から離れているみたいですけどね!おっぱいにもいろいろあるんだよ
逆に千葉氏の母のおっぱいは理想に近いらしい。ほう。

個人的には乳頭位置はそこじゃない方が、という気がしないでもないが、まあ、よし!
おっぱいにもいろいろあるけど、どれも素晴らしいということでいいじゃないか。
しかし、感想にもおっぱいという言葉が氾濫しすぎな回でございまおっぱい。

・侵略!イカ娘
この海の家で防犯訓練が必要かどうか。久しぶりに侵略者らしいセリフを言ってみるイカ娘であった。
しかし、栄子のセリフは何気に衝撃的ですな。
イカ娘が本気を出したら千鶴さんもやられる、だと・・・?
とてもそんな気がしないでゲソ。欄外でも千鶴が一番強いとかかれちゃってるし。

で、来週は重大発表があるらしい。なんだなんだ、一体なんだ!?
普通に考えるなら、アニメの2期が来ると考える。
しかし、そこは秋田である。普通に肩透かしを行う可能性もあるので覚悟だけはしておこう。こわいこわい。

・てんむす
天子ちゃんの、私って女の子っぽい?発言に赤くなる哲っちゃん。
そこで否定的な言葉でなく、甘い言葉でも囁けばフラグも立とうというものを。若いな。

食いしん坊を恥ずかしいと感じる天子ちゃん。食い道部についてはまだ疑問があるらしい。
というわけで、部員達による説明開始。の前に自己紹介だ。

1番、2年の荒木遊。
2番、2年の井端二子。
3番、3年部長の立浪百合亜。

この調子で9人集めてみてはどうでしょうか。
それはともかく、このときの3人の自己紹介ポーズは何か元ネタでもありますのかねぇ?
部長のヒザに乗っかっている遊ちゃんが可愛い。

さて、ビビリな二子さんから食い道部についての説明開始。というか人見知りしすぎっショ。
天子ちゃんの家は神社なので、祭事については少し詳しい。
栃木県日光山の輪王寺の三仏堂では、強飯式という大食いの儀式が行われているそうな。へぇ。

天娘を目指す大食い競技は巫女が元なので選手はみな女性で学生らしい。ほう。
華やかでいいですねぇ。まあ、リアルだと女子プロレスみたいなことになるかもしれないけど。

食い道部の目的は、年に一度の全国大会への出場。
―天食祭―
聖地、以勢神宮にて開かれる全国大会である!

ふむ、さすがに仮の大会でホンモノの神宮の名前を使うわけにはいきませんでしたか。配慮配慮。
この大会の名前が出ると部員一同の顔もマジになる。
それだけ猛者が集まる大会であるということか。

説明が終わったので、カーテンの後ろに隠れる二子さん。いや、可愛いな、おい。
そして、おやつでございます。メニューは栄の有名店のマカロン。
前回のとろとろなカツ丼よりはずいぶんマシな表現ですな。少なくとも蠢きだしたりはしない!

おやつタイムも終了して帰る天子。食い道部は素晴らしいところだと認識してくれたようだ。
しかし、楽しいだけの競技など、ない。
大食い競技は厳しいのだ!その厳しさを知るときがいつか来る。きっと来る。たぶん来る。

・ナンバデッドエンド
白百合の仲間の語らいは楽しいが、やはり一緒に過ごせないのは寂しい。
これからどうするかを悩む剛は、兄が修行しているというラーメン屋に足を運んだ。

坊主頭になった猛はちゃんと働いています。かなり雰囲気違うなぁ。
久しぶりにあった兄弟。なんだかどちらもスッキリした表情ですな。
千代さんの誘いを受けてラーメンを食っていく剛。

洗い物をしながら剛に語りかける猛。
昔、剛がやりたいことを見つけて向かっていこうとしたときに祝福できなかった。
そのことを猛は悔いていたと涙ながらに告げる。

ラーメンを通して兄弟の絆は深まったのでした・・・いや、いい回だね。
なかなか感動的な作りでございます。きちんとした大人が出てくるのもナンバのいいとこですやね。
あとは腐った大人への処罰もしっかりフォローしてくれるとバッチリなんだが!

・行徳魚屋浪漫 スーパーバイトJ
将来の夢が魚屋さんな子供はさすがに少ないと思う。というか、いるのか?
少年達に魚屋さんの格好良さを伝えるのはよいが、バイトになりたいとは思わないとおもうのぜ!
ヒーローNJ先生はなんだかバビル2世っぽい表情だ。

・モメンタム
練習試合開始!
1年の力を見るのが目的なので1年2人はスタメンでございます。
そして、南キャプテン以外の2年生の名前とステータスも公開。

#4 南京一(2年) 186cm 74kg PG
#13 名和菊苗(1年) 185cm 78kg SG?
#15 市丸君英(1年) 173cm 68kg SF
#9 山本幸次(2年) 192cm 75kg PF
#6 田中龍男(2年) 190cm 93kg C
補欠 加島光(2年)

さすがに高校バスケ部。大きいのが揃っていますな。
相手の緑谷高校も大きいのがいる。そして全員3年生である。

開始早々言葉でもめる緑谷の3人。なによその拘り。
該当ワードじゃなければ問題ないらしい。なら「バッチリ」で統一しろよ。これは菊苗が正しい。

しかし、もめているし言葉はバラバラなのに凄い意思は統一されている。
凄い連携技で先取点をもぎとる緑谷。
おそらくこの3人は、高校No.1のトリオネーションを持っているぞ、とのこと。

いきなりの強敵相手にどう立ち向かうか。
宗介をバカにされたことで、キャプテン南が火を噴く・・・かどうかはまだわからないぜ!

・十字架とコイン
新連載大攻勢の第4弾、那須信弘先生の集中連載が開始でございます。

まずは回想シーン。この回想シーンの絵柄は米原先生に似ていますな。

主人公が小三のころに、母親が再婚。父親の連れ子とは兄弟になりました。
兄弟は仲良くなりましたが、結婚した2人はうまくいっていません。
父親はDV常習者だったらしい。これはキツイ。
耐えられなくなった母は息子を連れて去っていく。そしてDV父と残された兄。
うーむ、重い。暴力に晒された母もそれ以後は笑わなくなってしまったというしなぁ。重い。

そんな過去から数年後。
某県の極楽町。この町に新しく赴任してきた刑事、橘ユキ
回想で出てきた主人公の兄である。左右の瞳の色が違うのは昔からだが、今は左の顔が焼け爛れている。
これもDV父の仕業ですかねぇ。嫌な話だ。
ちなみに赴任先は極楽警察署。微妙に囚人リクとかぶってるな。

さて、町ではチンピラの勢力争い。
派手に暴れているらしく、警察に通報がいっている。
が、通報を受けた刑事はノンビリとした構え。携帯機でテトリスしてます。
最初は携帯アプリかと思ったけど、なんだか重厚。ゲームボーイか?
他の刑事の使っているPCディスプレイもなんだか古いし、時代設定が少し古めなのかもしれませんな。

チンピラが暴れているところに向かうユキ。
彼が言うには、親父とはどこかにいなくなったらしい。後で出てきそうだね。

さて、チンピラたちの溜まり場。
そこにはキツネ面の少年がいた。何もしていないのに、対峙した相手がぶっ倒れていく。
粉末銅をバラまいて、酸欠状態を引き起こしていたのだ!

少年の名前は橘カズマ
彼はまだ知らない。兄がこの街に戻っていることを。そして、後に殺しあうことになることも――

という感じで始まりました十字架とコイン。カズマについている十字架はわかるけど、コインはなんだろう。
ダークシティ・クライムアクションと銘打たれているだけに重い立ち上がりであります。
しかし、ユキはなんだかパージルみたいな外見に成長しましたな。
カズマは将来ダンテに成長してスタイリッシュな兄弟対決を・・・したら面白いな!
それとも、弟が反逆者になって最終回ではカズマさんと呼ばれるようになるとか。チャンピオンらしいな!

カラーページで出てきたキツネ面が使い捨てのアイテムだったのはちょいと驚きでした。

・ドカベン スーパースターズ編
殿馬の左打ち。まあ、器用な選手だし、昔もやってましたし出来るでしょう。
しかし、山田の解説はどうなんだろう。
ピアノもバレエも、左右同じように使いこなせるはず。
なぜなら同じように使いこなせなければ弾けないし踊れないからだ!

本当か!?
理由になっているのか凄く怪しいぞ。それでも利き手とかはあるでしょうに。
左にたった理由は利き目が左だからではないかという理由らしい。
そんなプロになって何年もたってからそこに気づくなんて!なんてツッコミはいまさらなんでしません。

・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話
アローンのもたらす死を救済だとロストキャンパスの人々は考えている。
なので、テンマやサーシャの動きを封じようと天使達が現れた。

サーシャにすがりついている天使の姿がなんだか、こう。なんかエロイ。

アローンの救済をこそ人々が望んでいる。だから渾身の拳も届かなかった。
そう考えてしまったテンマは脱力する。
そのテンマの前にやってきたのは・・・耶人達だと!?

まさか、再び出番があるとは思いませんでした。これは嬉しいサプライズ?
いえ、今度こそ本当に死んでしまうんじゃないかという気がしてならない。
耶人が殺されて、テンマが立ち上がる展開が目に見えるようで厄いわ。

・ケルベロス
見事な箒捌きでカラスを迎撃した舞美ちゃん。しかし、その行動に避難の声を浴びせる者がいた。
カラスを怒らせてどうするんだよ!いらないことするなよ!
お前が言うな。
怒らせてカラスを教室に招きこむ原因を作ったヤツが何を偉そうにいうか。困った少年だ。

さて、景君は今回もいたぶられております
雪房が離れているんで回復がどんどん弱まっている。うーむ、やばいですな。
鴉崩の旦那も、楽しむ余裕があるようです。
というか、いたぶるのが楽しくなってしまうのは景の特徴なのかもしれない。
山王さんもいってましたな。お前がいたぶりやすいのがいけないんだと。
あなたがイジメテ君だからいけないのよとかそういうことだろうか。まあ、ひわいひわい。

友恵さんは金屋ちゃんと帆奈ちゃんと合流。
3人でいれば問題ないということで雪房は景の元に戻ろうとする。
しかし、景と離れすぎてしまったので力が出ないようだ。むう、これでは雪房も可愛いワンコでしかないではないか!
そもそも戻っても、雪房を受け入れて変身できるかわからない。ヤバイねぇ。

教室のほうは状況好転。
景の友人達を始めとして、カラスに立ち向かう少年少女が現れてきた。
まあ、バケグモに比べたら普通サイズのカラスだし、武器を持っていたらそこまで恐れることもない。

というわけで、か弱い女性を守るため、稲のシャツを纏いし騎士が登場だ。

カラス共!これ以上、仲間を傷つけさせないぜ!

言葉と共に抜き放たれたのは――カッコイイ枝!
教室まで持ってきているとは・・・騎士の魂を簡単には手放せないということか!?
ちなみに、騎士の下りの顛末は単行本5巻のおまけマンガに収録されてるぞ!
委員長と稲騎士さまの関係も気になりますな!

クラスメイトも頑張っているのだし、景も頑張らないといけない!
とはいえ、絶体絶命の状況を好転させる材料は少ない。一体どうなりますのやら。

・ハンザスカイ
俺だってなぁ――カッコよくなりてぇんだよ!
吼える!猛る!野良犬の意地!
ってこのアオリはなんだろう。タイトルでも野良犬呼ばわりですし。
昔から空手一筋のはずなのに野良犬呼ばわりされる野田君。野、繋がりか!?

上段突きでポイント差を3点まで詰める野田君。
これには相手も驚く。後半になってこんなにあがく奴じゃねぇハズだ!と。
ナメられてますな。完全に。というか、勘違いされてますな。
これまでの試合も、別にあきらめて戦っていたわけじゃない。
単に混乱しているうちに試合が終わってしまっていただけだったのさ!

この試合の野田君の動きは今日でイチバン。重連携にもついていく。
なぜなら、彼はスロースターターだからだった。
先生曰く、普段の稽古のときも尻上がりに調子を上げ、最後のときは誰よりも動きにキレがあるという。
伊達にレギュラーを勝ち取ったわけじゃないというわけですな。

1試合2分ではエンジンが掛かる前に終わってしまう。
が、一度温まってしまえば爆発的な運動量で押すことができるのだ!おお、なんか凄そうだぞ。
個人戦では本当に温まる前に終わるが、これは団体戦。
勝ち進むことにより、十分エンジンを温めることができたのである。

もう、負けて慰められたくはない。その思いは強い。
しかし、相手も負けられないという思いでは同じ。簡単に差は詰まらない。
転ばされて一本取られそうになるが、見事なローリングで回避。
その後の姿勢が土下座っぽいが、そんなことを気にしてはいられない。ふむ。野良犬っぽい、がむしゃらな戦いだな。

1回ぐれぇ・・・勝たせてくれよ――!!
咆哮の後に放たれたのは・・重連携!
まさしく爆発的な運動量と、がむしゃらさが組み合わさった結果である。
見事な上段蹴りが決まり、ポイントは1点差まで詰まる!御門の面々も興奮だ。
勝てる・・・?もう少しでっ・・・!

時間です!

念願の勝利まであと一歩というところで無念の時間切れ。
実におしかった。しかし、カッコよかったですよ野田君。まるで主人公のようだった。
次の試合ではさらに飛躍した野田君が見れるのではないかと期待しています。
でも、スロースターターなんだったら、体温めてから試合に臨めばいいのでは?と思わなくもない。
空手道的には、前の選手が戦っているときにウォーミングアップするのはNGなのですかね。

なんにしても、次週。どのように野田君を慰めるのかが問題です。
放っておいてあげるのが一番か?

・はみどる!
話題の釣りガールに乗っかってワカサギ釣りのお仕事です。
ナガレでもワカサギ釣りやってたなぁ。相変わらずブームより前に進んでしまう漫画よ。

群馬県は榛名湖の氷上ワカサギ釣りは有名である。
私は聞いたことはなかったが、すずのさんが言うんだから間違いない。

で、またもや藤岡田隊長とのお仕事でございます。
隊員にしてくれたりと、本当に隊長は3人を気に入っておるんですな。
でも、探検隊を率いる隊長として頼りがいが無い!これは割と致命的。
普段はオロオロしてるだけのマネージャーだが、今日は、かすみさんに諭したりしている。
なんですか、藤岡田隊長のファンなんですか。

人生はサバイバル!ワカサギ釣りは氷上のバトルだ!
家族のための食材を調達にきた、すずのさんにとってはまさしくサバイバルですね。
というか、ワカサギ釣るだけで番組になるのであろうか?
なんて疑問もあったけど、なるほどアイドルらしいリアクションをすればよいのか。
せりか嬢のぶりっこっぷりは割と引くけどね!

相変わらず無闇に露出するので放送でのシーンは大幅にカット。
まあ、少しは出番があるようでよかったじゃないッスか。
なんだかんだで番組に出る機会は増えてきたように思える。

・シュガーレス
補給を完了したマリモは本当にパワーアップしていた。
さっきまでとは違い、拳の重さが半端ねぇらしい。パねぇ!

この拳は俺の意志の塊。つまり、俺自身なんだ!
何にぶつかろうが、この拳は・・・俺は砕けはしない。信念がある限りな。

信念の一撃により、矢坂兄は吹き飛ばされる。決着だ!
この派手な戦いに周りの不良達も歓声をあげて盛り上がっている。
マリモの戦いは魅せてくれるぜ!ってことでしょうかね。

そういえば、今回マリモはプロレス技を使っていない。
拳の重さや信念を説明するために、拳での打撃技のみで戦っている。
このことから、マリモの本当の強さは封じられていたと考えるのが妥当である。

パワータイプに見えるが、実はテクニシャンなのがマリモの本来のスタイルだ、とか。
そのうち三田さん辺りが解説してくれたりして。本当のマリモが見られるとか。
スタンドを制して卍を決めるマリモとかアリだと思います。
あとは投げ技ですね。パワーボムは卜部さんのときにやってますし。
ジャーマンとか垂直落下式ブレーンバスターとか。
ノーザンライトとか、ジャイアントスイングとか、メガトンキング落としとかやってくれそうな気配がある!

それはともかく。
残るはボスキャラ周防。卜部さんとの戦いはまだ続いております。卜部さんもタフね。
俺だけヨソ者相手に不様はさらせないという卜部さん。
その卜部さんに靴を投げつけるものがいた!

忘れ物だよ、シンデレラ

キリオだー!待っていましたー!
でも、いきなりの卜部さんをシンデレラ呼ばわり。まあ、確かに靴の落し物だけどさ。
なんですか、自分は王子様ってことですか。妙なカップリングが出来る気配!?

キリオは言う。
ヨソ者であろうと、彼にだって意志があって風車に手を伸ばしている。
器量の小さいことを言わないでおこうと。
でも、負けを受け入れるのは自分もキャンノットなので、リターンマッチするとのこと。
卜部さんがやられる前に乱入してくるとは思いませんでした。
これなら卜部さんの株はあがったままだし、いい手ですな。次号はみつどもえの戦いか?

・ANGEL VOICE
乾からのパスに利き足の右で合わせるシンゴ。
そのボールはキーパーの横を抜き、ゴールネットを揺らす!
おぉ、珍しく見事に決めおった!珍しい!珍しい!

ほとんど角度が無い縦パスをダイレクトで決めるなんて凄いと敵に褒められるシンゴ。
なるほど。難しいときほど決めてくれるのがシンゴだからな。納得だ!
逆にいうと、簡単なときほど外しやすいともいえる。

残り30分以上で1点差。これはいけると動きもよくなる。
見ている市蘭の生徒も嬉しそうな様子だ。いいね。
しかし、勢いに乗ろうとしたせいか前がかりになりすぎている。
カウンターを受けて一気にピンチになる市蘭。
こういうときに働くのがストライカー。松田が一気に飛び出してくる。

この決定的なチャンスで思わず足を出し引っ掛けてしまう万代。これは・・・
PKならまだいいけど、本当にレッドカードで一発退場なんてなったらかなりマズイ。
10人でやってきた経験はあるとはいえ、習志野相手に10人はムリがある。
さてはて、どうなるか。

・キガタガキタ!〜『恐怖新聞』より〜
今回も西条先生は攻めてるぜ!
泣く子も黙る”四天王”が登場だ。
千葉県東東京市教育委員会の委員がキガタを詰問にやってきた。
って、キガタの舞台は千葉県だったのか。千葉率高いなチャンピオン。

教育委員会四天王
・火神州(アグニス)
・鎌塚和代
・鳩菅連宝子
・内海青

えーと。前も言いましたとおり。この作品はフィクションです!

全員くわえタバコで、悪そうなのがまるわかりなのがよいね!
生徒指導ということで、キガタが心霊現象や超常現象などを吹聴するのをやめさせに来たという。
態度は問題外だが、言っていることはそこまで間違いではない。
クラスメイトに、「お前は死ぬ」とか警告して回るとか普通に聞いたら危ない話だ。
本当は、実際に危ない目にあう世界だから問題ないんだけどね。

我々委員会は全ての心霊現象を認めない!
悔しかったら今ここで起こしてごらんなさい。

そんなあからさまな挑発を行ってはダメでしょ。本当に起こされたらどうする!

まあ、キガタが言うには、心霊現象というのはこっちの意志でどうにかできるものではないとのこと。
雨や風をコントロールできないのと同じように、霊もコントロールできない。
ってキガタは言うけど本当かな。
前回、喰ってしまえ、恐怖新聞!とか言っていた人が言うセリフとは思えないぜ!

誰の目にも見えないけど「愛」は存在する。誰の目に見えなくても確かに「霊」は存在する
なるほど。目に見えないけどあるものってのもあるわけですな。
でも、この委員達は「愛」も否定しそうだけどね。愛などいらぬ!

それ以前に、口答えすること自体が気に入らなかったようだ。躾という名の体罰が始まる。
肉体的な攻めじゃなく屈辱を与える類の体罰だ!
これは指導ではなく、自分の意見を力で通すための単なる暴力である。
暴力に訴えるだけの人間は愚かである。それをすぐに思い知ることになる・・・

キガタのそのセリフと共に、床の様子が一変する。
立っていた場所が消滅し、その底には一面の針山。どうにか縁にしがみつき落ちるのを防ぐ4人。

キガタは言う。霊の逆鱗に触れて地獄の入り口が開いてしまったのだと!怖い場所っすね。
キガタの後ろには、これまで登場した霊たちの姿があった。
針山地獄ですし、地縛霊の原田笙子ちゃんは出ると思ったけど、他の面子も勢ぞろいとは思わなかった。
というか、手長足長の大月君。貴方は一応人間側でしょ。なんでしれっとそこにいるんだ!

幽霊がいることを認めて素直に謝る4人を救い上げる幽霊達。
大月君も腕を伸ばして救出する。ゲーッいつのまにそんな技を身につけてたんだ!?順応している?

助かればこっちのもんよ!
誰が反省なんかするもんか!これは「無節操」ではなく、「臨機応変」って言うのよ!

ふむ。そのような意味で申し上げたわけではないってやつですな。
ってバカめ!全く助かっていない状態でそんなことを口走るバカがいるか!
地獄の領域が少し広がり、救いの手が離されたらまっさかさまの4人。

私達を騙したのね、この嘘つき野郎!

お前が言うな。というわけで、バカな4人は針山地獄の刑に処されたのでありました
まあ、この地獄は幻覚ですから安心ですよね。大事なのは誠意だよ。
あ、ここでもう一度。この作品はフィクションです!

地獄は幻覚。なので幽霊達も一部は幻覚なのでありましょう。
大月君もだけど、成仏したはずの子まできちゃってるしなぁ。それはさすがにマズイ。
というか、幻覚を操っているのは誰の力なんだ?

・木曜日のフルット
ケルベロスで鴉崩さんが戦っていることですし、フルットにもカラス登場。
鯨井先輩もカラスルックでございます。
しかし、やはり猫よりカラスが強いのか?
この組み合わせスーパーバイトでも合ったな。猫とカラスの組み合わせは王道!・・・か?

・総合感想
次週はまたもや新連載が2つも始まる。
読みきりで「とめがね」を描いた八谷美幸先生の新作と、さらし首3人衆だ。
なん・・・だと・・・?
正直、連載昇格になる基準がわからないぜ!
今本誌に足りないのは、お色気枠?そういうことなのか?どうなのか?

鯉太郎がマイナスな雰囲気から脱したこともあり、今週はスッキリとした読後感。
勢いをつけてさらに充実した紙面となって欲しいですなぁ。



2011年 11号


・囚人リク
新連載大攻勢の第3弾!瀬口忍先生による、囚人リクの登場です。
隕石直撃 東京壊滅
目を背けるな!生きるって闘いだ!!

いきなりの展開でございます。
轟音と共にやってきた隕石が東京タワーを破壊しながら落下。
東京は壊滅しました。そして10年後。

極楽10年7月8日

さすがに傷跡は深いらしく10年たっても復興できてはいない。
日本でスラム街ができる状況っていうのはなかなかないですわな。

さて、そんなスラム街に済んでいるのが、主人公の栗田陸
10年前の隕石の衝突で両親を亡くし、ひとりで暮らしている。

そんなリクでありますが、なんとも人が良いといいますか。
腹を空かしている少年達のために、食べ物を盗ってこようとしております。
スラムは完全隔離されているため外に食べ物を求めることはできない。

スラム地区の秩序を守るために警視庁内に特別設置された特急機動隊。
通称”特機”この特機は、迅速な治安回復のため、裁判を経ずに刑務所に送る権限が与えられているという。

リクはその特機に捕まりそうになるが、スラム内に済む警官のおじさんに助けられる。
なんとも人の良さそうなおじさんである。しかし、行動は大胆だな。
かく乱のためとはいえ、手榴弾を用いるとは。

おじさんは両親を亡くしたリクに対して、ずっとよくしてくれている。
まあ、リクはいい子ですからねぇ。問答無用で刑務所に送られる状態で相手を庇えるのは凄い。
そんなリクが13歳の誕生日を迎えた翌日。
おじさんは言う。じきにこの街はひっくり返る。もうすぐよくなる、と。
だからリクに、これからも明日を信じて生きていくんだぞと説く。
ハハハ、おじさん。そんな死亡フラグなこと言わないでおくれよ。

リクが交番から離れたところで、黒塗りの車に乗った怪しげな男が登場。
どうやら、おじさんが告発しようとした相手らしい。
この男を失脚させれば、この街は変わる。おじさんはそう考えたのだろう・・・本当に大胆な人だ。

しかし、おじさん。リークするなら新聞社はまずかったな。
どこがどう繋がっているかわからない状態ですからねぇ。

おじさんが集めた情報によると、スラムでは銃の密売が行われている。
最初にリクに向けられた少年達の銃って、もしかして本物だったのかなぁ。危ない街だ。
さらに、麻薬の生産や密売、臓器密売まで行っているという。
こんな情報が流れたら、そりゃ立場ある人間は失脚間違いないでしょうな。

悪人の名前は鬼道院。警視総監である
他にもこの情報を得た人間がいないか、おじさんに喋らせるためにやってきたらしい。
が、情報は得られないと判断したのか、おじさんを撃つ鬼道院。それを目撃してしまうリク。

おじさんを救うために鬼道院にむけて銃を撃つリク。
その銃弾は相手の顔と腹をかすめる程度にしかならなかった。
しかし、鬼道院はカンカン。特別な絶望をリクに与えると言う。ここで投獄に繋がるわけですな。

おじさんの最後を看取ったリク。
しかし、新聞にはこう書かれている。13歳少年、警官殺害と。
警官殺しの罪を着せて、刑務所送りにしようという流れなわけですね。
リクを知る人物は、こんなのデタラメだと言っている。普段の行いのよさゆえか。

だが、刑務所送りは覆ることはない。懲役30年の刑が科せられている。
刑務所に送られる途中で、おじさんの遺言を思い出すリク。

明日を信じ、弱きをたすけ、ふまれてもふまれても立ち上がる心を忘れないでください

その言葉を胸に、機動隊員の折檻にも耐え続けるリク。
機動隊員はそんなリクに言う。貴様の未来はもはや選ぶ余地なき絶望の果てであると。

超絶望 極楽島特級刑務所

絶対に逃げられない無間地獄と呼ばれる場所である。
そんな場所に放り込まれるリク。今、最凶刑務所からの脱獄ストーリーが幕を上げる。

というわけで、囚人リクの始まりでございます。
いきなりの大ページで始まるだけに期待されているのがわかりますな。
カラーでの一枚絵で受けた印象よりかなり読みやすい絵柄です。
描き込み量は結構なものなのに、読みやすいのは凄いですな。

まずは刑務所に送られる理由を丁寧に説明。リクのキャラクターも掴める立ち上がりですな。
最終的に警視総監の悪事を暴くところまで行くのでしょうが、どんな展開になるか。
まずは、脱獄をするところからでしょうが、まあ、簡単ではないでしょうな。
無間地獄とまで言われる刑務所がどんなところであるか。
かなり今後が気になる作品であります。

・弱虫ペダル
エースアシストの三つ巴展開もクライマックス。
エースを切り離すクランクに向けて熾烈なポジション争いを行っている。

気合で前に出る今泉。反対に石垣さんは後退する。
が、それは沈んだからではなかった。
クランクより前で、京都伏見はエース御堂筋を発進させていた!

総北と箱学はそのままアシストと共にクランクを抜ける構え。

御堂筋君がここで飛び出したのは、クランクで差をつけるため。
スピードを落とすことなく、コーナーに突入。車体をおもいっきり傾ける。
顔が地面につきそうなほど車体を傾けて曲がった?
いえ、実際に顔を地面に打ち付けています

こりゃ恐ろしい。
箱根の直線には鬼が出るというが、クランクには妖怪が出ましたぜ!
アゴをがんがんと地面に撃ちつけながら倒れることなく曲がる御堂筋君。
このクランクで4秒差をつけようとしている。

今泉君と新開さんは遅れてクランクを抜ける。
直線が見えたとき、すでにそこに御堂筋君の姿はなかった。
残り1kmで圧倒的な差がついてしまったのか?

これで、御堂筋君は曲がりきれずに観客席にダイブしてましただったら凄いのにね。
クランクの妖怪が、いきなり消えたんですよ!ってな怪談になるよ!あぁ、不安になる。

ともかく、御堂筋君の凄みを久々に見せ付けられた回でした。
策は弄するけど、実力でも凄いことをやってくるから侮れないなぁ。

・侵略!イカ娘
相変わらずアレックスは賢いな。主人に気を使って、催眠術にかかった振りをする犬って凄い。
他の面々も面倒くさくなったり、面白かったりでかかったふりをする。
千鶴さんのネコ姿か。可愛いじゃなイカ!

・みつどもえ
誰かさんに飼育委員を取られたので、ひとはが放送委員になってしまった。
松岡さんによって心霊CDが流れる昼のひと時。凄い学校だ・・・好評だし。

心霊CDは数がない。捏造も松岡さんとしては当然NG。
ならば、手っ取り早い方法を取るしかあるまい!

というわけで、涅槃のアイドル、SANJO☆歌謡ショーの始まりだ!
神のようなハート形サングラスと合わせて、厄いことになっている!

妙に律儀な松岡さん。歌が終わるまでは反応しないぜ!
なので不安に思ったひとはの声が全て録音されてしまいました。

不安がるひとはの声+さっちゃん呼びつきが全校生徒に聞かれる。やぁ、こいつは恥ずかしい!
そりゃ教室に戻りたくもなくなりますわね。

しかし、杉ちゃんにくわえて、さっちゃんも来ましたか!
ひとはがちゃんづけで呼ぶのは、みっちゃん、龍ちゃん、しんちゃん、杉ちゃん、さっちゃんといったところか。
前2人は普通に呼ぶけど、他はつい呼んでしまうぐらいの段階ですな。
逆にひとはを名前で呼ぶのは、家族以外だと矢部っちしかいない。

宮下さんも仲良くなりたいなら名前で呼ぶようにしたらいいのに・・・ウザがられるだけだな。

・てんむす
女子高生大食い奮闘期の2回目でございます。
センターカラーでカツ丼食っている天子の表情はなんだかエロイ。
しかし、このカツ丼はなんか妙だ。カツはいいけど、タマネギがなんか主張激しい。

ともかく、本編。
成人男性の平均限界食料は、そば2.7人前(351g)ということらしい。
前回、14人前を軽く平らげたのはよほど凄いことだというのがわかりますな。

そんな大食いの娘、春風天子の昼食は菓子パンと牛乳だけでした。
ってそんなわけないじゃーん。
食いしん坊ということを隠したいための演技でございます。

なんとか隠し通せそうだったが、幼馴染の哲っちゃんによって暴露されてしまう。
中学1年生のころ。
隣のクラスとあわせて、白玉団子64本を食べてしまう事件がありました
それ以来、食いしん坊のダンゴとして呼ばれることになったという・・・ダンゴ頭なだけに。

なるほど。中学のころは、それで女の子扱いしてもらえなかったと。
なので、高校では食いしん坊であることを隠しておきたいと。なるほど。ムリだな!
おいしそうな物を見るとすぐスイッチが入ってしまうようではムリムリですよ。

食べたくはない。けど食べたい

ガマンが全く効いていない!しょうがない食いしん坊だよ!
食い道部3年生。マネージャーの忍足先輩は病院の2代目で超金持ち。指を鳴らせば執事が飛んでくる。
その執事によって運ばれてきたのは・・・結日高校の裏メニュー、カツ丼3人盛り!

肉汁がとろとろ、プルプルと音を立てている。

が、美味そうと言うよりもヤバそうという感想しかでてこねぇッ!!
やっぱりタマネギの主張が異様だよ。何かもぐりこんでいるようにしか見えないよ!ヤベェッ!
じっくり見ているとなんだか蠢きだしそうな気がしてきた。

なので、さくっと感想を進める!
女の子扱いされることより、食べたい欲望に突進する天子。
ガツガツとカツ丼をむさぼっておられます。しかし、このカツ丼、食うにはバランス感覚がいるな。

成人男子で丼物1杯を食す平均時間は180秒。これは大食いでの平均時間かな?
天子ちゃんが1人前を食した時間はなんと40秒。速ぇ!

ノドの飲み込み力の元になるのが「噴門括約筋」天子のノドはここが凄いらしい。
タイムを競う大食いには欠かせない資質なわけですかね。

天子は・・・だたの食いしん坊じゃねぇの!?

驚く哲っちゃん。いえ、食いしん坊だと思いますよ?並外れてるだけの食いしん坊だ。
忍足先輩が解説している2ページの欄外いっぱいに、天子ちゃんの食べている音が響き渡るぐらい食いしん坊だ!

しっかり完食して、すっかり食いしん坊がばれた天子ちゃん。
その前に現れたのは、食い道部の部長。立浪由理亜さんでございます。
おぉ、キレイな人だ!
大食い部の人なのにキレイであることに驚く天子。
食い道部は、女の子らしくご飯をいっぱい食べる部と聞いて、即入部を決意する天子。
大食いと女の子らしさは同居する!たぶん!

というわけで、次回は部活の内容だ!
しかし、部長は立浪ですか。荒木、井端と来て立浪。監督の名前とか楽しみッスね!

・範馬刃牙 SON OF OGRE
習志野駐屯地司令、第1空挺団長の下にヘリがやってくる。
そこから降りてきたのは、誰あろう。内閣総理大臣である!

内閣総理大臣 神埼尚人

うむ、作品内の短い時間のうちにしっかり代替わりしておる!

それはともかく、総理は言う。
私も知識不足でね、と。
うむ、よくわかっているじゃないか。

それはさておき。
総理から空挺団長の陸相に告げられる。
範馬親子の親子喧嘩が勃発したならば、一般市民周辺住民を避難して欲しいと。

さすがにそれは大げさじゃないかねぇ。
邪魔する相手がいれば、全てなぎ倒してしまうだろうけど、外部に影響はあるのかね?
刑務所でオリバと闘ったときは、壁をぶちやぶったり受刑者に迷惑かけてたけど。
下手に騒ぎを起こさず、静かに動向を見守る方がいいと思うのだけど。
触らぬ範馬になんとやらだ。

で、その災厄に触らないという護身を完成させたのが渋川先生。
その渋川先生が刃牙に言う。あの父上から離れなさいと。

勇次郎から離れる刃牙。ふむ、結構想像しにくい話ですなぁ。
親バカ勇次郎も離れたがろうとはしないだろうし。この親子なんだかんだで結びつきが強い。
息子の情事に乱入してくるぐらい結びつきが強い。迷惑な!

この一言でまた親子喧嘩が延期なんて話になったら大変でしょうな。
また新しい総理が陸相に依頼を出しに行かないといけないことになっちまうぜ!

・毎度!浦安鉄筋家族
金子先生がバレンタインチョコをもらったぞー!
というか、金子先生は女子に興味があるのかどうなのか。まだ早いのか。
それにしても、ホラ吹きじーさんの人脈は凄いな!
タイトル通り、日給2千円で雇ったのだろうけど、どこで雇ったんだ。

・バチバチ
マコ姉を連れて合宿に合流する鯉太郎。
相撲を知らないマコ姉の前で、熱い稽古が繰り広げられる。
本番よりも、何度も繰り返す稽古の方が熱気は高そうな気がしますな。

で、鯉太郎。やはり調子が出ていない。何度も転がされて真っ黒になっている。
指導員の人は肉体的な限界と言ってたけど、これは普通に調子悪くしてるんじゃないかね?
いつも受けている阿形さんが当たりが弱いと言っているわけですし。
吽形さんもその様子を見て何か思うところがありそうだ。

空流部屋の夏合宿は東北の小さな港町で行われている
。 秋田Tシャツ着ている人がいるが、秋田なんだろうか。それとも出版部の方ですか!?

後援会の人たちの食事をつくるために、床上手さんは大忙し。

床上手「はじめまして・・・空流部屋のおかみです

親方、いつのまにそんな関係に!こいつは衝撃の事実だ!
さすがのマコ姉も戸惑うしかないぜ。

稽古は終了。後援会の方々の接待を行うことになる。
十両以上がいない空流部屋は特に、支援してくれる人の存在は大事にせねばいけませんからねぇ。
その支援してくれている人たちに暴言を吐く鯉太郎。これは、鉄拳制裁もやむなし。

空流として、そういう大事なことも教えてきたはずなのに。阿形さんの怒りは強い。
止めに入ってきたマコ姉の言葉に返す阿形さん。

マコ姉「鯉太郎は私の弟よ」
阿形「それは俺も一緒だ、バカヤロウ・・・」

鯉太郎を弟と同じだと言う阿形さん。身内だからこその厳しさと言うのを見せてくれます。
マコ姉の家は両親は結構放任で、マコ姉が厳しくしているといった感じでしたからねぇ。
自分より厳しくしつけている現場を見せられては、マコ姉も立場がないのかもしれない。

しかし、そんな厳しい人たちの制裁を受けても、今の鯉太郎には通じないようだ。
本当に、鯉太郎は思いつめると周りが見えなくなりますなぁ。まあ、まだ若いからとも言えるが。

寝ないで稽古をすると言う鯉太郎に、その必要はないという吽形さん。
お前はこれ以上強くならないと言う。

突きつけられた破門宣告。これは一体・・・
他ならぬ吽形さんのセリフですからねぇ。こいつは重い。
幕下優勝したときも、自分はストイックに追い込みすぎると反省していた吽形さん。
何かいいアドバイスをしてくれるのではないかと期待しています。

鯉太郎はストレスで痩せるタイプですかね。初日の最後に蒼希狼に負けて悩んでから調子を落としている。
むしろ、蒼希狼の呪いでも受けてしまっているかのような状態だ。お払いがいるな。
今の自分を追い込んで痩せ細る状態では先は望めない。
だからといって、言葉で簡単に納得する鯉太郎でもない。面倒くさいやつだな。
気持ちの切り替えを、早い段階で行っていただきたいものです。

・ナンバデッドエンド
藤田さんとやよいちゃんの対決も決着でございますかね。
黙って側にいようと決めたやよいちゃんと、なんとしても引き戻そうとした藤田さん。
剛にとっては、引き戻してもらったほうがよかったでしょうしね。
それがわかったので、身を引こうとするやよいちゃんでありました。

そして白百合の友人達のもとに姿を見せる剛。髪型は戻したが、金髪のままだ。
久しぶりに友達とのトークに花を咲かせる。いやぁ、いい友人達だねぇ。
そして、肉マンはやっぱり変態だった。なんだよ、肉ベストって。

久しぶりに帰宅する剛。両親も暖かく迎えてくれる。
そして、兄の猛について聞かされる。なんとラーメン屋で修行しているという!
ニートだったころに比べれば格段の進歩ですやね。

あの兄が修行に。これは剛も焦るかもしれませんね。
このままじゃ、自分が次のニートになっちゃうよ!

ともかく、ようやく鬱な展開から抜け出した難破家。猛の修行もうまくいくとよいですな。

・ドカベン スーパースターズ編
そもそもドームで通天閣打法は使えるのか。天井に当たったら判定はどうなるんだっけ?
三吉は悪く言っても、通天閣はバカにしたらあかん!まあ、そうですね。

今回の武蔵さんはなんか男前な感じでした。
高校時代からあんまり活躍してた印象はないのに!

・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話
世界とアローンの両方を救う。大きく出たテンマの放った一撃。その名も。

ペガサス彗星拳 奇蹟(ビッグバン)!!!

奇蹟ですよ。しかもルビがビッグバン。
宇宙創成のエネルギーを持ってこられたのでは、大口を叩かれてもしょうがないなぁ。
ギャラクシアンエクスプロージョンの銀河に四散せよ!に対抗できそうだ。銀河を創世せよ!

そのテンマの小宇宙を見て、耶人たちは涙を流す。
というか、チェシャが思いっきりユズリハにすがりついているのが気になる。
本当にこいつは、女性にくっついてないと気がすまないのですね。

と、仲間達が感動の涙を流すほどの一撃だったが、アローンには届いていない。
ロストキャンパスが守っていたのだ!これは、アローンの救済が正しいと示しているのか?

アローンの剣に切り裂かれるテンマ。
そして、その血でロストキャンパスは完成しようとしている。
因縁の決着はすぐそこだ!思ったより展開速いぞ!

・ケルベロス
景に、友恵を安全なとこまで運んで欲しいと頼まれた雪房。
とりあえず、金屋ちゃんのとこならよいかと考える。
が、金屋ちゃんも巻き込まれるかと考えた友恵さんに踏ん張られる。

むう、さすがメガトンさん。踏ん張りも凄い。いい太ももしているだけある!

友恵さんに納得させるために、景について語る雪房。
景は戦わず逃げるだけの男ではない。守るために戦うと決意した男である。

友恵のために戦ってきたのだから、友恵はその邪魔をしてはいけない。
雪房の説得だけでは納得しない友恵さん。
そこに金屋ちゃんも登場。同じように邪魔してはいけないと言う。
さすがに金屋ちゃんに可愛い顔して言われては友恵さんも考えざるを得ないようだ。

どうにかおとなしくなる友恵さん。そこでツッコミ役担当の帆奈ちゃんのするどい指摘。
なぜ、喋る犬と普通に会話していられるんだ・・・?
うむ、全く持って正しい指摘である。
慣れちゃったから。カワイイから。うむ、まぁ、カワイイなら問題ないか!
というか、指摘している帆奈ちゃんもあんまり動揺している様子がないな。

さて、教室。
カラスが張り付いたままなので下校できないクラスメイトが大勢いる。
窓のほうに寄っていったのは、前に景のおばさんをバカにした生徒。
その生徒の友達が、東要ジャーナルを読んでいるのがちょっと気になる。
なんだかんだで、清おばさんの新聞を購読しているのか・・・?実はハマったな!

それはともかく、刺激されたカラス達が窓を破り、教室に流れ込んでくる。
それを箒で叩き落とす舞美ちゃんは勇ましい。成長したねぇ。
体内でナメクジが蠢くのに比べれば怖くはないよ!怖さの質が違うか。

さて、ボロボロになった景の姿で終了。
墓守としての力がないうえに、冬子先生の体を使っているのでは下手に手出しもできない。
いろいろ詰んでいる状態だが、果たしてどうなるのか。

・シュガーレス
校舎内では卜部さんと周防の闘いが続いている。
周防の息があがっているが、結構いい戦いしてるじゃないですか卜部さん。

校庭では、シロが矢坂弟を下していた。ようやくシロもスッキリ勝てましたね!
そんな弟を不様と罵る兄。
言うだけあって、この兄はなかなか強いですね。
シロを最初にKOしたのも兄でしたし。あれ、弟さん偉そうにしてたのはなんなの、本当に。

この兄を吹っ飛ばすのにはエネルギー不足と感じたマリモは補給を開始する
暢気な話だな。待っている兄も兄である。
マリモは言う。俺もお前と同じ、食う側。捕食者であると。
普段食ってばかりいるのはそういうことだったのか!知らなかった!いや、騙されないよ。

ここで、マリモの宣言。
ハタもシャケも俺が頂く!邪魔をすると言うなら、誰だろうと叩き潰すだけだ。

マリモの決意表明も終わったことだし、勝負は一気に決してしまいそうですな。
卜部さんと周防の戦いの決着の方にもう興味が移ってしまうぜ!

・ハンザスカイ
準決勝次鋒戦、御門の負け犬・野田出撃!
なんだ、このアオリは。
さすがにこのアオリは酷い。頑張れと言われた野田君も渋い表情になっておるぞ。

立ち上がりの弱い野田君。その弱点は既に見破られている。
なので、いきなりの猛攻を捌けず、一気にポイントを取られてしまう。

手足の自由がきかない。もう息があがっている。相手が遠く感じる。
うむ、いつもの俺だ!
いつも最初からこんなハンデを背負って戦っていたのか、野田よ!そりゃ勝てないわけだ。

試合前の緊張をそのまま引きずり、先手を取られてズルズルいってしまう。
なので序盤さえ制してしまえば問題ないというのが相手監督の読みである。
1、2回戦ならその読みは通じたんでしょうけどね。

ずっと励まし続けられたきた野田君。だが、悔しさがないわけじゃない。
俺だって誰かを励ましたい。俺だってなぁ、カッコよくなりてぇんだよォ!

野田君が吠えた!
例え勝てなくても、この根性が次に繋がると信じております。

しかし、野田君。子供のころから穂波嬢と一緒に空手をしていたんですな。
幼馴染ポジションじゃないッスか。それなのにフラグのひとつも立てた形跡がないとは。
まあ、まだまだこれからだよ、これから!うん。

・行徳魚屋浪漫 スーパーバイトJ
鮮魚部にはいろんな危険が潜んでいる!
沢ガニの危なさは一体なんだろう。終わらない夏休みを与えてくるとかそういう危うさか!?

しかし、最終ページの切なさ乱れうち。
そのマンガっていつ売れるようになるの?
なんて辛いことをおっしゃられるのやら!イタイイタイ。
絵はうまくなってるよ!まだまだこれからだよ、これから!うん。

・モメンタム
6時丁度に電話をかける。練習試合の申し込みだ!

今から丁度10日後のピッタリ正午にジャストで試合開始である。
というか、なんだこの相手の3人は。
キリがいいのが大好きなのか。キリ番ゲットに拘る方たちですか。

うまく相手の性質を利用して予約をとりつけた南キャプテンでありました。

練習相手は緑谷高校。宗介君の最後の相手である。
この相手と戦うことによって、目を背けていた過去を振り返ることになる。
うむ、前向きな話になってきたじゃないですか。

新生バスケ部がスタート。練習に打ち込む一同。
菊苗は相変わらずルールを覚えきれていないようだ。一度怒られたことはしないでおきなさい。

さて、一気に10日後。練習試合の日である。
相手の緑谷高校の、「丁度」の人が宗介君のことを侮辱してくる。
こりゃ負けられませんわな。というわけで、練習試合開始だ!ここでどう魅せてくるかですな。

・はみどる!
なんと、あかりにピンのお仕事が!?ありえなくはない話ですけどね。
撮影が終わるまでこの件は秘密にしないといけない。
って。あかりに隠し事ができるわけないじゃないですか。
いつも以上に挙動不審になるあかりでありました。

で、撮影。
メイズのMなのでM字開脚でございます。こんな地上波のCMがあるか!
いや、最近のCMならありえるのか・・・どうなのか?
でもチョコの海に沈んでいくのはないと思うですよ。
この沈んだあとのチョコはスタッフがおいしく頂いたんでしょうか。とんでもない変態たちだよ!

で、本当は新人アイドルにドッキリを仕掛ける深夜番組の企画でした。
ドッキリを明かす場面は撮影しないのですかね?よくわからない番組だ。
メイズさんとドッキリスタッフから、お詫びと称してM字チョコが送られてきたりするし。
この辱めはすさまじい。でもこのチョコが本当に出たらウケはしそうだ。一部に。

・クローバー
ケンジが携帯を破壊してしまったので、電話は通じません。
そんなことは知らないので、電話に出てくれないことに悩むメイちゃん。
そこに迫る猪塚守の魔の手。うまいことを言って家に誘い込む。

ケンジはハヤトとトモキを連れてメイちゃんのもとに向かっている。
間に合うのか?というか、家は知らないだろうし、どうなるのやら。

で、家に誘い込まれたメイちゃん。騙されていたことを明かされる。
ていうか、イケメン的にこれはどうなの?
やってしまえば後はどうとでもと考えているのだろうか。これだからイケメンは。

メイちゃんは男らしいので、腕を掴まれても怯みません。
放して、じゃないぜ、放せ、だぜ!
そして噛み付きも行う。女でも効果的にダメージを与える技だ!
これにはイケメンもたまらず突き飛ばす。そして、突き飛ばされた先は・・・
ってヤバイヤバイ。この角度はサスペンス展開にしかならない角度だ。

たいした怪我にはならないように今から祈っておきます。ナムナム。いや、この祈り方は違う。

・ANGEL VOICE
後半戦開始。校長の号令のもと、市蘭の応援をする生徒達。
いやぁ、この校長はやっぱりカワイイなぁ。

さて、黒木監督の作戦。当初は乾をボランチの位置に下げようとしていた。
しかし、百瀬がそれに反対する。乾のプライドに配慮している。
代案を出す百瀬。壁として使うことで、意識を散らせようという作戦だ。

なるほど。ボールをもらって前を向くことができないのが前半の乾だった。
壁としてパスを出すなら前を向く必要はない。
そして、その選択を持つことで、逆に前を向いて抜くという選択が生きるようになる。

後半、ついに乾が石持のディフェンスを破った。
そして、決定的なパスがシンゴに渡る・・・これは、どうなる?
その前に一対一を外しているから、ここは決めて欲しいところなんだが。
イマイチ信用がもてないのがシンゴの危うさである。特に決定的な場面で回をまたぐときは。

・キガタガキタ!〜『恐怖新聞』より〜
不幸新聞のフウコ登場。ミーッと鳴く少女形態だ!
そう来たか!

もう新聞なんだかなんだかわからない。が、ノリノリで描いてそうなのはわかるぜ!

不幸新聞に取り憑かれた少女、夏川ちり
彼女は逃げていた。そう、恐怖新聞に取り憑かれた男、鬼形冥から!

不幸新聞に取り憑かれた薄幸少女、夏川ちりは不幸に翻弄されて破滅の道を歩む。
だから、そうなる前に引き離すのが今回のミッションだ。

これ、どういう風に恐怖新聞に予言されたんだ?
引き離せなくて不幸が起きると書かれたのか、キガタが引き離すと書かれたのか?どっちだ?

わからないけど、ともかく世のため人のため働くキガタ。
なんだかんだで、悪霊関係に困っている人には優しいキガタである。

しかし、フウコと離れたくない夏川ちりとしては抵抗をしなければならない。
罠をしかけて対抗する。新聞紙にすべって角に足をぶつけるキガタの表情がなんともいえない。ハハハ。

いつもの逃げて逆襲する戦いと違い、追いつめる戦いにはさすがのキガタも慣れていない。
しかし、うまく相手の裏を書いて迫ることができた。

行け、恐怖新聞!そいつを喰ってしまえ!

主人公とは思えないセリフをキガタが吐いた!
他の新聞を吸収することで、恐怖新聞は力を増す。恐子さんはそれが狙い。
キガタとしても、不幸新聞と引き離すことができるんだから、それ自体は悪くない。
利害は一致している。でも、このセリフはどうなんだろう。悪人だー!

迫る恐怖新聞の牙。しかし、それは届かない。
夏川ちりの秘策。それは大量の水をぶつけることだった!新聞は水に弱い!
この子もまた、キガタと同じく知恵と勇気で戦うタイプなのか!?

こうしてキガタは撃退されたのでした。
そして、恐怖新聞にカリカリされるキガタ。
あれ?これで寿命とられちゃうんですか?やっぱり予言の記述が気になるぜ。
それとも、だらしないキガタに対して怒って噛み付いているのかもしれない。何イチャコラしてんねん

・木曜日のフルット
よくぞ聞いてくれた早菜ちゃん!誰がさなちゃんか。
普通に考えると、スポーツ用品点は1階にありそうだが、野暮なことはいうまい。
脂肪遊戯は、前にみつどもえのタイトルにもなってましたやね。

・総合感想
バレンタインデーの号というのに、バレンタインネタは浦安、はみどる、フルットのみであるか。
他は難しいだろうけど、キガタ辺りは絡めてきてもよかったのに。
みつどもえは毎年やってるからさすがに厳しいか。

今週も読み応えがある作品ばかりでした。
しかし、ナンバがようやく鬱展開から抜けたのに、バチバチがそれ以上に鬱な状態。
なるべく早くこの鬱な展開から抜け出して欲しいものです。
クローバーもなるべく酷いことになっていないで欲しいですやね。
リクと景はもう少し酷い目にあってみても、それはそれで。いや、盛り上がり的にね?


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