デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王

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はじめに

デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王
葛葉ライドウ対超力兵団に続いて発売されたいわゆる葛葉ライドウシリーズの2作目であります。
私の女神転生暦はSFC版の真女神転生2が初めで、その後は長く開きPSでペルソナ1を開始。
SSでデビルサマナー ソウルハッカーズに手を染め、その後はペルソナ2罪罰、真女神転生3、ペルソナ3、4と進めています。

そんななか、いつのまにか出ていたのがこの葛葉ライドウシリーズ。最初は出ていたのを知りませんでした。
アバドン王が出るくらいには少し話題になっていましたが、なんとなくスルーしておりました。
そんな折、女神転生系の掲示板で真女神転生3クロニクルの話がでており、アバドン王との同梱版でついてくるという話が。
真女神転生3も好きだったので久しぶりにやってみたいなぁと思い、同梱版を購入。
その後、掲示板を見ているとアバドン王も楽しめるぜ。という話がありました。
ならば遊んでみるとしましょうかと思い立ったのでありました。

というわけで、この葛葉ライドウ対アバドン王はPlusとなっております。通常版との違いは何があるのか知りませんが。
説明書をさらりと読み込む。むむむ。他のシリーズとは大分感覚が違うようですな。
特に戦闘時はアクション系の要素が加わっている様子。
悪魔の系統も独自のものになっており、その分種類が減っているようですが・・はてさてどうなることか。


〜 第零章 〜

まずはチュートリアルの章となります。
最初に自分の名前を設定。
葛葉ライドウは主人公名かと思ったが、代々継承している名前であり、本名は別に設定できるとのこと。
本名を設定した後は、パートナーが登場する。黒猫の姿をして現れたのは業斗童子
前作からのつきあいらしい。ゴウトとよべとのこと。
とはいえ前作はやってないのであなたのことは覚えてませんよ。
と正直に言ったら少し寂しそうにしていた。ハハハすまんね。

さて、チュートリアル戦闘の開始である。戦闘に入ったときの動作を確認しながら敵を倒していく。
この段階でも経験値が入りLvもUPしていくぜ。
攻撃、回避、戦術を学んだところで続いての解説は悪魔召喚を行っての共闘。
葛葉ライドウでは召喚した悪魔と共に戦うことができる。
基本は自動で通常攻撃を繰り返すが、メニューから特殊な技を使用できるとのこと。ふむ。
最初に仲魔になったのは技芸族の悪魔タム・リン
火炎系の特殊攻撃を初期から持ちジオも習得する悪魔。ルックスもイケメンだ。
とはいえ、ここで自動加入になった悪魔はチュートリアル限定のもの。この章が終わればお別れになってしまう。

さて、タム・リンを加入したあとはチュートリアルの最終戦。ボスとの戦いが待っている。
その際に、仲魔がもう一体加わることになった。戦闘では仲魔2体を同時に展開しながら戦うことになるらしい。
というわけで、ボス戦前に黒猫のゴウトが話しかけてくる。
2体目の悪魔は見目のよい女性悪魔をよこしてくれるよう頼んでいたとのこと。
ハハハ。余計な気を利かせおって。そのほうが嬉しいだろ、だと?ああ嬉しいさ!
てな会話をしていた時に現れたのは!
女性の上半身を持ち、下半身は蜘蛛という大型の悪魔・・ジョ、ジョロウグモだー!

タム・リン「なんですか、これは!私も密かに期待していたというのに

・・タムりん・・(笑)

少し驚かされたが、どうやらこのジョロウグモはボスだったようだ。
遅れてアルラウネが現れる。よかった、ちゃんとした女性悪魔だ!
ディアをつかえるアルラウネを加え戦闘開始。さすがにボスだけあり、今までのすぐ倒せる雑魚とは違いしぶとい。
とはいえチュートリアルの敵である。さほど苦労することなく撃破しました。
タム・リンとアルラウネはお互い惜しみながらもお別れ。また仲魔になることがあったらよろしくねいと言い残し去っていく。

チュートリアルを終えたところで、十四代目葛葉ライドウとして使命が与えられる。
帝都で何かおかしなことが起こっているのでどうにかしろ!とのこと。

わかりました。どうにかします!ということで、舞台は帝都へと移るのでありました。


〜 第壱章 秘密めいた女 〜

大正二十年

葛葉ライドウの世界での設定では大正は15年では終わらず続いている。
解りやすく現実の世界とは違った世界観であることを示してくれておりますな。
そんな世界の帝都にて物語は展開していきます。

タイトルにもなっている秘密めいた女性が鳴海探偵社を探しています。
この鳴海探偵社こそ、主人公葛葉ライドウが拠点としている借宿。鳴海という青年が所長をしている。
彼とは前作からのつきあいのようだ。見た目の印象からして3枚目なのは間違いないな。

鳴海が新聞から得た情報と街の人の噂からして、どうも最近の帝都にはおかしな噂があるらしい。
というのも、とてもツイている人と、妙にツイていない人がよく現れるとか。ふうむ?
ムービーシーンで怪しげな虫が飛び回っているのが見える。これが運を吸い取ったりしているのかね?
そういえばタイトルはアバドン王だし、この虫がイナゴだとすると何か関係がありそうだな。

などと考えているところに訪問者が。冒頭で出てきた秘密めいた女性ですな。名前は「成田茜」と言うらしい。
行方の知れない男性を探して欲しいとのこと。ふむ、鳴海の言うとおり恋愛がらみの話になりそうな気がする依頼だな。
探して欲しいという男性の名前は「」(ダン)奇妙ないでたちの男である。
とにかく、この男性を探すべく調査に乗り出すのであった。
所長の鳴海はズボンの上にトースターのバターを塗った面が落下したのでふき取り中。ツイてない側のヤツだな。

街を巡って聞き込み調査。おおう、広いなこの街。3DMAPだからしっかり迷いそうだ。
聞き込みの最中に怪しいメイドを発見。うぉまえとか喋ってたら普通の人間にはどうしても見えませんじょ。
ああ、やはりこのメイドはヴィクトルの関係者か・・って正体は女性型の悪魔ですらないだと!
化けるにしてももう少し別の姿になったほうがよいのでは・・というか、ヴィクトルもお使いを出す悪魔の選別をだな。
なんにしても、これ以降は本筋とは別件の依頼を受けることができるようになった。

謎の金髪の青年から弾の目撃少年を入手。深川方面で見かけたとのこと。ふむ、電車で別の町に移動せねばならんのか。

外に出てみると恒例の人型マークによる移動MAPになりました。
自分のコマがライドウ帽子をかぶっているのがチャームポイントですな。
って本拠の筑土町から外に出る位置によっていける場所が変わるのか!ちょいと面倒なシステムであるな。当たりはどこだ・・
南の橋の先から出たところで電車に乗れるようだ。
うむう、電車を使用するにも金がいるのか。走っていく!というわけにはいかんのだろうな。

深川町に移動。すぐ目の前のスジ者っぽいのに聞き込みを行う。
関東黒羽組のものらしいが、こちらをライドウの旦那と呼んでくるところを見ると前作から関係はあったようだな。
人探しをするならば黒羽組の佐竹と言う男に聞けという情報もあったことだし、銭湯に入って聞き込みをすることに。
銭湯でも帽子を取らないライドウさん。服はちゃんと脱いでるのにね。
佐竹の兄貴は虫の居所が悪かったらしくヘソを曲げてしまった。
ご機嫌を取るための珍味を探さねばならないそうな。グルメキング?

それはそれとして、ヴィクトルからの別件以来もこなすことに。これを受けることで異界開きができるようになった。
異界に行くことで悪魔と戦えるようになったぜ。
筑土町の異界でヴィクトル登場・・え、誰!?
ヴィクトルはソウルハッカーズのイメージしかなかったもんだから、
なんかマッドサイエンティストみたいな人が出てこられても、その、なんだ。困る。
それはさておき、ヴィクトルから転送装置をもらう。
これで龍穴がある場所から業魔殿に行き来して合体ができるようになるとのこと。
これを使用してデータ取りしてくれれば依頼達成とのこと。報酬でスモークサーモンげっと。おう、これは珍味だぜ。
ついでにこの異界を探索。奥の方で外法属イヌガミを退治して仲間にする。
と、そこに地獄の公爵アスタロトが現れた!まだ早いよ!
ってさすがにここで戦うことはないわな。顔見せだけして去っていった。

さて、スモークサーモンを佐竹に渡して情報を入手。萬年町の辰巳という男がよそ者と親しくしていると言う話を聞き出せた。
さっそく移動し辰巳から調査。素直に話してくれそうもないので、イヌガミの力で読心術を試みることに。
ふむ、やはりこの男、弾とやらのことを知っているようだな。
さらに虫についても考えている?やはりあのイナゴが町で噂になっている運について関係しているみたいだな。

逃げた辰巳を追って町を横断するライドウ。
ついに町の端で辰巳を追い詰め、いざ確保という段で・・バナナを踏んで転倒した!
なんてベタな・・というか、バナナは普通に落ちているのか、この時代?
さらに辰巳を追いかけて町中を走り回る。ようやく屋根の上で追い詰めたところで、謎の仮面の男が現れた。うわ、怪しい!
怪しい仮面の2人組がやってきた。すわ戦闘かと思ったらいきなり眠らされるライドウさん。気づいたらそこは異界でした。
仮面の男「おめぇはぁ、俺らの巫蟲るつぼの術の獲物じゃ」
と言い残し去っていく男たち。殺す気はないということだろうが・・なんというか、甘いな!
こちらが書生ということもあり気を使っているのかね?

といわけで巫蟲るつぼのMAPを攻略していく。悪魔会話を行い仲魔を次々集め・・今回はガキも最初から仲魔にできるんだな。
てなことをしつつ仮面の男たちの前にたどり着いたのでありました。今度は相手もやる気だ。
アレを呼ぶとか言ってるが・・悪魔召喚か?と思ったらなんかでかい虫が出てきた!ゴーッ次郎丸ってかおい。
どうにか巨大虫を退けたが、もう一体の仮面の男が口笛を吹く。
すると何かがライドウの身体から抜き取られていった・・なんだね、これは。
その様子を見ると、仮面の男たちは「あの人」に報告するために去っていってしまった。

さて、元の場所に戻ってこれたようだが・・いきなり、ここで何者かがやってくる。
現れ出たのは・・び、貧乏神ダー!ボンビーっすか!
ビンボウガミと戦闘モードに。っていきなり全ての攻撃が超絶不調になると宣言されてしまった。
うは、予想通りこちらの攻撃が全くあたりません。その状態で向こうも攻撃してくるかよ。キツイキツイ。
どうにか逃げ切ってイベント開始。ライドウの姿がどこかに消えてしまう。

気づくとライドウは一人どことも知れぬ異空間にいた。
その背後に、不思議な面をつけた書生が現れる。背丈や姿がライドウそっくりだな。
不思議な面を被った学生は、この世が不運に喰われる日を迎えるなどと言い出す。ふうーん
なんて軽いボケをかましている場合ではない。これでは悪魔も怒り出す。
学生は、ライドウの名を継いだ私の行動が希望になると言い残し去っていった。どういうことかねぇ。
というか、私の不運はこれからどうなるの?

目を覚ましたら、そこは鳴海探偵社でした。
側にいるのはモダンなガール。朝倉タエさんでございますな。この人も前作からの付き合いか。
タエさんは萬年町からゴウトを運んできてくれたらしい。すると、ライドウが探偵社の前で倒れていたと。
ふうむ、テレポート能力が私に加わっていたとはオドロキだ。いや、違うのはわかっている。

ここで鳴海所長と捜査会議。今までの情報をまとめることにする。
今後は逃げた辰巳について聞き込みを行い、弾の行方を追うという方針になった。
さらに、鳴海は独自に依頼人の身元から調査を始めていたらしいが、
どうやら依頼人の茜さんが「成田の娘」という情報が見当たらないとのこと。
ほう?では身分を偽っていると申されるのか?とにかくその件を念頭におき聞き込みをする必要がありそうだ。
成田さんは赤坂区の霞台にいるそうな。

さて、探偵社から出て霞台に向かおうと思ったらいきなり地震が発生。
この場では何もないようだが、出先からなんとも不運な。ステータス開いてみたら案の定「大凶」でございますよ。
電車で霞台に移動。霞台の町中には歩哨がいて入れないので、そこから離れた成田邸に向かうことにする。

さて、成田邸にて使用人に茜の名前を出してみると、奥から成田大介と名乗る人物が現れた。
ふむ、なにやら「茜」という名は意味を持っているようだな。
成田大介の話ぶりを聞いているだけでは、なんとも分からないな。
本当に茜さんは娘であるのか・・とりあえず、ここは探れる場面ではないな。
有力議員である成田大介からも脅しをかけられたことだし、ここは引き下がるとしましょう。
茜さんから辰巳のことについて聞くが、特に有力な情報はなし。
ついで仮面の男たちについて聞くと・・おや、様子がおかしい。
お父様には内密にと来たか。すぐ側に使用人がいるのだが・・

探偵社に戻ると、萬年町の顔役だった小暮の息子、健太が話しかけてくる。
なんでも、小暮が萬年町で消えてしまったとのこと。神隠し?
そういえば萬年町では神隠しがあって警察が動いているとか言ってたな。
そういえば、小暮もなんかついていない風であったからなぁ、不運が極まってしまったのだろうか?
などと考えながら探偵社に入ると、鳴海が誰かと電話中。ライドウをそちらに遣すとか言っておる。
電話の主はタエさんだったようだ。ふむ、辰巳のことを知っているから話を聞けばよいわけだな。落ち合い先は銀座か。

銀座に向かったのだが、電車の横転事故のため大通りを封鎖中とのこと。
先の地震での出来事だとかいう話だったな。ツイてねー
その側にあるミルクホール新世界前には普通に入れるようだ。まあ、待ち合わせはこっちだったし問題はないか。
ミルクホールの店主はデビルサマナー向けの別件依頼を預かってくれているらしい。
ほう、こんなところでそんなものが出てくるとはな。
さて、タエさんの話によれば、辰巳に関係した人たちが次々に神隠しにあっているとのこと。
さらに、辰巳自身も行方不明になったとか。なんだそれは。
ふうむ、辰巳は神隠しにあったとかいうわけではなく、目撃情報が見当たらなくなったという状態か。
警察が参考人で招致しようとしてた矢先のようだし、これもヤツのツキの賜物か。

ミルクホールを出ると、前に会った謎の金髪の青年と出会う。しかし、この青年は「きっかけ」という言葉を頻繁に使うな。
青年は語る。運のよさを自負していた男が魔人に魅入られたと。ほう。ってビンボウガミにかいな。
しかも異界に連れて行かれているそうな。それによりツキも失っているか。それなら追い詰めることもできそうだな。

さて、公的組織ヤタガラスが管理する名も無き神社から萬年町の異界に向かうこととする。
入り口でいきなり辰巳とバッタリ。さすがにツキを失っているようだな!
と思いきやなんだか余裕な様子。なんと辰巳を守るようにして悪魔が現れた!
辰巳「いつも来てくれるんだぁ。僕がピンチになると来てくれるぅ!」
やばい、こいつアルター使いか!スーパーピンチクラッシャーくるー?
さすがに作品が違うので巨大ロボットは来ません。
ガキに似た悪魔、「ガキもどき」3体が相手だが大して強くもなし。
ほう、このガキもどきは運を失った萬年町の人間だと?運を喰って異界に落とされるとこんなことになるのか・・
ところどころで襲い掛かってくるガキもどきやエンクもどきをなぎ払い町を進む。

かなり奥まで来たところで現れたのは・・いつぞやのメイド?中身はあれな癖に微妙に可愛げのある話し方をするメイドである。
ちょっと崩れるとうぉまぇぇとかになるのがネックだな。いや致命傷か。
それはそれとして、ヴィクトルが錬剣術を完成させたらしい。これで刀を強く出来るな。
さらに奥に進む。腹を減らしたガキもどきが食い物をよこせと寄ってくる。この展開・・もしや、こいつは?
斬るわけにはいかないかと思っていたら勝手にコロッケ奪って人間の姿に戻ってくれおった。手間の省けるやつだ小暮修。
小暮はとりあえず置いておいて、どんどん奥に向かう。
ようやく辰巳を追い詰めることができた。このセリフも何回目だ?ライドウさんも、もう何回バナナで転んだかわからないよ。
と、ここでビンボウガミ登場。むむむ、これはキツイ。と思いきや、ビンボウガミうっかり辰巳に憑りつこうとしたもんだから大変。
ツイてるやつとツイてないビンボウガミとでは反作用が生じ弾かれる。
ビンボウガミが弱っているところを畳み掛けるべく襲い掛かったのであった。こちらが。
どうにかこうにかビンボウガミ撃破。いきおいで2レベルもあがってしまったぜ。

ビンボウガミを倒したところで異界から現世に戻ることができた。
ビンボウガミ自体は消滅せずに逃げていっただけだが、また会おう言われたけど会いたくはないにゃ。
さて、辰巳の尋問をようやく再会できる。どうやら、こちらが葛葉ライドウであることに気づいたようだ。
ほう、有名になったもんだな。
まあ、十四代目だし先代達の活躍もあっての名声なんでしょうがね。
辰巳いわく、虫を使って運を招いており、その虫を入れる虫かごは例の仮面の男たちからもらったそうな。
さらに仮面の男たちと一緒に弾がいたという情報を得る。
さらに弾について詳しい話を聞こうとしたところで辰巳の身体が光始める。そしてどこかに消えてしまった。
死んだ?でもなんか生きてそうな気もするなコイツ。
手がかりの辰巳が消えてしまったので、しょうがないから探偵社に戻ることに。

辰巳が持っていた虫かごは先ほどの発光で壊れてしまったが、
破片を鳴海に渡すと組み立ててくれた。意外と役に立つじゃないか所長。
さらに鳴海の情報によると、虫かごには天斗紋なるものが刻まれているとのこと。槻賀多という旧家の家紋らしい。
槻賀多(ツキガタ)・・何やらこの名前が出ると要人がいなくなるなど、
キナくさい事件が起きるとかいう情報屋内では有名な名前らしい。
ゴウトが言うには、葛葉と同じくヤタガラスの一員で、暗殺を生業としている第八巫蟲衆なる存在。それが槻賀多らしい。
ふうむ、巫蟲といえばその名の通り蟲の扱いに精通しておるもの。
今回の件に大きくからんでそうだな。こないだの迷宮も巫蟲るつぼだったし。
今後はこの虫かごという物証をもとに捜査を進めていくことに相成り申した。


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