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タクティクスオウガ 運命の輪

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2章Cルート 港町アシュトン 〜 タインマウスの丘
2章Cルート クリザローの町 〜 ボード砦
2章Cルート 古都ライム 〜 アルモリカ城 城内

共通ルート:1章
カオスルート:2章 3章
共通ルート:4章


CAPTER−U 思い通りにいかないのが世の中なんて割り切りたくないから

カオスルートの2章に突入。
これまたいいわけくさいタイトルだな。青いぜ。

公爵の目論みはうまくいったらしい。まあ、安定してから火種になるんだろうけどね。
そもそもガルガスタン側の、バルバトス枢機卿がマヌケな人物だからなぁ。
反対派の粛清なんて行ったらまさしく火に油でしょうに。
そんなこんなで、ウォルスタ解放軍が勢力を増しているこのごろ。

デニムは粛清の首謀者に仕立て上げられ、賞金首になってました。さすが汚いな、為政者汚い。

そういうわけで、遠くはなれた港町でヘコミ中のデニム。
ヘコんではいるが、父の仇を討つまでは島を離れることはできないと言う。こだわるなぁ。

カノープスは言う。勝者が正義とも言えると。だから、勝者になるしかない。
うむ、まあ、正しいな。最終的に勝者になったものが勝ちなわけですし。
というわけで、カノープスが話を持ってきた。
ウォルスタ軍がバーナム山脈の南西に位置するスウォンジーの森に集結しているとのこと。
ふむ、ウォルスタとガルガスタンの最終戦闘が始まるのか。
その機に乗じて、聖騎士ランスロットの助力を得ようというながれなわけですね。人に頼るのもいいものだ。

運命の輪で歴史を確認。
ラヴィニス死んでるー!これは大ショック。ヴァイスめ、許さんぞー!


雷神登場!そして救出

港町アシュトンを出ようとしたところでイベントが。
バルマムッサでの生き残りが、デニムの首を狙ってきていた!
やっぱり生き残りがいるじゃないか。レオナールめ粗い仕事をしおって!
ってこんなこと呟いたら、思いっきり自分が首謀者になってしまう。自重、自重。

11名出撃、8名戦闘不能になるという激戦をどうにか制す。
アロセールの弓強すぎ!威力がバカでかい。カチュアが必殺技一撃で撃墜は厳しい。
今後の戦いが不安なぐらい消耗したぜ。ぜはー

続いて、リィ・ブム水道
ここでは傭兵ザパンがお相手。まあ、さっきのMAPに比べれば楽なもんだろう。
そう考えていた時期が自分にもありました。

なんだこのMAPは、タコ3匹が強すぎる!
水地形をスイスイ進むので足止めがし辛い。そして、硬くて強くて魔法も使う。
火属性の魔法攻撃は有効なんだが、向こうもわかっているのか魔法使いを狙ってくる。
下手すると魔法2発でこちらの魔法使いは沈められるのよね。
しかも動きも早く、3体同時に動くことが多いという。なんというジェットストリーム。

どうにか、フォーメーションを組んで1匹撃破。
もう1匹を囲んでいる間にボスを削り倒すことに成功。ってザパンさんも撤退かい。
この場で死ぬかと思ったのに、まだ先も出番があるらしい。姉上はこいつに気に入られたようでなによりですね!
次に来るときはタコ無しでお願いします。

さて、ゾード湿原
ここでアロセールが再び登場。雷神の2つ名を持つ女で、有名人だったようだ。
そんな凄い人が一人で斥候に来て見つかるだなんて。ブザマね。

襲われているから助けようと言い出すデニム。それがいいですな。強くて美人だし。
放っておきなさいよと言い出すカチュア。上から目線の嫌な女はいらないっていいたいのですか?

僕はもう後悔したくないんだ!
おぉ・・・デニムの気持ちはよくわかるぞ。
美人で強いラヴィニスを仲間にできなかったことを後悔しているんですね・・・わかります!

どうにかアロセールの救出に成功。
ヒールさえ間に合えば、敵はそこまでは強くないのでなんとかなりますね。

アロセールは疲れきっている様子。簡単に投降してくれた。ありがたし。
このデニムについてこい。自分が無実であることを行動で証明してみせる!
なんだか格好いいことを言って見事に美人を引き入れることに成功しました。色男ですこと。

ゲストにアロセールを加えて進軍。
ボルドュー湖畔でガルガスタンの軍と曹禺。ゲェッ!タコがいる!
タコより早くボスが突っ込んでくるので、危なくなったらボスをボコッて終了。割と楽なMAPだった。


親友との戦い。雷神の戦意は高すぎた

やってきましたタインマウスの丘
ここで聖騎士様と待ち合わせる予定だったのだが、誰もいない。
と、奥から現れたのは・・・ヴァイス!形相のすっかり変わったヴァイスじゃないか!

聖騎士ランスロットに会いにきたのはデニム、カチュア、アロセールの3人。
アロセールはヴァイスとも顔見知りらしい。
なんでここにいるのかをヴァイスに問う。ヴァイス嬉しそうに答える。おまえは騙されたんだよ
何?鳥さんが騙したというのか!?おのれカノープス!
という話ではなく、鳥さんがニセの情報に引っかかったということらしい。おのれカノープス!

ヴァイスはニセの情報でここまでおびき寄せてデニム達を討ち取ろうと画策していたようだ。
くぼ地の両側、高台から敵兵が現れる。すっかり囲まれているぞ。

ヴァイス「バルマムッサの生き証人を残らず殺せという公爵様の命令でなぁ」

いきなりベラベラばらし始めた!?
アロセールもこれを聞いて驚愕。ここでアロセールとレオナールがいい仲なのを知る。こっちも驚愕。
そうまでしても勝たなければならない。戦争とは非情なものである。
真相を知ったアロセールが今後もレオナールと暮らしていくことはできないでしょう。
だから、お前も殺すとヴァイスは言う。それはそれで勝手な理屈でございますな。

ヴァイスが自陣に戻り戦闘が開始される。
その直前、デニムが口笛を吹いた。なんと、デニムの部隊が現れたではありませんか!
こんなこともあろうかと部隊を用意しておいたのさ。さすがはデニム。抜かりが無い。

さぁ、悪党面になったヴァイスとの戦いだ!
まずヴァイスの揺さぶり。カチュアに話しかける。オレが口を利いてやるから寝返れよとのこと。

ヴァイス「デニムについていったって、いいことなんか何もないだろ?」
カチュア「私はただ、デニムと一緒にいられれば、それでいい!

いかんな、ヴァイス。この姉はガチでアレですから。
もうちょっとその辺りを考えた説得をしてくれませんと。

カチュアの反論。それが正しいのかを問うが、戦争に酷いも何もないとあっさり返される。
さらにヴァイスの口撃。もしもデニムがレオナールの、公爵の指示に従ったらどうしたか。
カチュアも迷わずに一緒に住民を殺したんじゃないだろうか!
むむむ。それは・・・ありえる。むしろ率先してやりそうなイメージが・・・!いや、さすがにそこまでは。
まあ、カチュアもここで言い返せない辺りが厳しいですわな。

アロセールもヴァイスに問う。軍には私と同じように事実を知らないものがいるけど、騙し続けれると思ってるのか?

ヴァイス「俺たちがヘマしなけりゃ大丈夫だ」

じゃあムリですね。

人は信じたいものを信じる。これはそのとおりである。
その時信じているものにより、信じられる真実が異なってしまう。難しい問題だ。
とりあえず、気に入らない奴のいうことは嘘だ!と言っておくというのもひとつの方法さね。
というわけで、ヴァイスお前は気に入らない。よくもラヴィニスを殺したな!根に持つぜ!

デニム「あんな真似を誰が許すというんだ!」
ヴァイス「オレが許す。歴史が許してくれる!わずかな犠牲が同胞の未来を築くんだ」

いくら弁を奮おうとも美人を殺した恨みは忘れないぞ!歴史が許してもオレが許さない。戦闘開始だ!

アロセールが突出しすぎて死亡しました。前に出るから!
弓兵が真っ先に前に出て行ってどうするのよ、本当に。やり直しやり直し。CHARIOTじゃなく、頭からやり直し。

さぁ、戦闘開始だ。許さんぞヴァイス!歴史が許してもオレが許さない。

アロセールが突出しすぎて死亡。やり直し。
さぁ、戦闘開始だ!アロセールが(略)

さぁ、戦闘開始だ!アロ(略)

アロセール戦意高すぎ!敵のときはちゃんと後衛から攻撃してたのに。
なんで味方になったら死にたがるのか。そんなにレオナールのことがショックでしたか。

武器の弓を外したらおとなしくなるかと思ったら素手で殴りかかるアロセール。なんて殺意だ。
しょうがないので、デニムが思いっきり前面に出てヴァイスの攻撃を受け止める。通せんぼ、通せんぼ。
ナイトのデニムなら、クリティカル連発でもされなけりゃ、死にはしないさー
キュアリーフ使いまくりでどうにかヴァイス撃退に成功しました。ふう。

ヴァイス「降伏はさせんぞ!おまえだけはこのオレの手で殺してやる!」

なんだか恨まれてますなぁ。恨む理由はあっても、そこまで恨まれる覚えはありませんのにー
そういえば、ヴァイスの職業がアサシンになってますな。
手を汚した結果が暗殺者ですか。英雄にはほど遠いな。もっと強い暗殺者ならともかく。

さて、アロセールがようやくわかってくれたようだ。あれだけ犯人が自供しちゃぁなあ。
というわけで、これまでどおり命を預けてくれるそうな。
いや、これまでどおりじゃなくて、ちゃんと命令を聞いてくれたまへ。

敵の援軍が来る前にクリザローの町に引くことになった。


見知らぬ騎士

クリザローでは敵が待ち構えていた。ヴァイスの手のものであるか。
そして、敵軍にはデニム配下の者が捕らえられていた?誰だそいつ。
拉致されている騎士はなんだか、格好よさげな男。

デニム「誰だ、あの騎士は?」
カチュア「見かけない顔よ」

やっぱり知らない人だった!
まあ、人質にされたりはしないようなので助かりました。また救出戦とかゾッとしないぜ。

このマップは割と楽なMAPである。
なので、Lv1のニンジャを育ててみる。かつ、敵の全滅狙いだ。さあ、死にたいやつから来い!

騎士ガナッシュ「どーれ」

ボスが率先してくるんじゃねぇ!倒したら終わっちゃうじゃないか!
なんとか放置して他を倒して全滅させることに成功。
ナイトはファランクスでダメージ大幅カットしてくるから面倒くさいわぁ。

さて、見かけない顔の騎士を救出しました。騎士の名はフォルカス。ヴァレリア解放戦線の騎士らしい。
なんだっけ・・・?ああ、システィーナが属していた組織か。よく覚えていたなカチュア。
デニム達が窮地に陥っていることは伝え聞いていたらしい。ふむ?

ともかく、ゆっくり話している間は無い。ライムに急ぎたい。でも、公爵の防御を破ってどうやって街までいくか、それが問題。
そこでフォルカスからの提案。
海賊に捕らえられた仲間を助けるのを手伝って欲しいとのこと。
なるほど、海賊に奪われた船を取り戻せば、それで目的地まで送ってくれるというわけか。

カチュア「ずいぶんと虫のいい申し出ね

さすが、姉さん。悪くない取引なのに凄い上から目線だ!
どちらにしろ、こちらに選択の余地はないのである。
それでも弱みは見せない交渉術。さすがカチュアさんはハンパないで!

というわけで、クァドリガ砦に、フォルカスの仲間を救いに行くことになった。

決まってからも文句をいうカチュア。人の弱みにつけこんでの頼みごとなんて、とか言い出す。

デニム「姉さんはなんでも気に入らないのさ。自分の思い通りにならないことはね

!!
言いおった!
言ってはならないことを言ってしまった気がする!図星なだけにまた怖いワァ。
と、ともかく進軍だ!

クァドリガ砦に到着。フォルカスが救いたいと言っていたのは魔術師バイアン。爺さんか。
高所に一人いる爺さんが狙われている。また救出戦かよー

このバイアンもまた殺意が高い。放っておくとボスの行動範囲内まで近づいていく。
なんでそっちに行くんだ。守れないじゃないか。あかん、バイアン!こっち来い!
なんとか鳥さんを救援に回してことなきを得た。全く世話の焼けるぜ。

救出されるNPCはもっと命を大事にして欲しい。
カチュアを見ろ。転送石持ってて死なないのに、後方でウロチョロして回復するだけ。
前の味方が傷ついていても近づいていかないんだぜ!さすが姉さん。徹底してるね!


風の人再び。女海賊の悲劇

さて、海賊に奪われていた船を取り戻すことに成功した。なんか、小さな船ですな。軍勢乗れるのか?
これで古都ライムに行けるかなと思っていたら、助けたバイアンさんが発言。
実はシスティーナが捕まっている。え、何故船着場まで黙っていた!?

ボード砦に入る前にシスティーナを助けないとというバイアン。
しかし、フォルカスはデニム達をライムに送ることが先決と言う。約束は守るということか。偉い人だ。

バイアン「システィーナはおまえにとって大切な女性ではなかったのか!

おやおや、また何か大切な言葉が出てきましたよ。
アロセールに続いてまた騎士様との恋物語ですか。戦場はこういう話が多いですね。フンだ!

石頭のフォルカスは置いておき、我々に救出を依頼してくるバイアン。
カチュアは聞く。大勢の仲間がいるんじゃないの?と。まあ、各地に散ってて集まるのに時間がかかるのでしょう。

姉さんは救いに行くのに反対か。なら答えは決まったようなもんだな。

デニム「お手伝いしましょう。主義や思想が違っても仲間を想う気持ちは同じです」

こうして姉弟の溝は深まっていくんだなぁ。そこは愛情でどうにかしていただきたい!

さて、システィーナが囚われているアジトはディクニーガ島のダムザ砦である。
バイアンも新たにゲストに加わったぞ。また前に出すぎるんじゃあるまいな?

ダムザ砦で待ち構えていたのは女海賊ヴェルドレ。前のMAPの海賊の嫁さんらしい。ほう。
人物図鑑によると元々は貴族の令嬢だったけど、海賊に攫われて海賊になったいきさつがあるそうな。
なかなか面白い背景の持ち主ですな。

風の噂によれば、このヴェルドレは殺さずにおけるらしい。HPをギリギリまで削ればよいとのこと。
戦いの途中、お腹に赤ちゃんがいると言い出すヴェルドレ。それはまた・・・なんというか、大変だな。
しょうがない、なんとか生かしてあげようかね。

次のアロセールの攻撃で残り3点に追い込めるな。これでクリアっと。

クリティカル!

あ。あー・・・ああ。
思い通りにいかないのが世の中なんて割り切りたくない
でもこういうことがあるのが現実なのよね。なんという悲劇!

さて、悲しい出来事はあったが、ともかくシスティーナ救出に成功した。
再会を喜ぶフォルカス。おやおや、見せ付けてくれますね。

カチュア「話の腰を折って申し訳ないけど、さっさと船を出しましょうよ

全く申し訳なさそうにしていないぞ!
本当姉さんは最高やで。しびれないし憧れもしないけど。

古都ライムに行く道中、ボード砦に寄り道することになった。
そこでお礼をしてくれるとのこと。ほう、それはそれは。お気持ちと現物だけで結構ですよ。
ボード砦はヴァレリア解放戦線の拠点のひとつ。
そこにはリーダーのセリエがいるとのこと。
その人物と話すことで、状況の変化が訪れそうな気配がありますな。

ダムザ砦からクァドリガ砦に戻る。そして、港町ゴリアテを経由してボード砦に向かう。
ゴリアテかぁ。懐かしき故郷でございますな。かつてはここ出の英雄なんて呼ばれたものであるがねぇー
そんなゴリアテで曹禺戦。
待ち伏せとかされたわけじゃなくて、本当に曹禺戦なのか。縁深い場所なのに、おざなりね!

ボスが魔術師だったこともあり、割と楽にクリア。
NPCがカチュア含めて4人もいるが、みんな割と強くて助かった。敵が弱めだったせいもあるか。

ボスのダゴンが、死ぬ間際に、病気の娘がどうとか言っていたが・・・聞かなかったことにしよう!
よかった。病気の娘なんていなかったんだ・・・(カラン)


炎の人登場。運命の輪の罠

さて、ボード砦に到着。
システィーナがいるので、すんなりとリーダーのセリエの前に通される。
しかし、セリエはなんだか冷たい態度である。
そういえば、セリエはシスティーナの姉でしたな
身内だからこそ、あえて冷たく振舞って見せるとかいうやつでしょうか。
なので周りがそれとなくフォローしてあげないといけないと。組織は面倒くさいな。

セリエたちは無謀な計画を企てていた。それは、ロンウェー公爵の暗殺である。テロリズムの基本ですな。
公爵を暗殺しても戦争は終わらない。
それどころか、バクラム軍が舵を失ったウォルスタ軍に対して全面戦争をしかけるに違いない。
しかし、それこそがセリエの狙いである。
ガルガスタンはもう壊滅寸前。そのガルガスタンを打ち破ったウォルスタは勢力を増す。
バクラムとの軍事力は五分と五分になる。戦えば、共倒れになるに違いない

き、希望的観測だ!?

狡猾なブランタとロンウェーはその事態を避けるために手を結ぼうとするだろう。
その状態では、手が出せなくなる。
だからバクラムを攻め込ませ、そっちが勝てば今度は摂政のブランタを暗殺する
こうすれば、まとまった軍事力を持つ勢力はいなくなり、解放戦線の勝利も見えてくる!

カチュア「そんなにうまくいくかしら?

また姉さんは。でも、今回ばかりは同意してしまう。

そんな話をしていると、伝令がやってくる。
ウォルスタ軍がガルガスタン軍を撃ち破り、コリタニ城が陥落したとのこと。もうか!早い!
また、バルバトス枢機卿は捕まって処刑されたそうな。即日か!早い!

ガルガスタンが敗れた以上、のんびりとはしていられない。
公爵暗殺計画は急がねばならないというセリエ。それに反発するシスティーナ。
システィーナとしては、戦争が長引くことになるのが一番イヤらしい。ふむ。

セリエ「妹は現実を見ることができないばかりか、理想ばかりを語り、追いかけてしまう」

理想は高くとも地に足が着いていなければなんの意味もない。
ううむ、さすがリーダーの言葉は含蓄があるなぁ。
手を汚すことのできない妹には、真の革命を起こすことはできないというわけだ。

セリエ「・・・おまえと同じようにな」

え、それってアレですか。僕がバルマムッサの虐殺の犯人じゃないって知っているってことですか。
まあ、裏じゃ真実が知れ渡っているんだろうな。
ヴァイスめ。えらそうに秘密を守り通せるとか言ってたのに、これかよ!信用ならんやつだ!

セリエ「・・・でも、私はそんな妹を愛している

やはりセリエは妹思いの姉であった。予想通り。
妹に力を貸してやってほしいと言う。うむ、まあ、考えておきましょう。

システィーナに声をかけるデニム。僕らは似ている。そうは思わないか?

システィーナ「初めて会った時から、私もそう感じていた

本当に?初めのときは意見が合わずに物別れになった覚えがあるのだが・・・
雰囲気に酔っているような気がしないでもない。だが、それもよし。
こっちも適当に話を合わせて口説いた感はありますしね!

というわけで、システィーナ、フォルカス、バイアンの3名が仲間になりました。
システィーナを口説いたら騎士と爺さんがついてきたでござる。

しかし、ここで本作のシステムトラップが発動
なんとシスティーナのレベルが下がってしまった。10から8にダウンだ!
ヴァルキリーは育ててないので、正式加入したら下がってしまったわけですな。
キャラクター単位じゃなくジョブごとにレベルが決まっているシステムならではの出来事だ。なんてこったい。

運命の輪を確認。おや、枢機卿の処刑のシーンが見れるんだ。
これは・・・ギロだ!ギロチンだ!やはり公開処刑といえばこれなのか。
民衆に勝利を知らしめるロンウェー公爵。
バルバトス枢機卿は、自分の姿は未来のお前だと言う。
まあ、そういうこともあるでしょうな。民衆というものは怖い。


古都ライムへの進撃

さて、かなり回り道をしたけど、ようやく目的地の古都ライムに到着しました。
デニムとカチュアの2人が夜に街中をうろつく。そこで出くわしたのは・・・傭兵ザパン!

カチュア「しつこい男ね!その不細工な顔、出来れば二度も拝みたくなかったわよ」

本当に姉さんはハッキリ物を言う人だ。ザパンはそんなとこも気に入ってるようですがね。
いたのはザパンだけではない。その仲間もゾロゾロとでてくる。またワナにかかったのか!?
デニムは罠にかけられてばかりだな、と思ったらどうやら偶然の出会いらしい。あらら?

どうやら聖騎士殿はいるようだけど、先にザパンたちに見つかっちゃった模様。じゃあしょうがないな。倒そう!
ザパンはアルモリカ軍に雇われているらしい。
むう、ガルガスタンの件にカタがついたので、本気で始末にかかってきたか。
バルマムッサの真実が明らかになっては公爵の地位も一気に危うくなるものなぁ。

要所に硬いナイトを配置し、遠隔攻撃で後衛をしとめていく。お決まりのパターン。
ザパンを削ったところでイベントが発生した。
なにか騒がしい・・・これは、街が襲われている?襲っているのは・・・暗黒騎士バルバス!
他にも鉄仮面をかぶった騎士らしき集団がやってきている。ロスローリアンか!
ガルガスタン王国が滅亡したのを見計らってバクラム軍が攻めてきたわけだ。
そこに割ってはいるのは我らが聖騎士ランスロット。

ランスロット「やめろ!これが貴公らローディスのやり方なのかー!」
バルバス「ハイランドを打ち破りしその力をこのオレに見せてみろ!」

会話が通じないぞ!?
まあ、力で止めて見せろということなんでしょうね。素早く理解したランスロットは流石です。

聖騎士さまのところに行っていたカメラが戻ってきた。
デニムとザパン双方の軍は退いている。しかしカチュアの姿がない。探しに出るデニム。
なんと、カチュアがザパンに捕まっているではないか!
一体、カメラが外に出ている間に何があったんだ?圧倒的に優勢だったのに。

ザパンはカチュアを攫う。返して欲しければアルモニカ城まで来いという。
なんてこった。姉さーん。
追いかけようとしたところで、横合いから別の人物が現れる。
暗黒騎士マルティム。ここでも暗黒騎士か。にやけた野郎だ。
この暗黒騎士は、ギルダスさんが引き受けてくれる模様。そりゃ助かる。

マルティム「くらえ!フローヴェノム
ギルダス「グホッ!」

なんかいきなりやられている気がするけど、今は姉を追わないといけないのだ。すまぬギルダスー!

というわけで、編成画面からカチュアの姿がいなくなってしまいました。こりゃ一大事。
聖騎士様のことも気になるが、姉を救うことを優先しなければいけますまい。
ここでカチュアではなく他の人が攫われたなら、放っておきなさいよと言ってくれるんだろうなぁ・・・姉さん。
そんな姉の考えに反逆する
というわけで、カチュアを救うためにアルモリカ城に向かうのでした。


アルモリカ城での死合

アルモリカ城に向かうデニム。一方、コリタニ城を占拠したロンウェー公爵。
バクラム軍がライムへの侵攻を開始したと聞いてビックリ仰天。
古都ライムはゼノビアの聖騎士――ランスロット達の活躍で陥落はまぬがれたらしい。さすが。
でも、包囲はされている状態。至急の援軍を願うという状態らしい。ふむむ。

まあ、それはさておこう。こっちはこっちの話を解決させるまでである。

アルモリカ城は連続戦闘。まずは城門を突破する戦いからである。
今回のボス、妖術士ラミドスという婆さんはバルマムッサに幼なじみがいたらしい。
ははぁ、それでデニムを憎んでいると。誤解と言ってももうどうしようもないんでしょうなぁ。
若いアロセールは頑張って誤解を解いたが・・・まあ、その、あれだ。往生せいや!

そのアロセールが真実を告げる。む、なんだか聞き入れてくれそうな気配はあるが・・・呼びかけは続けないの?

しょうがないので倒してしまいます。
倒してしまったところで、ラミドスさん悟ってしまいます。
周りにいる死霊たちが本当に無実だったと教えてくれたそうな。そ、そういう情報はもっと早く言うんだ死霊さん!

援軍がゾロゾロでてきて面倒なMAPでしたが、どうにかクリア。
やはり僧侶を先に倒すのがコツですやね。回復役から殺すのがいいというのはこういった戦闘の定番!

さて、アルモリカ城城内に突入。
ここでの配置可能数は1名のみ。そ、それはまさか・・・一騎討ちっすか!?
一騎討ちとか趣味じゃないな〜僕はほら、知性派ですし?そんなのってよろしくないよね?

一人で城内に入ると、ザパンとヴァイスがいた。ザパンが何か苦しんでいる。
人質ってのはもっと有効に使うものなんだよとか言いながらザパンを殺すヴァイス。何考えてんだ?
カチュアは奥の部屋に連れて行かれている。
つまり、ヴァイスを倒さねば救えないということだ。えーコイツと一騎討ちっすかーダルイっすねー
とウザがってみせても状態は変わらないのでマジメにやることにする。

どうして僕たちが殺しあわなければならないのか問うデニム。

ヴァイス「どうして、おまえだけがちやほやされるんだ?――ガキの時からそうだった」

お前はいつもみんなから可愛がられ、オレはいつも除け者にされてきたとヴァイスは言う。
まあ、そういうこともありますよね。あれだ、生まれついての人徳ってやつ

ヴァイス「その違いはなんだと思う?みんな親父のせいだ!そう思わないか?」

おいおい、血筋を言い訳に使うとはよろしくないんじゃないですかね。やめてよね。
おれとお前にどんな違いがあるっていうんだというヴァイス。

デニム「それはきみの思い過ごしだよ。僕らは親友だったじゃないか!」

デニムはヴァイスのことを信じていた。でも、ヴァイスはそうじゃなかった。

ヴァイス「オレは――おまえがうらやましかった。皆から好かれ、人のいい親父と美人で優しい姉キ・・・

え?ああ、うん。まあ、デニムには優しい姉でしたよね。うん、間違ってない。
どうも、あの姉さんが優しいとか言われると戸惑ってしまう僕がいる。しょうがないよね?

カチュアが見ているのはデニムだけ。オレなんかどうでもいいと思っているとヴァイスは言う。

うーん・・・否定できない。ごめんよ姉さん。否定する要素がないよ。

ヴァイス「わからないのか?カチュアはおまえの親父ですら嫌っていたんだ

え?それはちょっと・・・さすがに引くわ。
その辺りのことはあとで確認させてもらいます・・・
というわけで、会話はそろそろ終わり。戦闘だ!

現在のデニムはナイトLv10、バルダー装備に身を包み、危ない攻撃はファランクスで硬くなってしのぐ。
バルダーハンマー持てば結構な攻撃力になるし、十分戦えますな。
ヴァイスをあと一撃まで追い込んだところでレオナール登場。邪魔立てするか!


選択の時

デニムを殺すように命じていたレオナール。だが、そういう状況ではなくなっているようだ。

レオナール「ライムが陥落した!バクラム軍がここへやってくるぞ!」

アレー!?聖騎士様が守っていたはずなのに、もう落ちたのですか!?
聖騎士殿がどうなったのか知らんというレオナール。そんな力強く言われても。
とにかく、これ以上同胞同士で争っている場合ではない。

レオナール「単刀直入に言おう。デニムよ、公爵殿下に従うのだ!

正気かレオナール!

レオナール「これまでのことは水に流そう。戦うべき相手は他にいる!!」

ずいぶんと虫のいい話じゃございませんか。水に流そうと言われても、流すのはこちらなわけで。
理想を滔々と語るレオナール。うん、確かにね、理屈だけでは人は動かない。それはわかる。
だから、私は感情に任せて行動したいと思う。
間違った道かもしれない。でも僕は間違ったほうにいくわ・・・

デニム「努力もしないで理想を実現できるものか!」

何故かレオナールたちを努力もしないものと断ずるデニム。よくわからんが、凄い迫力だ!
人が現実のためだけに生きてるなんて僕には信じられない。だからこそ確かめたい!

理想を語るデニムに、現実を語るレオナール。これがロウとカオスの違いか。
でもレオナールの言葉は今更信じられない。
いったい何を信じればいいんだ?僕は何のために戦っている?

混乱しているデニム。レオナールは説得を諦めたようだ。まあ、このままじゃ平行線ですしね。
とりあえず時間をくれるという。

レオナール「さあ、デニムよ行け!カチュアを連れてこの城を離れるんだ!!

え!?
姉さん連れてっていいんですか?まじで?
さっすがレオナールさん。話が分かるぅ!いや、これ別のキャラクターのネタだ。

世界を見て来いというレオナール。

レオナール「探しているものなんてない。希望を失った時、ここへ戻ってくるがいい。私は君を待っている」

なんですかそれは、疲れたら私のところに帰って来いってことですか。あんたアタシのなんなのさ
言いたいことはまだまだあるが、ともかくデニムはレオナールの誘いを蹴り、城を出るのであった。

僕は現実を知らない子供なのだろうか・・・

少年の悩みは深い。まあ、それもまた若さである。
感情のままに生きるのも悪くは無い。

というわけで、カオスルートのCHAPTER-U終了!


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